山本昌一覧/4ページ

【山本昌】に関するニュースを集めたページです。

広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
 間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が話し合う。 ここでは、松井秀喜氏の…
2013.05.13 07:00
週刊ポスト
プロ野球界 有力選手と個人的関係結び存在意義高める選手も
プロ野球界 有力選手と個人的関係結び存在意義高める選手も
 プロ野球界では、たとえ能力があったとしても、運やチーム事情で翻弄されるような状況も生じる。そのため、中には有力選手と個人的な関係を結ぶことで、存在意義を高める選手もいる。特に投手と捕手では、そうし…
2013.03.06 16:00
週刊ポスト
【独断選考】WBC代表を40歳以上の選手だけで選んだら?
【独断選考】WBC代表を40歳以上の選手だけで選んだら?
 難航を極めたWBC監督人事だが、ようやく元広島監督・山本浩二氏の監督就任が決まり、これから選手選考が始まる。そこで、『週刊ポスト』は、こんな日本代表メンバーを提案してみます。監督、こんな代表いかがでし…
2012.10.11 07:00
週刊ポスト
中日権藤コーチ 山本昌を「アイツは化け物。汗かく農耕馬」
中日権藤コーチ 山本昌を「アイツは化け物。汗かく農耕馬」
「勝てる監督」落合博満を解任して、「観客動員が見込める監督」高木守道の就任を要請した中日。勝利よりも人気を取った人事といわれたが、開幕してみると、観客動員はそれほど伸びないという結果になっている。 …
2012.06.01 07:00
週刊ポスト
中日コーチ ノック時に年上の山崎武司に「すみません」連発
中日コーチ ノック時に年上の山崎武司に「すみません」連発
 近年、40代になっても現役を続けるプロ野球選手が増えており、コーチより年上である選手も珍しくない。中日でいえば、現役最年長の山本昌(46)は近藤真一投手コーチ(43)よりも3歳年上だし、楽天から移籍してき…
2012.04.11 07:00
NEWSポストセブン
中日高木監督 勝敗度外視の選手起用で集客力向上狙うと記者
中日高木監督 勝敗度外視の選手起用で集客力向上狙うと記者
 齢70の中日・高木守道監督は、自らに課せられた課題をよく自覚しているようだ。それは「3連覇」……ではなく、「落合博満前監督カラーの払拭」だ。 「若い頃と違い、ゆったりと野球が見られるし、欲もなくなったよ…
2012.03.17 16:00
週刊ポスト

トピックス

11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(右/読者提供)
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
愛子さま(写真/共同通信社)
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
グラビア界の「きれいなお姉さん」として確固たる地位を固めた斉藤里奈
「グラビアに抵抗あり」でも初挑戦で「現場の熱量に驚愕」 元ミスマガ・斉藤里奈が努力でつかんだ「声のお仕事」
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
日本体育大学は2026年正月2日・3日に78年連続78回目の箱根駅伝を走る(写真は2025年正月の復路ゴール。撮影/黒石あみ<小学館>)
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
地元コーヒーイベントで伊東市前市長・田久保真紀氏は何をしていたのか(時事通信フォト)
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
女性セブン
26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン