野茂英雄一覧/5ページ

【野茂英雄】に関するニュースを集めたページです。

86歳の関根潤三氏 ファンに「葬式にきてね」などギャグ連発
86歳の関根潤三氏 ファンに「葬式にきてね」などギャグ連発
 1月19日、川崎市で『川崎野球人の集い』が開催され、川崎に縁のある元プロ野球選手や野球関係者などが集まり、親交を温めた。そのなかには、野球界の生き字引的存在である関根潤三氏の姿もあった。関根氏といえば…
2014.01.31 16:00
NEWSポストセブン
近鉄入団直後の野茂英雄 泥酔しトイレで寝て同僚の信頼獲得
近鉄入団直後の野茂英雄 泥酔しトイレで寝て同僚の信頼獲得
 プロ野球界は現在オフシーズンだが、野球ファンにとって嬉しいニュースが、野茂英雄氏(45)の日米の殿堂入り候補者リストへの選出だ。独特なフォームで日本のみならず全米でも人気を博した彼の素顔は、一体どん…
2013.12.19 16:00
週刊ポスト
近鉄・鈴木啓示監督とエース・野茂英雄の確執が生まれた瞬間
近鉄・鈴木啓示監督とエース・野茂英雄の確執が生まれた瞬間
 1994年のシーズン開幕前、「今年は野茂と心中する」と公言した近鉄・鈴木啓示監督は、開幕投手に野茂英雄を指名。4月9日の西武球場での開幕戦で、野茂は8回まで西武打線をノーヒットに抑えた。 9回に近鉄が3点を…
2013.10.06 16:00
週刊ポスト
「外国人選手“助っ人”は差別表現でおかしい」と落合信彦氏
「外国人選手“助っ人”は差別表現でおかしい」と落合信彦氏
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の第3回大会で日本代表は準決勝で敗れ、3連覇を逃した。だが、「WBC敗北は必然の結果だった」と語るのは、落合信彦氏。一体どこに問題があったのか。 * * * 日…
2013.05.01 07:00
SAPIO
松井秀喜「国民栄誉賞」で蒸し返された7年前の“国賊”事件
松井秀喜「国民栄誉賞」で蒸し返された7年前の“国賊”事件
 ブロマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ウェブニュースサイトの編集者として知られる中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。4月5日…
2013.04.06 07:00
NEWSポストセブン
落合信彦氏「今リスクを取らないことのほうがよっぽど危険」
落合信彦氏「今リスクを取らないことのほうがよっぽど危険」
 就職活動シーズンが近づいてきた。若者たちが将来を描くために、ロール・モデルを探せと語るのは作家の落合信彦氏だ。氏は、野茂英雄やイチローの生き方に感銘を受けてきたという。二人の生き方からも、リスクを…
2012.12.01 16:00
SAPIO
落合信彦氏 野茂英雄やイチローの生き方に感銘受けたと語る
落合信彦氏 野茂英雄やイチローの生き方に感銘受けたと語る
 就職活動シーズンが近づいてきた。若者たちがどのように社会へ飛び出すかを決める重要な時期だ。若者に、“リスクをとれ”と語るのは、作家の落合信彦氏だ。以下、氏による若者へのエールである。 * * * リ…
2012.11.28 16:00
SAPIO
元近鉄オグリビー「自分と一緒に風呂入ってくれた」と喜んだ
元近鉄オグリビー「自分と一緒に風呂入ってくれた」と喜んだ
 今は亡き昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、近鉄バファローズが本拠地を構えていた藤井寺球場のエピソードを紹介する。長らく低迷期が続いた近鉄も、西本幸雄監督の熱き指導のもとで強豪チームへと変身…
2012.09.07 07:00
週刊ポスト
阪神・金本が批判されない理由「記者の面倒見いいから」の声
阪神・金本が批判されない理由「記者の面倒見いいから」の声
 スポーツ新聞が魅力を失っている。たとえば批判記事があまり出ないのはなぜか。一例を挙げると、もはや守備の“穴”でありながらも試合に出続けている阪神・金本知憲を批判しない在阪紙には、阪神ファンですら違和…
2012.09.06 07:00
週刊ポスト
日本球界足蹴のペニー選手 我々の心にもペニーがいると識者
日本球界足蹴のペニー選手 我々の心にもペニーがいると識者
 日本球界には、来日したものの難癖つけてすぐに退団、契約金だけふんだくっていった外国人選手がいる。日本球界を単なる「小遣い稼ぎ」の対象としてしか見ていないわけだが、はたしてこれは外国人選手だけの問題…
2012.05.13 16:00
NEWSポストセブン
ダルの今季 米アナリストは13勝7敗、防御率3.62と予想
ダルの今季 米アナリストは13勝7敗、防御率3.62と予想
テキサス・レンジャーズに入団したダルビッシュ有(25)は、メジャーリーグでどれくらい活躍できるのか。そんな日米野球ファンの関心に対し、米国ESPNが具体的な予測を示して話題になっている。統計学を用いて野球…
2012.01.30 07:00
週刊ポスト
「フォークの神様」杉下茂氏 「あれはナックル」と告白する
「フォークの神様」杉下茂氏 「あれはナックル」と告白する
現役を退いて数十年経つ今でも、野球への情熱は燃え上がるばかり。まだまだ若い者には任せられん! そんな球界の重鎮が日本のプロ野球にモノ申す。ここでは「フォークボールの神様」と呼ばれた杉下茂氏の主張を聞…
2011.12.23 07:00
週刊ポスト
若者の愛国心が強いのは北野武、イチローの影響と三浦展氏
若者の愛国心が強いのは北野武、イチローの影響と三浦展氏
 最近の若者は日本が「好き」と答える傾向が強くなっている。この背景について、『下流社会』の著者であり、近著に『愛国消費』もあるカルチャースタディーズ研究所代表の三浦展氏が解説する。* * * 若者たち…
2011.03.15 16:00
SAPIO
「名球会メンバーの野球教室」 ギャラはひとり50万円
「名球会メンバーの野球教室」 ギャラはひとり50万円
 毎年12月に「総会」が開かれる名球会。その席上で昨年、“爆弾発言”が飛び出した。野茂英雄氏(元近鉄、ドジャースなど)が、「名球会は結局、何をするための組織なのか。もっと社会貢献に力を入れるべきではない…
2011.02.12 17:00
週刊ポスト
長老集う名球会総会で野茂 「名球会は結局何するところ?」
長老集う名球会総会で野茂 「名球会は結局何するところ?」
日本国内が斎藤佑樹フィーバーに揺れる最中、球界の“長老”たちは、ある騒動に見舞われていた。「名球会で、大騒動が起きているらしい。年末の総会での爆弾発言が引き金といわれているようだ」(スポーツジャーナリ…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト

トピックス

鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン
レッドカーペット大谷夫妻 米大リーグ・大谷  米大リーグのオールスター戦で、試合前恒例行事のレッドカーペットショーに参加したドジャース・大谷翔平と妻真美子さん=15日、アトランタ(共同)
《ピーチドレスの真美子さん》「妻に合わせて僕が選んだ」大谷翔平の胸元に光る“蜂の巣ジュエリー”と“夫婦リンクコーデ”から浮かび上がる「家族への深い愛」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン