藤浪晋太郎一覧/3ページ
【藤浪晋太郎】に関するニュースを集めたページです。

PCR検査全員陰性 巨人首脳陣「開幕に勢いついた」のはなぜ
坂本勇人(31)が新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになったプロ野球の巨人。抗体検査、PCR検査の結果を「微陽性」という初めて聞く言葉で発表したことも話題をさらった。…
2020.06.15 07:00
週刊ポスト

藤浪晋太郎 コロナを自虐ネタにする強メンタルで大化けか
「クラスター合コン」で球界初の感染者となりケチがついたプロ野球・阪神の藤浪晋太郎(26)は、再起を図る矢先の5月28日の練習に遅刻して矢野燿大監督の逆鱗に触れ、無期限の二軍降格に…
2020.06.13 07:00
週刊ポスト

ロッテ佐々木朗希がプロ野球チップス収録 実戦登板はいつ
プロ野球界の期待を一身に背負う、ロッテ・佐々木朗希(18、2019年ドラ1)。5月26日のシート打撃に登板した際はプロ入り後最速の160kmを計測。2013年、新人で10勝をあげた阪神・藤浪晋…
2020.06.12 16:00
週刊ポスト

ファンは忘れない 阪神低迷期を支えたマット・キーオ氏の功績
5月1日(日本時間2日)、アメリカ大リーグのオークランド・アスレチックスが球団公式ホームページで、元阪神タイガースのマット・キーオ氏が死去したと発表した。64歳だった。阪神にと…
2020.05.05 16:00
NEWSポストセブン

コロナ感染者が悔やむ行動、3月の3連休や接待だらけ夫との接触
感染が拡大する一方の新型コロナウイルス。感染経路が不明な感染者も多く、日々の生活において、どこが特に危険なのか判断し難い状況があるのも事実だ。そこで、新型コロナウイルス感…
2020.04.17 07:00
女性セブン

高齢者vs若者の衝突 新型コロナを拡散させるのはどちらか?
新型コロナウイルス対策のための緊急事態宣言が出されてから、街からは明らかに人影が減った。それでもつい目につくのは高齢者の姿だ。開店前の都心のドラッグストア前には長い行列。…
2020.04.16 11:00
女性セブン

藤浪晋太郎 感染で明るみに出た軽率な振る舞いの数々
新型コロナウイルスに感染して以降、どんな生活を送っていたかが次々と明らかになり、ファンをがっかりさせるばかりの阪神・藤浪晋太郎(25)。高卒1年目から3年連続2ケタ勝利を挙げ、…
2020.04.08 07:00
週刊ポスト

新型コロナ対策は「自己関連付け効果」が重要と心理士
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、森…
2020.04.08 07:00
NEWSポストセブン

藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
新型コロナ感染が発覚して以降、女性記者との食事やタニマチとの合コンなど私生活が明らかになりファンからの批判も受けているのは阪神・藤浪晋太郎(25)だ。 かつては、大阪桐蔭の…
2020.04.07 07:00
週刊ポスト

週刊ポスト 2020年4月17日号目次
週刊ポスト 2020年4月17日号目次[すでに始まっている「コロナ感染」より怖いこと]病院から追い出される 特集◆あなたの年金 今が「見直し」の絶好機!◆テレビが"お茶の間"の王様だった『8時だョ!全員集合』の時…
2020.04.06 07:00
週刊ポスト

新型コロナ感染、注意すべき超初期症状は「頻呼吸」「結膜炎」
もし新型コロナウイルスに感染したら、自分自身が感染源にならないためにも、できることならごく初期で気づきたい。 感染拡大当初の2月中旬、厚労省は新型コロナウイルス感染による肺…
2020.04.05 16:00
女性セブン

コロナでも危機感ゼロの阪神合コン、海外卒業旅行への怒り
藤浪晋太郎投手(25才)ら阪神の選手3人が、新型コロナウイルスに感染していたことが発覚したプロ野球界。当初は、「味やにおいが感じられない」という初期症状を早々に球団に申し出た…
2020.04.03 16:00
女性セブン

プロ野球 なんとしても「全試合消化」を目指したい事情
開幕が延期されていたプロ野球は、3月23日の12球団代表者会議で「4月24日開幕」を目指すことが決まった。NPBの斉藤惇コミッショナーは会見で、「最大限の努力をする」と強調した。「こ…
2020.03.30 07:00
週刊ポスト

阪神の高卒新人大量指名は「変化の兆し」とOB藤田平氏評価
来季のプロ野球新人の話題となると、どうしてもヤクルトの1位指名を受けた奥川恭伸(18・星稜)と、ロッテのドラ1右腕・佐々木朗希(18・大船渡)の二大エースに集中しがち。だが、そ…
2019.11.24 07:00
週刊ポスト

清宮vs中村、大谷vs藤浪、坂本vs堂上、甲子園好敵手の明暗
超高校級エースが主役となった今年のドラフトだが、2年前は「2人のスラッガー高校生」が人気を集めた。 高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実業)と、夏の甲子園で6本のホームラ…
2019.10.28 07:00
週刊ポスト
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