枝野幸男一覧/4ページ

【枝野幸男】に関するニュースを集めたページです。

松野頼久氏唱える野党再編 民主戻れば維新支持者への裏切り
松野頼久氏唱える野党再編 民主戻れば維新支持者への裏切り
 維新の党が事実上、分裂状態になった。松野頼久代表は野党再編を唱えているが、政策を棚上げした再編はただの「野合」にすぎない。どういう形であれ、民主党と合流したところで、また分裂するのが関の山ではない…
2015.09.07 16:00
週刊ポスト
違法献金追及中止を示唆した枝野幸男氏 珍妙発言に至る経緯
違法献金追及中止を示唆した枝野幸男氏 珍妙発言に至る経緯
「政治家がいろいろな方から寄付を受ける中で『(その企業が)補助金を受けていることを知らなかった』というケースが多々あるのは同感であります」 これは安倍晋三首相の釈明でも、与党幹部が違法献金疑惑の閣僚…
2015.03.16 07:00
週刊ポスト
枝野、玄葉、安住が要職 「ブレない岡田民主」で八百長国会
枝野、玄葉、安住が要職 「ブレない岡田民主」で八百長国会
 代表選でのキャッチフレーズ「ブレない岡田」とは、こういうことだったのか。 民主党新代表に就任した岡田克也氏は、執行部人事で総選挙敗北の責任者である枝野幸男・幹事長を続投させ、玄葉光一郎・選対委員長…
2015.01.28 11:00
週刊ポスト
安倍首相はなぜ門田隆将氏の「狼の牙を折れ」を激賞したのか
安倍首相はなぜ門田隆将氏の「狼の牙を折れ」を激賞したのか
「ページを繰る手が止まらない」 安倍晋三首相がそんな言い方で"激賞"したのが『狼の牙を折れ 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部』(門田隆将著・小学館刊)である。11月2日朝、自身のFacebookからの発信だ…
2014.11.03 16:00
NEWSポストセブン
福島原発事故の真実 週刊ポストが「公開調書」検証連載開始
福島原発事故の真実 週刊ポストが「公開調書」検証連載開始
 あれから3年半が過ぎたが、震災と原発事故の傷跡は生々しい。三陸沿岸が津波に飲み込まれ、福島では人々が住み慣れた町を追われ、首都で大量の帰宅難民が生まれたあの日あの時、官邸で、福島第一原発で、東京電力…
2014.09.29 16:00
NEWSポストセブン
憲法解釈をめぐり「官僚のポチ」と自ら白状した民主党の幹部
憲法解釈をめぐり「官僚のポチ」と自ら白状した民主党の幹部
 安倍晋三首相が衆院予算委員会で憲法解釈を巡って「最高責任者は私だ」と述べた発言が波紋を呼んでいる。東京新聞や朝日新聞は「首相が立憲主義や法の支配を否定している」といった調子で報じた。本当にそうか。…
2014.02.25 16:00
週刊ポスト
「弁護士政治家」仙谷氏 尖閣対応で国政が深刻事態になった
「弁護士政治家」仙谷氏 尖閣対応で国政が深刻事態になった
 官僚、秘書、地方議員……政治家の"前職"は多種多様だ。その中で、40人という大勢力と化しているのが、「弁護士(法曹)出身」政治家である。彼らが拠って立つ論理は、「現行法を絶対的に守り、法の下で行動する」…
2013.06.04 07:00
週刊ポスト
鳩山由紀夫氏が「友愛への理解深めるため」改名した名刺公開
鳩山由紀夫氏が「友愛への理解深めるため」改名した名刺公開
 儚い与党時代を総括する対話集会を5月11日に開いた民主党。「公開大反省会」の触れ込みだったが、出席者が菅直人元首相、枝野幸男前経産相、長妻昭元厚労相では、自民党と官僚、そして…
2013.05.24 16:00
週刊ポスト
民主党政権機密費35.2億円 「内ゲバ」「増税」に使用の可能性
民主党政権機密費35.2億円 「内ゲバ」「増税」に使用の可能性
 35億2000万円――。これは2009年9月の民主党政権発足以降、今年11月5日までに支出された官房機密費(内閣官房報償費)の総額だ。このうち野田政権下で使われたのは13億3000万円。 機密費は、国内外の機密情報の収…
2012.11.21 16:00
週刊ポスト
復興予算流用問題 責任回避で政治家と官僚が言い訳合戦展開
復興予算流用問題 責任回避で政治家と官僚が言い訳合戦展開
「ミソもクソも一緒にした議論はやめていただきたい」 連日国会を騒がせている復興予算流用問題に関して、枝野幸男・経産相が口にした言葉だ。10月18日、参院決算委員会で被災地の補助金が不足していることを自民…
2012.11.01 07:00
週刊ポスト
原発は丸投げ、金融は“圧力”と政府叩く新聞は二重基準だ
原発は丸投げ、金融は“圧力”と政府叩く新聞は二重基準だ
 原発再稼働と日銀の金融緩和をめぐる政策の独立性について、新聞の報道は二重基準だと指摘するのは東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏だ。以下、氏の解説である。 * * * 原発再稼働と日銀の金融…
2012.10.15 07:00
週刊ポスト
原発政策で落選させたい議員 枝野幸男、細野豪志、仙谷由人
原発政策で落選させたい議員 枝野幸男、細野豪志、仙谷由人
 総選挙が行なわれても一向に変わらない日本の政治。漫然と選んで変わらないなら、真剣に落とすことを考えるべきではないか。そこで原発政策での失敗があるが故に落選させるべき3人の政治家を本誌・週刊ポストが選…
2012.09.10 07:00
週刊ポスト
官邸デモは「政権打倒が目的でない」と主催者の一人Misao氏
官邸デモは「政権打倒が目的でない」と主催者の一人Misao氏
「原発再稼働反対」を旗印にしたデモは、首相官邸前に毎週10数万人を動員するまでに巨大化し、ついに首相との面会目前まで辿りついた。このデモには明確なリーダーが存在せず、左翼団体の影もない。緩やかに個人が…
2012.08.17 16:02
週刊ポスト
電力の全面自由化は実現するはずない“夢物語”と大前研一氏
電力の全面自由化は実現するはずない“夢物語”と大前研一氏
 もし電力が全面自由化されれば、家庭の電力購入の選択肢が増え、料金の引き下げにつながる可能性がある――大新聞はそう報じるが、それはただの夢物語に過ぎないと、大前研一氏は断言する。以下は、大前氏の解説だ…
2012.06.20 07:01
週刊ポスト
福島原発事故調査委員会で菅・枝野氏が醜い責任のなすり合い
福島原発事故調査委員会で菅・枝野氏が醜い責任のなすり合い
 福島第一原発事故はまだ終わっていない。あの事故発生時、政権中枢はこの危機にどう対処し、失敗したか。その検証は国家にとって欠かせない作業だが、国民の生命を危険に晒した菅直人・前首相や枝野幸男・前官房…
2012.06.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン