枝野幸男一覧/8ページ
【枝野幸男】に関するニュースを集めたページです。
原発事故で発生 ヨウ素131の放射能は8日で半減する
原発事故が起きた中で、国民がいま最も知りたいのは、食品や水、空気がどれくらい危険かだろう。 今回、各地で検出された食品の放射線量のうち、特に高かったのが茨城県日立市のホウレンソウで、54100ベクレル/…
2011.03.29 16:00
週刊ポスト
仙谷氏 防災服の上から同系色のネクタイ出すコーディネート
閣僚らによるテレビ会見での防災服姿はすでにおなじみだが、永田町はもっとすごいことになっていた。 まずは菅直人首相と枝野幸男官房長官。このおなじみの2人以外にも、議場を見渡す…
2011.03.29 07:00
週刊ポスト
茨城の原乳・野菜 出荷停止だが摂取制限はかからぬ矛盾
原発危機に対応する東電職員や自衛隊員らの必死の作業に、政治が水を差してどうするのか。国家的危機だから、今は政治闘争、政権批判を控えるべきだという自粛論があるが、それで日本がよくなるならば我々もそうし…
2011.03.28 07:00
週刊ポスト
枝野氏の「爆発的事象」発言は役人根性丸出しのごまかし言葉
政府は福島原発の事故でとかく「安全です」と発信し続けたが、その後続々と問題が発生。「政府は嘘をついている」という印象が刻々と増大する結果となった。こういう大災害のなかで、当局発表の信頼性が失われてし…
2011.03.21 16:00
週刊ポスト
枝野氏の会見 とにかく「安全です」印象づけようとしてた
枝野幸男・官房長官は、終始この問題でスポークスマンを務め、落ち着いた受け答えを評価する声もあった。ただし、不正確な情報で誤魔化しながら「とにかく安全です」と印象づけることに主眼を置いていたことは否…
2011.03.19 16:00
週刊ポスト
会見 枝野官房長官は「安心」で菅首相は「不安」を与える
毎日洪水のようにテレビから流される「記者会見」。情報の中身は同じでも、「伝え方」で印象がまるで違う。人の「五感」をテーマに一貫として執筆を続けている作家・五感生活研究所の山下柚実氏に、「話すという感…
2011.03.18 16:00
NEWSポストセブン
「ゆすり」発言で米政府が普天間問題こじらせたこと明らかに
沖縄ではケビン・メア米国務省日本部長の「侮蔑発言」への抗議運動が大きく広がり、メア氏は更迭された。新聞は、〈沖縄蔑視の発言か〉(読売)、〈沖縄への許し難い偏見〉(朝日)と、沖縄限定の問題に矮小化し…
2011.03.14 07:00
週刊ポスト
枝野幸男官房長官 総選挙の年の生活費は295万円だった
歴代最年少で官房長官に就任した民主党の枝野幸男氏。自ら繰り返す政治家としてのアピールポイントは「クリーン」に尽きる。そこで本誌は、枝野氏の政治資金収支報告書を紐解く。下表(※)をご覧いただきたい。 …
2011.02.01 17:00
週刊ポスト
小沢一郎と上杉隆“嫌われ者”同士の化学反応で既得権壊すか
この国では長らく、新聞・テレビという一部のメディアが、政府など公的機関からの情報を独占しコントロールしてきた。「記者クラブ問題」――これを根本から覆す一手が打たれた。 仕掛け人は、政権から「排除」さ…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト
枝野官房長官 義理の親から2650万円の「子ども手当献金」
歴代最年少の46歳で内閣の要・官房長官に就任した枝野幸男氏。行政刷新相として臨んだ事業仕分けで成果を残せず、幹事長として参院選に大敗するなど、「政治力」には疑問符が付くが、枝野氏にとってそれは大問題で…
2011.01.31 17:00
週刊ポスト
仙谷前官房長官「チーム仙谷」つくり“ポスト菅”虎視眈々
怒れる仙谷由人前官房長官は、代表代行として党の中枢に居座ることが決まると、ただちに実権掌握に動く。 首相官邸には自ら選んだ9人の官房長官秘書官をそのまま残し、子分の枝野幸男・官房長官を通じて「影の官…
2011.01.25 10:00
週刊ポスト
「仙谷指令」が出された民主党は北海道補選でわざと負けた!?
さて、時はセンゴク時代。この低レベルな政局の裏には、国民生活より自分たちの権力と小金が大切な、あの人がもちろんいる。仙谷由人・官房長官は、北海道補選後の政局について岡田幹事長に非常にわかりやすい指示…
2010.11.02 10:00
週刊ポスト
「菅首相と仙谷官房長官の国家観は極めて歪」と櫻井よしこ氏
対中国における"外交連敗"。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、憂国の念から菅直人首相、仙谷由人官房長官への"疑義"を隠そうとしない。以下のよう語っている。************************菅…
2010.10.26 09:00
週刊ポスト
あまりに軽くへりくだり過ぎな菅内閣「対中外交」失言集
日中外交における菅内閣の発言はあまりに軽く、乱れっぱなしだ。まずは9月14日、蓮舫行政刷新担当相は尖閣問題に対し、「領土問題なので毅然とした日本国としての立場を冷静に発信すべき」とやった。勇ましいのは…
2010.10.22 17:00
週刊ポスト
仙谷氏 枝野氏について「反省さえできぬようでは…」と語る
今や官邸を仕切る仙谷由人・官房長官だが、身内からも厳しい声が出ている。仙谷氏が会長を務める凌雲会(前原グループ)に所属し、凌雲会の中心メンバーである前幹事長の枝野幸男氏は、10月2日に地元・さいたま市…
2010.10.10 10:00
週刊ポスト
トピックス
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン
《注文が殺到》佳子さま、賛否を呼んだ“クッキリドレス”に合わせたイヤリングに…鮮やかな5万5000円ワンピで魅せたスタイリッシュなコーデ
NEWSポストセブン
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
NEWSポストセブン
人気力士・遠藤の引退で「北陣」を襲名していた元・天鎧鵬が退職 認められないはずの年寄名跡“借株”が残存し、大物引退のたびに玉突きで名跡がコロコロ変わる珍現象が多発
NEWSポストセブン
《スイートルームを指差して…》大谷翔平がホームラン後に見せた“真美子さんポーズ”「妻が見に来てるんだ」周囲に明かす“等身大でいられる関係”
NEWSポストセブン
「伝統を前面に打ち出す相撲協会」と「ガチンコ競技化の白鵬」大相撲ロンドン公演で浮き彫りになった両者の隔たり “格闘技”なのか“儀式”なのか…問われる相撲のあり方
週刊ポスト
《「策士」との評価も》“ラブホ通いすぎ”小川晶・前橋市長がXのコメント欄を開放 続投するプラス材料に?本当の狙いとは
NEWSポストセブン
《維新の消滅確率は90%?》高市早苗内閣発足、保守の受け皿として支持集めた政党は生き残れるのか? 存在意義が問われる維新の会や参政党
NEWSポストセブン
《すぐに売り切れ》佳子さま、6万9300円のミントグリーンのワンピースに信楽焼イヤリングを合わせてさわやかなコーデ スカーフを背中で結ばれ、ガーリーに
NEWSポストセブン
《安倍晋三元首相銃撃事件・初公判》「犯人の知的レベルの高さ」を鈴木エイト氏が証言、ポイントは「親族への尋問」…山上徹也被告の弁護側は「統一教会のせいで一家崩壊」主張の見通し
NEWSポストセブン
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン