皇太子一覧/18ページ
【皇太子】に関するニュースを集めたページです。
天皇皇后両陛下が旅した名宿、日光金谷ホテルなど3つ
平成の30年間、天皇皇后両陛下が旅した移動距離は62万kmを超えるが、その道中、ご宿泊などで訪れた「名宿」は数多い。ここでは、栃木県、静岡県、千葉県の名宿3施設を紹介しよう。【日…
2019.02.05 16:00
週刊ポスト
今上天皇が一家で黙とうする「4つの日」、そして次の時代へ
今上天皇は、1年を通じ、4つの日には必ず家族で黙とうをささげているという。終戦記念日と広島、長崎それぞれの原爆投下の日、そして6月23日の沖縄の戦いの終結の日である。背景には、…
2019.02.03 07:00
NEWSポストセブン
44年前、今上天皇の沖縄初訪問で起きた火炎ビン事件の意味
声なき人々の苦しみに寄り添い続けた今上天皇にとって、特に思い入れの深い地が沖縄だろう。戦前は唯一の地上戦の舞台となり、戦後は米軍基地と向き合わされてきた沖縄を、今上天皇は…
2019.01.29 16:00
NEWSポストセブン
今上天皇、結婚直前に語られていた「天皇職業制」への希望
今上天皇が敗戦を迎えたのは、11歳のときだった。天皇制の行方も定まらぬなか、自らの将来をどのように描いていたのだろうか。『天皇メッセージ』著者であるノンフィクション作家・矢…
2019.01.27 07:00
NEWSポストセブン
今上天皇は15歳の春に「私は必ず天皇になります」と綴られた
今上天皇がまもなく退位の日を迎えようとしている。象徴天皇の在り方を模索し、国民の苦しみに寄り添い続けた今上天皇の折々の言葉に注目したのが、『天皇メッセージ』を上梓したノン…
2019.01.25 16:00
NEWSポストセブン
生前退位問題で左派が沈黙した背景に天皇の存在感の変化
終戦まで現人神(あらひとがみ)だった天皇は畏怖の対象だったが、人間宣言の結果、いまでは天皇は身近な親しみやすい存在となった。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と思想史研究…
2019.01.24 07:00
SAPIO
悠仁さま お茶の水女子大附属中へ内部進学内定か
皇太子ご一家を支える宮内庁東宮職が、ハラハラと気を揉んでいるという。「1月8日夜、両陛下や皇太子ご一家、秋篠宮ご一家などが集まる新年恒例の食事会が皇居・御所で行われましたが…
2019.01.17 16:00
女性セブン
秋篠宮家と職員の関係と紀子さま「高学歴志向」の影響
たった4か月の「平成31年」が始まった。春には皇太子さまが新天皇となり、秋篠宮さまは「皇嗣」という立場になられるが、皇嗣家になった後の体制に不安が残っているという。「秋篠宮ご…
2019.01.10 07:00
女性セブン
祝福ムード漂う「改元」 消費上向き、あやかり婚の増加予想
「日本国憲法および皇室典範の定めるところにより、ここに、皇位を継承しました。皆さんとともに日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い、国運の一層の進展と世界の平和…
2019.01.09 16:00
女性セブン
改元控え、皇太子さまと秋篠宮さまの「不穏な関係」に心配
日没まであと30分ほど。皇居・長和殿のガラス一面に、突き抜けるように高く澄んだ青い空をわたる、赤い夕焼け雲が映っていた。 1月2日、皇居で行われた新年一般参賀。天皇陛下在位中…
2019.01.09 16:00
女性セブン
平成最後の年に「昭和64年」を振り返ってみた
残された時間をどう過ごすか。周囲の人々との何気ないやりとりがあなたへの評価を左右するかもしれない。コラムニストの石原壮一郎氏が説く。 * * * 平成最後の新年が幕を開け…
2019.01.05 16:00
NEWSポストセブン
新天皇と秋篠宮、雅子妃と紀子妃 5月から様変わりする関係
いよいよ、"平成ラストイヤー"がやってきた。4月30日に今上天皇が退位し、翌5月1日に新元号のもと、次の時代が幕を開ける。 今上天皇より4年遅い59歳で「新天皇」となる皇太子は、200…
2019.01.04 07:00
週刊ポスト
天皇退位、日本中が慰労する気持ちと新元号を祝うムードに
天皇誕生日、元日、一般参賀……今上天皇とともにあったあらゆる年末年始の行事が"平成最後"と形容される、日本人にとって特別な節目がやってくる。そして、いよいよ代替わりの日が近づ…
2018.12.31 07:00
週刊ポスト
池上彰氏が解説 皇室のお財布事情はどうなっているのか
代替わりの日が近づいていることもあり、今上天皇や皇室についての報道が増えているが、果たして我々はどれだけ「天皇」や「皇室」について知っているのだろうか。NHKの記者時代に宮内…
2018.12.24 16:00
週刊ポスト
眞子さまと小室圭さんが破談になったら…宮内庁が恐れること
ほんの1年前、誰が「ふたりの今」を予想しただろうか。挙式を済ませ、夫婦で迎えるはずだった初めての年越し。それが、東京とニューヨーク、1万km離れたクリスマスになった──。 2017…
2018.12.24 07:00
女性セブン
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