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2012.03.15 16:00  女性セブン

山口美江さん 渡辺正行との破局に涙拭う日々を過ごした過去

 3月8日、自宅でひとり亡くなっていたところを発見された山口美江さん(享年51)。1987年に『CNNヘッドライン』(テレビ朝日系)でキャスターデビューした後、元祖「バイリンギャル」として人気を博し、フジッコのCMに出演したほか、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)などのバラエティーでも活躍した。

 しかし、華々しく見えた山口さんの芸能生活は波乱に満ちたものだった。始まりは1989年に女性セブンがスクープした渡辺正行(56才)との恋。

「人気絶頂だったコント赤信号の渡辺さんと、知的で清純派のイメージだった山口さんとの交際は、連日ワイドショーでは見ない日はないほどの盛り上がりでした」(芸能関係者)

 そんななか、渡辺と10年間つきあっているという恋人が現れ、そうこうしているうちに別の一般人女性と渡辺は電撃結婚してしまった。

 このころ山口さんは人前では変わらず明るくふるまって、「気にしてないわぁ」と笑っていたものの、楽屋など人目につかない場所では涙をぬぐう日々だったという。そんな大失恋の後もスキャンダルは続く。歌手の布施明(64才)との恋や、元マネジャーの横領問題など…。そして次第にトレードマークだった山口さんの笑顔は薄れていく。

「そのころには芸能活動自体に限界を感じ始めていたんです。さっきまで一緒に笑って話していた女優さんが、撮影が始まるとシリアスな顔で涙を流す、バラエティーでは芸人さんや若いタレントがどんどんはいってくる。頭がいい人だから、自分に先がないことが見えてしまう。でも、彼女は負けず嫌いな性格。自分の中で板挟みになっちゃったんでしょうね」(前出・芸能関係者)

 いつしか、「激やせ」「激太り」をくり返すようになった山口さんはついに1996年、芸能界引退。横浜の実家へと戻り、父の俊雄さん(享年76)とパグの「ボーイ」との新生活を始めた。

「山口さんのお母さんは、彼女が16才のときに膠原病で突然死してしまったんです。でも、お父さんは貿易会社を営む忙しい身でありながらも、娘を悲しませないようにと早起きしてお弁当を作ってあげていたそうです。そんなお父さんが大好きでいつも喜ばせてあげたかったけど、結局自分が選んだ仕事のせいでスキャンダルが続いて、お父さんにたくさん迷惑をかけた。お父さんへの恩返しになれば、と一緒に暮らすことを決めたんです」(山口さんの知人)

※女性セブン2012年3月29日・4月5日号

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