川島なお美一覧
【川島なお美】に関するニュースを集めたページです。
「アンヌ隊員」ひし美ゆり子、「10代最後の記念」手塚さとみ、「へそだけは見せない」由美かおる…日本社会に大きな活力を与えた「1980~90年代のグラビア写真集」ガイド
1980~1990年代のアイドル黄金期のグラビアは日本社会に大きな活力を与えた──。日本初のグラビア写真集ガイド『一度は見たい!アイドル&グラビア名作写真集ガイド』を1月24日に上梓す…
2025.01.22 19:00
週刊ポスト
川島なお美さんの秘蔵グラビア カメラマンは「聡明で芯の強い本物のプロでした」と振り返る
名女優たちが次々とグラビアに登場した1980年代の男性誌『GORO』。懐かしの同誌で、彼女たちの魅力を引き出す写真を撮影したのがカメラマンの渡辺達生氏だ。渡辺氏が、川島なお美さん…
2023.05.10 19:00
週刊ポスト
川島なお美、斉藤慶子、浅野温子、中條かな子…時代を彩った「素足のアイドルたち」
1970~1980年代に一世を風靡した雑誌『GORO』の人気企画の一つが、新人アイドルの水着姿を渡辺達生が撮影するグラビアシリーズ「素足のアイドルたち」だった。 そんな青春時代に心と…
2022.06.04 21:00
週刊ポスト
2000年代ブームから“令和型”に進化 「名古屋巻き」は時代を超える
"行きたくない街"ランキングで上位に入ることもある名古屋。しかし、ファッションの分野では、名古屋ならではの流行を生み出している。たとえば「名古屋巻き」も、そのひとつだろう。「…
2021.11.18 07:00
週刊ポスト
川島なお美写真集 裁判官だった父の退官を待って出版された
1991年に発売された樋口可南子の写真集『water fruit』は"ヘアヌード写真集"のさきがけとなり、宮沢りえの『Santa Fe』がそのブームを決定づけた。ヘアヌード写真集の登場からから30年…
2021.01.02 16:00
週刊ポスト
80年代金妻ブームの影響 妻たちが自ら恋を選択する時代に
子供を持つ母たちの恋を描くドラマ『恋する母たち』(TBS系)が初回視聴率10%を超え、放送後に「次回が待ちきれない」などと主婦たちの熱狂を呼んでいる。現実世界の不倫スキャンダル…
2020.11.13 07:00
週刊ポスト
55万部売った川島なお美写真集がデジタルで復活、撮影者の感慨
川島なお美さんの伝説のベストセラー写真集『WOMAN』がデジタル版で完全復活する。55万人が買った写真集撮影の思い出を、カメラマンの渡辺達生氏が振り返った。 * * * 彼女がま…
2020.07.02 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次コロナに紛れて日本上陸「危ない中国食品」リスト 特集◆小池百合子はなぜ男からも女からも嫌われるのに"女帝"なのか?◆女たちが抱く女帝ユリコの「ざんねんな感じ」 下重暁子…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
ドラマの再放送は出演者に許諾必要「1割程度のギャラも発生」
新型コロナの感染拡大によりドラマの撮影延期を余儀なくされたテレビ局は、過去作品の再放送で凌いでいる。だが、何でも再放送できるかというとそうではないらしい。有名女優の"お色気…
2020.05.19 16:00
週刊ポスト
川島なお美や杉本彩ら4人が『GORO』で見せた「素足」が復刻
1974年から1992年まで、サブカルチャーや最新トレンドなどを若者に発信し一世を風靡した総合男性誌『GORO』。 その大きな目玉の一つが、カメラマン・渡辺達生氏が撮り続けた新人アイド…
2020.01.17 16:00
週刊ポスト
1990年代新語流行語 メークドラマ、失楽園、ブッチホンなど
1年の間に発生した出来事にまつわる話題の言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。これまでの主な「年間大賞」を振り返りながら、「時代と寝た言葉」と当事者たちのその後を追いか…
2019.12.03 07:00
週刊ポスト
『GORO』秘話「グアム100回、ハワイ120回行った」と渡辺達生氏
創刊当初のグラビア誌『GORO』編集部があったのは、小さな3階建てのビルの一室でした。1階がとんかつ屋で、店に置いてあるノートに名前を書くとタダでカツ煮を食べることができました…
2019.09.15 16:00
週刊ポスト
「手かざし」に頼る池江璃花子に「治療の遅れ」心配する声
競泳の池江璃花子選手(19才)が2月に白血病を公表してから7か月。彼女のSNSでは、更新は数少ないながらも元気そうな姿が見られ、順調に回復している様子がうかがえた。 その様子にフ…
2019.09.10 16:00
NEWSポストセブン
池江璃花子が「手かざし療法」経験、どんな効果があるのか
白血病で闘病中の水泳の池江璃花子選手(19才)が、なべおさみの家を頻繁に訪れ、「手かざし療法」を受けていると『週刊新潮』(9月5日号)や『フライデー』(9月13日号)が報じた。 …
2019.09.07 16:00
女性セブン
藤原紀香ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 90年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。1969年に創刊された同誌は、その時代に活躍した女優や女性タレントたちを表紙に起用してきた。フジテレビのドラマが高視聴率を獲得してい…
2019.08.08 07:00
週刊ポスト
トピックス
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
「グラビアに抵抗あり」でも初挑戦で「現場の熱量に驚愕」 元ミスマガ・斉藤里奈が努力でつかんだ「声のお仕事」
NEWSポストセブン
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ
女性セブン
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン