川島なお美一覧/4ページ
【川島なお美】に関するニュースを集めたページです。

鎧塚俊彦氏の想い強い 川島なお美さんの納骨できず
東京・六本木の高級タワーマンションから出てきた男性は、朝日を浴びながら、真っ直ぐに職場へと足を進める──。女優・川島なお美(享年54)が胆管がんで亡くなって5か月。夫の鎧塚俊彦氏(50才)は、生前川島と暮…
2016.03.03 16:00
女性セブン

夫・船越英一郎と会えぬ松居一代 あまり眠れずだいぶ痩せる
船越英一郎(55才)が、妻・松居一代(58才)との結婚生活にピリオドを打つ決意をした──。女性セブンが報じたとおり、船越と松居の仲を修復不可能にした決定打は、昨年10月7日に行われた松居の新刊出版記念会見だ…
2016.01.28 07:00
女性セブン

船越英一郎が松居一代との離婚決意 2月中にも決着つけたい
船越英一郎(55才)が、妻・松居一代(58才)との離婚の決意を固めたという──。1月8日午後4時半、船越は年末の28日より滞在していたハワイ・ホノルルから成田空港に帰国した。変装もせず、出迎えたマネジャーと落…
2016.01.13 16:00
女性セブン

川島なお美 「女性の年齢の単位は才ではなくカラットです」
愛のキューピッド=男と女を結びつける縁結びの天使…川島なお美さん(享年54)とパティシエ・鎧塚俊彦さん夫妻の場合は、愛のキュー“B”ッドだった。 放送作家のすずきBさんは、10年前、自身が企画した料理対決の…
2015.12.19 16:01
女性セブン

川島なお美「墓守フレンズ」の輪 急逝で何も決まっておらず
死んだ後にどんな墓にどう入るべきか──。そんな悩みを抱えている人も多いだろうが、今年9月にわずか54歳の若さで死去した女優・川島なお美も、生前に自らが入る墓の購入を検討していた。 東京・麻布十番にある創…
2015.12.16 16:00
週刊ポスト

鎧塚氏が語った 川島なお美臨終間際の壮絶な闘病の日々
9月に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)の手記『カーテンコール』(新潮社)が出版された。そこには、2013年8月に胆管がんを告知されて以降の闘病生活が綴られている。がんを治すために、夫・鎧塚俊…
2015.12.13 07:00
女性セブン

川島なお美による「迷医」の見分け方 患者の目を見ないなど
9月に胆管がんで亡くなった川島なお美(享年54)の手記が出版された。『カーテンコール』(新潮社)と題されたその手記には、2013年8月に胆管がんを告知されて以降の闘病生活が克明に記されている。 生前綴られ…
2015.12.12 07:00
女性セブン

がん発覚直後の川島なお美 東洋医学に関する本を大量に読む
9月に胆管がんで亡くなった川島なお美さんの手記が出版された。生前綴られたその闘病記には、「絶対に自分で治す」という強い覚悟が焼きついていた。がんの告知から2年。膨大な書物でがんを学び、セカンドオピニ…
2015.12.10 16:00
女性セブン

小籔千豊 川島なお美治療めぐる騒動に「外野は黙っておけ」
イキる、とは調子に乗る、勢いづく、威張る、偉そうにするなどの意味。吉本新喜劇・座長の小籔千豊(こやぶ・かずとよ)は「イキる奴」が嫌いだという。小籔が、家族と命、そして「死に方」について語った。 *…
2015.12.09 07:00
SAPIO

原千晶 自身が受けたがん告知時の状況と治療後の後悔を語る
川島なお美さんや北斗晶さんなど、「がん」のニュースに接するたびに、本人やご家族の悲しみに思いを寄せて胸が潰れる思いがする。そして、もしかしたら私もいつか…という不安や疑念に襲われる人も多いのではない…
2015.11.29 07:00
女性セブン

手術は再発の原因か 川島なお美「がん治療」で論争【後編】
(前編から続く) 胆管がんで亡くなった川島なお美(享年54)のがん治療法について論争が勃発した。発端は『文藝春秋』11月号での “がん放置療法”で知られる近藤誠医師による告白。川島が2年前に近藤医師の外来を…
2015.11.06 07:00
女性セブン

手術は再発の原因か 川島なお美「がん治療」で論争【前編】
年間1.8万人の死者を出し、日本人のがん死亡数の第6位に位置する「胆管がん」。今年9月、激やせの末に亡くなった川島なお美さんを襲ったのもこの病だった。今、彼女の胆管がんの「最善の治療法」がどこにあったの…
2015.11.06 07:00
女性セブン

近藤誠医師 がん手術が転移・再発を引き起こす可能性を指摘
手術はがんの標準治療のひとつだ。しかしその手術によって、がんの転移が早められている可能性があるという。 先月、胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、2014年の1月に手術を行った。そのわずか半…
2015.10.31 07:00
NEWSポストセブン

亡妻の下着、捨てるか残すか 処分しないと再婚できない例も
9月24日に亡くなった女優・川島なお美さんの夫・鎧塚俊彦氏は、死の前日まで夫の誕生会を密かに計画していたことを妻の携帯電話を見て初めて知り、〈遺品を整理していて妻の愛情を改めて感じる事の連続で涙が止ま…
2015.10.30 07:00
週刊ポスト

川島なお美さん 手術遅かったとの指摘は間違いと近藤誠医師
9月24日、川島なお美さんが胆管がんで54歳にして亡くなった。川島さんが胆管がんと診断されたのは昨年8月のことだが、その翌月に近藤誠医師のセカンドオピニオン外来を訪れていたことがわかった。 近藤誠医師と…
2015.10.28 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《オリラジ・藤森慎吾が結婚相手を披露》かつてはハイレグ姿でグラビアデビューの新妻、ふたりを結んだ「美ボディ」と「健康志向」
NEWSポストセブン

〈トリプルボギー不倫騒動〉渦中のプロ2人が“復活劇”も最終日にあわやのニアミス
NEWSポストセブン

石破茂・首相、支持率回復を奇貨に土壇場で驚異の粘り腰 「森山裕幹事長を代理に降格、後任に小泉進次郎氏抜擢」の秘策で反石破派を押さえ込みに
週刊ポスト

《長渕剛が妻・志穂美悦子と別居報道》清水美砂、国生さゆり、冨永愛…親密報道された女性3人の“共通点”「長渕と離れた後、それぞれの分野で成功を収めている」
NEWSポストセブン

《母が趣里のお腹に優しい眼差しを向けて》元キャンディーズ・伊藤蘭の“変わらぬ母の愛” 母のコンサートでは「不仲とか書かれてますけど、ウソです!(笑)」と宣言
NEWSポストセブン

阪神の快進撃支える「2020年の神ドラフト」のメンバーたち コロナ禍で情報が少ないなかでの指名戦略が奏功 矢野燿大監督のもとで獲得した選手が主力に固まる
NEWSポストセブン

「月に50万円は簡単」発言で大炎上の黒沢年雄(81)、批判意見に大反論「時代のせいにしてる人は、何をやってもダメ!」「若いうちはパワーがあるんだから」当時の「ヤバすぎる働き方」
NEWSポストセブン

《お出かけスリーショット》小室眞子さんが赤ちゃんを抱えて“ママの顔”「五感を刺激するモンテッソーリ式ベビーグッズ」に育児の覚悟、夫婦で「成年式」を辞退
NEWSポストセブン

《水着の真美子さんと自宅プールで》大谷翔平を支える「家族の徹底サポート」、妻が愛娘のベビーカーを押して観戦…インタビューで語っていた「幸せを感じる瞬間」
NEWSポストセブン

《トリプルボギー不倫》女子プロ2人が被害妻から“敵前逃亡”、唯一出場した川崎春花が「逃げられなかったワケ」
週刊ポスト

《お泊り報道で話題》24時間テレビで共演永瀬廉との“距離感”に注目集まる…浜辺美波が放送前日に投稿していた“配慮の一文”
NEWSポストセブン

《ベビーカーを押す妻の姿を半歩後ろから見つめて…》第一子誕生の船越英一郎(65)、心をほぐした再婚相手(42)の“自由人なスタンス”「他人に対して要求することがない」
NEWSポストセブン