マツコ・デラックスの最新ニュース/6ページ

【マツコ・デラックス】に関するニュースを集めたページです。

日経BPヒット総合研究所上席研究員の品田英雄氏
マツコ、フェス飯、爆買い ヒットの鍵は「多様性」にあり
 ヒット商品番付、流行語大賞、今年の漢字……と1年を振り返る話題が一通り出揃った年の瀬。当サイトでは毎年、日経BPヒット総合研究所上席研究員の品田英雄氏に、さまざまなトレンドから世相を映す“共通項”を導き出…
2019.03.11 15:47
上地雄輔の結婚パーティー さんま、マツコ、宮根、松坂ら集結
上地雄輔の結婚パーティー さんま、マツコ、宮根、松坂ら集結
 東京・六本木にある東京ミッドタウン。12月12日の夕刻、駐車場や車寄せには、次々と黒塗りの高級外車や送迎のワンボックスカーが滑り込んできた。降りてきたのは深い帽子やマスクで顔を隠す有名人たち。向かった…
2019.03.11 15:48
上地雄輔の結婚パーティーで発表 つるの剛士に5人目の子供
上地雄輔の結婚パーティーで発表 つるの剛士に5人目の子供
 12月12日、東京ミッドタウンの高級クラブ・レストランで上地雄輔(36才)の結婚パーティーが行われた。明石家さんま(60才)、マツコ・デラックス(43才)、宮根誠司(52才)など、豪華なメンツが集まったこのパ…
2019.03.11 15:48
芥川賞受賞後、バラエティー番組で活躍している羽田圭介氏
芥川賞作家・羽田圭介氏 「本音」でバラエティーでブレイク
 初の本格小説『火花』(文藝春秋)で芥川賞を受賞したピース又吉直樹(35才)が下半期はバラエティーに引っ張りだこだったが、もうひとり、テレビで大活躍中の作家がいる。又吉と同時に『スクラップ・アンド・ビ…
2019.03.11 15:49
辞めてどーすんの? 日テレ・上田まりえアナの今後が心配
辞めてどーすんの? 日テレ・上田まりえアナの今後が心配
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、日テレを退社することを公表した上田まりえアナの今後を案じる。 * * *「辞めて何すんの?…
2019.03.11 15:50
ワイドショーと芸能イベントの持ちつ持たれつの関係とは?
ワイドショーと芸能イベントの持ちつ持たれつの関係とは?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ワイドショーと芸能イベントの関係性を解き明かす。 * * * 在京局制作の、いわゆるワイド…
2019.03.11 15:51
埼玉と千葉どっちが上バトル ナイツ塙、インパ板倉らが舌戦
埼玉と千葉どっちが上バトル ナイツ塙、インパ板倉らが舌戦
 1位・東京、2位・神奈川。関東地方を格付けするなら、ま、それほど異論はないだろう。でも、それに続く第3位はどこなのか。その座を激しく争っているのは、埼玉と千葉だ。今回、長年にわたる戦いに終止符が打たれ…
2019.03.11 15:52
出演者の知性、教養、人柄問われる散歩番組 高田純次は最適
出演者の知性、教養、人柄問われる散歩番組 高田純次は最適
 散歩ブームの火付け役、地井武男さん(享年70)亡き後も増え続ける散歩番組。タモリ(70)、有吉弘行(41)、マツコ・デラックス(42)など、各局とも人気タレントを起用する力の入れようで、この秋からは高田純…
2019.03.11 15:52
進化したマツコの素人イジリ 「今や大物司会者の域」の声も
進化したマツコの素人イジリ 「今や大物司会者の域」の声も
 多くのバラエティー番組でレギュラーを持つ超売れっ子のマツコ・デラックス。10月から始まった新冠番組『マツコ会議』(日本テレビ系)では、絶妙の素人イジリを見せている。その姿に、テレビ解説者の木村隆志さ…
2019.03.11 15:53
ラグビー・五郎丸歩の人気 福岡・久留米や東京・渋谷にも余波
ラグビー・五郎丸歩の人気 福岡・久留米や東京・渋谷にも余波
 約500人──10月13日、平日にもかかわらず、ラグビーW杯イングランド大会で1次リーグ3勝1敗の成績を残した日本代表を羽田空港で出迎えたこの数は、出発時の約5倍。今、彼らが、どれほど注目されているかを表してい…
2019.03.11 15:54
西尾由佳理アナら日テレ出身アナがフリーで成功しにくい理由
西尾由佳理アナら日テレ出身アナがフリーで成功しにくい理由
 フリー女子アナ受難の時代だ。テレビ局の業績落ち込みによる経費削減傾向が高まり、以前のようにフリーアナが起用される機会は減ってきている。そうした中で、日本テレビ出身のフリー女子アナの苦戦が目立ってい…
2019.03.11 15:54
人気占い師 黒柳徹子とタモリの後継者はマツコ・デラックス
人気占い師 黒柳徹子とタモリの後継者はマツコ・デラックス
 西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いで話題の占い師・キャメレオン竹田。『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)や『TOKIO×(カケル)』(フジテレビ系)などテレビでも活躍中の彼女が、話題の有名…
2019.03.11 15:55
素人インタビューが人気のひとつになっている『月曜から夜ふかし』(公式HPから)
素人インタビュー番組増加 人気理由は脱予定調和と人間ドラマ
 素人にインタビューして、面白いトークやユニークなキャラクターを引き出すことを企画のメインに据えた番組が増加している。しかも、人気番組が多い。いったいなぜ増えているのか? そして人気の理由とは? テ…
2019.03.11 15:55
和装のタモリとマツコ
タモリとマツコ・デラックス ビシッと決めた見事な和装姿
 9月25日、サントリー食品インターナショナルの「プレミアムボス 微糖」の商品説明・新CM発表会が開催され、新CMに登場するタモリと、スペシャルゲストのマツコ・デラックスが登場。京都でCMが撮影されたことから…
2019.03.11 15:56
マツコと天海祐希 マンション一棟買いで老後共同生活計画
マツコと天海祐希 マンション一棟買いで老後共同生活計画
 マツコ・デラックス(42才)が自分とそっくりなアンドロイド・マツコロイドと共演し、世界初のさまざまな実験を行うバラエティー番組『マツコとマツコ』(日本テレビ系)が、9月28日、最終回を迎えた。2時間スペ…
2019.03.11 15:56
マイペース過ぎ巨漢女性社員に「マツコ・リラックス」の異名
マイペース過ぎ巨漢女性社員に「マツコ・リラックス」の異名
 2015年上半期「タレント・ネットニュース登場回数ランキング」で2位になったマツコ・デラックス。裏表のない毒舌トークで引っ張りだこですが、会社にもマツコ似が生息している模様。態度、体格、食欲……OLさんたち…
2019.03.11 15:58
全国的な知名度が低い滋賀県 地元の子供達も自覚するほど
全国的な知名度が低い滋賀県 地元の子供達も自覚するほど
 9月2日に放送された『鳥人間コンテスト2015』(読売テレビ系)をご覧になっただろうか? 今年はディスタンス(距離)部門で35kmを超す歴代2位の大フライトが飛び出すなど、記録の面でもおおいに盛り上がった。結…
2019.03.11 15:59
タモリは「変わらない」が強さの秘密
タモリを見てしまう理由 笑いに必死の風潮の中「変わらない」
『笑っていいとも!』が終わってから、どうしてもこの人のことが気になってしまう。タモリのことだ。『ヨルタモリ』の番組終了発表以降、残念がる声が大きく広がっている。これだけ『ヨルタモリ』が愛された秘密は…
2019.03.11 16:00
共演者・池田教授が分析「マツコ売れ」の理由は判官びいき
共演者・池田教授が分析「マツコ売れ」の理由は判官びいき
 テレビなどでマツコ・デラックスが褒めた商品がヒットする現象を「マツコ売れ」と呼ぶという。8億円の経済効果があるともいわれる。あんなに普段から毒を吐いているマツコなのに、どうしてそこまで影響力があるの…
2019.03.11 16:08
4Kドラマ出演の真野恵里菜が視聴者対策に使う「エアメイク」
4Kドラマ出演の真野恵里菜が視聴者対策に使う「エアメイク」
 フルハイビジョンの4倍ある高画質が評判の「4Kテレビ」。対応コンテンツが急速に増え、より美しい映像は視聴者を喜ばせているが、「美しすぎる映像」に撮影現場では悲鳴も上がっているという。すでにネット上では…
2019.03.11 16:09

トピックス

防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
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第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
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竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
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和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
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《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
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《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
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『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
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ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
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「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
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花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
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生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
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中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
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