枝野幸男一覧/2ページ
【枝野幸男】に関するニュースを集めたページです。

自民党のトンデモ参院選資料に石破茂元幹事長が「怪文書だ!」
迫る参院選(7月4日公示、21日投開票)に向け、自民党本部が配布した「演説用資料」が波紋を呼んでいる。 自民党に所属する衆参国会議員の事務所に各25冊ずつ届けられたという冊子のタイトルは『フェイク情報が…
2019.07.02 07:00
週刊ポスト

令和の政治で注目される「初の女性総理」はいつ誕生するか
ポスト安倍に向けた動きが喧しいが、国民の目は冷めている。となれば、発想を転換して「総理にしてはいけない政治家は誰か」―─政治のスペシャリスト30人に緊急アンケートを実施したところ(投票者1人つき3人まで…
2019.05.18 16:00
週刊ポスト

将来の首相候補 進次郎氏、河野太郎氏、橋下氏、細野氏の評価
ポスト安倍に向けた動きが喧しいが、国民の目は冷めている。ならば、発想を転換して「総理にしてはいけない政治家は誰か」―─政治のスペシャリスト30人に緊急アンケートを実施したところ(投票者1人つき3人まで回…
2019.05.09 07:00
週刊ポスト

総理にしてはいけない政治家ランキング 2位に枝野氏と茂木氏
永田町ではいよいよ「ポスト安倍」に向けた動きが喧しくなり、メディアにもさまざまな名前が取り沙汰される。だが、それを見る国民の目は冷めている。3月に行なわれた産経・FNNの世論調査では、約7割が「ポスト安…
2019.05.08 16:00
週刊ポスト

櫻井よしこ氏、世界で一つの変な憲法の改正は今が最後の好機
日本を取り巻く環境が厳しさを増している。だが、我が国は相変わらず憲法9条に縛られたまま、自力で自国を守ることすらできない。櫻井よしこ氏は今が憲法改正の最後のチャンスだと訴える。 * * * 日本国憲…
2019.01.13 07:00
SAPIO

驚愕の野党再編シナリオ 「小沢+橋下+枝野」が改憲連合も
御代がわりの2019年のニッポン政治に何が起きるのか。安倍首相が1月召集の通常国会に9条改正の憲法改正案を提出すれば、自公連立の枠組みが大きく揺れ始める。 与党の組み替えは野党の大再編を誘発する。“台風の…
2019.01.06 07:00
週刊ポスト

平成後期の政治振り返る 民主党政権の功罪、歪んだ安倍一強
平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成21年(2009年)~平成30年(2018年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆「国民を失望させた」民主党の3首…
2018.12.25 07:00
週刊ポスト

仙谷由人氏お別れ会 旧民主党が勢揃いも呼ばれなかった元総理
今や「影の総理」といえば、首相の名参謀として知られる菅義偉・官房長官の名前が思い浮かぶが、8年前の菅直人政権時代にも同じ異名をとった剛腕官房長官がいた。去る10月に死去した仙谷由人氏(享年72)だ。 同…
2018.11.27 16:00
週刊ポスト

「安倍の次はまた安倍」 消極的待望論も出る深刻な人材不足
「岸破義信」なる名前がメディアにとりあげられている。安倍晋三首相の最後の任期に合わせて、“自民党のブルペン”で投球練習をはじめた岸田文雄・政調会長、石破茂・元幹事長、菅義偉・官房長官、加藤勝信・総務会…
2018.11.23 16:00
週刊ポスト

安倍首相の後継「岸破義信」が争う間に極右台頭の土壌も
安倍晋三首相は露・プーチン大統領との首脳会談で「3年以内に日露平和条約を締結する」と合意した。首相の残り任期中に、北方領土返還を実現させるという宣言にほかならない。「安倍退陣の日」をただ待っているポ…
2018.11.20 07:00
週刊ポスト

新聞記者たちがあっさり騙される安倍首相「信号無視話法」
国会で答弁するときの安倍晋三・首相の姿勢は支持率に連動する。モリカケ問題に国民の批判が高まり支持率が急落すると、腰を低くして「丁寧に説明する努力を積み重ねたい」「批判は真摯に受け止める」と語り、支…
2018.07.06 07:00
週刊ポスト

立憲民主・枝野代表の秘書が自民議員秘書に「夢は総理秘書官」
「私は保守。言ってみれば30年前の自民党宏池会です」──そう自民党の“反安倍派”に秋波を送った枝野幸男・立憲民主党代表だが、まさか逆に長年自分に仕えてくれたベテラン秘書が自民党に移籍してしまうとは夢にも思…
2018.02.08 07:00
週刊ポスト

憲法改正 与野党協議のキーマンは山尾志桜里氏
ひと昔前であれば、「憲法改正」と聞けば、野党の護憲派は「軍国主義への道」と大騒ぎした。それがいまや野党にとっても9条は駆け引きの材料だ。「私は保守」を自称する枝野幸男・立憲民主党代表は自民党にこう提…
2018.01.29 07:00
週刊ポスト

小泉進次郎氏、楽天・三木谷浩史氏などが通う「勝負神社」
政治やビジネスなど、生き馬の目を抜く熾烈な競争社会にあって勝者と敗者は一瞬にして入れ替わる。しかもその帰趨は実力通りに決まるとは限らない。そのことを身をもって知るからこそ、勝負の世界に生きる彼らの…
2017.12.27 16:00
週刊ポスト

公明党の熱き「もう一つの総選挙」 総合50位目指す
「衆院選後に公明党の議員や関係者に会うと、“こちらの総選挙もよろしくお願いします”と頭を下げられたんです。何のことかよくわかりませんでしたが、あまりに熱心なので、思わず“頑張ってください”と、答えてしま…
2017.11.07 16:00
週刊ポスト
トピックス

「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン

《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン

《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン

《巨人・阿部監督を悩ませる正捕手問題》15億円で獲得した甲斐拓也の出番減少、投手陣は相次いで他の捕手への絶賛 達川光男氏は「甲斐は繊細なんですよね」と現状分析
週刊ポスト

【独自】「死んだら終わりなんだよ!」「妻が殺される理由なんてない」“両手ナイフ男”に襲われたガールズバー店長・竹内朋香さんの夫が怒りの告白「容疑者と飲んだこともあるよ」
NEWSポストセブン

《スクープ》“夢の国のジュンタ”に熱愛発覚! WEST.中間淳太(37)が“激バズダンスお姉さん”と育む真剣交際「“第2の故郷”台湾へも旅行」
NEWSポストセブン

《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン

「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン

【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン

《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン

「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道” 宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン

《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト