美智子さま一覧/60ページ
【美智子さま】に関するニュースを集めたページです。

天皇皇后両陛下 お忍びで小学校の同窓会にご出席
およそ400人が集まったパーティー会場に美智子さまが姿をお見せになると、どこからともなく歓声がわき、拍手が巻き起こったという。 6月19日、美智子さまはお忍びで如水会館(東京・千代田区)に足を運ばれた。…
2016.07.07 16:00
女性セブン

2週間連続公務の雅子さま 完全快復に近づいた3つの要因
皇太子妃雅子さまに「適応障害」の診断がなされたのは12年前のこと。それ以来一度もなかった、宿泊を伴ったものを含めた2週連続の地方公務が、この6月、実に13年ぶりに実現した。 雅子さまのご快復ぶりにはさま…
2016.06.27 16:00
女性セブン

美智子さま 公務軽減はしないご意向とお話しされる
即位から27年が過ぎ、ともに80才を超えられてなお、国民とともにある皇室を目指される両陛下の姿勢と強い思いには微塵の揺らぎもない。それでも、肉体的な老いは必ずやってくる。 宮内庁は5月9日、両陛下のご負…
2016.06.13 16:00
女性セブン

美智子さまが被災地熊本訪問でかつての側近と奇跡の再会
体育館を後にされる間際、皇后美智子さまはおもむろに1人の男性のもとに歩みを進められ、再びお声をかけられた。天皇陛下とご一緒に被災者たちに励ましの言葉をおくられた後の、異例の「2度目のお声がけ」。そこ…
2016.05.30 07:00
女性セブン

華麗なる財閥一族 閨閥に皇族も連なる
日本の財閥3大グループは、それぞれの進化を遂げている。創業家の色が表面上はそれほど残っていないようにも見える三菱や三井(三菱=岩崎家、三井=三井家)と異なり、現在も江戸初期に「泉屋」として大阪で銅商…
2016.05.06 07:00
週刊ポスト

美智子さまと黒柳徹子 激動の時代を駆け抜けた共通体験もつ
『春の園遊会』に参加した黒柳徹子(82才)。皇后美智子さま(81才)との交流はもう40年にも及ぶという。年齢は一つ違い、少女時代を戦争の中で生き、激動の時代を駆け抜けた共通体験も、ふたりを引き寄せたのだろ…
2016.05.05 16:00
女性セブン

美智子さまと黒柳徹子 話題は健康など日常のおしゃべり
『春の園遊会』に参加した黒柳徹子(82才)。皇后美智子さま(81才)ともお話をされたのではないかとみられている。2人の交流は長く、約40年間に及ぶという。そして、交流は“公の場”だけではない。 美智子さまが傘…
2016.05.05 07:00
女性セブン

美智子さまと黒柳徹子 交流の歴史は40年前の手話劇から
天皇皇后両陛下を先頭に、小高い丘の上に並び立たれる皇族方。青々とした芝の生えたなだらかな斜面を下り、招待客の前にゆっくりと歩みを進められると、声がけをされ懇談を楽しまれる──。 毎年春と秋の2回、東京…
2016.05.02 11:00
女性セブン

天皇、皇太子、秋篠宮による頂上会談で皇室新時代へ
モーニングに身を包んだ天皇はゆったりとした足どりで鳥居をくぐり、陵墓前で玉串を供える。お気持ちを記した御告文を述べた後、深々と頭を下げた。4月3日、奈良県橿原市の神武天皇陵で同天皇崩御2600年に合わせ…
2016.04.11 07:00
週刊ポスト

東大関連施設勤務の眞子さま 紀子さまが運命の出会い期待か
東京大空襲から71年目を迎えた3月10日、東京都慰霊堂で営まれた大法要に秋篠宮家の長女・眞子さまはおひとりで出席され、成年皇族としての務めに邁進されている。「焼香をして手を合わせられる眞子さまのお姿に、…
2016.03.26 16:00
女性セブン

工芸展ご訪問の美智子さま リラックスした出で立ち
3月5日、美智子さまは日本橋三越で行われた「旭出学園工芸展」へとお出ましになった。同学園は知的障害者の特別支援学校で、天皇陛下のおばにあたる故・秩父宮勢津子さまの妹の故・徳川正子さんらによって1950年…
2016.03.11 07:00
女性セブン

天皇陛下がインフルエンザ 体調管理はどうなっているのか
ピークは越えたと伝えられる今年のインフルエンザだが、依然として1医療機関あたりの1週間の患者数は「警報レベル」の30人を超えており、まだまだ予断を許さない。そして、その猛威は皇室を襲った──。 2月27日か…
2016.03.07 07:00
週刊ポスト

「お妃さまになりたい!」 ご学友が悠仁さまへ熱視線
戦後、皇族としてはじめて学習院以外の小学校(お茶の水女子大学付属小学校)に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さま(9才)。「皇族を受け入れるノウハウがない」と不安視され、学校になじめていないのではないか…
2016.02.13 07:00
女性セブン

フィリピンご訪問 両陛下のご意向で窓が開く車に変更
羽田空港に降り立たれた天皇皇后両陛下の表情から、5日間のご訪問が大変充実したものだったことが伝わってきた──。1月30日、両陛下はフィリピンとの国交正常化60年を記念した公式訪問から帰国された。現地ではア…
2016.02.04 16:00
女性セブン

天皇陛下が名代立てないご選択 「慰霊」はご自身でという思い
1月26日、天皇皇后両陛下が日本との国交正常化60周年を記念した友好親善のため、フィリピンを訪問された。そして、フィリピンを訪問されるのは、今回が初めてではない。今から54年前の1962年、当時皇太子だった陛…
2016.02.02 11:00
女性セブン
トピックス

《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン

小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト

〈機会があってうらやましいです〉教師約10人参加の“児童盗撮愛好家グループ”の“鬼畜なやりとり”、教育委員会は「(容疑者は)普通の先生」「こういった類いの不祥事は事前に認知が難しい」
NEWSポストセブン

「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン

「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン

《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン

《未成年強盗殺人》殺害された “ポルシェ愛好家の52歳エリート証券マン”と“出頭した18歳女”の接点とは「(事件)当日まで都内にいた」「“重要な約束”があったとしか思えない」
NEWSポストセブン

「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン

《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン

皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」
NEWSポストセブン

《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン