鳥越俊太郎一覧

【鳥越俊太郎】に関するニュースを集めたページです。

補聴器が必要になったら、どう選ぶ?(イメージ)
【進化する補聴器】鳥越俊太郎、田原総一朗、梅沢富美男が実感「恥ずかしがる必要なんてなかった」
 元気に自立して過ごせる期間を「健康寿命」というが、それに欠かせないのが「耳」の健康だ。家族や友人との会話は生活の要であるだけでなく、将来的な認知機能の維持にも影響する。 …
2023.07.30 16:00
週刊ポスト
安倍氏の回顧録で名指しされた鳥越氏が反論するかと思いきや、語ってくれた
『安倍晋三回顧録』で「最も好ましくなかった」と名指しされた鳥越俊太郎氏の意外な感想「安倍さんの言うとおり」
 安倍晋三・元首相が足かけ10年近くに及ぶ長期政権を振り返った『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)は国内外で大きな反響を呼んでいる。一方、回顧録で安倍氏に名指しで批判された人々…
2023.02.28 16:00
NEWSポストセブン
玉川徹氏(番組HPより)
テレ朝・玉川徹氏、記者経験ない局員が“オンリーワン”のコメンテーターになるまで
 眉をつり上げ、口を尖らせながら、どこか上から目線の批判を述べる。朝のテレビをつけると、そこらの専門家や芸能人よりも存在感を放っているのがコメンテーターとして出演する玉川徹…
2022.10.17 07:00
週刊ポスト
2年ほど前に乗り換えた「ジープ」
2年前にジープに乗り換えた鳥越俊太郎氏(82) 車への思い入れは人一倍
 5月13日から75歳以上のドライバーの免許更新に新たに「運転技能検査」が加わった。「認知機能検査」を受ける義務もあり、免許更新のハードルが上がっている。警察庁が「免許返納」を勧…
2022.05.23 19:00
週刊ポスト
脊柱管狭窄症の手術を複数回受けた鳥越俊太郎氏(写真/共同通信社)
脊柱管狭窄症の手術 鳥越俊太郎氏は「再発で3回」、佐川満男氏は「全身麻酔6時間」
 全国400万人の発症者がいると言われる脊柱管狭窄症。"単なる腰痛"と思って医師の診断を受けていない推定発症者数も含めると500万人超とも言われている。壮絶な痛みとの闘いを生き抜い…
2022.02.23 16:00
週刊ポスト
親しい友人がいなくても問題ない?(写真は元参議院議員の筆坂秀世氏)
老後に友人は必要ない?「ジジイに近づくのは詐欺師くらい」の意見も
 友人がいない老後は不幸だ――そんな世間の思い込みに苦言を呈するのは元参議院議員の筆坂秀世氏(73)だ。「相談したり世話し合う友人がいないことが寂しいだなんて、余計なお世話だよ…
2021.07.04 07:00
週刊ポスト
友人がいないことは問題なのか?(写真は弘兼憲史氏)
「60歳を過ぎたら友人はいらない」弘兼憲史氏、鳥越俊太郎氏らの意見
 多くの友人に囲まれて、毎週末のようにレジャーに出かける――若者が思い抱く"リア充"のイメージだが、はたして高齢者にも当てはまるのか。 内閣府の意識調査でわかった高齢者の「交友…
2021.07.03 07:00
週刊ポスト
コロナを巡り様々な軋轢が生まれている(時事通信フォト)
鳥越俊太郎氏 コロナ禍でキレる高齢者に理解「報道煽りすぎ」
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、外出や食事、人との距離感まで従来の常識は通用しなくなった。そして、「第3波」の到来によって、感染防止に対する意識の差はさらに広がり、軋…
2020.12.12 11:00
週刊ポスト
今年、傘寿を迎えたジャーナリストの鳥越俊太郎氏(時事通信フォト)
おじいちゃん呼称問題 「くそジジイのほうが嬉しい」の声も
 人生100年時代、若々しいシニアは増えている。そんな彼らがモヤモヤしているのが「呼称問題」。高齢者を「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ぶことはあるが、呼ばれる方が不快に思う…
2020.11.05 07:00
週刊ポスト
支持と批判が相半ばする存在だった(時事通信フォト)
鳥越俊太郎氏と舛添要一氏が政治家のコロナ対策アピール批判
 感染症などの有事にこそ、政治家の力量が問われるものだ。しかし、安倍晋三・首相や小池百合子・東京都知事、吉村洋文・大阪府知事については、新型コロナ対策を打ち出すことで「自ら…
2020.07.13 07:00
週刊ポスト
「第2波」とどう向き合うか(時事通信フォト)
緊急事態宣言時のような自粛はもう無理? むしろ「自律」を
 再び新型コロナの感染者数が増え始めた7月1日、菅義偉・官房長官は会見でこう述べた。「現在は緊急事態宣言に当たるとは考えていないが、今後感染者の増加スピードが高まれば、最悪の…
2020.07.10 07:00
週刊ポスト
鳥越俊太郎氏 「自粛ムードに負けずこれからも出歩きます」
鳥越俊太郎氏 「自粛ムードに負けずこれからも出歩きます」
 緊急事態宣言が解かれても、「急に出歩いていいのだろうか」「もし周りに迷惑をかけてしまったら」と不安は尽きない。そんな中、著名な "アクティブシニア"たちは、コロナ後の世界をど…
2020.05.26 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年6月5日号目次
週刊ポスト 2020年6月5日号目次
週刊ポスト 2020年6月5日号目次安倍の「コロナ禍火事場泥棒」すべて書く・どさくさまぎれの「年金75歳支給」を撃つ!・安倍官邸「反政府ニュース監視」の記録文書 ・「雇用調整助成金」煩雑すぎる・天下り団体がコ…
2020.05.22 07:00
週刊ポスト
五輪美女の思い出 木原光知子から栗原恵、田中理恵まで
五輪美女の思い出 木原光知子から栗原恵、田中理恵まで
 五輪の記憶は、今でも当時の興奮を呼び起こす。同世代と話せば、話は尽きない。中でも盛り上がるのは、女性アスリートの「美しい思い出」だろう。みんなが心を奪われた日本人五輪ヒロ…
2020.02.16 07:00
週刊ポスト
2019年重大ニュース【ライフ・ビジネス】猫の鳴き声の秘密
2019年重大ニュース【ライフ・ビジネス】猫の鳴き声の秘密
 2019年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2019年の「重大ニ…
2019.12.22 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
「パー子さんがいきなりドアをドンドンと…」“命からがら逃げてきた”林家ペー&パー子夫妻の隣人が明かす“緊迫の火災現場”「パー子さんはペーさんと救急車で運ばれた」
NEWSポストセブン
豊昇龍
5連勝した豊昇龍の横綱土俵入りに異変 三つ揃いの化粧まわしで太刀持ち・平戸海だけ揃っていなかった 「ゲン担ぎの世界だけにその日の結果が心配だった」と関係者
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン