今井メロ一覧

【今井メロ】に関するニュースを集めたページです。

「新しいパートナーもできた」と語る今井メロさん
今井メロ、正社員雇用の飲食店が消滅 いまは事務アルバイトで「エクセル」に奮闘する日々
 ウィンタースポーツのシーズンがやってきた。振り返れば、この2月に北京で行われた冬季五輪での日本人選手の活躍は素晴らしかった。スノーボードやスピードスケート、フィギュアスケー…
2022.12.20 16:00
NEWSポストセブン
2006年トリノ五輪で代表に選ばれた今井メロ(写真/共同通信社)
元スノボ五輪代表・今井メロの現在 美容の専門学校で勉強中
「♪ガンガン ズンズン グイグイ 上昇~」。トリノ五輪前の会見で「メロラップ」を披露し、話題を攫ったのがスノーボード・ハーフパイプ代表の今井メロ(34)。2013年にはヘアヌード写…
2022.01.07 07:00
週刊ポスト
今井メロ「長女を施設に」と告白 非難より共感呼んだ理由
今井メロ「長女を施設に」と告白 非難より共感呼んだ理由
《ごめんなさい もう…分からなくなったんだ》《彼女はもうすぐ施設に入所します》──。12月1日、ブログでそう告白をしたのは元スノーボードハーフパイプ選手の今井メロ(33才)だ。学校で…
2020.12.12 07:00
女性セブン
競技復帰の今井メロ 4日間練習して全日本優勝できた
競技復帰の今井メロ 4日間練習して全日本優勝できた
 冬季五輪選手には美貌が印象的な女性アスリートも多い。中には"色っぽい話題"で耳目を集めた元選手たちもいる。 18歳でトリノ五輪にスノーボード・ハーフパイプ代表として出場した今…
2018.02.14 07:00
週刊ポスト
兄も新たな世界で活動している
オタクタレント転身の成田童夢 スノボとアニメの架け橋に
 平昌五輪のニュースが連日報道される中、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた"記録よりも記憶に残る"選手たちだ。 印…
2018.02.10 16:00
週刊ポスト

トピックス

部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《黒縁メガネで笑顔を浮かべ…“ラブホ通い詰め動画”が存在》前橋市長の「釈明会見」に止まぬ困惑と批判の声、市関係者は「動画を見た人は彼女の説明に違和感を持っている」
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国民スポーツ大会の総合閉会式に出席された佳子さま(10月8日撮影、共同通信社)
《“クッキリ服”に心配の声》佳子さまの“際立ちファッション”をモード誌スタイリストが解説「由緒あるブランドをフレッシュに着こなして」
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“1日で100人と関係を持つ”動画で物議を醸したイギリス出身の女性インフルエンサー、リリー・フィリップス(インスタグラムより)
《“1日で100人と関係を持つ”で物議》イギリス・金髪ロングの美人インフルエンサー(24)を襲った危険なトラブル 父親は「育て方を間違えたんじゃ…」と後悔
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来日中国人のなかには「違法買春」に興じる動きも(イメージ)
《中国人観光客による“違法買春”の実態》民泊で派遣型サービスを受ける事例多数 中国人専用店在籍女性は「チップの気前が良い。これからも続けたい」
週刊ポスト
「父と母はとても仲が良かったんです」と話す祐子さん。写真は元気な頃の両親
《母親がマルチ商法に3000万》娘が借金525万円を立て替えても解けなかった“洗脳”の恐ろしさ、母は「アンタはバカだ、早死にするよ」と言い放った
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自宅への家宅捜索が報じられた米倉(時事通信)
米倉涼子“ガサ入れ報道”の背景に「麻薬取締部の長く続く捜査」 社会部記者は「米倉さんはマトリからの調べに誠実に対応している」
競泳コメンテーターとして活躍する岩崎恭子
《五輪の競泳中継から消えた元金メダリスト》岩崎恭子“金髪カツラ”不倫報道でNHKでの仕事が激減も見えてきた「復活の兆し」
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米倉涼子(時事通信フォト)
《マトリが捜査》米倉涼子に“違法薬物ガサ入れ”報道 かつて体調不良時にはSNSに「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい」…米倉の身に起きていた“異変”
NEWSポストセブン
米・フロリダ州で元看護師の女による血の繋がっていない息子に対する性的虐待事件が起きた(Facebookより)
「15歳の連れ子」を誘惑して性交した米国の元看護師の女の犯行 「ホラー映画を見ながら大麻成分を吸引して…」夫が帰宅時に見た最悪の光景とは《フルメイク&黒タートルで出廷》
NEWSポストセブン
迎賓施設「松下真々庵」を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月9日、撮影/JMPA)
《京都ご訪問で注目》佳子さま、身につけた“西陣織バレッタ”は売り切れに クラシカルな赤いワンピースで魅せた“和洋折衷スタイル”
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"殺人グマ”による惨劇が起こってしまった(時事通信フォト)
「頭皮が食われ、頭蓋骨が露出した状態」「遺体のそばで『ウウー』と唸り声」殺人グマが起こした”バラバラ遺体“の惨劇、行政は「”特異な個体”の可能性も視野」《岩手県北上市》
NEWSポストセブン
第79回国民スポーツ大会の閉会式に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
「なんでこれにしたの?」秋篠宮家・佳子さまの“クッキリ服”にネット上で“心配する声”が強まる【国スポで滋賀県ご訪問】
NEWSポストセブン