枝野幸男一覧

【枝野幸男】に関するニュースを集めたページです。

野田佳彦・元首相(左)や枝野幸男氏ら旧世代の大物たちはどう動くか(時事通信フォト)
政権交代の機運高まる立憲民主党で内ゲバ発生の懸念 野田元首相、枝野氏ら旧世代の大物議員たちがにわかに野心、代表選で“泉おろし”も
 岸田内閣・自民党の支持率が急落し、本来なら野党第一党の立憲民主党に「政権交代」の機運が高まるはずだが、泉健太代表が総理大臣になることに現実味は感じられない。これでは自民党に真の危機感は生まれないし…
2024.07.01 06:59
週刊ポスト
泉健太・立憲民主党代表の政治経歴を振り返る(時事通信フォト)
泉健太・立憲民主党代表は“政権交代のシンボル”たりえるか? 党幹部からは「人柄はいい。聞く耳もある。しかし自分の意見がない」評も
 岸田内閣・自民党の支持率が急落し、本来なら野党第一党の立憲民主党に「政権交代」の機運が高まるはずだが、「泉健太総理」に現実味は感じられない。これでは自民党に真の危機感は生まれないし、立憲民主党の批…
2024.07.01 06:57
週刊ポスト
財務省の言いなりで大増税に突き進む岸田政権 立民の増税容認派台頭も後押し
財務省の言いなりで大増税に突き進む岸田政権 立民の増税容認派台頭も後押し
 岸田政権が危機に瀕している。重要閣僚が相次いで辞任し、支持率は内閣発足後最低の33%まで下落。そんな風前の灯火である岸田文雄・首相に残されたのは、「聞く力」ならぬ「言いなりになる力」のみ。その結果、…
2022.11.25 07:15
マネーポストWEB
演説中に、乙武さん(左)ペットボトルの水を飲ませてあげるひろゆきさん(右)(撮影:小川裕夫)
2022参院選 意識か無意識か各候補者に通底する「多様性」というテーマ
 急激な物価高やロシアのウクライナ侵攻により不安定化する安全保障、今後も続く見込みの新型コロナウイルス感染対策など、7月10日に投開票日を迎える参議院選挙で挙げられている課題は複数ある。今回は全体を多様…
2022.06.22 07:00
NEWSポストセブン
立憲民主党のベテラン議員がネットで炎上するのはなぜか(菅直人・元首相。AFP=時事)
菅直人氏ら立憲民主ベテラン議員の「炎上グセ」 SNS重視の党方針の弊害か
 1月21日、立憲民主党の最高顧問である菅直人・元首相がツイッターで日本維新の会と橋下徹氏について触れ、「ヒットラーを思い起こす」と投稿したことで、ネット上を中心に大きな騒動に発展した。立憲民主党では今…
2022.01.28 07:00
NEWSポストセブン
野党の世代交代は進むのか?(時事通信フォト)
菅直人氏、枝野幸男氏、安住淳氏ら 国民の選択肢を奪ったダメ野党6議員
 総選挙は有権者にとってどの政党に国の舵取りを委ねるかの「政権選択選挙」のはずだ。かつて東日本大震災や福島原発事故対応に失敗した民主党政権を安倍晋三・前首相は「悪夢の民主党政権」と呼んだが、コロナ失…
2021.10.11 16:00
週刊ポスト
全国で9割以上のパチンコホールが休業した(AFP=時事)
「もう休業要請に従う気はない」パチンコ店幹部が断言する訳
 去年までの予定なら、東京五輪は7月24日に開会式を迎えるはずで、そのために祝日も制定された。新型コロナウイルスの世界的流行によって東京五輪そのものが延期となり開会式は開かれないが、祝日はそのまま施行さ…
2020.07.26 07:00
NEWSポストセブン
“安倍親衛隊”の今後はどうなる?(時事通信フォト)
アベノマスク つけ続ける安倍首相とつけない閣僚たちの怪
 空中ブランコ、富士登山など、体験取材を得意とする女性セブンの“オバ記者”ことライター・野原広子(63才)が、世の中で起きる出来事にゆるくツッコミを入れる。今回のテーマは「『ゴリ押し』のはずが『見送り』…
2020.05.23 16:00
女性セブン
元民主・藤井裕久氏「立憲民主も国民民主も皆、頭が良すぎ」
元民主・藤井裕久氏「立憲民主も国民民主も皆、頭が良すぎ」
 政治がおかしい、政権がおかしい。皆がそう思っても、その声は届かない。首相は自らに賛同を示す「いいね」以外、受け付けないからだ。いま官邸に何をつきつけるべきか、元財務大臣で民主党の重鎮だった藤井裕久…
2020.05.01 07:00
週刊ポスト
安倍シンパにも変化が…(時事通信フォト)
コロナ対応で決定的に ネット民の「安倍離れ」が進んでいる
 報道各社の世論調査で「安倍内閣の支持率」が軒並み低下している。小中高校の全国一斉休校要請など場当たり的な新型コロナウイルス対策や桜を見る会問題に有権者が厳しい目を向けるなか、じわりと浸透しているの…
2020.03.01 07:00
NEWSポストセブン
桜を見る会 安倍首相の「謎のネット宣伝機関」と関係も
桜を見る会 安倍首相の「謎のネット宣伝機関」と関係も
 ついに憲政史上最長の在任日数となった安倍政権。森友問題や加計問題など、これまでも数々の騒動があったにもかかわらず、「安倍一強」を保てたのはなぜなのか。 桜を見る会の私物化問題で安倍首相への批判が強…
2019.12.03 16:00
週刊ポスト
閣議後に取材に応じる麻生太郎財務相兼金融相=25日、首相官邸
「消費税20%の未来」 財務省の作戦をどう捉えるべきか
 われわれの生活に直結する消費税。8%から10%への増税は無風といえたが、これが将来、倍に跳ね上がるとしたらどうか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察する。 * * *  10月1日の消費税増税からもうす…
2019.11.30 16:00
NEWSポストセブン
崎陽軒シウマイ不買運動を呼びかけ狙い通り炎上したN国・立花孝志党首
N国・立花孝志氏がホリエモンや清原和博氏に出馬要請する狙い
 炎上商法を実践しながら勢力を伸ばす政党「NHKから国民を守る党」の公約は「NHK集金人のトラブルを解決するために、集金行為が必要ないNHKのスクランブル放送化の実現」を目指すことだ。世間に漠然と存在するNHK…
2019.11.05 07:00
NEWSポストセブン
枝野氏で選挙を戦ってきたが…(時事通信フォト)
参院選で躍進の野党小政党 自民党が衆院選で圧勝する要因に
「当分衆院の選挙はないと安倍さんは言ってますから」──7月24日、都内で開かれた五輪関連の会合でそう述べた森喜朗・元首相。だが、そういう言葉が報じられたときこそ水面下では、虎視眈々と解散の準備が進められて…
2019.08.07 07:00
週刊ポスト
選挙本部の看板前で気勢を上げる安倍首相(共同通信社)
自民党のトンデモ参院選資料に石破茂元幹事長が「怪文書だ!」
 迫る参院選(7月4日公示、21日投開票)に向け、自民党本部が配布した「演説用資料」が波紋を呼んでいる。 自民党に所属する衆参国会議員の事務所に各25冊ずつ届けられたという冊子のタイトルは『フェイク情報が…
2019.07.02 07:00
週刊ポスト

トピックス

公選法違反で逮捕された田淵容疑者(左)。右は女性スタッフ
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
「ホワイトハウス表敬訪問」問題で悩まされる大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
日本一奪還に必要な補強?それともかつての“欲しい欲しい病”の再発?(時事通信フォト)
《FA大型補強に向け札束攻勢》阿部・巨人の“FA欲しい欲しい病”再発を懸念するOBたち「若い芽を摘む」「ビジョンが見えない」
週刊ポスト
2025年にはデビュー40周年を控える磯野貴理子
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
ボランティア女性の服装について話した田淵氏(左、右は女性のXより引用)
《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
NEWSポストセブン
傷害致死容疑などで逮捕された川村葉音容疑者(20)、八木原亜麻容疑者(20)、(インスタグラムより)
【北海道大学生殺害】交際相手の女子大生を知る人物は「周りの人がいなかったらここまでなってない…」“みんなから尊敬されていた”被害者を悼む声
NEWSポストセブン
医療機関から出てくるNumber_iの平野紫耀と神宮寺勇太
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
チャンネル登録者数が200万人の人気YouTuber【素潜り漁師】マサル
《チャンネル登録者数200万人》YouTuber素潜り漁師マサル、暴行事件受けて知人女性とトラブル「実名と写真を公開」「反社とのつながりを喧伝」
NEWSポストセブン
白鵬(右)の引退試合にも登場した甥のムンフイデレ(時事通信フォト)
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
大谷(時事通信フォト)のシーズンを支え続けた真美子夫人(AFLO)
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
自身のInstagramで離婚を発表した菊川怜
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」 
NEWSポストセブン
被告人質問を受けた須藤被告
《タワマンに引越し、ハーレーダビッドソンを購入》須藤早貴被告が“7000万円の役員報酬”で送った浪費生活【紀州のドン・ファン公判】
NEWSポストセブン