野茂英雄一覧/2ページ
【野茂英雄】に関するニュースを集めたページです。

日大悪質タックル問題 醜聞にまみれた米名門大の「前例」
日大アメフト部の悪質タックル問題、2つの会見を経た後も釈然としない思いが残った。立教大学体育会野球部に所属していた過去があり、現在も立教大学非常勤講師として、「スポーツビジネス論~メジャーリーグ1兆…
2018.05.24 07:00
NEWSポストセブン

大谷・羽生など1994年世代 キーワードは“グローバル”
メジャーリーグでも二刀流で活躍する大谷翔平や、五輪2連覇を果たしたフィギュアスケートの羽生結弦など、1994年生まれのアスリートには錚々たる面々が名を連ねている。水泳の萩野公介・瀬戸大也、サッカーの浅野…
2018.04.30 16:00
女性セブン

大谷翔平に立ちはだかるヤンキース「傷ついたプライド」
いよいよエンゼルスの大谷翔平が名門ヤンキースとの一戦を迎える。今回は日本時間の29日に先発が予定される田中将大との初対決となる。ヤンキースは大谷を花巻東時代から最大級に評価していた球団の一つだが、争…
2018.04.28 16:00
NEWSポストセブン

大谷マニアに沸くエンゼルス 集客力では既に「松井秀喜超え」
エンゼルスの勢いが止まらない。大谷効果で、7連勝。大方の予想を裏切る開幕ダッシュでア・リーグ西区首位に立つ。1995年の野茂英雄以降、これまで二千試合を現地で取材したスポーツジャーナリストの古内義明氏が…
2018.04.17 07:00
NEWSポストセブン

日米絶賛の大谷翔平を待ち受けるMLBの「見えざる敵」
キャンプの不安を一掃する開幕ダッシュに大成功した大谷翔平に、日米メディアが賛辞を惜しまない。だが、適応しなければいけない敵は球場外にも待ち受けている。1995年の野茂英雄以降、これまで二千試合を現地で…
2018.04.12 07:00
NEWSポストセブン

大谷翔平 女房役から学んだ落ちる球とスペイン語の二刀流
投手としては初登板初勝利、2試合目には7回1死まで無安打12奪三振、打者としては初打席初安打、そして出場2試合目から3試合連続本塁打。メジャーリーグで鮮烈な二刀流デビューを飾ったエンゼルス・大谷翔平(23)…
2018.04.10 07:00
週刊ポスト

歴代最高投手総選挙1位の金田氏「当たり前だろうが!」
テレビ朝日が1月、『プロ野球総選挙』という番組を放送したが、その結果は、投手部門の1位が今春、MLB・エンゼルスへの入団が決まった大谷翔平。打者部門の1位がイチロー。これに対して、往年のファンから異論が…
2018.02.07 11:00
週刊ポスト

中邑真輔 WWE王座獲得で世界的セレブリティーになるか
プロレスラーの中邑真輔が、1月28日(日本時間29日)、アメリカのプロレス団体WWEのロイヤルランブル戦に初出場で初優勝したと大きく報じられた。「これまでアメリカで活躍した日本人プロレスラーはたくさんいま…
2018.02.04 16:00
NEWSポストセブン

『ザ・ノンフィクション』 ED曲流れると視聴率0.5%上昇
1995年10月から続くドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系、日曜14時~)の番組作りはカメラを回す前に、取材対象者との信頼関係を築くところから始める。それは事件や社会問題だけでなく…
2017.12.06 16:00
週刊ポスト

ドラ1候補の履正社・安田は「歴男」 好きな武将は真田幸村
10月26日のプロ野球ドラフト会議、早稲田実業の清宮幸太郎と並んで注目を集めること必至なのが履正社の安田尚憲である。日本唯一の高校・大学球児向けフリーマガジン『サムライベースボール』発行人の古内義明氏…
2017.10.24 16:00
NEWSポストセブン

清宮を重複指名確実のドラフト会議 今年は視聴率20%超えか
プロ野球・ドラフト会議の1位重複指名は、1989年の野茂英雄と1990年の小池秀郎の8球団が過去最多。しかし早稲田実業・清宮幸太郎(18)はこれを上回る可能性が高いと見られている。スポーツ紙のデスクがいう。「1…
2017.10.02 07:00
週刊ポスト

奪三振記録樹立の楽天・則本、なぜ三振を取りまくれるのか
「あっ、プロ野球ってすごいな」──今季前半、野茂英雄(元近鉄)を上回る8試合連続二桁奪三振という大記録を打ち立てた最中、東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大(26)は新たな感覚に包まれていた。 とりわけ…
2017.09.19 07:00
週刊ポスト

大谷翔平 代打のみ出場でもメジャーの評価は上昇の理由
完全復活にはまだまだかかるようだ。開幕わずか8試合で左太もも肉離れにより戦線を離脱した日本ハムの大谷翔平(22)。6月下旬にようやく一軍登録されてからも代打起用が続き、昨シーズンのような「二刀流」の大…
2017.07.05 16:00
週刊ポスト

ドラフト競合を避けがちの巨人、早実・清宮の指名はあるか
球団ワーストとなる13連敗を喫した読売ジャイアンツ。暗闇を脱出した後も浮上の気配が見えてきたとは言い難い。30代後半の阿部慎之助や村田修一、外国人選手であるマギーが主軸を務め、若手が成長していない現状…
2017.06.15 16:00
NEWSポストセブン

大谷翔平 ケガで投げていないことをメジャーはプラス評価か
日本ハムの指揮官・栗山英樹監督といえば、昨季は「1番・投手」で大谷翔平(22)を起用し、史上初の投手による先頭打者ホームランを演出するなど固定観念にとらわれない采配でファンを沸かせた。日本一という最高…
2017.04.18 16:00
週刊ポスト
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