石破茂一覧/14ページ

【石破茂】に関するニュースを集めたページです。

河野太郎政権誕生の現実味 小泉純一郎は「大化けするかも…」
河野太郎政権誕生の現実味 小泉純一郎は「大化けするかも…」
「安倍3選は確実」と見られている9月の自民党総裁選が、にわかに風雲急を告げている。「次の総裁選で必ず河野太郎を立ててやる」 麻生太郎・副総理がそんな不穏な言葉を口にしたのは半年ほど前だったという。 安…
2018.01.16 07:00
週刊ポスト
女性セブン2018年3号以外使用NG
小泉進次郎氏 安倍内閣支持率低迷すれば9月の総裁選出馬も
 森友・加計学園問題で大揺れとなった2017年の安倍政権だが、2018年も穏やかな船出とはいかないようだ。 なかでも「第二のモリカケ」と噂されるのが昨年12月に発覚した「スパコン詐欺事件」。コンピューター開発…
2018.01.15 16:00
女性セブン
改憲案の国民投票実施なら憲政史初の「首相リコール投票」に
改憲案の国民投票実施なら憲政史初の「首相リコール投票」に
 国政選挙が予定されていない2018年の政治の最大イベントは、9月の自民党総裁選だが、ほぼ安倍晋三首相の3選が確実視され、国民の多くは“政治に大きな変化は起きない”と思っているのではないか。 ところが、そう…
2017.12.21 16:00
週刊ポスト
二階俊博・自民幹事長 正攻法に頼らず派閥の人数増やす異能
二階俊博・自民幹事長 正攻法に頼らず派閥の人数増やす異能
〈政治は数、数は力〉──という田中角栄流の「数の論理」は昔も今も自民党派閥政治の基本原理だ。選挙で子分を増やして兵を養い、権力の座を目指す。総選挙による派閥勢力の消長は政界地図を大きく塗り替える。 特…
2017.11.06 07:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏は安倍政治をぶっ壊せるか 東京五輪後が正念場
小泉進次郎氏は安倍政治をぶっ壊せるか 東京五輪後が正念場
 総選挙において全国各地で自民党候補者の応援弁士を務め、安倍晋三首相以上の動員力を見せつけて「自民党の新しい顔」となった小泉進次郎・筆頭副幹事長。今回の総選挙は安倍首相にとって“師匠”である小泉純一郎…
2017.11.01 11:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏 首相の座を意識し官僚集めた勉強会立ち上げる
小泉進次郎氏 首相の座を意識し官僚集めた勉強会立ち上げる
 安倍晋三首相は類い希な強運の持ち主かもしれない。政権が窮地に陥っても、政敵がバタバタと自滅していく。 11月1日の特別国会で吉田茂首相以来となる4回目の首班指名を受けた後、首相は第4次内閣を発足させる。…
2017.10.30 07:00
週刊ポスト
東京五輪開会式 安倍、森氏、丸川氏の「我が物顔」見たい?
東京五輪開会式 安倍、森氏、丸川氏の「我が物顔」見たい?
 議院内閣制の日本では、総理大臣は国民の直接選挙ではなく、国会議員の投票で選ばれる。制度上はそうであっても、安倍晋三・首相が「国難突破」を掲げて解散・総選挙に踏み切り、有権者の信任を得た以上は、来年9…
2017.10.26 07:00
週刊ポスト
小池氏の愛読書『失敗の本質』から探る同氏の戦略的間違い
小池氏の愛読書『失敗の本質』から探る同氏の戦略的間違い
 小池百合子・東京都知事の「座右の書」が『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』(中公文庫)である。ミッドウェー海戦やインパール作戦など旧日本軍の失敗の事例研究を通じて組織運営の教訓を導いた名著として知…
2017.10.17 16:00
週刊ポスト
小池知事が来春国政復帰も まさかの自民復党シナリオ
小池知事が来春国政復帰も まさかの自民復党シナリオ
 総選挙への出馬を断念した時点で、「希望の党」代表でもある小池百合子・東京都知事の「初の女性総理」の可能性は大きく遠のいた。少なくとも、国政復帰には次の総選挙を待たなければならないからだ。だが、早け…
2017.10.16 11:00
週刊ポスト
石破茂氏、岸田文雄氏、小泉進次郎氏 腰が座らぬ自民反主流派
石破茂氏、岸田文雄氏、小泉進次郎氏 腰が座らぬ自民反主流派
 安倍政権の支持率が凋落すると、石破茂・元幹事長を筆頭に自民党内で一斉に安倍晋三首相批判が高まり、彼らはメディアで持て囃された。だが、それで何が変わっただろうか──。 石破氏だけではない。自民党内には…
2017.10.04 16:00
週刊ポスト
女性セブン2017年37号の当該記事以外使用NG
今回の衆院選に「これほど女性の一票が大事な選挙はない」
「多くの国民は、この解散の意義ってなんだろうかと、間違いなくそう思っていると(自民党は)認識しなければならない。国民に信を問うならば、何のための解散か、何を問うのか、国民に明確にする必要がある」 身…
2017.09.28 11:00
女性セブン
安倍政権の大規模財政出動 遠くない将来に負担増ラッシュへ
安倍政権の大規模財政出動 遠くない将来に負担増ラッシュへ
 景気回復のカンフル剤として、安倍政権が続けてきたのが大規模な財政出動だ。8月末にまとめられた2018年度予算の概算要求は4年連続で100兆円超え。政権の重点政策に予算を優先配分する「特別枠」への要求が相次ぎ…
2017.09.14 15:00
マネーポストWEB
アベノミクス立ち往生 日本社会と経済に巨大リスク残された
アベノミクス立ち往生 日本社会と経済に巨大リスク残された
「この道しかないんです」──消費増税を延期し、景気回復を加速させると国民に信を問うた2014年総選挙で、安倍晋三首相は高らかにそう宣言した。 政権公約には「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を…
2017.09.14 07:00
週刊ポスト
これまでタブー視されてきた「日本核武装論」米国で噴出
これまでタブー視されてきた「日本核武装論」米国で噴出
 9月3日の核実験を喧伝する金正恩・朝鮮労働党委員長は、次は水爆を搭載する新型の「ICBM(大陸間弾道ミサイル)」の製造を示唆するなど、挑発をやめる気配はない。 そんな北朝鮮に対し、ドナルド・トランプ米大…
2017.09.12 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
大前研一氏 経済同友会のアベノミクス批判は「犬の遠吠え」
 安倍政権の支持率が低下するのと軌を一にして、経済界からアベノミクスへの批判が相次ぐようになった。だが、経営コンサルタント・大前研一氏の見方は厳しい。新刊『武器としての経済学』でもアベノミクスの行方…
2017.09.01 07:00
週刊ポスト

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