浅野温子一覧/2ページ

【浅野温子】に関するニュースを集めたページです。

『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
「刑事ドラマ冬の時代」に『踊る大捜査線』がヒットしたワケ
 1957年に誕生した日本の刑事ドラマの歴史の中で、女性警官はその役割をさまざまに変えてきた。しかし1990年代、“刑事ドラマ冬の時代”が到来する。1993年9月限りで、『太陽にほえろ!』から21年続いた日本テレビの…
2018.10.21 16:00
週刊ポスト
『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
『あぶない刑事』の浅野温子が刑事ドラマで画期的だった理由
 その時代ごとに名作が生まれた刑事ドラマでは、常に女性刑事が物語の大事なカギを握ってきた。同僚刑事との恋愛や結婚の話が絡む関根恵子や長谷直美(いずれも『太陽にほえろ!』)のような“庶民派”、一瞬で場を…
2018.10.20 07:00
週刊ポスト
自動車電話は保証金20万円、基本料3万円 ケータイの変遷
自動車電話は保証金20万円、基本料3万円 ケータイの変遷
「今何してる?」「ご飯食べてるよ」“会話”するようにメッセージのやり取りができるSNSは、今や若者だけでなく主婦やビジネスマンの間でも欠かせないコミュニケーションツールになっている。携帯電話がガラケーから…
2018.04.01 16:00
女性セブン
女性1000人が選んだ「いちばん好きなドラマ主題歌」トップ10
女性1000人が選んだ「いちばん好きなドラマ主題歌」トップ10
 失恋したときに自分を重ね合わせて見ていたドラマや、仕事でつらかった時に元気をもらったあのドラマの主題歌を「ふふふん♪」と無意識に鼻歌交じりに歌っちゃうこと、ないですか? 今回は年末特別企画としてドラ…
2017.12.21 11:00
女性セブン
警視庁いきもの係 開き直りと小ネタで「フジ復活」の鍵との評
警視庁いきもの係 開き直りと小ネタで「フジ復活」の鍵との評
 夏ドラマの放送回が折り返し地点を迎え、ストーリーもクライマックスに近づいてきた。視聴率では明暗が分かれつつあるが、数字的には苦戦しながらも、専門家の間で高評価を受けている作品もある。『警視庁いきも…
2017.08.16 07:00
NEWSポストセブン
『貴族探偵』はヒット要素満載 月9は再び浮上できるか
『貴族探偵』はヒット要素満載 月9は再び浮上できるか
 ドラマが放送されるたびにその視聴率がニュースになる月9。その30周年作品として嵐の相葉雅紀が主演する『貴族探偵』に注目が集まっている。コラムニストのペリー荻野さんによれば、同作はヒット要素が満載だとい…
2017.04.05 07:00
NEWSポストセブン
田中美奈子がバブル期を回顧「機長がコックピットに招待」
田中美奈子がバブル期を回顧「機長がコックピットに招待」
 首が埋もれるほどの肩パッドに、バカでかいショルダーホン。太眉に、主張の強い赤いリップ。そして朝シャンしたワンレンソバージュヘアをかきあげながら「シモシモ~。土地転がしてる?」と挨拶。ピン芸人・平野…
2016.12.02 07:00
女性セブン
加藤諒が主演する舞台『パタリロ!』(公式HPより)
舞台のパタリロ役に加藤諒を起用 原作ファンも高評価
 原作ファンの多い作品の実写化には必ず賛否両論がつきまとうものだが、『パタリロ!』の場合はどうか。12月から行われる舞台『パタリロ!』に主演するのはタレントとしても役者としても人気急上昇中の加藤諒(26…
2016.09.21 07:00
NEWSポストセブン
トレンディドラマが影響を与えたバブル世代の「お気楽思考」
トレンディドラマが影響を与えたバブル世代の「お気楽思考」
 企業で要職に就く者も多い50歳前後の世代と、今の若者の間には価値観や感覚に埋めがたい溝がある。前者は「バブル入社組」と呼ばれることもある。自身もその世代であるコラムニストの石原壮一郎氏は、バブル期に…
2016.09.04 07:00
SAPIO
日本映画の濡れ場60年史 今の大女優が脱いだ70~80年代
日本映画の濡れ場60年史 今の大女優が脱いだ70~80年代
 1956年、新東宝制作の『女真珠王の復讐』で、女優・前田通子が海岸の岩の上で一糸纏わぬ姿になって以来、今年で60年。数多くの女優たちが“濡れ場”を経ることで大女優への階段を駆け上っていった。1970~1980年代…
2016.08.07 16:00
週刊ポスト
新説「石原さとみの眉毛が細いと景気が悪い」の真偽
新説「石原さとみの眉毛が細いと景気が悪い」の真偽
 経済学用語に「ミニスカート理論」というものがある。「景気が良くなると、新しいストッキングを見せびらかすためにスカート丈が短くなる」という、1920年代に米国の経済学者が唱えた理論だが、最近になって新た…
2016.06.09 07:00
週刊ポスト
美女とふたりだけのディナーを楽しんだ神田正輝
神田正輝が浅野温子似美女と隠れ家バーで深夜を過ごす
「この食材だと、どんなのが合うと思う?」。黒縁眼鏡に紺色のサマーニット姿の妙齢の女性は、そう言って隣の男性に顔を近づける。「そうだなぁ、おれの食生活、そんなにすごいもんじゃないけど…」。ワイングラスを…
2016.05.18 16:00
女性セブン
写真家が振り返る秋吉久美子、西川峰子、浅野温子のプロ意識
写真家が振り返る秋吉久美子、西川峰子、浅野温子のプロ意識
 名立たる女優やアイドルを独自の構図や色味で撮影してきた写真家の野村誠一氏。卓越した技術は「野村マジック」と称されるが、その秘密はライティングにある。  1980年、インテリアなどの広告畑から女性誌を経…
2016.05.12 16:00
週刊ポスト
島田陽子の男湯乱入事件 風呂に入っていた一般人は呆然
島田陽子の男湯乱入事件 風呂に入っていた一般人は呆然
 出版した写真集は217冊、雑誌も含め撮影したモデルは4000人以上──。写真家歴40年以上の渡辺達生氏が、女優・アイドルとの忘れられない撮影秘話を明かす。 女としての「覚悟」をレンズ越しに感じたのは誰か。そう…
2016.04.24 16:00
週刊ポスト
二世アナウンサー大好きのフジテレビ 果たしてその狙いは?
二世アナウンサー大好きのフジテレビ 果たしてその狙いは?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、フジテレビ系列に二世アナがなぜか多い理由とその意図を考察。 * * * 藤井フミヤの息子が…
2015.08.08 07:00
NEWSポストセブン

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