鈴木京香一覧

【鈴木京香】に関するニュースを集めたページです。

鈴木京香の現場でマネジャーが逃亡する騒動が(写真は2021年10月、舞台を終え、帰宅する京香)
鈴木京香、ドラマ撮影中に若手マネジャー逃亡で現場困惑 叱責が原因か
 昨年のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で演じたヒロインの母親役が話題になるなど、近年の鈴木京香(53才)はすっかり母親役が定着していたが、今年に入ってから、演じる役柄に変化が表れている。「京香さんはいま、人気コミック『御手洗家、炎上する』を映像化したNetflixドラマの撮影中です。自宅を火事で失い、人生が大きく変わってしまった御手洗家の娘が、火事の真相を暴いていくミステリーで、京香さんが演じるのは、事件のカギを握る性悪なセレブ妻。あまりの色っぽさに『セカンドバージン』(2010年・NHK)のときの彼女のようだという声も上がっているほどです」(映画会社関係者) 多忙を極める京香だが、実は人知れず、深刻なトラブルに見舞われていた。「実は、京香さんのこの現場についていた若手の現場マネジャーさんが突然逃亡したんですよ。連絡すら取れないみたいで。何があったのか心配です」(ドラマ制作スタッフ) しかも、『御手洗家~』の現場では、ほかのスタッフまでいなくなってしまったというのだから、穏やかではない。「撮影スケジュールを管理する担当者まで音信不通になってしまったんです。京香さんのマネジャーさんと連絡が取れなくなり、スケジュールの調整がつかなくなったことでパニックになったのかもしれません」(前出・ドラマ制作スタッフ) 京香のマネジャーはなぜ“飛んだ”のか。別のスタッフはこんな話をする。「京香さんにとって久しぶりの“悪女役”ということもあり、役に入りきってピリッとしているように見えました。京香さんの右腕といわれる事務所幹部も来ていて、その2人と接している現場マネジャーはよく叱責されていたんです。だんだんとマネジャーの顔色が悪くなっていったので、かなりのストレスを感じていたのかもしれません」 新型コロナの影響で、ドラマや映画の撮影現場は感染対策の徹底など、ただでさえ緊張感が漂っているという。そんな中、叱責を受けたことで、強いプレッシャーを感じてしまったのだろうか。 一方で、この撮影現場では“働き方改善”を謳っていた。その一例が「リスペクト・トレーニング」なるものだ。「もともとNetflixが自社のオリジナルコンテンツを制作する際に実施している講習です。仕事相手へのリスペクトを高め、ハラスメントを防止し、スタッフが安心して働ける環境を作るためのもので、撮影前に1時間ほどの講習が行われます」(前出・ドラマ制作スタッフ) 働き方として、「週に1日は必ず休日にする」「撮影時間は1日12時間まで」といった項目のほか、パワハラ防止策として、「体型には触れない」「あだ名で呼ばない」などがあり、「人前で怒鳴って注意するのもハラスメントになる」とも警告している。それだけに、関係者の“音信不通の連鎖”は、現場を困惑させているという。「講習を受けた直後の出来事でしたからね……確かに叱責されていましたが、ミスをすれば当然のことでしょうし、一昔前なら若手育成のための愛のムチといえる範囲に見えました。共演者のなかでは、“え、それぐらいで飛んじゃう?”“根性がないなぁ”と苦笑いしている人もいれば、“いまの若い世代にあの言い方はアウトかな”と顔を曇らせる人も。賛否あったようです」(前出・別のスタッフ) ハラスメントに対する感じ方には、世代間のギャップもあるだろう。「今回の件で、ドラマにかかわる全員が痛感したはず。すでに撮影は再開し、改めてリスペクトの心を持って取り組めていますから、作品の質も上がっているでしょう」(前出・ドラマ制作スタッフ) 旧態依然とした業界は変わりつつあるようだ。※女性セブン2022年4月21日号
2022.04.07 16:00
女性セブン
真田広之の付き人時代に、堤真一をかわいがっていたという佐藤浩市(撮影/矢口和也)
『鎌倉殿の13人』と『新選組!』三谷作品の共通キャストの面白み
 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に、同じ三谷幸喜が脚本を務めた2004年の大河ドラマ『新選組!』の出演者が続々登場。佐藤浩市演じる上総広常の豪放磊落なキャラクターが、同じく佐藤が演じた『新選組!』の芹沢鴨を彷彿させると話題になったが、続いて後白河法皇(西田敏行)の寵姫・丹後局として鈴木京香が登場すると、『新選組!』ファンはいよいよ歓喜に包まれた。ベテラン芸能ライターが解説する。「鈴木京香さんは『新選組!』では芹沢鴨の愛人役。共演シーンこそないものの、2人が同じ三谷大河で再び出演するというだけで、ファンは胸を熱くしたことでしょう。 とくに佐藤浩市さん演じる上総広常は、源氏サイドが結集していく火付け役となりながら、途上で悲劇的結末を迎えます。そのことが、新選組の初代筆頭局長に就いたのち粛清されてしまう芹沢鴨に重なりますから、『新選組!』での芹澤の壮絶な最期を知る三谷ファンにとっては今後の展開が見逃せません」『鎌倉殿の13人』には、そのほかにも『新選組!』との共通キャストによる類似点が数多く見られる。山本耕史演じる三浦義村がその代表である。「小栗旬演じる北条義時を親友かつ参謀として支える三浦義村は、まさに『新選組!』で山本さんが演じた土方歳三が、近藤勇(香取慎吾)に尽くした姿勢に重なります。一方で、2人はともに知略に長けた人物ながら、あくまで近藤ファーストを貫いた土方に比べると、三浦のほうは義時すら翻弄するしたたかさを感じさせるあたり、共通点とともに相違点を考えるのも興味深い。『新選組!』は三谷さん初の大河で、視聴率こそ振るわなかったものの、作品としては非常に高い評価を得て、三谷さん自身も深い思い入れがあると聞きます。『鎌倉殿の13人』と『新選組!』には、仲間たちが次々結集していく前半と、彼らが内紛による次々いなくなっていく後半という構図にも、共通点があります。 ただし、同じ群像劇でありながら、『鎌倉殿の13人』の登場人物は、『新選組!』のメンバーたちのような一般的認知度はありません。そのために、『新選組!』のキャラクター設定を一部援用することで、大河ファンの視聴者に親しみやすくしているという意図もあるのではないでしょうか」(同前) 『鎌倉殿の13人』と『新選組!』の類似点は、探せば探すほど面白くなる。八嶋智人演じる武田信義にも注目すべきだと、歴史ドラマに詳しい芸能ライターが言う。「我こそは『源氏の頭領』と自負する武田信義は、甲斐源氏の4代目当主にして、武田信玄へと連なる甲斐武田氏の初代当主です。そして八嶋さんが『新選組!』で演じた五番隊組長・武田観柳斎は、箔付けのためにその武田氏を名乗っていた人物です。三谷さんは豪華キャストを使ってスケール感溢れる物語を進めながら、そんなマニアックなことにまで気を配るのだから、さすがというほかありません」 知らなくても面白い、知っているともっと面白いのが、三谷大河の凄さである。 
2022.02.27 11:00
NEWSポストセブン
長谷川博己に新情報
長谷川博己の妹、料理家・弓子さんが話題に 活躍の裏に家族の物語
 ある有名人の家族である料理家に注目が集まっている。ことの発端は、テレビ番組『超人女子戦士 ガリベンガーV』(テレビ朝日系)。小峠英二(45才)がMCを務め、毎回さまざまな分野の専門家を招いて疑問を解決していく深夜バラエティー。その5月9日放送回でのことだった。「この日のテーマは『出汁』でした。講師を務めたのは、聖徳大学短期大学部准教授で料理家の長谷川弓子さん。緊張する様子もなく、落ち着いた語り口でわかりやすく解説していました。美人として放送後に話題になったのですが、最近になって、彼女が長谷川博己さん(44才)の妹さんだと明らかになったんです。知的で優しそうな雰囲気が、お兄さんとよく似ていますよ」(テレビ局関係者) 弓子さんは明治大学を卒業後、一度、百貨店に就職している。3年間の会社勤めで学費を貯め、栄養専門学校に入学したという。「就職後に本当にやりたいことを考えるようになり、中学生の頃に料理研究家の栗原はるみさんに憧れていたこともあって、料理の道を志したそうです」(長谷川家の知人) 弓子さんは専門学校で栄養士の資格を取得後、27才で「近茶流宗家」の門を叩いた。「近茶流」は江戸時代から伝わる、茶道の心にかなう料理で、現代に至るまで世襲で伝えられている。「弓子さんは内弟子として5年間、トイレや庭の掃除、師匠の白衣のアイロンがけなどもこなしながら、近茶流の知識や技術を学んだそうです」(前出・長谷川家の知人) 2012年から聖徳大学の講師となり、料理家としての活動をスタート。料理本を上梓したりメディアに出演するなど、キャリアを積み上げている。その活躍の裏には家族の物語があった。弓子さんは過去のインタビューで、料理の道へ進んだ理由を次のように語っている。《家族にその道を究めようとするタイプが多いことに影響されたのかもしれない》(日刊工業新聞2017年1月23日付) 兄の影響も受けているだろうが、それ以上に大きな存在となっていたのが、父の堯さん(享年81)だった。「堯さんは建築史家として活躍し、武蔵野美術大学の名誉教授も務めた日本建築界の重鎮なんです。2019年に亡くなった際、長谷川さんの父であることが広まりました。堯さんは建築史家として生計を立てられるようになるまで、ライター業で食いつないで知識を身につけていったそうです。お父様のバイタリティーも、弓子さんは引き継いでいると聞いています」(前出・長谷川家の知人) 弓子さんには、こだわりの料理がある。「彼女は魚料理を得意としているのですが、これにはお父様の魚好きが影響しているんです。なかでも『いわしの揚げしんじょ』は、弓子さんが母から受け継いだ、“長谷川家の味”。うま味が口いっぱいに広がるおいしすぎる一品なんだとか」(前出・長谷川家の知人) 父に導かれたのは、弓子さんだけではない。兄の博己は、3才の頃に堯さんに連れられて映画館で見た『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』に感銘を受け、俳優を志すきっかけになった。実はそうした兄妹の父に対する思いは、目に見える形で残された。「堯さんが亡くなる約半年前の2018年9月、長谷川さんと弓子さんとで個人事務所を設立しました。その社名が堯さんの名前にちなんだものなんです」(前出・長谷川家の知人) 長谷川家の絆は強固なものに感じられる。そこで気になるのが、長谷川と事実婚状態と報じられている鈴木京香(53才)の立ち位置だ。「食に関しては、京香さんも造詣が深い。行きつけの店も、知る人ぞ知る名店ばかりで、料理も得意なんです。そんな背景もあって、『王様のレストラン』(1995年・フジテレビ系)や『グランメゾン東京』(2019年・TBS系)など、レストランが舞台のドラマにも数多く出演しています。京香さんも弓子さんのことはご存じのはず。弓子さんの手料理を味わっているのでしょうね」(京香の知人) 長谷川家の面々は京香もたじろぐほど華麗だった。※女性セブン2021年9月9日号
2021.08.30 11:00
女性セブン
米倉涼子ディナーショーに鈴木京香が登場「共演NG」の真相を語った
米倉涼子ディナーショーに鈴木京香が登場「共演NG」の真相を語った
「本日のゲストは……鈴木京香さんです!」。米倉涼子(45才)が高らかにアナウンスすると、客席の後方から笑みをたたえて登場した鈴木京香(52才)。観客が見つめる中、片手に紙袋を持ち、舞台に向かって優雅に歩いていく。米倉に引けを取らないスタイルのよさと全身から溢れ出るオーラに、客席からはワッと大きな歓声が上がった。「京香さんは舞台に上がるやいなや、『涼子ちゃん、お誕生日おめでとう!』と紙袋からシャンパンを取り出して米倉さんに渡したんですよ。 米倉さんがビックリしていたので、一瞬サプライズなのかなと思ったのですが、よく考えたら彼女の誕生日は8月。米倉さんが『私、夏生まれなんですが……』と伝えると、京香さんは『えっ、私の手帳に“涼子ちゃん誕生日”って書いてあったの』とキョトン。そこで別の“涼子さん”だと発覚。京香さんのあまりの天然ぶりに、序盤から大爆笑でした」(公演を見た客) 個人事務所の設立1周年を記念して開催された米倉の初となるエンターテインメントショー『Ryoko Yonekura -DISFRUTA2021-』が4月1日から4日まで行われた。「料理やお酒もすべて米倉さんがプロデュース。お酒好きなだけあって、カクテルも彼女流にアレンジされたものが出て、アイディアに溢れた会でしたね。なんといっても、かねてから交際が報じられているダンサーの彼の登場が見どころでした。ふたりで披露した息の合った濃密なアルゼンチンタンゴには息をのみましたよ」(前出・公演を見た客) 観客が驚いたのは恋人の登場だけではない。日替わりのシークレットゲストとして、モデルのヨンア(35才)、安住紳一郎アナ(47才)、西田敏行(73才)、岸部一徳(74才)など、米倉と親交のある豪華ゲストが連日登場した。冒頭の京香もその1人だったのだが、会場が最もザワついたのは、米倉と京香が「共演NG」について触れたことだった。「実は2人は業界内で長い間“共演NG”が噂されていました。京香さんと米倉さんは、2001年のドラマ『非婚家族』(フジテレビ系)で共演しているのですが、それ以来20年も共演がない。“京香さんが米倉さんとの仕事に難色を示しているらしい”という噂が噂を呼び、業界的にも2人を同じ番組にキャスティングするのを避けていたそうです」(ドラマ制作スタッフ) つまり、2人が同じ舞台に立つというだけで驚きなわけだが、この日はこんなトークまで飛び出した。「『なんで私たち、共演NGっていわれているんでしょうね?』と、米倉さんがアンタッチャブルかと思われた話題に自ら触れたんですよ。そして、機会があったら共演したいこと、仕事ではなかなか一緒にならないが、通っているスポーツジムや行きつけのバーが一緒であることも明かしたんです。共演が長年なかったのは、あくまでも偶然で、『いつか共演したい!』と、互いに願っているそうですよ」(前出・公演を見た客) その後、2人が語り合ったのは、美容や健康で気をつけていることについて。40代の米倉が50代の京香に教えを乞うかたちになった。「京香さんは添加物が入っているものは口に入れず、週1回はジムに行って、とにかく肩甲骨を動かすことを意識しているそうです」(別の客) トークの最後、京香が米倉に授けたのは、こんな言葉だった。「やりたいと思ったことはすぐやるように。50代になって思うのは、やらなかった後悔は本当に大きいということ。“なんでやらなかったんだろう”と思い残すことがないように、毎日を生きてね」「共演したかったのに」と後悔しないためにも、京香が米倉を共演相手に指名する日も近いかも。※女性セブン2021年4月22日号
2021.04.10 16:00
女性セブン
2021年は誰がゴールインする?(2020年10月に結婚を発表した石原さとみ、時事通信フォト)
2021年大物女優の結婚事情 Fは社長と秒読み、Sは2月に入籍か?
 人気女優にとって「結婚」は、その後の活動を大きく左右する一大事。2020年も多くの芸能人夫婦が誕生したが、師走に芸能マスコミを驚かせたのが戸田恵梨香(32)と松坂桃李(32)の結婚発表だ。まったく噂が無かった2人の結婚に、世間は祝福ムードに包まれた。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が語る。「戸田はヒロインを演じた朝ドラ『スカーレット』の終了後も仕事は順調です。松坂も映画『新聞記者』(2019年)で日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に輝くなど、人気、実力ともに安定している。2人とも結婚によってファンが離れるタイプの役者ではなく、むしろ家庭を持つことで演技の幅が広がる。結婚でお互いがさらに飛躍できそうです」 昨年10月に一般人男性との結婚を発表した石原さとみ(34)も、今後の活躍が期待されている。「ここのところ主演ドラマは視聴率で苦戦していた。石原は結婚を機にしばらく仕事をセーブすると見られています。出演作品をじっくり選ぶこともできるようになるので、女優として成長するチャンスになるのでは」(佐々木氏) 石原、綾瀬はるかと並ぶ“ホリプロ3人娘”の深田恭子(38)も、後を追うとみられている。芸能レポーターの石川敏男氏が言う。「交際が報じられた不動産会社会長とゴールイン間近と囁かれています。サーフィンに熱中したり、マイペースで活動している深キョンですが、40代を前に新たな路線を考えなければならない時期でもある。“人妻”になると、新境地が拓けるのではないでしょうか」 30代女優の結婚が続くなかで、芸能マスコミが目を光らせているのは、鈴木京香(52)と長谷川博己(43)だ。「何年も“結婚間近”と言われ続けている2人ですが、長谷川主演の大河ドラマ『麒麟がくる』が最終回を迎える2月頃に入籍するのではとみられています。それぞれが第一線で活躍を重ねた2人ですから、結婚してもマイナス面は考えにくい。むしろ菅野美穂と堺雅人のような“憧れの夫婦”として好感度が上がるはずです。夫婦共演CMのオファーも来るかもしれません」(佐々木氏) 結婚を機に海外進出もあり得るとみられているのは女優の米倉涼子(45)だ。昨年3月に、27年間在籍した事務所を退社し、個人事務所を設立した。退社前から交際が報じられていたアルゼンチン人ダンサーとの再婚が取り沙汰されている。「独立後も仕事は安定していて、今年配信されるNetflix版『新聞記者』で主演を務めます。Netflixは制作費もギャラも破格です。米倉はブロードウェイミュージカルに主演し、英語も勉強してきた。交際相手との結婚を機に拠点をアメリカに移して、ハリウッドでの活動を視野に入れているとみられています。ハリウッドで渡辺謙のような活躍をした日本人女優はまだいません。米倉にはその可能性を感じます」(佐々木氏)※週刊ポスト2021年1月15・22日号
2021.01.04 16:00
週刊ポスト
ダンディーな色気が増す中井貴一
ドラマ業界の神話 「中井貴一が出るだけで絶対面白い」
「もうがまんできないです……おれ!」。出張先で、とあるハプニングから会社の男性部下と同じ部屋に泊まることになってしまった大手食品メーカーに勤める林優子。優子がシャワーを浴び終えると、全裸で待機していた彼がこう叫び、堰を切ったようにふたりはベッドになだれ込んだ──。 放送中のドラマ『恋する母たち』(TBS系・金曜22時)で、吉田羊演じる林優子と磯村勇斗(28才)演じる赤坂剛が、出張先で関係を持つ場面。冒頭のシーンが放送されるやいなや「毎回刺激的すぎる」「キュンキュンする」と、女性ファンを中心に大きな話題を呼んでいる。秋ドラマが始まってはや1か月。今クールのドラマの傾向をテレビ解説者・木村隆志さんは次のように語る。「今期は女性目線のドラマが多く、また近年では珍しく恋愛モノが多いのも特徴。かつて秋クールは、クリスマス前ということで恋愛ドラマが多かったのですが、近年は、医療モノや刑事モノに押されてしまっていた。でも、今冬の『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)のヒットや、若年層を取り入れたいテレビ局の思惑もあって復活の兆しを見せているのでしょう」 恋愛、ミステリー、海外ドラマのリメーク作まで、バラエティーに富んだ今期のドラマ。業界人たちは何を観続けているのか。 木村さんが一押しするのが有村架純(27才)主演の『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系・火曜21時)。両親を事故で亡くし、3人の弟を養うために必死で働いてきた主人公が恋に落ちて……というラブ&ホームコメディー。「相手役の林遣都さん(29才)の演技が抜群にうまく、心の機微を繊細に表現しています。脚本は有村さん主演の朝ドラ『ひよっこ』(NHK)を手掛けた岡田惠和さんで、昔の恋愛ドラマのようにクリスマスに向けて大団円を迎えるゆっくりとした展開。時代が何年も飛んだり、季節感がなかったりするダイナミックな作品が好まれる中、すぐにハグしたりキスをしない展開は、非常に牧歌的でいまの時流に合っているのではないかと感じます」(前出・木村さん) 多くの業界人&テレビウオッチャー全員が異口同音に「面白い!」と絶賛するのが中井貴一(59才)と鈴木京香(52才)主演の『共演NG』(テレビ東京系など・月曜22時ほか)。中井が扮するのは人気俳優・遠山英二。鈴木が遠山の元彼女の女優・大園瞳を演じ、長年“共演NG”だった2人が25年ぶりにダブル主演を務めたことで物語が動き出す。 ある芸能関係者は、「斬新な企画、豪華なキャスト、中井さんと鈴木さんがののしり合う演技の面白さなど、見どころ満載! 小難しい内容でもなく、何も考えずに笑える。“昔のドラマはこうだった”と思える、ユーモアがちりばめられています」と興奮気味に語る。 テレビ業界人の間では、“中井神話”があるという。「中井さんが出るというだけで、業界では“絶対に面白いね”と。地上波民放で直近に出演した連続ドラマは木村拓哉さん(47才)主演の『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(フジテレビ系・2012年放送)で、その前は続編も作られた『最後から二番目の恋』(フジテレビ系・2012年放送)で、共に高視聴率でした。中井さんの出るドラマはヒットする、というジンクスがあります」(テレビ局関係者) だが、この『共演NG』は11月10日現在、第3話まで放送されているが現状では視聴率が伸び悩んでいるようだ。「やはりテレ東というのがネックなのかもしれませんね(笑い)。SNSなどを通じて“面白い”という声が広がっているので、今後数字は上がっていくでしょう」(前出・テレビ局関係者)※女性セブン2020年11月26日号
2020.11.16 07:00
女性セブン
『共演NG』で注目の業界ドラマ、フジがかつて描いた名作たち
『共演NG』で注目の業界ドラマ、フジがかつて描いた名作たち
 中井貴一、鈴木京香主演で注目を集める連続ドラマ『共演NG』(テレビ東京系)。テレビ界に存在する“共演NG”を扱うという設定もさることながら、ドラマ内に散りばめられた小ネタでも話題を集めている。かつて業界ドラマの先駆者と言えば、フジテレビだった。フジが生み出した名作ドラマとは? コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * みなさん、こんにちは。「中井貴一研究所」所長のペリーです。思えば昨年、このコラムでみなさんに私の長年の研究成果である「A(アクション)貴一」と「O(おろおろ)貴一」について書いてから、早一年。またしても我らが貴一はやってくれました。テレビ東京渾身の『共演NG』。『共演NG』は、企画・原作が秋元康、演出が『モテキ』の大根仁、中井貴一の共演NGの相手役が鈴木京香。この顔ぶれを聞いただけで面白くないはずがない。そして、見たらやっぱり面白い。 元恋人でひどい別れ方をして以来、共演NGだった大物俳優・遠山(中井)と大園(鈴木)が、「テレ東」ことテレビ東洋の社運をかけたドラマ『殺したいほど愛してる』で25年ぶりに共演することに。ふたりは制作会見の場で早くも激突。ステージから引っ込んだ後の言い合いもこっそり生中継されて大騒動に。しかも、他の出演者も壊れた師弟だったとか、同じアイドルグルーブ出身で憎み合う先輩後輩とか、二枚目でキャラ被りなど、「共演NGアベンジャーズ」が揃っているため、次々バトルが勃発。撮影がちっとも進まないのだった。  このドラマの本当の楽しさは、「テレビ東京」にそっくりの「テレビ東洋」のロゴなど、そこここに散りばめられる小ネタの中にもある。特にもめまくる俳優たちに手を焼くスタッフの言葉が素晴らしい。 たとえばドラマ部長は「まあ、うちは池の水抜いたり、人んちで充電させてもらったりが専門だから」と腰が引け気味だったのに、会見の騒動後は「いやーきてるぞ、『コロ愛』」「あぶデカ、ロンバケ、逃げ恥、コロ愛、なんだかもうヒットの予感しかしないだろ」などと調子がいい。なのに視聴率はひとケタでみんなぐったり。ドラマの視聴率は初回が命、このままではドラマ枠消滅、一番怖いのはスポンサーなど、芸能界の内幕がチラホラ。まだまだ出そうだ。 このドラマを見ていて思い出したのは、かつて業界ドラマを得意としていたのは、フジテレビだったということだ。その元祖ともいえるのが、1974年の『6羽のかもめ』というドラマ。古い話と言われそうだが、新人タレントが経歴を詐称したり、故意にスキャンダルを起こして注目を集めたり、ベテラン女優と新人が反目したりと、今も「あるある」と思えることがたくさん出て、業界内視聴率は相当高いとウワサされた。(原案は『北の国から』『やすらぎの郷』などで知られる倉本聰)。当時のフジテレビは他局に後れを取り、往年の名番組『カノッサの屈辱』の分析によると、「振りむけば12チャンネル」と言われていたという。 12チャンネルとはもちろん、現在のテレビ東京のことである。その後、80年代に勢いをつけたフジテレビは、グループ関連企業も巻き込んで『アナウンサーぷっつん物語』、『男が泣かない夜はない』、『ラジオびんびん物語』、『ギョーカイ君が行く!』、『荒野のテレビマン』など、短期間に業界ドラマを次々打ち出した。 昨年、民間放送連盟賞テレビ部門グランプリを獲得した北海道テレビ放送の『チャンネルはそのまま』もローカルテレビ局を舞台に、ライバル局との熾烈な戦いやキー局との関係もリアルに描いて人気を得た。業界ドラマに注目が集まる中、フジテレビは黙っているのか。気になってきた。
2020.11.11 07:00
NEWSポストセブン
『共演NG』の鈴木京香 視聴者を納得させる「大物女優の条件」
『共演NG』の鈴木京香 視聴者を納得させる「大物女優の条件」
 奇跡のタッグが実現と謳われる作品、ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * * 紫綬褒章を受章、まさしく「大物」男優の中井貴一を向こうに回して、ヒロインを演じている鈴木京香が熱い。秋元康企画・原作、テレ東の新ドラマ枠にて鳴り物入りでスタートした『共演NG』(月曜午後10時)。物語は、かつて恋人同士で今や「共演NG」の間柄という大物俳優・遠山英二(中井貴一)と女優・大園瞳(鈴木京香)が25年ぶりに共演。その対峙ぶりを面白おかしく描き出していきます。 このドラマを見れば見るほど、鈴木京香さんが「大物女優」に値することを納得する。いかに大物の条件を満たしているかといえば……。●プロフェッショナルなボディライン 白いワンピース姿で颯爽と現れ、ぴたりと似合っているあたりが凄い。若作り・小細工をせず、美魔女的な痛々しさも感じさせない52歳。痩せすぎず、しかしきちんと絞られたボディライン。生まれつきのふくよかな顔の輪郭は、包容力・器の大きさを思わせる。等身大で堂々と勝負する姿に大物感が漂います。●技術の上にある安定感 オープニングのソーシャルダンスからして大物の感じ。背筋も指先もすっと伸び、足の運びもスムーズ、基礎的な技術を身につけている安定感。身に付けたジュエリーは何と総額1500万円のブルガリ。それを道具として使いこなすあたりは大物の風情。●25年前と比較されても動じない ドラマの第一話、英二と瞳が破局した時の会見映像が流されるシーンで25年前の姿を再現してみせた鈴木さん。その若々しさ、美しさに視聴者は騒然。小物女優なら、若い自分と今の自分を対比させる映像なんてとても受け入れられないはずだが、鈴木さんはこだわりなくこなした。● 汚れない力 やはり第一話で「うんこ野郎」というセリフを10回近く連発。どんなセリフも筋立ても、必要なら躊躇なく演じ切る。一般的に日本では、下品なワードは言った人の品格が落ちるからなかなか使わないが、鈴木さんの「うんこ」連発が、イメージ下落につながらないあたりに大物感が漂う。●オファーの数々 今、日本の50代女優で、シリーズもの以外で連続ドラマの主役オファーが続く人はなかなかいない。ここ10年間に鈴木さんが演じた主役ドラマは『セカンド・バージン』(2010年)、『理想の息子』(2012年)、『夜行観覧車』(2013年)、『だから荒野』(2015年)、『モンローが死んだ日』(2019年)、『行列の女神〜らーめん才遊記』(2020年)。また今年は3作品続けてドラマ出演し、来年は4月スタートのNHK朝ドラ『おかえりモネ』でヒロインの母親役で出演が決定。●大物に対峙する大物感 昨年キムタク主演で話題になった『グランメゾン東京』(TBS系)では、キムタク演じる尾花シェフと渡り合うオーナーシェフ・早見倫子を演じ、全く見劣りせず。鈴木京香あってのシェフ物語とまで感じさせる存在感で、「キムタクは主人公、他は脇」といったお定まりの構図を揺るがした。●スキャンダルも柳に風 かつて浮き名を流した恋愛相手に堤真一や真田広之。さらに大物財界人や大企業経営者の愛人、という噂まで週刊誌に書き立てられても動じない。7歳年下の長谷川博己との同棲話はファンの反感を生みそうだが柳に風。数々の恋愛スキャンダルに影響を受けないあたりも、大物らしさが漂う。●安住せず、変化する意欲 メジャーな作品以外に、地味でも説得力のある良作を選び役者としての力を付けてきた。例えば中年主婦が突如成長の旅に出ていく『だから荒野』(NHK)では「変わろう」という意欲に満ちた主人公を熱演。今に安住してイメージを守ろうとするより、攻めて変わっていく大物のアグレッシブさが伝わってきた。●実像がわからないミステリアス感 私生活はあまり見えてこないが、実は「現代アート好き」でコレクターでもあるとか。一般的な趣味とひと味違った、独自の世界を持つ。そのミステリアスな感じも大物っぽい。 ……と書き切れません。そんな鈴木京香さんと中井貴一さん、大物2人に見合った「大人のコメディ」に徹すれば、『共演NG』の人気は沸騰するはず。ただ気になるのは、第一話と比べ第二話の視聴率が2.5ポイントも落ちたこと。第一話を期待して見た視聴者が離れた可能性を示唆しているのか?  ディスりの応酬、業界タブーといった「ネタ」を意識し仕込み過ぎていることが、逆に子どもっぽいドラマの印象につながっているのかもしれません。今後、そうしたウケ狙いの沼に足を取られず、大物2人の魅力を存分に活かしきれるかどうか──全てはそこにかかっていそうです。
2020.11.07 16:00
NEWSポストセブン
米倉涼子と共演NGとされる人気女優 同じ相手と交際か
米倉涼子と共演NGとされる人気女優 同じ相手と交際か
 テレビ東京系ドラマ『共演NG』は、恋愛トラブルで破局した大物俳優が連続ドラマで共演するというストーリー。ドラマでは鈴木京香(52才)と中井貴一(59才)が“元カレ”“元カノ”の関係だが、現実の芸能界でも「元カレNG」があり、テレビ局関係者は頭を悩ませている。「誰と誰が交際していたかなんて週刊誌などで報じられない限り、わかりませんからね。いちいち過去の交際に配慮していたら配役が決まらないので気にせずオファーすると、最初はスムーズだった交渉が途中で急に立ち消えになることがある。そういうときは元カレNGが疑われますね」(テレビ局関係者) 実際に業界でウワサされる元カレNGは多い。「過去に反町隆史さん(46才)とつきあっていた稲森いずみさん(48才)は、反町夫人の松嶋菜々子さん(47才)と共演NGとされます。 米倉涼子さん(45才)と石田ゆり子さん(51才)はともに岡本健一さん(51才)と交際した過去があり、共演は難しいようです。視聴率ナンバーワン女優である米倉さんとオジサン支持率が高い石田さんが共演すればかなりの話題作になるのに、もったいない。2人は同じスポーツジムに通っているので、そこで顔を合わせたときのことを考えるとヒヤヒヤします……」(ドラマ制作スタッフ) 梨園屈指の因縁とささやかれるのが寺島しのぶ(47才)と松たか子(43才)だ。「松の兄である松本幸四郎さん(47才)と寺島さんはかつて結婚を誓い合った仲でしたが、2003年1月に幸四郎さんが突然、別の女性との婚約を発表。寝耳に水の寺島さんは激ヤセして、幸四郎さんの披露宴に合わせるかのように彼との交際を赤裸々につづった手記を発表しました。対する松さんは、一方的に兄が悪者にされたことに内心複雑な思いだったとされます。この一件以降、周囲が気を使って2人を同時に起用することがなくなりました」(梨園関係者)「元カノが一緒で共演NG」のパターンもある。「加瀬亮さん(45才)と成田凌さん(26才)はともに戸田恵梨香さん(32才)の元カレです。昨年末には、成田さんと共演する映画のオファーを加瀬さんが“戸田さんの件があるので……”と断ったと報じられました。もっとも戸田さんはこれまで錚々たる共演者と浮き名を流した共演者キラー。いちいち元カレを気にしていたら、出演オファーなんてできませんよ」(前出・ドラマ制作スタッフ) 気にしていてはキリがないといったところかもしれない。※女性セブン2020年11月5・12日号
2020.10.27 07:00
女性セブン
元アイドルの役は私にしかできない信じて頑張っているという
女優・若月佑美「求められていることを表現したい」
