石破茂一覧/15ページ
【石破茂】に関するニュースを集めたページです。
小泉進次郎氏 安倍内閣支持率低迷すれば9月の総裁選出馬も
森友・加計学園問題で大揺れとなった2017年の安倍政権だが、2018年も穏やかな船出とはいかないようだ。 なかでも「第二のモリカケ」と噂されるのが昨年12月に発覚した「スパコン詐欺…
2018.01.15 16:00
女性セブン
改憲案の国民投票実施なら憲政史初の「首相リコール投票」に
国政選挙が予定されていない2018年の政治の最大イベントは、9月の自民党総裁選だが、ほぼ安倍晋三首相の3選が確実視され、国民の多くは"政治に大きな変化は起きない"と思っているので…
2017.12.21 16:00
週刊ポスト
二階俊博・自民幹事長 正攻法に頼らず派閥の人数増やす異能
〈政治は数、数は力〉──という田中角栄流の「数の論理」は昔も今も自民党派閥政治の基本原理だ。選挙で子分を増やして兵を養い、権力の座を目指す。総選挙による派閥勢力の消長は政界地…
2017.11.06 07:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏は安倍政治をぶっ壊せるか 東京五輪後が正念場
総選挙において全国各地で自民党候補者の応援弁士を務め、安倍晋三首相以上の動員力を見せつけて「自民党の新しい顔」となった小泉進次郎・筆頭副幹事長。今回の総選挙は安倍首相にと…
2017.11.01 11:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏 首相の座を意識し官僚集めた勉強会立ち上げる
安倍晋三首相は類い希な強運の持ち主かもしれない。政権が窮地に陥っても、政敵がバタバタと自滅していく。 11月1日の特別国会で吉田茂首相以来となる4回目の首班指名を受けた後、首…
2017.10.30 07:00
週刊ポスト
東京五輪開会式 安倍、森氏、丸川氏の「我が物顔」見たい?
議院内閣制の日本では、総理大臣は国民の直接選挙ではなく、国会議員の投票で選ばれる。制度上はそうであっても、安倍晋三・首相が「国難突破」を掲げて解散・総選挙に踏み切り、有権…
2017.10.26 07:00
週刊ポスト
小池氏の愛読書『失敗の本質』から探る同氏の戦略的間違い
小池百合子・東京都知事の「座右の書」が『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』(中公文庫)である。ミッドウェー海戦やインパール作戦など旧日本軍の失敗の事例研究を通じて組織運営…
2017.10.17 16:00
週刊ポスト
小池知事が来春国政復帰も まさかの自民復党シナリオ
総選挙への出馬を断念した時点で、「希望の党」代表でもある小池百合子・東京都知事の「初の女性総理」の可能性は大きく遠のいた。少なくとも、国政復帰には次の総選挙を待たなければ…
2017.10.16 11:00
週刊ポスト
石破茂氏、岸田文雄氏、小泉進次郎氏 腰が座らぬ自民反主流派
安倍政権の支持率が凋落すると、石破茂・元幹事長を筆頭に自民党内で一斉に安倍晋三首相批判が高まり、彼らはメディアで持て囃された。だが、それで何が変わっただろうか──。 石破氏…
2017.10.04 16:00
週刊ポスト
今回の衆院選に「これほど女性の一票が大事な選挙はない」
「多くの国民は、この解散の意義ってなんだろうかと、間違いなくそう思っていると(自民党は)認識しなければならない。国民に信を問うならば、何のための解散か、何を問うのか、国民に…
2017.09.28 11:00
女性セブン
安倍政権の大規模財政出動 遠くない将来に負担増ラッシュへ
景気回復のカンフル剤として、安倍政権が続けてきたのが大規模な財政出動だ。8月末にまとめられた2018年度予算の概算要求は4年連続で100兆円超え。政権の重点政策に予算を優先配分する…
2017.09.14 15:00
マネーポストWEB
アベノミクス立ち往生 日本社会と経済に巨大リスク残された
「この道しかないんです」──消費増税を延期し、景気回復を加速させると国民に信を問うた2014年総選挙で、安倍晋三首相は高らかにそう宣言した。 政権公約には「大胆な金融政策」「機動…
2017.09.14 07:00
週刊ポスト
これまでタブー視されてきた「日本核武装論」米国で噴出
9月3日の核実験を喧伝する金正恩・朝鮮労働党委員長は、次は水爆を搭載する新型の「ICBM(大陸間弾道ミサイル)」の製造を示唆するなど、挑発をやめる気配はない。 そんな北朝鮮に対…
2017.09.12 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 経済同友会のアベノミクス批判は「犬の遠吠え」
安倍政権の支持率が低下するのと軌を一にして、経済界からアベノミクスへの批判が相次ぐようになった。だが、経営コンサルタント・大前研一氏の見方は厳しい。新刊『武器としての経済…
2017.09.01 07:00
週刊ポスト
野党追及の「第2の加計」に元社長含め朝日OBが続々再就職
「国政を揺るがす両問題を最初に報じた後、関連各省の記録文書の存在などを報道し続けた」──。7月、日本ジャーナリスト会議(JCJ)は朝日新聞の「『森友学園』への国有地売却と『加計学…
2017.08.29 16:00
週刊ポスト
トピックス
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン