浅野温子一覧

【浅野温子】に関するニュースを集めたページです。

舘ひろし、柴田恭兵、仲村トオル、浅野温子『あぶない刑事』のキャストが横浜に登場 レッドカーペットでタカがカオルをお姫様抱っこ
舘ひろし、柴田恭兵、仲村トオル、浅野温子『あぶない刑事』のキャストが横浜に登場 レッドカーペットでタカがカオルをお姫様抱っこ
“あぶない”ピンチも、ド派手に乗り切るタカの姿が話題だ。神奈川・横浜で行われた「ザよこはまパレード」に、映画『帰ってきた あぶない刑事』(5月24日公開)のキャスト陣が登場した。 レッドカーペット上で浅野…
2024.05.09 16:00
女性セブン
【動画】浅野温子&前田敦子 31才差「Wあつこ」の破壊力
【動画】浅野温子&前田敦子 31才差「Wあつこ」の破壊力
 Wあつこが話題です。 『育休刑事』第5話にゲスト出演し、圧倒的な存在感を示した浅野温子さん。 なかでも盛り上がったのは前田敦子さんとの絡みでした。 前田さんと浅野さんは瓜二つの母娘の設定。大袈裟な身…
2023.06.04 07:00
NEWSポストセブン
浅野温子
浅野温子&前田敦子“瓜ふたつな母娘”役が大好評 31才差の新コンビ「Wあつこ」の破壊力
 明るい茶髪、真っ赤な口紅にサングラス、大声を張り上げながら両腕両足を振り回し、ストレートな物言いで周囲を困惑させる……。オーバーすぎるリアクションで圧倒的な存在感を示したのは、5月16日放送の『育休刑事…
2023.05.27 07:00
女性セブン
雑誌『GORO』の人気企画「素足のアイドルたち」に登場した女神たち(写真は川島なお美)
川島なお美、斉藤慶子、浅野温子、中條かな子…時代を彩った「素足のアイドルたち」
 1970~1980年代に一世を風靡した雑誌『GORO』の人気企画の一つが、新人アイドルの水着姿を渡辺達生が撮影するグラビアシリーズ「素足のアイドルたち」だった。 そんな青春時代に心と体を熱くしてくれた 女神たち…
2022.06.04 21:00
週刊ポスト
藤原紀香
2021年に「節目」を迎える美熟女の方々をまとめてみた
 年齢は単なる数字に過ぎないとはいえ、万人に共通するスケールだけに自他共に与える影響は小さくない。日々、大人力について研究するコラムニストの石原壮一郎氏が指摘した。 * * * 人は何歳になっても、…
2021.01.03 16:00
NEWSポストセブン
トレンディ女優と呼ばれる前の初々しい浅野温子
10代の浅野温子 トレンディドラマ出演前の輝くグラビア
 1974年から1992年に発行されていたグラビア誌『GORO』の目玉の一つが、カメラマン・渡辺達生氏が撮り続けた新人アイドルたちの水着グラビアだった。宮沢りえ、石田ゆり子、高岡早紀、松下由樹、南野陽子……今も第…
2021.01.03 07:00
週刊ポスト
出演する映画は歴史もの
浅野温子、30年ぶり角川春樹作品で「お互いとし取ったね」
『抱きしめたい!』、『101回目のプロポーズ』ほかトレンディードラマで一世を風靡した“トレンディー女優”がスクリーンに戻ってきた──。角川春樹が“生涯最後”の映画監督作品をしてメガホンを取った映画『みをつくし…
2020.10.11 07:00
NEWSポストセブン
出演する映画は歴史もの
浅野温子 60代間近にワンレンを遊び心溢れるアレンジ
 角川春樹が“生涯最後”の映画監督作としてメガホンを取った映画『みをつくし料理帖』が10月15日に公開される。同作で30年ぶりに角川組に参加したのが、浅野温子(59才)だ。 トレンディードラマ全盛期のバブル時…
2020.10.10 11:00
女性セブン
天海主演『緊急取調室』の視聴率は絶好調
『サザエさん』実写版はなぜ面白い 天海祐希版はどうなる?
『サザエさん』を楽しめるのはアニメだけじゃない。ドラマや舞台などの実写版では、多くの女優が演じて話題を集めてきた。このほど、舞台版は藤原紀香、ドラマ版は天海祐希が主演。“実写版サザエさん”の面白さにつ…
2019.09.19 07:00
NEWSポストセブン
浅野温子、ブレイク直前19歳のビキニ
『GORO』秘話「グアム100回、ハワイ120回行った」と渡辺達生氏
 創刊当初のグラビア誌『GORO』編集部があったのは、小さな3階建てのビルの一室でした。1階がとんかつ屋で、店に置いてあるノートに名前を書くとタダでカツ煮を食べることができました。『GORO』編集部が払ってく…
2019.09.15 16:00
週刊ポスト
斉藤慶子ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 80年代編
斉藤慶子ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 80年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。1969年に創刊された同誌は、表紙に各時代で活躍した女優や女性タレントたちを起用して話題となった。中でも1980年代はアイドル隆盛の10年だった。松田聖子は1980年11…
2019.08.07 16:00
週刊ポスト
原田知世、三上博史…トレンディ俳優が今、再び脚光のワケ
原田知世、三上博史…トレンディ俳優が今、再び脚光のワケ
 今期のドラマを見ながら、「懐かしい」と思っている世代の人もいるのではないか。というのも、バブル経済の真っただ中にトレンディドラマで活躍した俳優が多く出演しているのだ。その背景についてコラムニストの…
2019.06.16 07:00
NEWSポストセブン
天海主演『緊急取調室』の視聴率は絶好調
4月クールのドラマ テレ朝の勢い止まらず、視聴率も好調
 4月から始まった平成最後の春ドラマが出揃った。新時代にさしかかり、さらなる盛り上がりを見せているが、どのドラマを見続けるかどうかは悩みどころ──。今クールのドラマの特徴を、ドラマウオッチを続けるノンフ…
2019.04.25 07:00
女性セブン
2LDKで男2人暮らし(番組公式HPより)
「W主演」ドラマ急増 背景に単独主演はれるスターの減少も
“平成最後”の連続ドラマがいよいよ始まった。『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』のヒットの後を受け、期待が高まる「日曜ドラマ」枠は、『あなたの番です』。フジテレビ伝統の「木曜劇場」には『ストロベリーナ…
2019.04.23 16:00
NEWSポストセブン
入院はせず自宅で静養している
浅野温子が舞台緊急降板、夫と医師の見解と近隣住民の声
 この3月に58才になったばかりの彼女の体に大きな変化が起きている。浅野温子が、4月20日開幕予定の舞台『「銀河鉄道999」さよならメーテル~僕の永遠』を降板することになった。突然の降板の原因は体調不良だ。「…
2019.04.04 11:00
女性セブン

トピックス

大谷の母・加代子さん(左)と妻・真美子さん(右)
《真美子さんの“スマホ機種”に注目》大谷翔平が信頼する新妻の「母・加代子さんと同じ金銭感覚」
NEWSポストセブン
トルコ国籍で日本で育ったクルド人、ハスギュル・アッバス被告(SNSより)
【女子中学生と12歳少女に性的暴行】「俺の女もヤられた。あいつだけは許さない…」 執行猶予判決後に再び少女への性犯罪で逮捕・公判中のクルド人・ハスギュル・アッバス被告(21)の蛮行の数々
NEWSポストセブン
二階俊博・元幹事長の三男・伸康氏が不倫していることがわかった(時事通信フォト)
【スクープ】二階俊博・元自民党幹事長の三男・伸康氏が年下30代女性と不倫旅行 直撃に「お付き合いさせていただいている」と認める
NEWSポストセブン
雅子さまにとっての新たな1年が始まった(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
《雅子さま、誕生日文書の遅延が常態化》“丁寧すぎる”姿勢が裏目に 混乱を放置している周囲の責任も
女性セブン
M-1王者であり、今春に2度目の上方漫才大賞を受賞したお笑いコンビ・笑い飯(撮影/山口京和)
【「笑い飯」インタビュー】2度目の上方漫才大賞は「一応、ねらってはいた」 西田幸治は50歳になり「歯が3本なくなりました」
NEWSポストセブン
司忍組長も姿を見せた事始め式に密着した
《山口組「事始め」に異変》緊迫の恒例行事で「高山若頭の姿見えない…!」館内からは女性の声が聞こえ…納会では恒例のカラオケ大会も
NEWSポストセブン
浩子被告の顔写真すら報じられていない
田村瑠奈被告(30)が抱えていた“身体改造”願望「スネークタンにしたい」「タトゥーを入れたい」母親の困惑【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
「好きな女性アナウンサーランキング2024」でTBS初の1位に輝いた田村真子アナ(田村真子のInstagramより)
《好きな女性アナにランクイン》田村真子、江藤愛の2トップに若手も続々成長!なぜTBS女性アナは令和に躍進したのか
NEWSポストセブン
筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)
《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中
NEWSポストセブン
『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん
《消えた『イッテQ』芸人が告白》「数年間は番組を見られなかった」手越復帰に涙した理由、引退覚悟のオーディションで掴んだ“準レギュラー”
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン