小林よしのり一覧/2ページ
【小林よしのり】に関するニュースを集めたページです。
ウイルス専門家「病院で治療現場見るより感染現場へ行く」理由
メディアには数多くの「感染症の専門家」が登場し、さまざまなコロナ対策を提示してきた。そういった対策には本当に効果があったのか。 小林よしのり氏(漫画家)と宮沢孝幸氏(京大…
2021.04.06 16:00
NEWSポストセブン
感染拡大から1年超 新型コロナはインフルエンザより怖いのか
新型コロナの流行から1年以上経過して、さまざまな科学的データも集まってきた。季節性インフルエンザとの比較も可能になりつつあるが、そこから得られた事実とは何か。 小林よしのり…
2021.04.05 16:00
NEWSポストセブン
新聞・テレビが懸命に「コロナ怖い」と煽る理由 高齢者への迎合も
外出や会食する人への非難も高まるなか、コロナへの恐怖とどう向き合うべきなのか──。ベストセラー『コロナ論』著者・小林よしのり氏と京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮…
2021.04.03 07:00
週刊ポスト
小林よしのり×宮沢孝幸 コロナの敵はデタラメ言い続けてきた専門家
緊急事態宣言が解除されても、人々のコロナへの恐怖は消えない。それどころか、外出や会食をする人への非難は増すばかりだ。恐怖に支配された「コロナ脳」の"暴力性"を、ベストセラー…
2021.04.02 07:00
週刊ポスト
安倍政権と「百田尚樹現象」の共通点 支持と批判が同居
8年近くにわたる長期政権が終わった。安倍晋三・前首相が辞意を表明するまでの支持率低下とは一転、朝日新聞の世論調査では安倍政権を「評価する」と答えた人が71%に上った。在任中は…
2020.09.26 16:00
NEWSポストセブン
小林よしのり氏 モーニングショーは「自粛警察の総本部」
第2波がピークを越えたと言われ、感染者も重症者も減りつつある今、それでも「油断はならない」「また次が来る」などと危険を煽る声は止まない。その状況を「テレビによる洗脳だ」と断…
2020.09.04 07:00
週刊ポスト
小林よしのり氏 今回のコロナ騒動はTVが主犯で最大の悪
第2波がピークを越えたと言われ、感染者も重症者も減りつつある今、それでも「油断はならない」「また次が来る」などと危険を煽る声は止まない。我々はいつまで恐怖に怯え続ければいい…
2020.09.02 07:00
週刊ポスト
小林よしのり氏 親不孝と批判され「心配する演技必要ない」
親の最期をどう看取るか、そのことに悩む人は多い。入院する親のために子や親族が交代で看病するのが当たり前とされるが、長引けば負担は大きくなる。 漫画家の小林よしのり氏は2013…
2020.02.20 16:00
週刊ポスト
眞子様と小室圭氏の結婚 小林よしのり氏と竹田恒泰氏の意見
2020年の日本には国論を二分する論争があるが、その一つが眞子内親王(28)と小室圭氏(28)の結婚「進める」か「白紙」か?──だ。本誌・週刊ポストの読者アンケート(※)では【進める…
2020.01.10 07:00
週刊ポスト
アメリカ人研究者から見た令和の「即位礼」「大嘗祭」
「即位の礼」が無事執り行なわれ、いよいよ本格的に令和の時代が動き始めた感がある。アメリカにおける近現代天皇制研究の第一人者である米ポートランド州立大学教授のケネス・ルオフ氏…
2019.11.13 07:00
NEWSポストセブン
日本の女性はなぜ「女性天皇を認めろデモ」をしないのか
秋篠宮家に悠仁親王が誕生して以降、女性宮家の創設や女性天皇など、安定的な皇位継承のための議論はすっかり影を潜めている。アメリカにおける近現代天皇制研究の第一人者で、『天皇…
2019.11.04 07:00
NEWSポストセブン
皇位継承問題で激論 「女系天皇」「ハーフの天皇」はありか
間もなく、諸外国の代表も招いて天皇陛下が内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」(10月22日)が行われ、11月中旬には、「大嘗祭」が控えている。こうした儀式が終わった後、ようや…
2019.10.10 16:00
NEWSポストセブン
小林よしのり氏が「明治ブーム」に異議 日本が失ったものは
「令和」が始まった。元号で時代を認識する日本人は少なくない。昨年は「明治維新150年」でさまざまなイベントが企画され、今も"明治ブーム"は続いている。そんななか、漫画家の小林よし…
2019.05.30 16:00
NEWSポストセブン
秋篠宮さま、なぜ小室圭さん一家の詳細を知らなかったのか
結婚するべきか、結婚させざるべきか。本来ならば、他人がとやかく言える話ではない。憲法にも、《婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立》すると明記されている。ふたりが結婚したい…
2019.03.15 16:00
女性セブン
小林よしのり氏が新元号に「突破」を考えた理由
改元の1か月前となる4月1日、新元号が発表される。巷では次の元号を予想するアンケートが行なわれ、老若男女の関心を集めている。そこで本誌・週刊ポストは元号の専門家や平成に関わり…
2019.02.12 07:00
週刊ポスト
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