浅野温子一覧/3ページ
【浅野温子】に関するニュースを集めたページです。
                二世アナウンサー大好きのフジテレビ 果たしてその狙いは?
                 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、フジテレビ系列に二世アナがなぜか多い理由とその意図を考察。 * * * 藤井フミヤの息子が…
                2015.08.08  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                つぶやきシロー、郷ひろみ他 芸名で得している芸能人を検証
                                           芸能人にとって、活動するうえでイメージを左右する大事な要素のひとつが芸名だ。本名で活動する人もいるが、インパクト大の芸名を持つ人も少なくない。実際、その芸名のおかげで仕事…
                2015.06.24  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                芸人・永野 昨年8月に結婚したと語る「それから仕事増えた」
                                           原色の派手なシャツとパンツ姿で、「自分なんかが本当に生意気ですが、◯◯に捧げる歌を作ってきたので、聴いてください」と言ってポーズを取る。音楽が流れ始めると満面の笑みで、激し…
                2015.06.20  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                フジTV古参局員「過去の栄光ひきずるなら復活は夢のまた夢」
                 フジテレビの亀山千広社長(58)が3月27日に語った春の番組改編コンセプトは「LIFE is LIVE(ライフ・イズ・ライブ)」だった。だが「テレビがライブ感をもっていなくてはいけないと考えている」と鼻息荒く語った…
                2015.05.31  07:00
                                      週刊ポスト
                                  
                武田鉄矢 『101回目~』で「僕は死にません!」の誕生秘話
                 武田鉄矢が1991年に恋愛ドラマ『101回目のプロポーズ』にヒロインの相手役として登場したとき、当初は否定的な見方が多かった。ところが、平均視聴率23.6%、最終回では36.7%を記録し今でも語り継がれる作品とな…
                2014.12.24  07:00
                                      週刊ポスト
                                  
                『東京ラブストーリー』他90年代の月9の面白さを識者解説
                『あまちゃん』や『半沢直樹』など話題作の登場で再びドラマが熱い盛り上がりを見せた今クール。娯楽が多様化した2010年代になっても、ドラマの底力を見せつけた形となったが、振り返れば、1990年代も様々なドラマ…
                2013.10.15  16:00
                                      女性セブン
                                  
                泉ピン子「私出ないのおかしい」で『なるようになるさ』出演
                『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)の脚本家・橋田壽賀子さん(88才)が16年ぶりに書き下ろした連続ドラマ。そして、舘ひろし(63才)と浅野温子(52才)の8年ぶりの共演など、話題満載で始まったドラマ『なるように…
                2013.09.17  07:00
                                      女性セブン
                                  
                『抱きしめたい!』SPの演出担当「年齢重ねるのも悪くない」
                 女性のエイジングについて真正面から向き合った小説『エストロゲン』(小学館)が話題だ。上手に年をとれない人が増えている現代、年を重ねるのはそんなに悪いものではないと話すのは、ドラマ『抱きしめたい!』…
                2013.09.01  07:00
                                      女性セブン
                                  
                橋田壽賀子新ドラ「なるようになるさ。」の長セリフに違和感
                 作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏は、今クールも精力的にドラマをウォッチしている。あの大御所の作品についても、舌鋒鋭く斬り込んだ。 * * * いよいよ各局の番組内容が見えてきた連続ドラマ。見方…
                2013.07.18  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                3行以上のセリフNG舘ひろし 橋田壽賀子の指名で長ゼリフ解禁
                『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』など多くのホームドラマを描いてきた橋田壽賀子さん(88才)の16年ぶりとなる連ドラがTBS系の『なるようになるさ』(7月12日スタート。初回は21時~、毎週金曜22時~)だ。主演は…
                2013.07.10  07:00
                                      女性セブン
                                  
                人気急上昇小石田純一 長谷川理恵ネタを封印した理由語る
                                           石田純一のモノマネネタで、現在、注目度急上昇中の芸人小石田純一(32才)。石田純一といえば、過去に長谷川理恵ら多くの女性と噂になったプレーボーイだが、小石田は10年間、彼女が…
                2013.05.05  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                女子アナのトレンドは「即戦力」「話題性」優先の“二世”
                『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子の各氏が、毎号書き下ろしの時事批評を発信する。3月23日配信の8号では、山田美保子氏が昨今の女子アナトレ…
                2012.03.25  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                1970年代前半にシャンプー普及率98% 日本初のリンスは花王
                 ヘッドスパに炭酸スパ、頭皮のクレンジング剤に、育毛エッセンス、などなど近ごろ常識になってきている髪のアンチエイジング。そこで、現在までのヘアケア&流行の変遷をみてみよう。1930年代:固形シャンプーが…
                2011.10.29  07:00
                                      女性セブン
                                  
                バブル期 クリスマスイブは赤プリお泊り5万円がトレンディ
                 1980年代後半からのバブルで日本企業はアメリカの不動産などを買いあさった。だが、バブルに踊ったのは一般家庭も同様だ。 1987年に公開されたNTT株は、財テクブームに火を付けた。ゴルフ会員権が一般家庭の投資…
                2011.01.29  17:00
                                      週刊ポスト
                                  
                米倉、篠原、松雪の新ドラマ共通点は“おっさん女”がヒロイン
                 今クールで話題のドラマのヒロインたちは、おしゃれには無頓着、男社会の中でなりふりかまわず働いて、いいたいことをガツンという。いままでの人気ドラマのヒロインとは一線を画す彼女たち。身なりにかまわず仕…
                2010.11.05  17:00
                                      女性セブン
                                  トピックス
            《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
                          NEWSポストセブン
                      
            《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
                          NEWSポストセブン
                      
            《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
                          NEWSポストセブン
                      
            《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
                          NEWSポストセブン
                      
            《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
                          NEWSポストセブン
                      
            《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
                          NEWSポストセブン
                      
            「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
                          NEWSポストセブン
                      
            「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
                          NEWSポストセブン
                      
            《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
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            「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
                          NEWSポストセブン
                      
            佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
                          週刊ポスト
                      
            《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
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