尾木直樹一覧/3ページ
【尾木直樹】に関するニュースを集めたページです。

尾木ママ 実は「じぃじ」として孫の入学式に出席したと告白
「お孫ちゃんの入学式に初めて行ってきました!とっても初々しくて、可愛かったですよ。私もン十年前のことを思い出すわ~。お孫ちゃんがいるっていうことは『ママ』じゃないのよ、ごめんね~。孫には『じぃじ』っ…
2018.04.10 07:00
NEWSポストセブン

「国語が苦手な人はいじめっ子に…」尾木ママ発言の真意
「数学が苦手な人は借金をする可能性が高い」「年収が低い家庭の子は実技科目が得意」──“得意科目から人間性がわかる”をテーマに、評論家らが驚きの情報を紹介した2月21日放送のバラエティー番組『ホンマでっか!?TV…
2018.03.02 07:00
女性セブン

「世界一忙しい」――公立学校教師の長時間労働改善の激論
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「教員が受け持つ授業数は増える一方、報告書づくりなどの事務仕事も増える一方なのに、教員の数は増えていない。その結果、長時間労働を強いられているんです。教員の仕事…
2017.07.26 16:00
NEWSポストセブン

『ポケモンGO』の社会現象まとめ by NEWSポストセブン
7月6日にアメリカでリリースされ、世界的大ヒットとなったスマートフォン向けゲーム『ポケモンGO』。同ゲームが社会に与えた影響について紹介する。(2016年9月10日更新)日本でも7月22日のリリースと同時に話題…
2016.09.10 16:00
NEWSポストセブン

さとう珠緒、尾木ママ、勝間和代らが語るポケモンGOの魅力
空前の大ブームとなった『ポケモンGO』。あまりゲームをやらない人々もこぞって楽しんだという。そこで『ポケモンGO』 にハマった有名人たちに、その魅力を聞いた。◆経済評論家・勝間和代さん(47)「うちは子供…
2016.08.05 07:00
女性セブン

木村佳乃 尾木ママが監修した本を毎晩娘たちに読み聞かせ
不倫愛、狂言誘拐、2億円の身代金、自殺に見せかけた死体――ハイスピードで謎が謎を呼ぶドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)。物語のカギを握る「ヤバイ妻」役の木村佳乃(40才)の怪演にネット上は《こんなサ…
2016.05.23 16:00
女性セブン

広島「進路指導」中3自殺 同級生は先生含め大人に不信感
2015年12月、広島県府中町立府中緑ケ丘中学校3年の吉田雄一くん(仮名・享年15)が誤った万引き記録による生徒指導が原因となり、自ら命を絶った。発端は、2015年11月に行われた進路に関する生徒指導だった。雄一…
2016.03.31 16:00
女性セブン

脱毛原因解明も尾木ママ「似合う人はハゲのままでいい」
東京医科歯科大学の研究チームが、長年、謎とされてきた「脱毛」のメカニズムを解き明かし、研究成果が米科学誌『サイエンス』に掲載された。タンパク質の一種である「17型コラーゲン」の枯渇を抑えられれば、薄…
2016.02.17 07:00
週刊ポスト

嘉田由紀子氏 滋賀を「日本の湖水地方」との売り出しを提案
全国的な知名度が低い滋賀県。認知度アップを目指して「近江県」との改名案までもが飛び出す状況だ。 2006年から8年間にわたって滋賀県知事を務め、現在はびわこ成蹊スポーツ大学学長を務める嘉田由紀子さん(65…
2015.09.23 07:00
女性セブン

滋賀県改名騒動 近江県や琵琶湖県などの案登場に尾木ママ唖然
今年2月、県議会で「県名を変えるのもひとつの方法では」との意見が出され、急遽、県政世論調査に県名変更についての質問を追加することが決まった滋賀県。 7月27日に発表されたアンケート調査の結果は、「変え…
2015.09.19 07:00
女性セブン

熟年女性が選ぶ好きな男性コメンテーター1位はデーモン閣下
主婦がつい見てしまうワイドショーや情報番組。出演するコメンテーターの中には、思わず「おっ」と共感し、応援してしまう人も。全国120人の既婚女性40才~60才の女性にインターネットアンケートで好き・嫌いな男…
2015.07.23 07:00
女性セブン

ワイプ芸 余裕感出す加藤浩次、びっくり顔の片瀬那奈に注目
テレビ番組を盛り上げることに一役買っているのが「ワイプ画面」だ。かつては矢口真里が「ワイプの女王」と呼ばれたが、今は「ワイプの新星」とも言うべき女優がいるというのだ。コラムニストのペリー荻野さんに…
2015.04.22 07:00
NEWSポストセブン

尾木ママが受験に疑問 「滑り止め」という言葉はおかしい
入学試験に落ちたり、就職活動がうまくいかなかったり、入社した会社でミスを連発したり…わが子が落ち込み、悩んでいるとき、母親はいったいどんな言葉をかければいいのだろうか。「尾木ママ」の愛称でお茶の間に…
2015.03.23 07:00
女性セブン

「中学生で異性の親と共に風呂」等尾木ママが親子事情描く本
【書籍紹介】『親子共依存』尾木直樹/ポプラ新書/780円+税 反抗期がなく、中学生になっても異性の親と一緒にお風呂に入り、悩み事の相談相手はお母さん。そんな親子関係が増えていることに危機感を持った著者が…
2015.02.22 07:01
週刊ポスト

遺体画像を学校で見せることの是非についてコラムニスト論考
例の日本人の遺体画像を児童・生徒に見せたとして小学校・中学校の教師たちが謝罪した。ネットでも批判の声が多い。しかし何がいけないのか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考える。 * * * IS(「イス…
2015.02.14 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン

《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン

「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン

【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン

《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン

《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト

「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
NEWSポストセブン

「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道” 宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン

「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン

《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト

「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン

中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト