渡辺正行一覧

【渡辺正行】に関するニュースを集めたページです。

高田文夫氏が惹かれた“オビ文”は?
おぼん・こぼん、春風亭一之輔らの新刊“オビ文”に惹かれる高田文夫氏
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、オビの文言に着目し、芸人本や映画・音楽本についてつづる。 * * * 大好評、私の新刊本情報。今週購入したり頂戴したり、読んだり読まなかったりしている机上の本特集。書店ではついついオビにつられて買ってしまうなんてこともあります。今回はオビで競い合います。『東京漫才』(おぼん・こぼん/飛鳥新社)。オビに曰く「『水曜日のダウンタウン』で大反響!! おじさん2人の喧嘩が終われば世界が平和になります ナイツ塙」。70を過ぎた旬の男たちの話なので喰いつきやすい。なつかしいお笑いシーンも。『いちのすけのまくら』(春風亭一之輔/朝日文庫)。オビに「朝日文庫史上最年少!? 一之輔・長男(高校生)による特別解説つき」。高校生の息子がみごとな父親解説。毒ありユーモアあり、少し尊敬もあり、我が日芸落研後輩の息子としては上出来。『雌伏三十年』(マキタスポーツ/文藝春秋)「異能の人、自伝的初小説 『辛抱』とは辛さを抱きしめることだ。マキタスポーツは才能と辛抱が長く同居していて実に文学的だ。水道橋博士」。若き日のマキタを見て私はひと言「お前は才能が渋滞している」と言ったことがある。やっと陽の目を見た。『上岡龍太郎 話芸一代 増補新版』(戸田学/青土社)。「芸は一流、人気は二流、ギャラは三流、恵まれない天才、上岡龍太郎です」。この新版には上岡が語る西條凡児と桂米朝なども入ってまたまたお得感。『関東芸人のリーダー お笑いスター131人を見てきた男』(渡辺正行/双葉社)。「渡辺正行は我々にその程度の事を思わせるぐらいの芸人だ 爆笑問題太田光」。ケチョンケチョンなのかどうなのかも分からないコメント。 80代の方たちも元気です。『映画の不良性感度』(内藤誠/小学館新書)。オビに曰く「86歳の『生涯映画監督』が綴る酒とジャズの薫るシネマ論」。こういう方たちが書き残しておいてくれると我々後輩芸能者としても助かる。 そして音楽界ではこの方も凄い。『時代のカナリア 今こそ女性たちに伝えたい!』(湯川れい子/集英社)。「戦後、女性初の音楽評論家・作詞家として男社会の壁を乗り越えて走り続けた今も現役。奔走する86歳」。脱帽。 そして最後はなんともマニアック。専門的過ぎる珍本。『日本バッティングセンター考』(カルロス矢吹/双葉社)。そしてオビを書いているのが電気グルーヴ・ピエール瀧。「お客さん誰もいなくて、照明がじわーって滲んでいて。バッティングセンターって暇なやつとか寂しいやつを受け入れてくれる場所だよね」。分からん。イラスト/佐野文二郎※週刊ポスト2022年4月29日号
2022.04.19 19:00
週刊ポスト
“新作不倫”漫才を披露した爆笑問題
爆笑問題、久々ライブで不倫漫才 神田伯山、日エ連も登場
 芸能事務所タイタンが主催する『タイタンライブ』が行われ、爆笑問題、講談師の神田伯山、日本エレキテル連合らが登場。検温、消毒の徹底や、最前列の客にはフェイスガードを配布、客席は一席ずつ空けるなどの対策を講じたうえでの約4か月ぶりの公演に観客からは大きな笑い声が。 爆笑問題はアンジャッシュ・渡部建の不倫騒動にかけた“新作不倫”漫才を披露。「東京アラートは解除されたが、渡部だけはステップ0」とぶち上げた。■撮影/浅野剛
2020.06.18 07:00
NEWSポストセブン
高田文夫氏の願い「コロナよ、東京に笑いを届けさせてくれ」
高田文夫氏の願い「コロナよ、東京に笑いを届けさせてくれ」
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、新型コロナウイルスの影響で次々と公演が中止になっている東京喜劇についてお送りする。 * * * 喪失感が凄い。今朝、ラジオの生放送にむかう直前に志村けん死去の報。無念。コロナが憎い。今から50年前、ドリフのボーヤと作家見習いの小僧としてTBSの稽古場で会った。お互いが“なにもの”でもなかった時代だ……。志村けんのことは次の機会に書く……。東京の喜劇“志村魂”(公演のタイトル)を継承する男たちは、幕が開くのか開かないのかハラハラヒヤヒヤしながら毎日稽古にあけ暮れている。 まずは“「いだてん」疲れ”もやっととれて、宮藤官九郎が5年ぶりに作・演出する『もうがまんできない』、4月2日から5月3日。下北沢本多劇場。大人計画の中にある演劇ユニット「ウーマンリブ」の公演。おもしろくてヨダレが出そうなメンバー。阿部サダヲ、荒川良々、松尾スズキ。そこへ柄本佑、要潤である。見たい。やって欲しい。 こちらも東京コメディでとんでもない冴えをいつもみせる宅間孝行の作・演出・主演で「タクフェス春のコメディ祭!『仏の顔も笑うまで』」。モト冬樹、ダチョウ倶楽部の肥後克広ら。4月22日から4月29日、渋谷の大和田さくらホール。兵庫公演もある。みな連日稽古してるんだ、コロナよ、やらせてくれ。 おなじみ三宅裕司ひきいる熱海五郎一座。6月2日から30日、新橋演舞場。『Jazzyなさくらは裏切りのハーモニー』。17年もやってるのですっかり呼吸も合った座員は小倉久寛、渡辺正行、ラサール石井、春風亭昇太、東貴博。今回のゲストは宝塚だった紅ゆずる、AKB48横山由依。みな“笑い”を作っている。コロナよ、やらせてやってくれ。閉塞感でいっぱいのこの日本、東京に笑いを届けようというのだ。どこが悪いのだ。 そして東京喜劇界の生きるレジェンド、ひとり東京コメディ史とも言えるあの人にすべてきいておこうという『伊東四朗トークライブ あたシ・シストリー』。3月の会が中止になってしまったので5月はどうしてもやってもらいたいところ。5月10日、昼の部のゲストが小松政夫、そして私。夜の部が鶴瓶というラインナップ。新宿紀伊國屋サザンシアター。どーか、しとつ!! 笑いごとじゃなく、みな“笑い”に賭けている。 そして来年の事を言うと鬼もあきれるかもしれないが、1月終わりから2月の中旬、あの明治座で私の企画によって宅間孝行と笑いの強力タッグが実現。一部が東京喜劇のお芝居で、二部が私プロデュースによる東京芸人総出演の「ビバリー昼ズ寄席」。乞御期待。■イラスト/佐野文二郎※週刊ポスト2020年4月17日号
2020.04.07 16:00
週刊ポスト
V6井ノ原も憧れる田原俊彦、本邦初公開の大記録とは
V6井ノ原も憧れる田原俊彦、本邦初公開の大記録とは
 V6の井ノ原快彦も田原俊彦への憧れを隠せないようだ。7月21日放送のラジオ番組『V6 Next Generation』(JFM)で坂本昌行、長野博、井ノ原が事務所の大先輩になる田原俊彦について語った。井ノ原は田原のことを「西部警察で言えば石原裕次郎さんみたいな感じ」とたとえる。  田原に憧れてジャニーズ事務所に履歴書を送ったという井ノ原は近年、トシちゃんとホームセンターで遭遇したことを明かし、「握手したとき、感動した。長い待ち合わせだった……と思った。だって、ジュニアで会った時、話なんて出来なかったでしょ?」と話すと、長野が「できない、できない。ありえない」と実感を込めて振り返った。 井ノ原が「『イノッチ!』っていわれたんだよ! 君、名前なんて言うの?じゃなくて、イノッチっていわれたのが。イノッチって知ってるんだ……」と興奮気味に話すと、坂本は「だって、(自分は)未だに呼ばれたことないもん」と羨ましそうに呟いた。 7月31日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、〈超大物芸能人の2世が大集合〉というテーマで、田原俊彦の娘である女優の田原可南子が出演。普段の父親の振る舞いや教育方針を語った。可南子が「(父が)赤いポルシェを買った」という話をすると、明石家さんまは「大スターの生活やな~」と感心した。 1990年代生まれ以降の世代からすると、1980年代のトップアイドルだった田原俊彦の凄さは伝わりづらいかもしれない。『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)の著者である芸能研究家・岡野誠氏はまず、田原の持つ有名な大記録を挙げる。「当時の人気歌番組『ザ・ベストテン』(TBS系)の最多ランクイン数は田原俊彦の247回。ベストテンのスタジオには、田原専用の青いソファーが作られたほどです。番組終了後の1990年代以降、歌のヒットを現す指標は主にオリコンになりましたが、1980年代は高視聴率番組『ザ・ベストテン』のランキングが話題の中心でしたから、その中での1位はまさに1980年代のナンバーワンといっていい」 それまでの歌番組はプロデューサーが主導して出演者を選んでいたが、1978年開始の『ザ・ベストテン』は視聴者の意向を反映するため、レコード売り上げ、ハガキリクエスト、ラジオチャート、有線放送の4部門を元にコンピューターで客観的に順位を弾き出した。総合チャートのため、各部門で高順位につけないとランクインできなかったのである。「1980年代前半の男性アイドル界はまだ今のように“ジャニーズ1強”ではなく、他事務所も沖田浩之や竹本孝之などの有望株を輩出していた。しかし、彼らは田原俊彦と近藤真彦の人気を超えられなかった。野村義男を含めた『たのきんトリオ』が、今のジャニーズ事務所の礎を築いた」(同前) 今まで『ザ・ベストテン』のランクイン記録は公式本などで明らかになっていたが、岡野氏は『田原俊彦論』の中で、初公開と思われる“歌手の年別ランクイン数”を調べた。それにより、ある記録に気付いたという。「最多ランクインの他に、田原俊彦がもう1つの記録保持者であることも判明しました。番組放送12年のうち、10年間(1980~1989年)ランクイン。これは近藤真彦と並んでトップです。3位は9年のサザンオールスターズ。4位タイで西城秀樹、五木ひろし、松田聖子、薬師丸ひろ子、中森明菜、小泉今日子の6人が並んでいます。薬師丸は通算ランクイン回数では30位タイ(55回。1986、1988年は各1回のみ)ですが、年数という単位で見ると順位が一気に上がります」 1970年代後半に低迷したジャニーズ事務所を救った田原と近藤がいかに息の長いアイドルだったかよくわかるデータだ。 岡野氏によれば、田原は1989年1月26日放送の『ザ・ベストテン』で司会の黒柳徹子、渡辺正行から最多ランクイン記録について触れられると、こう話したという。〈田原:ただ単にタイムリーだったっていうか、長いんですよね。渡辺:名前をトシちゃんとかお呼びできませんね。田原先生、田原さま。業界では田原亭なんてのもありますけどもね。黒柳:トウちゃんとか。トシちゃんだから。田原:なんで(笑)黒柳:あなたは私たちからなんて呼ばれれば?渡辺:なんてお呼びしたらいいですかね。田原:そうですね、僕は別になんでもいいと思ってるんですけどね。呼びやすいように呼んで頂ければ。まあ一応、とりあえずは(カメラ目線で)『彦さま』みたいなのがいいですね。黒柳:大久保彦左衛門(笑)田原:(手を叩いて)パン! 彦さま! みたいな。ウソウソ、ジョークです(笑)。〉『ザ・ベストテン』は1978年から1989年まで放送されたため、1980年デビューの田原は他の歌手と比べて、たしかに有利な面もあったかもしれない。しかし、アイドルが2~3年も人気を保てば大成功だった時代に、10年以上もヒット曲を出し続けたことは異例中の異例。『ザ・ベストテン』の最多ランクイン、最多ランクイン年数に輝いた田原俊彦の偉業が色褪せることはないだろう。
2018.08.07 16:00
NEWSポストセブン
ヒロミ
男性の更年期障害 笑ってない、読めない、眠れないがサイン
 人間の体は加齢によって当然のごとく老化するものであり、何かしらの不調が発生してくる。しかし、体のパーツによって、不調が出てくる年代は変わってくる。 健康に関する悩みの調査によると、「視力の衰え・目がかすむ」と答えたのは50代から急増することが判明(電通九州『通信販売利用実態 女性1万人調査』2017年より。50代の18.5%が視力の衰えを実感)。「肘・膝などの関節痛」は60代から(同7.7%が回答)。また別の調査(オムロンヘルスケア『高血圧に関する意識と行動に関する1万人実態調査』)では、血圧が高めと健康診断で指摘されるのは50代から急増。40代は12.7%なのに比べ、50代は23%に。50代女性の約4人に1人が高血圧の傾向にある。◆白髪は「38.3才」 白髪が気になり始めた年齢は、女性は平均38.3才。実際に白髪ケアを始める年齢は平均40.9才。いつまでケアするかについては平均76.7才。「ずっと染めたい」人は31.3%だった。(Beauty総研『白髪に関する調査』より)◆見られたい年齢は「実年齢よりマイナス5.6才」 20才から74才までの女性1114人に自分の年齢を何才くらいに感じているかを聞いた調査によると、「見られたい年齢」は「実年齢」より5.6才若いことが判明。「見られている年齢」はマイナス3.4才。「戻りたい年齢」はマイナス15才という結果に。(ワコール『女性の加齢意識と生活スタイルに関する調査』)◆男性の更年期は「50才頃」から 男性ホルモンの「テストステロン」の減少により起こる男性の更年期障害は、中高年の6人に1人がかかるという。男性芸能人でも、ヒロミや渡辺正行、テリー伊藤、ビートたけし、吉田拓郎、清水宏次朗が経験者。60才頃に発症した吉田を除き、50才頃発症していたと明かした。 症状としては筋力の低下、男性性の低下、うつ、めまい、集中力の低下などが症状にあげられる。「最近笑っていない」「新聞が読めない」「よく眠れない」という3つが更年期症状のサインともいわれる。※女性セブン2017年8月3日号
2017.07.22 16:00
女性セブン
『ザ・ベストテン』秘話 井上陽水は法事で欠席した
『ザ・ベストテン』秘話 井上陽水は法事で欠席した
 久米宏と黒柳徹子の司会で、1978年1月にスタートした歌番組『ザ・ベストテン』(TBS系)。お茶の間に浸透し、驚異的な視聴率を叩き出した。 長きにわたって音楽シーンを牽引していく歌手たちが綺羅星のごとく並んだ1981年9月17日、番組は歴代の最高平均視聴率41.9%を記録した。その伝説の番組の、今だから言える裏話を紹介する。 ●西田敏行を入れて3人司会? 黒柳徹子と当時TBSアナウンサーだった久米宏との軽妙なやりとりが話題を呼んだが、実は番組立ち上げ時、西田敏行を加えた3人で司会をする構想があった。黒柳と西田が場を盛り上げ、久米が進行を担当する予定だった。しかし、オファーはしたものの結果的に西田のスケジュールが合わず、その話はなくなったという。 ●アルフィーのサプライズが不発 1984年に、THE ALFEEがランクインした『恋人達のペイヴメント』で出演。そのとき、ファンの自宅をサプライズで訪問する企画が進められた。「でも、当日、ファンの自宅に行ってみると、留守。仕方なく家の前で中継すると、カラオケテープがよれよれで音がうまく出ず、歌いづらくなるというダブルハプニングだったそうです」(元プロデューサー・齋藤薫さん)。 ●「法事」を理由に辞退した井上陽水 出演辞退するニューミュージックの歌手が多かったが、井上陽水は1度だけ出演している。プロデューサーだった故・山田修爾さんは以前、本誌の取材にこう語っていた。「井上さんには何度も交渉して、1984年11月に『いっそセレナーデ』でランクインした時に、ようやく出演してくれました。翌週も出てもらえると思ったら、辞退されてしまって。その理由が『法事のため』。陽水さんの真骨頂だと思いましたね」。 ●松山千春のトークで百恵歌えず 松山千春も出演したニューミュージックの歌手のひとり。『季節の中で』で“最初で最後の出演”という約束で、北海道旭川のコンサート会場から生中継での出演となった。当初の予定では冒頭3分間のMCの予定だったが、松山は8分間、しゃべり続けた。結果、その日1位だった山口百恵さんは歌を披露する時間がなくなってしまった。【データ】放送局:TBS系放送期間:1978年1月~1989年9月放送回数:603回主な司会者:黒柳徹子、久米宏、小西博之、松下賢次、渡辺正行 最高視聴率:41.9%(1981年9月17日) 【最終回のベストテン(1989年 9月28日放送)】1:黄砂に吹かれて 工藤静香2:太陽がいっぱい 光GENJI3:リゾ・ラバ 爆風スランプ4:GLORIA ZIGGY5:世界でいちばん熱い夏 プリンセス プリンセス6:淋しい熱帯魚 Wink7:ドリームラッシュ 宮沢りえ8:シングル・アゲイン 竹内まりや9:MISTY~微妙に~ 氷室京介10:VIRGIN EYES 中山美穂 ※女性セブン2016年6月16日号
2016.06.07 16:00
女性セブン
ダチョウ肥後 上島&寺門と結成は「たまたま連絡ついたから」
ダチョウ肥後 上島&寺門と結成は「たまたま連絡ついたから」
「人生のいちばんの転機は、やっぱりダチョウ倶楽部の結成ですね。30年ぐらい前かなぁ」 とゆるーく語り出したダチョウ倶楽部のリーダー、肥後克広(49才)。その結成の仕方も実にゆるかった。「お笑い芸人を目指して、渋谷道頓堀劇場で修業をしていたころですね。“芸人でやっていくか”って言っている割に努力も何もしない、そういう人間だったんです。そんなときにコント赤信号の渡辺正行さん(56才)が、新人コント大会を主催していて、“肥後、お前も出ろ!”って言われまして。“あ、いいですね”って答えたけれど、実は右から左に抜けていました(笑い)」 そんなとき新宿を歩いていると、渡辺とバッタリ会ってしまった。「ネタ作りは進んでるか」「えっ、何の話ですか?」「お前なぁ。もうみんな作ってるぞ!」「あ、あの話ですか…。メンバーが連絡つかなくて…」「とにかく連絡のつくメンバーを集めろ!」 こんなやりとりがあって、肥後は焦ってコントをやるメンバーを集めることに。当時、ダチョウ倶楽部の前身となる、キムチ倶楽部というグループを結成していた肥後は、まずそのメンバーに連絡をすることに。「メンバーは3人以上いたんですが、携帯のない時代なので、家に電話をしてたまたま連絡がついたのが上島(竜兵・51才)と寺門(ジモン・50才)でした」(肥後) 新人コント大会の結果はまずまずの成績。渡辺から「じゃ来月も出るか」そんなふうに言われることが続き、それが繰り返され今の3人組スタイルの基礎ができあがっていった。それから今までなんとなく続いてきたと肥後は笑う。「グループがこんなに続いているということは、電話をとったふたりがベストなメンバーだったんでしょうね」※女性セブン2013年1月31日号
2013.01.21 07:01
女性セブン
ブレイク中のHi-Hi 同期のロンブー淳が見せた熱い友情とは
ブレイク中のHi-Hi 同期のロンブー淳が見せた熱い友情とは
 芸人生活苦節18年にして、昨年の漫才師No.1 決定戦『THE MAZAI 2011』(フジテレビ系)での4強入りを機にブレイクした笑いコンビHi-Hi(上田浩二郎・38才、岩崎一則38才)。“芸人リストラ”、月収0など数多くの困難に直面しながら、どのように乗り越えてきたのだろうか。さらに気になるブレイク後の“モテぶり”についても初告白!?――上田さんの著書『リストラ芸人』(講談社)には、芸人仲間の話が続々と出てきますが、いまでも交流はあるんですか?上田:あります、あります。オードリーなんかはいまだに。――以前の所属事務所、吉本の同期のロンブーさんとは?上田:なかなか忙しくて会ったりはしてないですけど、まぁ最近はLINEとかで連絡したりとか。――芸人として何かアドバイスもらったりすることはありますか?上田:そういうことはあんまりないですね。飲んでて酔っぱらってきたら軽く言われるぐらいはありますけど、「お前こうしたほうがいいぞ」とかそういうのはないですね。なんか、ふたりともすげ~昔に別れた彼女みたいな感覚なんですよ。会うと不思議な感じなんですよね。お互い多分そんな感じ。何話していいかわかんない。テレ臭いなっていうのはありますね。――淳さんは、自分たちが司会のときにはフォローするから、とにかく黙ってないで何かしらアピールしてこいと言ったそうですが。上田:それも淳がだいぶ酔ってから言ってましたからね。――熱い友情を感じますね。上田:淳は結構アツイんですよ。吉本の後輩に対してもそうですしね。一時、一軒家借りて後輩をみんな住ませてましたしね。面倒見いいですね。兄貴肌で。――ブレイクしてモテ始めたのでは?上田:みんなに言われるんですけど、全然です! 今は彼女がいなくて。全然モテないんすよ。岩崎:こいつ、ノンフィクションでモテてないみたいです(笑い)。ぼくの分析でいくと、このまんまのキャラクターを貫き通すんで、たぶん女性は疲れちゃうんじゃないかな。上田:出会いでも、わ~ってボケるんで。やり続けちゃうんですよ。――お金がなくてもちゃんと彼女もいたんですからモテてますよ。上田:女の人もよくお金がとか、収入がとか言うじゃないですか。そうすると、そのコに人柄はお金じゃ買えないってよく言うんですよ。人柄取ったほうがいいよって。岩崎:だから変な話、お金がない時期とかは彼女にお金を借りてたりして、交通費にあてたりして、ほんと助かってますね(笑い)。――ところで、岩崎さんは体を張った芸をやりたいと言っていましたよね?岩崎:やってみたいのは変わらないですね。上田:(岩崎は)趣味でバンジージャンプやってますからね。もともとバンジーやるきっかけも仕事だったんです。ぼくが飛べなくて、ホント怖くて。岩崎:ぼくは前々からやってみたかったんで、それがすごいクセになってプライベートでも行くようになって。めちゃめちゃ面白いですね、ああいうの。――じゃあバンジーみたいな体を張る企画でもやりたい?岩崎:そうですね、死ななければ(笑い)。けがとかって運の話になってくる気がするんですよね。だから体も鍛えておかないとなって思うんですけど(笑い)。運動もしてないから、怖いっちゃ怖いんですけど、そういう話があったらぜひ。――最後に、今後の目標は?上田:ずっとテレビに出続けることですね、細く長く。コント赤信号のリーダー(渡辺正行)のように。これからまた就職しなきゃいけないの面倒くさいもんなぁ? もう嫌やだもん、ほかのことやるの。岩崎:そうですね、ここまでやったら芸人で死んでいきたいじゃないですけど、まっとうしたいですよね。【Hi-Hi(ハイ・ハイ)】高校の同級生だった上田浩二郎(ボケ担当)と岩崎一則(ツッコミ担当)が1994年に結成。吉本興業に所属するが、2年後、“リストラ”され一旦芸人を辞め、トラック運転手に。その2年半後、活動を再開。これまでにコンビ名を5回変え、今に至る。昨年、『THE MANZAI2011』の最終決勝の4組まで勝ち上がりブレイク。上田のネタ「最近どう? みんな、パスタ巻いてる?」が人気でナインティナインの岡村隆史も気にいって使っている。
2012.09.23 07:00
NEWSポストセブン
山口美江さん 渡辺正行との破局に涙拭う日々を過ごした過去
山口美江さん 渡辺正行との破局に涙拭う日々を過ごした過去
 3月8日、自宅でひとり亡くなっていたところを発見された山口美江さん(享年51)。1987年に『CNNヘッドライン』(テレビ朝日系)でキャスターデビューした後、元祖「バイリンギャル」として人気を博し、フジッコのCMに出演したほか、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)などのバラエティーでも活躍した。 しかし、華々しく見えた山口さんの芸能生活は波乱に満ちたものだった。始まりは1989年に女性セブンがスクープした渡辺正行(56才)との恋。「人気絶頂だったコント赤信号の渡辺さんと、知的で清純派のイメージだった山口さんとの交際は、連日ワイドショーでは見ない日はないほどの盛り上がりでした」(芸能関係者) そんななか、渡辺と10年間つきあっているという恋人が現れ、そうこうしているうちに別の一般人女性と渡辺は電撃結婚してしまった。 このころ山口さんは人前では変わらず明るくふるまって、「気にしてないわぁ」と笑っていたものの、楽屋など人目につかない場所では涙をぬぐう日々だったという。そんな大失恋の後もスキャンダルは続く。歌手の布施明(64才)との恋や、元マネジャーの横領問題など…。そして次第にトレードマークだった山口さんの笑顔は薄れていく。「そのころには芸能活動自体に限界を感じ始めていたんです。さっきまで一緒に笑って話していた女優さんが、撮影が始まるとシリアスな顔で涙を流す、バラエティーでは芸人さんや若いタレントがどんどんはいってくる。頭がいい人だから、自分に先がないことが見えてしまう。でも、彼女は負けず嫌いな性格。自分の中で板挟みになっちゃったんでしょうね」(前出・芸能関係者) いつしか、「激やせ」「激太り」をくり返すようになった山口さんはついに1996年、芸能界引退。横浜の実家へと戻り、父の俊雄さん(享年76)とパグの「ボーイ」との新生活を始めた。「山口さんのお母さんは、彼女が16才のときに膠原病で突然死してしまったんです。でも、お父さんは貿易会社を営む忙しい身でありながらも、娘を悲しませないようにと早起きしてお弁当を作ってあげていたそうです。そんなお父さんが大好きでいつも喜ばせてあげたかったけど、結局自分が選んだ仕事のせいでスキャンダルが続いて、お父さんにたくさん迷惑をかけた。お父さんへの恩返しになれば、と一緒に暮らすことを決めたんです」(山口さんの知人)※女性セブン2012年3月29日・4月5日号
2012.03.15 16:00
女性セブン

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