ウッチャン一覧/3ページ
【ウッチャン】に関するニュースを集めたページです。
王者・日テレの苦境 長寿番組の視聴率低迷、ドラマも不作…
昨年まで5年連続で視聴率3冠王を続けている日本テレビに黄信号が灯り始めている。日曜20時台で20%超えもあった『世界の果てまでイッテQ!』がテレビ朝日系の『ポツンと一軒家』に抜か…
2019.06.19 07:00
立て直し図るイッテQ! 内村自ら安全なロケ企画出演予定も
インドで『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の撮影中に、ANZEN漫才のみやぞん(34才)が左足首を骨折したことが5月28日、日本テレビから発表された。ロケが行われたのは24日…
2019.06.09 07:00
女性セブン
平成の紅白歌合戦 打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史
元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返りながら、第1部では北島三郎、松田聖…
2019.05.03 16:00
『なつぞら』内村の語りが好評、朝ドラらしからぬ理想の父か
通算100作目となるNHKの連続テレビ小説『なつぞら』が好調だ。第1週の平均視聴率は22.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、過去5年の朝ドラで最高の出だしとなった。 そし…
2019.04.19 07:00
女性セブン
西島秀俊と内野聖陽『きのう何食べた?』に不思議な空気感
視聴者のイメージをいい意味で裏切ることは役者冥利につきるはず。しかし簡単なことではない。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *…
2019.04.13 16:00
NEWSポストセブン
逆転バラエティー増加、時代劇衰退で“代替機能”の一面も
苦境に陥っていた主人公が、あるときを境に攻勢に転じる…。今、バラエティーを席巻しつつあるのが"逆転バラエティー"だ。月曜20時は『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)、さら…
2019.04.12 16:00
NEWSポストセブン
朝ドラ原点回帰の『なつぞら』、キャスティングに5つの保険
早くも話題を呼んでいる新しいNHK連続テレビ小説『なつぞら』。朝ドラ初となる全編アニメーションのオープニングなど新しい試みが話題になっているが、そうしたチャレンジのカゲで、NH…
2019.04.06 07:00
NEWSポストセブン
朝ドラ主演・広瀬すず、内村光良の天の声に「救われた」
1961年に始まったNHKの連続テレビ小説、通称"朝ドラ"は、節目となる100作目を迎えた。日本中に笑いと、涙と、そして1日を頑張ろうと思える活力を届け続けてきた朝ドラ。栄えある100代…
2019.04.04 07:00
週刊ポスト
夜のニュースが女性キャスター一色に 制するのはミタパンか
夜のニュース番組が女性キャスター一色に──そんなシナリオが現実的になってきた。 現在、民放キー局の夜のニュース番組は、日本テレビが有働由美子アナ(『news zero』)、TBSが雨宮…
2019.03.03 16:00
NEWSポストセブン
報ステ、9月で「富川アナ降板、徳永アナメイン」案浮上か
テレビ朝日退社からわずか2週間で、他局、TBSの『NEWS23』メインキャスターを務めると報じられるのは前代未聞のことだ。小川彩佳アナ(34才)の"寿退社"が「女性キャスター夜の陣」に…
2019.02.27 16:00
女性セブン
有働vs徳永 夜の司会者対決を左右する不倫の過去の後始末
夜の民放ニュース番組『news zero』(日本テレビ系)の有働由美子アナ(49)と、『報道ステーション』(テレビ朝日系)の徳永有美アナ(43)が火花を散らしている。 双方ともに視聴率…
2019.01.06 07:00
週刊ポスト
バラエティーで“女芸人くくり”増加 男芸人よりなぜ有利?
日々、バラエティー番組を賑わせるお笑い芸人たち。最近、その起用に関して、男芸人よりも女芸人が重宝される傾向にあるという。その背景について、コラムニストでテレビ解説者の木村…
2018.12.01 07:00
NEWSポストセブン
桑子真帆アナ、2度目の紅白司会は「ポスト有働」占う試金石
看板報道番組『ニュースウオッチ9』のMCに加え、2年連続で紅白歌合戦の総合司会にも起用──有働由美子(49)が退局したNHKで、桑子真帆アナ(31)の存在感が高まるばかりだ。 同じく2…
2018.11.26 07:00
週刊ポスト
紅白・紅組司会者は2人に、総合司会は4人に絞られたか
一年の締めくくりとなるNHKの『紅白歌合戦』。今年は特に「平成最後」という節目でもあり、それにふさわしい出演者や演出が期待される。しかし、例年なら11月上旬~中旬に発表される司…
2018.11.07 16:00
女性セブン
女子アナ30歳定年説は過去のもの 人生経験の豊富さも重要に
入社直後から若さと愛嬌もあってチヤホヤされ、20代の間はひっきりなしに仕事が舞い込むが、30歳を迎える頃になると番組からのオファーも徐々に減少、ナレーション中心の仕事にシフト…
2018.10.24 11:00
週刊ポスト
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