川島なお美一覧

【川島なお美】に関するニュースを集めたページです。

川島なお美さんの秘蔵グラビア
川島なお美さんの秘蔵グラビア カメラマンは「聡明で芯の強い本物のプロでした」と振り返る
 名女優たちが次々とグラビアに登場した1980年代の男性誌『GORO』。懐かしの同誌で、彼女たちの魅力を引き出す写真を撮影したのがカメラマンの渡辺達生氏だ。渡辺氏が、川島なお美さんの思い出を語る。「デビュー…
2023.05.10 19:00
週刊ポスト
雑誌『GORO』の人気企画「素足のアイドルたち」に登場した女神たち(写真は川島なお美)
川島なお美、斉藤慶子、浅野温子、中條かな子…時代を彩った「素足のアイドルたち」
 1970~1980年代に一世を風靡した雑誌『GORO』の人気企画の一つが、新人アイドルの水着姿を渡辺達生が撮影するグラビアシリーズ「素足のアイドルたち」だった。 そんな青春時代に心と体を熱くしてくれた 女神たち…
2022.06.04 21:00
週刊ポスト
「名古屋巻き」はどう変わった?
2000年代ブームから“令和型”に進化 「名古屋巻き」は時代を超える
“行きたくない街”ランキングで上位に入ることもある名古屋。しかし、ファッションの分野では、名古屋ならではの流行を生み出している。たとえば「名古屋巻き」も、そのひとつだろう。「名古屋巻き」は愛知県出身の…
2021.11.18 07:00
週刊ポスト
川島なお美の写真集は55万部の大ヒットに(時事通信フォト)
川島なお美写真集 裁判官だった父の退官を待って出版された
 1991年に発売された樋口可南子の写真集『water fruit』は“ヘアヌード写真集”のさきがけとなり、宮沢りえの『Santa Fe』がそのブームを決定づけた。ヘアヌード写真集の登場からから30年、これまで多くの女優たちが…
2021.01.02 16:00
週刊ポスト
川島なお美の『失楽園』での演技に息を呑んだ視聴者も多かった(時事通信フォト)
80年代金妻ブームの影響 妻たちが自ら恋を選択する時代に
 子供を持つ母たちの恋を描くドラマ『恋する母たち』(TBS系)が初回視聴率10%を超え、放送後に「次回が待ちきれない」などと主婦たちの熱狂を呼んでいる。現実世界の不倫スキャンダルは致命傷となるが、ドラマの…
2020.11.13 07:00
週刊ポスト
55万部売った川島なお美写真集がデジタルで復活、撮影者の感慨
55万部売った川島なお美写真集がデジタルで復活、撮影者の感慨
 川島なお美さんの伝説のベストセラー写真集『WOMAN』がデジタル版で完全復活する。55万人が買った写真集撮影の思い出を、カメラマンの渡辺達生氏が振り返った。 * * * 彼女がまだアイドルだった時代に撮影…
2020.07.02 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次コロナに紛れて日本上陸「危ない中国食品」リスト 特集◆小池百合子はなぜ男からも女からも嫌われるのに“女帝”なのか?◆女たちが抱く女帝ユリコの「ざんねんな感じ」 下重暁子…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
『失楽園』は最高視聴率27.3%を記録
ドラマの再放送は出演者に許諾必要「1割程度のギャラも発生」
 新型コロナの感染拡大によりドラマの撮影延期を余儀なくされたテレビ局は、過去作品の再放送で凌いでいる。だが、何でも再放送できるかというとそうではないらしい。有名女優の“お色気シーン”がネックになるケー…
2020.05.19 16:00
週刊ポスト
川島なお美や杉本彩ら4人が『GORO』で見せた「素足」が復刻
川島なお美や杉本彩ら4人が『GORO』で見せた「素足」が復刻
 1974年から1992年まで、サブカルチャーや最新トレンドなどを若者に発信し一世を風靡した総合男性誌『GORO』。 その大きな目玉の一つが、カメラマン・渡辺達生氏が撮り続けた新人アイドルたちの水着グラビアだ。 …
2020.01.17 16:00
週刊ポスト
きんさんぎんさんはCMにも出演(AFLOの)
1990年代新語流行語 メークドラマ、失楽園、ブッチホンなど
 1年の間に発生した出来事にまつわる話題の言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。これまでの主な「年間大賞」を振り返りながら、「時代と寝た言葉」と当事者たちのその後を追いかける──。■1992年【うれしい…
2019.12.03 07:00
週刊ポスト
勝間和代さんインタビュー:“汚部屋“が一転、一番快適な場所に! 人生が変わったきっかけとは
勝間和代さんインタビュー:“汚部屋“が一転、一番快適な場所に! 人生が変わったきっかけとは
経済評論家として、働く女性の代表的存在としても大活躍中の勝間和代さん。多忙を極める裏で、かつてはモノがあふれ収拾のつかない状態だった「汚部屋」を、「家が一番快適」というまでに蘇らせ、その体験をまと…
2019.11.19 07:00
SUUMOジャーナル
浅野温子、ブレイク直前19歳のビキニ
『GORO』秘話「グアム100回、ハワイ120回行った」と渡辺達生氏
 創刊当初のグラビア誌『GORO』編集部があったのは、小さな3階建てのビルの一室でした。1階がとんかつ屋で、店に置いてあるノートに名前を書くとタダでカツ煮を食べることができました。『GORO』編集部が払ってく…
2019.09.15 16:00
週刊ポスト
「手かざし」に頼る池江璃花子に「治療の遅れ」心配する声
「手かざし」に頼る池江璃花子に「治療の遅れ」心配する声
 競泳の池江璃花子選手(19才)が2月に白血病を公表してから7か月。彼女のSNSでは、更新は数少ないながらも元気そうな姿が見られ、順調に回復している様子がうかがえた。 その様子にファンは応援コメントを寄せて…
2019.09.10 16:00
NEWSポストセブン
エースの闘病が奮起を促した(時事通信フォト)
池江璃花子が「手かざし療法」経験、どんな効果があるのか
 白血病で闘病中の水泳の池江璃花子選手(19才)が、なべおさみの家を頻繁に訪れ、「手かざし療法」を受けていると『週刊新潮』(9月5日号)や『フライデー』(9月13日号)が報じた。 医療においては、科学的に効…
2019.09.07 16:00
女性セブン
藤原紀香ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 90年代編
藤原紀香ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 90年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。1969年に創刊された同誌は、その時代に活躍した女優や女性タレントたちを表紙に起用してきた。フジテレビのドラマが高視聴率を獲得していた1990年代前半は、表紙にも…
2019.08.08 07:00
週刊ポスト

トピックス

(Getty Images)
エンゼルス・大谷翔平、交流戦で期待がかかる「二刀流で全球団制覇」の新記録 カブス・鈴木誠也との初対決も
NEWSポストセブン
亡くなった辰島ありささん
【熊本・布にくるまれた29歳女性遺体】「ありさが何をしたって言うんですか」エレベーター管理会社従業員死亡で、被害者友人が悲痛の叫び
NEWSポストセブン
始球式に登板した稲村は基本ノーバン(時事通信フォト)
《基本ノーバン》稲村亜美の球速が激減、2年間もマウンドから遠ざかる「始球式の女王」「神スイング」は今 
NEWSポストセブン
掌を重ねると「2人とも同じぐらいだな」と盛り上がった
【江夏豊×江川卓対談】“空白の一日”騒動に江夏「プロ入りは歓迎だったが巨人に入ってガッカリ」
週刊ポスト
西谷浩一監督
高校野球界「一強」の大阪桐蔭に異変 まさかの「4連敗」で投手陣は緊急事態、打線はタイムリー欠乏症の懸念
NEWSポストセブン
デートは必ず手つなぎで
小室圭さん眞子さん夫妻“マンハッタンよりも治安のいい郊外”の高級マンションに新居か
女性セブン
「渋谷区『新しい学校づくり』整備方針~学校施設の未来像と建て替えロードマップ~」より
【ジェンダーレストイレ問題が続々】小学校に地域開放ユニバーサルトイレ設置案、渋谷区教委に憤るママ区議「子どもたちの安全を!」
NEWSポストセブン
性加害報道のあった木下ほうか(前所属事務所のホームページより。現在は削除済み)
【LINE全文】木下ほうかが取り下げた性加害報道裁判「ヤダヤダって何度も言ってるのに無理矢理そのまま入れようと」「直接会って謝りたいです」 事件直後のやりとり34通
NEWSポストセブン
秋篠宮さまと紀子さま、英国王戴冠式で垣間見られた“不協和音” 悠仁さまの教育方針でも意見の食い違い
秋篠宮さまと紀子さま、英国王戴冠式で垣間見られた“不協和音” 悠仁さまの教育方針でも意見の食い違い
女性セブン
リナ・ローズ氏と高級スクール
「トラブルで辞める人多数」元保護者が激白する麻布の高級スクールへの違和感 本部あるビバリーヒルズ住所を調べた結果
NEWSポストセブン
(写真はイメージ)
暴力団幹部「ベンツなんてもう乗らない。トヨタの200万円だよ」ヤクザの高級車離れで“メンツよりもコスパ”の時代へ
NEWSポストセブン
御成婚30年を迎えるおふたり(写真/共同通信社)
御成婚30年の天皇皇后両陛下 喜びや悲しみを分かち合ってきた「愛と絆の歩み」
週刊ポスト