尾木直樹一覧/3ページ

【尾木直樹】に関するニュースを集めたページです。

米朝首脳会談報道に見る各局キャスターの悲喜こもごも
米朝首脳会談報道に見る各局キャスターの悲喜こもごも
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、米朝首脳会談当日の各局の報道体制に注目。 * * * 史上初とな…
2018.06.13 07:00
NEWSポストセブン
尾木ママ 実は「じぃじ」として孫の入学式に出席したと告白
尾木ママ 実は「じぃじ」として孫の入学式に出席したと告白
「お孫ちゃんの入学式に初めて行ってきました!とっても初々しくて、可愛かったですよ。私もン十年前のことを思い出すわ~。お孫ちゃんがいるっていうことは『ママ』じゃないのよ、ごめ…
2018.04.10 07:00
NEWSポストセブン
「国語が苦手な人はいじめっ子に…」尾木ママ発言の真意
「国語が苦手な人はいじめっ子に…」尾木ママ発言の真意
「数学が苦手な人は借金をする可能性が高い」「年収が低い家庭の子は実技科目が得意」──"得意科目から人間性がわかる"をテーマに、評論家らが驚きの情報を紹介した2月21日放送のバラエテ…
2018.03.02 07:00
女性セブン
「世界一忙しい」――公立学校教師の長時間労働改善の激論
「世界一忙しい」――公立学校教師の長時間労働改善の激論
 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「教員が受け持つ授業数は増える一方、報告書づくりなどの事務仕事も増える一方なのに、教員の数は増えていない。その結果、長時間労働を強いら…
2017.07.26 16:00
NEWSポストセブン
『ポケモンGO』の社会現象まとめ by NEWSポストセブン
『ポケモンGO』の社会現象まとめ by NEWSポストセブン
 7月6日にアメリカでリリースされ、世界的大ヒットとなったスマートフォン向けゲーム『ポケモンGO』。同ゲームが社会に与えた影響について紹介する。(2016年9月10日更新)日本でも7月2…
2016.09.10 16:00
NEWSポストセブン
さとう珠緒、尾木ママ、勝間和代らが語るポケモンGOの魅力
さとう珠緒、尾木ママ、勝間和代らが語るポケモンGOの魅力
 空前の大ブームとなった『ポケモンGO』。あまりゲームをやらない人々もこぞって楽しんだという。そこで『ポケモンGO』 にハマった有名人たちに、その魅力を聞いた。◆経済評論家・勝間…
2016.08.05 07:00
女性セブン
木村佳乃 尾木ママが監修した本を毎晩娘たちに読み聞かせ
木村佳乃 尾木ママが監修した本を毎晩娘たちに読み聞かせ
 不倫愛、狂言誘拐、2億円の身代金、自殺に見せかけた死体――ハイスピードで謎が謎を呼ぶドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)。物語のカギを握る「ヤバイ妻」役の木村佳乃(40才)の…
2016.05.23 16:00
女性セブン
広島「進路指導」中3自殺 同級生は先生含め大人に不信感
広島「進路指導」中3自殺 同級生は先生含め大人に不信感
 2015年12月、広島県府中町立府中緑ケ丘中学校3年の吉田雄一くん(仮名・享年15)が誤った万引き記録による生徒指導が原因となり、自ら命を絶った。発端は、2015年11月に行われた進路に関する生徒指導だった。雄一…
2016.03.31 16:00
女性セブン
脱毛原因解明も尾木ママ「似合う人はハゲのままでいい」
脱毛原因解明も尾木ママ「似合う人はハゲのままでいい」
 東京医科歯科大学の研究チームが、長年、謎とされてきた「脱毛」のメカニズムを解き明かし、研究成果が米科学誌『サイエンス』に掲載された。タンパク質の一種である「17型コラーゲン」の枯渇を抑えられれば、薄…
2016.02.17 07:00
週刊ポスト
嘉田由紀子氏 滋賀を「日本の湖水地方」との売り出しを提案
嘉田由紀子氏 滋賀を「日本の湖水地方」との売り出しを提案
 全国的な知名度が低い滋賀県。認知度アップを目指して「近江県」との改名案までもが飛び出す状況だ。 2006年から8年間にわたって滋賀県知事を務め、現在はびわこ成蹊スポーツ大学学長を務める嘉田由紀子さん(65…
2015.09.23 07:00
女性セブン
滋賀県改名騒動 近江県や琵琶湖県などの案登場に尾木ママ唖然
滋賀県改名騒動 近江県や琵琶湖県などの案登場に尾木ママ唖然
 今年2月、県議会で「県名を変えるのもひとつの方法では」との意見が出され、急遽、県政世論調査に県名変更についての質問を追加することが決まった滋賀県。 7月27日に発表されたアンケート調査の結果は、「変え…
2015.09.19 07:00
女性セブン
熟年女性が選ぶ好きな男性コメンテーター1位はデーモン閣下
熟年女性が選ぶ好きな男性コメンテーター1位はデーモン閣下
 主婦がつい見てしまうワイドショーや情報番組。出演するコメンテーターの中には、思わず「おっ」と共感し、応援してしまう人も。全国120人の既婚女性40才~60才の女性にインターネットアンケートで好き・嫌いな男…
2015.07.23 07:00
女性セブン
「ワイプの新星」との呼び声も高い片瀬那奈
ワイプ芸 余裕感出す加藤浩次、びっくり顔の片瀬那奈に注目
 テレビ番組を盛り上げることに一役買っているのが「ワイプ画面」だ。かつては矢口真里が「ワイプの女王」と呼ばれたが、今は「ワイプの新星」とも言うべき女優がいるというのだ。コラ…
2015.04.22 07:00
NEWSポストセブン
尾木ママが受験に疑問 「滑り止め」という言葉はおかしい
尾木ママが受験に疑問 「滑り止め」という言葉はおかしい
 入学試験に落ちたり、就職活動がうまくいかなかったり、入社した会社でミスを連発したり…わが子が落ち込み、悩んでいるとき、母親はいったいどんな言葉をかければいいのだろうか。「尾木ママ」の愛称でお茶の間に…
2015.03.23 07:00
女性セブン
「中学生で異性の親と共に風呂」等尾木ママが親子事情描く本
「中学生で異性の親と共に風呂」等尾木ママが親子事情描く本
【書籍紹介】『親子共依存』尾木直樹/ポプラ新書/780円+税 反抗期がなく、中学生になっても異性の親と一緒にお風呂に入り、悩み事の相談相手はお母さん。そんな親子関係が増えていることに危機感を持った著者が…
2015.02.22 07:01
週刊ポスト

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《吉野家で異物混入》黄ばんだ“謎の白い物体”が湯呑みに付着、店員からは「湯呑みを取り上げられて…」運営元は事実を認めて「現物残っておらず原因特定に至らない」「衛生管理の徹底を実施する」と回答
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