 乃木坂46を卒業後、『今日から俺は!!』(日本テレビ系)、『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)など話題作にたて続けに出演する元乃木坂46の若月佑美(26才)。彼女にとって、もっとも糧になるのは、共演者たちだという。「現在出演しているドラマ『共演NG』(テレビ東京系)は、本当にもう、錚々たるキャストの皆さんで、勉強になることばかり! 参加させていただいて、どんなに感謝しても足りないくらいです」(若月・以下同) 中井貴一(59才)、鈴木京香(52才)をはじめ主演級の俳優が名を連ねるこのドラマで若月が演じるのは、元アイドルグループのメンバーで、脱退後は女優として活躍する“篠塚美里”役。「どうしてもイメージがかぶりますよね(笑い)。でもかぶっているのは、設定だけ。役に取り組むという意味では、これまで演じてきた役柄と変わりません」 かつてアイドルをやっていた若月佑美を再現するのではなく、アイドルを卒業した女優として、アイドル役を演じる。「ただ、元アイドルの私だから出せるリアリティーはあると思っています。たとえばポージングなどは『こんな感じはどうですか?』と提案できるので、アイドルの経験が生きているな、とうれしいですね」 しかし、女優はこれまでに経験したことがない職業を演じることも多い。たとえば『私の家政夫ナギサさん』では大手製薬会社のMR(医薬情報担当者)を演じたが、「経験したことがないからこそ、学ぶことが多かったし、視聴者のかたから『こんなMRいるよね!』と言っていただけたときは、心の中でガッツポーズをしました!」 と、うれしそうに語る。求められていることにちゃんと表現できるように 現在26才。これからのことを尋ねると、「女優としては、私に求められていることにちゃんと表現できるように頑張っていきたいです」 と、真っ直ぐな眼差しで答える。「そして、絵や文章、写真などの表現もどんどんやっていきたい。さまざまな役を演じられる女優はもちろんすごいと思うけれど、私はさまざまな表現を通して、何かを伝えられる人になりたいと思っているんです」 子供の頃から描き続けている絵は二科展に入選する実力。エッセイを連載し、モデルとしても活躍中だ。では、ひとりの女性としては?「誰かを支える人になりたいです。『未開発区域』というオンラインサロンでファンのかたから悩みを相談されることもあるんですが、そのかたの心が軽くなったり、温かくなるようなお返事ができたらと」 悩みを聞き、自分のことのように考えて返事をする。もしかするとそれは、彼女の感情の引き出しも増やしているのかもしれない。「そうですね。いろんな人生を見せていただいているところもあるし、気持ちに寄り添っていると、そのかたの感情や人格が自分の中に流れ込んでくる瞬間があります」 さまざまな経験や感情を引き出しいっぱいに詰め込んで、若月佑美は、確実に一歩ずつ前に進む。彼女が歩む道に、きっとNGはない。【プロフィール】若月佑美(わかつき・ゆみ)/1994年6月27日生まれ。静岡県出身。2011年に乃木坂46の第1期生オーディションに合格し、2012年にCDデビュー。2013年『BAD BOYS J』でテレビドラマに初レギュラー出演。2018年に乃木坂46卒業後は数々のドラマ、映画、舞台に出演。主な出演作はドラマ・映画『今日から俺は!!』、『私の家政夫ナギサさん』、舞台『鉄コン筋クリート』など。得意の絵では二科展に8年連続入選するなど評価が高い。◆ドラマ『共演NG』10月26日(月)スタート 毎週月曜夜10時~25年間「共演NG」だった元恋人の大物俳優がドラマで共演することに! その他の出演者も共演NGが勢揃い。若月が演じる元アイドルの「共演NG」相手は、売れっ子アイドルの“内田梢”。果たしてどんなバトルが繰り広げられるのだろうか!? 企画・原作:秋元康 出演:中井貴一、鈴木京香、山口紗弥加、斎藤工、リリー・フランキー、若月佑美、小野花梨、里見浩太朗 ほか。テレビ東京系。撮影/田中智久※女性セブン2020年11月5・12日号
2020.10.26 16:00
女性セブン
『共演NG』出演の鈴木京香 本当に共演NGとされる3人は
『共演NG』出演の鈴木京香 本当に共演NGとされる3人は
 業界きっての大物俳優である鈴木京香(52才)と中井貴一(59才)は、かつて交際していたが、25年前にとある恋愛トラブルで破局。以降、お互いに「共演NG」となっていたのである。ところが、今クールの連続ドラマ『殺したいほど愛してる』の主演としてついに共演を果たす。2人は再会の瞬間からバチバチと火花を散らし、長年の憎しみとプライドが激しく交錯する──。 実はこれ、10月26日スタートのドラマ『共演NG』(テレビ東京系)のストーリー。京香と中井が四半世紀の因縁を持つ元カップル役で、山口紗弥加(40才)、リリー・フランキー(56才)らが脇を固める。企画・原作を務める秋元康氏はこんなコメントを寄せる。《テレビや映画のキャスティングをしていると、スタッフから『〇〇さんと××さんは共演NGなんで……』と言われることがよくあります。明確な理由を説明されることもありますが、たいていは、芸能プロダクションのマネージャーから、『色々ありまして……』と言葉を濁されます。共演NGの2人は過去に何があったのでしょうか? そんな興味から、今回のドラマを企画しました》 業界を知り尽くした秋元氏が手がけるドラマだけに興味津々だが、キャスティングを担当するテレビ局関係者は「共演NGは実際にありますよ」と苦笑する。「上層部からお達しがくるというより、“この2人はヤバいかも”と周囲が忖度することがほとんど。特に破局報道があって元カレ・元カノの関係とわかると“気まずいんじゃないの”と声があがる。ごくまれにキャスティング最中に事務所からお達しがあり、“この2人は共演NGだったのか!”と大慌てになることもあります」 冒頭のドラマ『共演NG』は別の意味でも業界をザワつかせている。「主演が京香さんというところがリアルでビックリしました。というのも京香さんは、知る人ぞ知る共演NGの多い女優さんですから。なかでも米倉涼子さん(45才)は同じモデル出身のトップ女優ということで、京香さんサイドが難色を示すことが多いとされますね。 2001年の『非婚家族』(フジテレビ系)以来、共演は20年もない。あの作品では真田広之さん(60才)の元妻を京香さんが、2番目の妻を米倉さんが演じたのですが、現場で何かあったのでしょうか……」(ドラマ制作スタッフ) 京香は白石美帆(42才)、深津絵里(47才)との共演も敬遠しているとウワサされる。「白石さんは京香さんと交際中の長谷川博己さん(43才)とかつてつきあっていたと報じられています。深津さんとは互いに堤真一さん(56才)が元カレでかぶるんです。彼女らの関係はドラマ畑なら誰でも知っている話で、同時にブッキングすることはまずありません。京香さんも深津さんも三谷幸喜作品の常連なのに共演がほとんどないのは、そういった問題が絡むといわれます」(前出・ドラマ制作スタッフ)※女性セブン2020年11月5・12日号
2020.10.26 07:00
女性セブン
【動画】長谷川博己が引っ越し、鈴木京香と同棲せずいい距離感
【動画】長谷川博己が引っ越し、鈴木京香と同棲せずいい距離感
 鈴木京香さんとの交際中の長谷川博己さんが引っ越しをしました。テレビ局関係者によると「京香さんとの交際から今年で10年目。5月31日に彼女は52才になった。いまのタイミングでの引っ越しとなれば彼女と結婚生活を始めるための新居なのかと思いきやそうではないようです」とのこと。引っ越し先は鈴木さんの自宅の付近で「会おうと思えばすぐに会える」というほどよい距離感を保っているようです。
2020.06.07 07:00
NEWSポストセブン
『ドラゴン桜』での演技が楽しみな長澤まさみ
長澤まさみより綾瀬はるかを優先? 『ドラゴン桜2』延期か
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、多くのドラマ撮影が中断し、6月になってもなお放送がスタートしない作品も多い状態だ。緊急事態宣言の解除によって、撮影は徐々に再開しているというが、スケジュールの調整は簡単ではない。「基本対応としては、春ドラマの話数を大幅に減らし、夏ドラマの話数を少し減らし、秋からは通常通りに放送するというのが筋でしょう。ただ、力が入った大作は話数を減らさずに放送したいというのが局のホンネ。夏ドラマが大幅に話数を削られたり、最悪の場合、放送が見送られるドラマもあるそうです」(テレビ局関係者) 春ドラマでひときわ注目されていたのは、待望の続編となったTBS日曜劇場『半沢直樹2』だ。「いちばんの注目枠です。今夏の日曜劇場は長澤まさみさん(33才)出演の『ドラゴン桜2』が予定されていました。15年ぶりの続編ですし、この時期は大学入試制度が変わる直前ということで、話題性は充分ですから。ところが、これがあっさりと後回しにされそうなのです」(TBS関係者) 理由は、秋以降にあるという。「当初は、秋以降のドラマをずらすか、『ドラゴン桜』の話数を削減するかのどちらかという話になりましたが、TBSはそのどちらにもせず、『ドラゴン桜』の“延期”に踏み切ったようなのです」(前出・テレビ局関係者) 鍵を握るのは綾瀬はるか(35才)だという。「秋の日曜劇場は、妻夫木聡さん(39才)と吉高由里子さん(31才)がダブル主演する『危険なヴィーナス』が予定されています。脚本は超売れっ子の黒岩勉さん。制作は『グランメゾン東京』などの実績のあるチームです。 では冬はどうかというと、主演が綾瀬さんで脚本は森下佳子さんの『JIN-仁-』『義母と娘のブルース』というヒットを飛ばしたこちらも超人気コンビ。どちらも数字が見込める作品で絶対延期できない」(前出・テレビ局関係者) その結果、長澤が押し出された格好になったのだ。「綾瀬さんのドラマが最優先にされるのは納得の結果です」と話すのは、映画関係者だ。「長澤さんと綾瀬さんはここ数年で業界での扱い方がガラっと変わりました。『世界の中心で、愛をさけぶ』では、2004年の映画版で長澤さんが、ドラマ版では綾瀬さんが主演。映画の方が注目度も評価も高く、当時は長澤さんの方が女優として格上でした。 ただ、綾瀬さんは女優としての実力をメキメキと発揮。姉妹役で共演した2015年の映画『海街diary』では、綾瀬さんが主演扱い。ドラマでも『奥様は、取り扱い注意』、前出の『義母と娘の~』などヒット作を連発し、立場を逆転させました。綾瀬さんは国民的女優であり、最も視聴率が取れる女優といっても過言ではない。綾瀬さんのスケジュールやドラマは当然最優先事項でしょう」(映画関係者) テレビ朝日では、木村拓哉(47才)主演の『BG2』という超話題作が春からずれこみ放送がスタートする予定だ。「6月に撮影は再開しました。木村さん主演作品ですし、話数は変わらず放映される予定です。割を食う形になるのは、鈴木京香さん(52才)と波瑠さん(28才)が主演する『未解決の女2』でした。というのも、秋には米倉涼子さん(44才)主演作が同枠で決まりそうになっていたからです。ただ、それが白紙になったとか」(芸能関係者) 女同士の戦いはこれからが本番を迎える。※女性セブン2020年6月18日号
2020.06.05 07:00
女性セブン
台本を脇に挟んで歩く長谷川
長谷川博己が引越し 10年交際鈴木京香と同棲せずいい距離感
「放送回数を減らさないでほしい」「明智光秀をしっかり描いてほしい!」──。大河ドラマ『麒麟がくる』の放送が6月7日で一旦休止することが決まったことを受け、NHKにはこんな声が多く寄せられているという。 5月24日放送の第19話では、伊藤英明(44才)演じる斎藤義龍が、尾張平定の報告のために京都に上る織田信長(染谷将太・27才)を暗殺しようとする。それを長谷川博己(43才)演じる光秀が未然に防ぐという内容だった。視聴率は15.7%と好調で、これには長谷川も喜びを隠せない様子だという。「長谷川さんはこれまでの大河の主演の中でも一、二を争うほど馬術を猛特訓していたり、座長としてキャストやスタッフへの気配りを大事にし、現場を見事に『ワンチーム』にまとめていた。撮影が中断され、もどかしさを感じている長谷川さんにとって、いまいちばんうれしいのが視聴者からの熱い声援です」(ドラマ関係者) 撮影は新型コロナの影響で4月1日から休止していたが、ロケ地やキャストのスケジュールを調整中で、6月中旬からの再開を目指している。「大人数が集まる戦闘シーンを減らすため台本を書き換え、対話の場面では引きのショットから各々のアップを使うというように変更しています」(NHK関係者) 5月下旬のある日、夕方6時過ぎ、長谷川の姿は都内の高級住宅地の一角にあった。黒いパンツに黒いTシャツ、白いスニーカーというラフなスタイルで歩く長谷川に、スタッフらしき男性が一冊の本を渡した。どうやら出来立てほやほやの『麒麟がくる』の台本のようだ。長谷川はそれを受け取ると、すぐに自身が運転する車で出かけていった。 向かったのは『セカンドバージン』(2010年・NHK)で共演したのをきっかけに交際をスタートし、“10年愛”を貫いている鈴木京香(51才)が暮らすマンションだった。夕食を共にするため向かったようだ。「実は長谷川さんは先月あたりに引っ越しました。京香さんとの交際から今年で10年目。5月31日には彼女は52才になる。いまのタイミングでの引っ越しとなれば、彼女と結婚生活を始めるための新居なのかと思いきや、そうではないようです」(テレビ局関係者) 京香といえば、東京にマンションを数戸所有し、京都でもセカンドハウスを賃貸。そのうちの1軒は長谷川とふたりで住むための部屋だという噂もあった。「どうやら今回の引っ越しはあくまでも長谷川さんの個人的な理由みたいです。同棲はしないけど、近くに住み、頻繁に会う。そんな不思議な生活を続けています。撮影の前日など集中したい日はこの自宅へ、ほかの日は京香さんの家にいることも多いみたいです。 会おうと思えばすぐに会える。でもひとりになりたいときは自分の時間がつくれるという、“ちょうどいい距離感”を保っているようです」(前出・テレビ局関係者)「新しい台本が来たから京香と読み合わせをしよう」──そんなタイミングだった。公私共にベストパートナーぶりがうかがえる。※女性セブン2020年6月11日号
2020.05.30 07:00
女性セブン
週刊ポスト 2020年3月20日号目次
週刊ポスト 2020年3月20日号目次
週刊ポスト 2020年3月20日号目次「マスクは要らない」は本当か? 新型コロナの「嘘」全検証・コロナ検査官が監修「感染予防Q&A」マニュアル・反骨研究者vs御用学者テレビをハシゴする“感染症のプロ”を採点する・「コロナ特需」に沸く会社・「コロナ収束相場」の上昇銘柄8特集◆東京五輪「1年延期」ならあの選手はどうなる?◆スポーツ・コンサートイベントが「中止・無観客」で「あのカネはどうしてくれる!」◆その「難聴」は死につながっている【医療現場からの警告「聞こえにくい」は大病のサインだ】◆懐かしの「卒業ソング」仰げば尊し我が青春時代◆竹下景子・かたせ梨乃・高島礼子・黒木瞳・鈴木京香・吉高由里子・門脇麦……ネットテレビで観られるあの有名女優の裸身◆盗塁もヘデイングもダメ!? 意外と知らない少年スポーツ「禁止事項」◆ランちゃんが1人で歌う『春一番』往年のファンは嬉しい? それとも複雑?◆〈失敗した人に学ぶ「定年後の備え」第2弾〉死んだ時の手続き編「予約したお墓に入れなかった…」◆胃カメラ、大腸カメラ、CT、MRI……「上手い医者」×「ヘタな医者」こうやって見分ける!ワイド◆「99歳女性社主」の大往生で朝日新聞「株式11%」の行方◆ヤクザとマスク◆いきなり!ステーキ◆人妻パート女子アナ◆バイト中ひき逃げ 天理教幹部グラビア◆体が喜ぶ「最強の睡眠術」◆愛人にしたいグラドル総選挙2020◆都内有名私立大学ミスキャンパスグランプリ 結城るみなの衝撃撮◆美食名店の一日 第3回 匠 進吾◆V2Hのススメ◆新連載 二度と撮れないニッポンの絶景◆椿原愛 ユニフォームはTバック◆青山めぐ ネイキッド・ラブ◆密着 リリー・フランキー◆インタビュー 和田毅連載・コラム◆呉智英「ネットのバカ 現実のバカ」【小説】◆平岡陽明「道をたずねる」【コラム】◆二題噺リレーエッセイ 作家たちのAtoZ◆須藤靖貴「万事塞翁が競馬」 ◆広瀬和生「落語の目利き」◆堀井六郎「昭和歌謡といつまでも」◆秋本鉄次「パツキン命」◆戌井昭人「なにか落ちてる」◆春日太一「役者は言葉でできている」◆大竹聡「酒でも呑むか」◆綾小路きみまろ「夫婦のゲキジョー」◆大前研一「『ビジネス新大陸』の歩き方」◆高田文夫「笑刊ポスト」【ノンフィクション】◆井沢元彦「逆説の日本史」◆河崎秋子「羊飼い終了記念日」【コミック】◆やく・みつる「マナ板紳士録」◆とみさわ千夏「ラッキーな瞬間」【情報・娯楽】◆のむみち「週刊名画座かんぺ」◆恋愛カウンセラー・マキの貞操ファイル◆ポスト・ブック・レビュー◆医心伝身◆ポストパズル◆プレゼント◆法律相談◆ビートたけし「21世紀毒談」
2020.03.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

公務に邁進されている(6月、東京・港区)
佳子さま「公務に積極的」になられた背景に「皇籍離脱」「結婚」か
女性セブン
亜希
亜希 陰から見守る元夫・清原和博と息子達との「父子鷹」
NEWSポストセブン
披露宴での志摩ノ海と元関脇・逆鉾の長女・清香さん(時事通信フォト)
故・逆鉾の長女が結婚で後継者確定も名門・井筒部屋再興への“高いハードル”
週刊ポスト
SNSでの発信力も大きい新庄ビッグボス(時事通信フォト)
新庄ビッグボスのインスタ投稿が波紋 「ファンとそれ以外の分断を煽る」の指摘も
NEWSポストセブン
クルマ、ギター、アート、スケートボードにもこだわる
長瀬智也、英国のバイク誌に登場 悠々自適な暮らしに「所ジョージ化している」の声
女性セブン
小室圭さんと眞子さん
小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 
NEWSポストセブン
京都の街を歩く舞妓のイメージ(写真/イメージマート)
元舞妓の〈16歳飲酒〉〈お風呂入り〉告発に、花街関係者も衝撃「未成年飲酒には厳しく対応しているはず」
NEWSポストセブン
不祥事を理由に落選したはずなのに、比例で復活されては…(左は塚田一郎氏、右は中川郁子氏/写真=共同通信社)
「不倫路チュー」「USBは穴に…」失言・不祥事で落選しても比例復活するゾンビ議員たち
週刊ポスト
注目を集めるNHK吉岡真央アナ
「ポスト和久田麻由子アナ」候補のNHK吉岡真央アナ 替え歌ダンスで“キャラの強さ”際立つ
週刊ポスト
前田敦子と篠田麻里子の女子会姿をキャッチ
前田敦子、篠田麻里子と六本木で4時間半女子会 元夫・勝地涼との関係は良好に
女性セブン
謎めいたバッグを持つ広末涼子
広末涼子、“破壊力強すぎ”コーデは健在「背中に蜘蛛」私服に続き目撃された「謎バッグ」
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン