藤浪晋太郎一覧/3ページ

【藤浪晋太郎】に関するニュースを集めたページです。

仲間内の食事や飲み会もリスク増だ(写真/PIXTA)
コロナ感染者が悔やむ行動、3月の3連休や接待だらけ夫との接触
 感染が拡大する一方の新型コロナウイルス。感染経路が不明な感染者も多く、日々の生活において、どこが特に危険なのか判断し難い状況があるのも事実だ。そこで、新型コロナウイルス感染者が“ここが危険だったかも…
2020.04.17 07:00
女性セブン
「不要不急の外出は控えて」という都知事からの要請後、週末の都内は閑散(時事通信フォト)
高齢者vs若者の衝突 新型コロナを拡散させるのはどちらか?
 新型コロナウイルス対策のための緊急事態宣言が出されてから、街からは明らかに人影が減った。それでもつい目につくのは高齢者の姿だ。開店前の都心のドラッグストア前には長い行列。「いつも先頭は同じおじいさ…
2020.04.16 11:00
女性セブン
藤浪晋太郎 感染で明るみに出た軽率な振る舞いの数々
藤浪晋太郎 感染で明るみに出た軽率な振る舞いの数々
 新型コロナウイルスに感染して以降、どんな生活を送っていたかが次々と明らかになり、ファンをがっかりさせるばかりの阪神・藤浪晋太郎(25)。高卒1年目から3年連続2ケタ勝利を挙げ、「大谷翔平のライバル」とい…
2020.04.08 07:00
週刊ポスト
新型コロナの特徴として味覚障害も
新型コロナ対策は「自己関連付け効果」が重要と心理士
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、森三中・黒沢の感染報告から考…
2020.04.08 07:00
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
 新型コロナ感染が発覚して以降、女性記者との食事やタニマチとの合コンなど私生活が明らかになりファンからの批判も受けているのは阪神・藤浪晋太郎(25)だ。 かつては、大阪桐蔭のエースとして史上7校目の春夏…
2020.04.07 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年4月17日号目次
週刊ポスト 2020年4月17日号目次
週刊ポスト 2020年4月17日号目次[すでに始まっている「コロナ感染」より怖いこと]病院から追い出される 特集◆あなたの年金 今が「見直し」の絶好機!◆テレビが“お茶の間”の王様だった『8時だョ!全員集合』の時…
2020.04.06 07:00
週刊ポスト
鼻水もサインに
新型コロナ感染、注意すべき超初期症状は「頻呼吸」「結膜炎」
 もし新型コロナウイルスに感染したら、自分自身が感染源にならないためにも、できることならごく初期で気づきたい。 感染拡大当初の2月中旬、厚労省は新型コロナウイルス感染による肺炎の初期症状をこう公表した…
2020.04.05 16:00
女性セブン
海外旅行者の感染発覚も大問題に(写真/アフロ)
コロナでも危機感ゼロの阪神合コン、海外卒業旅行への怒り
 藤浪晋太郎投手(25才)ら阪神の選手3人が、新型コロナウイルスに感染していたことが発覚したプロ野球界。当初は、「味やにおいが感じられない」という初期症状を早々に球団に申し出た藤浪投手の「勇気ある行動」…
2020.04.03 16:00
女性セブン
プロ野球 なんとしても「全試合消化」を目指したい事情
プロ野球 なんとしても「全試合消化」を目指したい事情
 開幕が延期されていたプロ野球は、3月23日の12球団代表者会議で「4月24日開幕」を目指すことが決まった。NPBの斉藤惇コミッショナーは会見で、「最大限の努力をする」と強調した。「この時点では、『4月24日』が…
2020.03.30 07:00
週刊ポスト
阪神の高卒新人大量指名は「変化の兆し」とOB藤田平氏評価
阪神の高卒新人大量指名は「変化の兆し」とOB藤田平氏評価
 来季のプロ野球新人の話題となると、どうしてもヤクルトの1位指名を受けた奥川恭伸(18・星稜)と、ロッテのドラ1右腕・佐々木朗希(18・大船渡)の二大エースに集中しがち。だが、その二大エースに引けを取らな…
2019.11.24 07:00
週刊ポスト
中村奨成と清宮幸太郎(時事通信フォト)
清宮vs中村、大谷vs藤浪、坂本vs堂上、甲子園好敵手の明暗
 超高校級エースが主役となった今年のドラフトだが、2年前は「2人のスラッガー高校生」が人気を集めた。 高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実業)と、夏の甲子園で6本のホームランを放ち、大会本塁打記録を…
2019.10.28 07:00
週刊ポスト
30年取材してきた記者の見た「野球人・カネやん」の魅力
30年取材してきた記者の見た「野球人・カネやん」の魅力
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍し、史上唯一の400勝投手である金田正一氏は、現役を退いてからも『週刊ポスト』で長く「誌上総監督」として数々の名物企画を世に送り出してきた。現役時代の実績だけでなく、その強烈…
2019.10.08 16:00
NEWSポストセブン
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
 今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸と大船渡・佐々木朗希。超高校級の“2大エース”といえば、過去には「田中将大と斎藤佑樹」、「大谷翔平と藤浪晋太郎」らが思い出される。彼らのライバル関係…
2019.09.06 07:00
週刊ポスト
貴景勝や八村ら、全スポーツからラグビー日本代表を選ぶと…
貴景勝や八村ら、全スポーツからラグビー日本代表を選ぶと…
 9月20日にラグビーW杯日本大会が開幕、それに先立ち、8月29日には代表31人が選出された。フィールド上に15人が立つラグビーは、ポジションにより多様な特性・能力が求められる。一方で、競技人口は比較的少なく、…
2019.09.03 16:00
週刊ポスト
ドラ1は星稜・奥川か大船渡・佐々木か、球団スカウトに直撃
ドラ1は星稜・奥川か大船渡・佐々木か、球団スカウトに直撃
  甲子園決勝で惜しくも敗れた星稜・奥川恭伸の投球には、全国の高校野球ファンだけでなく、プロ球団のスカウトからも熱視線が送られた。一方、甲子園出場はならなかったが、高校生最速の163kmをマークした大船渡…
2019.08.26 11:00
週刊ポスト

トピックス

結婚生活に終わりを告げた羽生結弦(SNSより)
【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
女性セブン
「二時間だけのバカンス」のMV監督は椎名のパートナー
「ヒカルちゃん、ずりぃよ」宇多田ヒカルと椎名林檎がテレビ初共演 同期デビューでプライベートでも深いつきあいの歌姫2人の交友録
女性セブン
NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン