鳥越俊太郎一覧/2ページ

【鳥越俊太郎】に関するニュースを集めたページです。

【動画】鳥越俊太郎氏「なぜ本人なのに本人認証が必要なのか!」
【動画】鳥越俊太郎氏「なぜ本人なのに本人認証が必要なのか!」
 鳥越俊太郎さんが週刊ポストの「老年の主張」に登場。最近iPhoneに換えたという鳥越さんは「本人認証が面倒臭くてたまらない」と嘆いています。鳥越さんによると「僕はLINEのほか、アマゾンや楽天アップルIDでの…
2019.10.04 16:00
NEWSポストセブン
鳥越俊太郎氏「なんで本人認証必要なのか!」とiPhoneに不満
鳥越俊太郎氏「なんで本人認証必要なのか!」とiPhoneに不満
「最近、娘に言われてiPhoneに替えたら、ネットもLINEも1台でできるようになって、とっても便利になりました。だけど、本人認証が面倒臭くてたまらない」 そうぼやくのは、ジャーナリス…
2019.10.02 07:00
週刊ポスト
鳥越俊太郎氏と佐伯啓思氏が「安楽死」について考えた
鳥越俊太郎氏と佐伯啓思氏が「安楽死」について考えた
 スイスで安楽死を遂げた初の日本人女性(当時50歳)に密着し、最期の瞬間まで映した衝撃の内容だったNHKスペシャル『彼女は安楽死を選んだ』(6月2日放送)は、多くの視聴者の心を揺さ…
2019.06.10 16:00
週刊ポスト
平成の人気女子アナトップ10 3位は田丸美寿々、2位は高島彩
平成の人気女子アナトップ10 3位は田丸美寿々、2位は高島彩
 平成の30年間、多くの女子アナたちがテレビを彩った。今回、TVウォッチャー32人と本誌・週刊ポスト読者が、"平成最強女子アナ"を選出。ランキング入りした30人の中でも、トップ10に輝…
2019.01.16 07:00
週刊ポスト
2018年重大ニュース【ライフ】電子マネーを否定する世代も
2018年重大ニュース【ライフ】電子マネーを否定する世代も
 2018年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2018年の「重大ニ…
2018.12.24 16:00
NEWSポストセブン
【マネーポストWEB】2018年に反響の大きかった人気記事ベスト10
【マネーポストWEB】2018年に反響の大きかった人気記事ベスト10
 2018年、『マネーポストWEB』では、投資・経済・ビジネス・暮らしのマネーなど、数多くのジャンルの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった「暮らしの…
2018.12.21 16:00
マネーポストWEB
鳥越俊太郎氏が電子マネー強制社会に怒り 「私たちは現金世代」
鳥越俊太郎氏が電子マネー強制社会に怒り 「私たちは現金世代」
「人生100歳時代」「生涯現役」と、長生きを肯定的にとらえるフレーズが市民権を得るようになってきたが、世の高齢者たちは、心の中では怒っている。昨今の電子マネーの急速な普及に伴う…
2018.10.03 16:15
マネーポストWEB
鳥越俊太郎氏 共演した田丸美寿々アナに殺意を覚えた思い出
鳥越俊太郎氏 共演した田丸美寿々アナに殺意を覚えた思い出
『報道ステーション』〈テレビ朝日系〉の小川彩佳アナ(33)と富川悠太アナ(42)の「確執報道」が改めて浮き彫りにした愛憎劇。テレビ界の歴史では、このような男女キャスターの確執は…
2018.09.06 07:00
週刊ポスト
鳥越俊太郎氏 畑恵アナとの番組は「上手くいかなかったね」
鳥越俊太郎氏 畑恵アナとの番組は「上手くいかなかったね」
『報道ステーション』(テレビ朝日系)の小川彩佳アナ(33)と富川悠太アナ(42)の「確執報道」が改めて浮き彫りにした愛憎劇。テレビ界の歴史では、このような男女キャスターの確執は…
2018.09.05 07:00
週刊ポスト
なぜ男女キャスターの間にはかくも大きな溝ができるのか
なぜ男女キャスターの間にはかくも大きな溝ができるのか
 テレビ朝日では『報道ステーション』の小川彩佳アナ×富川悠太アナ、『ニュースステーション』時代の久米宏×小宮悦子アナ、フジテレビでは『とくダネ!』の小倉智昭×中野美奈子アナなど…
2018.09.04 11:00
週刊ポスト
泡沫候補ほど低い投票率に危機感を抱いている人たちはいない
泡沫候補ほど低い投票率に危機感を抱いている人たちはいない
 世間では泡沫候補と呼ばれる選挙に出続ける人たちを、フリーランスライターの畠山理仁氏は愛と尊敬をこめて無頼系独立候補と呼ぶ。20年間追い続けた彼らの独自の戦いを『黙殺 報じら…
2017.12.03 16:00
NEWSポストセブン
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
「アベ辞めろ」「こんな人」流行語大賞非ノミネートの忖度
 もうすぐ一年が終わると感じる風物詩のひとつに、その年の新語・流行語大賞の発表がある。ノミネート語が発表されると、あの言葉が入っていないのはおかしい、どうしてこのフレーズが…
2017.11.20 16:00
週刊ポスト
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
ネットの反差別運動の歴史とその実態【4/4】
 ネットニュース編集者・中川淳一郎氏による「ネットの反差別運動の歴史とその実態」レポート(全4回中最終回・文中一部敬称略)。 * * * さて、2016年1月10日、突如として反差…
2017.06.07 18:34
NEWSポストセブン
高須院長 記憶あやふや籠池氏を診断「脳梗塞は大丈夫?」
高須院長 記憶あやふや籠池氏を診断「脳梗塞は大丈夫?」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回はフリーメイソンの裏話と森友学園・籠池理事長についてうかがいました。 *…
2017.03.25 07:00
NEWSポストセブン
鳥越俊太郎氏の人生十五番勝負 十六日目の惨敗はいい経験
鳥越俊太郎氏の人生十五番勝負 十六日目の惨敗はいい経験
〈大相撲がはじまると、人生もまた十五番勝負だな、と思う。はたして、いまの私は何勝何敗なのであるか〉〈七十五歳で十五番勝負をするとすれば、五年間が一勝負となる〉──。「人生十五…
2017.03.02 16:00
週刊ポスト

トピックス

交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
身長145cmと小柄ながら圧倒的な存在感を放つ岸みゆ
【身長145cmのグラビアスター】#ババババンビ・岸みゆ「白黒プレゼントページでデビュー」から「ファースト写真集重版」までの成功物語
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン