小池徹平一覧

【小池徹平】に関するニュースを集めたページです。

「コスプレをして一人お店で買い物をしているのを自撮りさせられたり、マネジャーの無茶な要求がすごいんですよ(笑い)」とユーチューブ撮影の裏側を楽し気に話す
小池徹平「時代が変わってもテレビドラマの良さは色褪せない」
 クセの強いキャラクターが数々登場する話題のドラマ『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』(テレビ朝日系)に出演している小池徹平(35才)。最近はYouTubeも始めた小池に、撮影現場での熱量のままに、作品作りへの思いから、私生活について聞いた。クセが強いキャラクターの中で毎回完全燃焼 生田斗真が売れない脚本家・吉丸圭佑を演じるドラマ『書けないッ!? 〜脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活〜』。小池は、監督・角隆史役として出演している。「登場人物のキャラが濃すぎてもう……(笑い)。脚本でもそれぞれの人物に愛があり、描写もいちいち面白くて、現場で演じることでさらに濃さを増す。監督も“なんでもやってみましょう”とウエルカムなかたで、みんなでアイディアを出し合いながらああでもない、こうでもないって。 面白いおもちゃで自由に遊ぶ感覚に近く、作品と現場の熱量がものすごいんです。家で穏やかな時間を過ごしていた反動で静と動のスイッチングというか、“アイドリングしていかないと追いつかないぞ”って。現場では毎回完全燃焼してぐったりです」(小池・以下同) 劇中ではとんでもないムチャぶりで脚本家を振り回すが、プライベートでのムチャぶり経験は?「最近はこの人(そばにいたマネジャーをちらっと見ながら)がムチャぶりをしてくるんですよ。クリスマスの時期に罰ゲーム企画としてサンタのコスプレをしてハチ公とツーショットを撮るというミッションがあったんですが、衣装も自分で用意してくださいねって、渋谷の街へポーンと放り出されました(笑い)。完全に“YouTube脳”になっているんでしょうね」 ほかにも、コスプレをして1人で買い物をしているところを自撮りさせられたこともあったというが、クレームを入れながらも、小池の表情はなんだかとても楽しそう。時代が移り変わってもテレビドラマのよさは色褪せない 動画作りで0から1を生む大変さを知り、テレビドラマの熱量をあらためて感じたという小池。「スマホで好きなものを好きなときになんでも見ることができ、娯楽の選択肢や形も次々に変化していく時代ではあります。だからといって昔ながらのドラマのよさが色褪せることはなく、作る側の意識や物作りの情熱は変わらず熱いです」 そして自身も物作りへの愛がより深まったと、熱っぽく語った。撮影/中村功※女性セブン2021年2月18日・25日号
2021.02.15 07:00
女性セブン
カメラマンとスニーカーやファッションの話題で盛り上がり、気さくな人柄を覗かせた
YouTubeを始めて意識変わった小池徹平「新しい挑戦も温めてる」
 クセの強いキャラクターが数々登場する話題のドラマ『書けないッ!? ~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』に出演中の小池徹平(35才)。2月14日放送開始のNHK大河ドラマ『青天を衝け』で自身初の大河ドラマ出演も決定した小池が自身について語る──。 この日、小池はカメラの前へ立つと大きな瞳を見開いてカメラマンの服装を見つめ、「そのパンツ、ラインがきれいですね。動きやすそうだし、そういうの欲しくなっちゃうな」と、好奇心いっぱいの表情で話しかけ、現場の空気を和ます。 その笑顔は変わらず若々しい印象だが、実は今年で35才。来年には俳優デビュー20周年を迎える。近年は役者としての幅を広げ、『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)で見せたサイコパスなキャラクターや、不倫夫役などさまざまな役柄を見事に演じ分けている。役者としての成長を問うと舞台での経験が起爆剤となったと語る。妻との会話がヒントに「『キレイ -神様と待ち合わせした女-』(2014~2015年)以降にミュージカルが続きジャンルの違う作品に体当たりしながら、演出家さんや共演者の皆さんに刺激されて、お芝居を本気で学びたいと没頭しました。そんな中で2019年には再び『キレイ』からお声がかかり、前回は少年だった役の青年期を演じることに。劇中で少年が大人になるようにぼくにとっても激動の5年だったので、自分の人生と重なるような運命的なものも感じました」 舞台での活躍によって2017年には「菊田一夫演劇賞」で演劇賞を受賞。2018年に結婚して、父にもなった。「5年あれば誰しもちょっとした趣味や食生活、仕事に対する姿勢などが変わるものだと思いますが、ぼくもその5年ですべて変わりました。何より家庭ができて父親になったというのが、とても大きかった。その変化が役へも反映されたと思います。 昔は“この人ならなんとなくこう言うだろうな”と感覚的だったのが、“口では愛していると言うけど本心ではなく、誰かを納得させたい、自分を肯定したいと思うからそう言うんだ”と感情の細かな流れを汲んで説明できるようになった。学んできた積み重ねでもあるし、論理的な妻との会話がヒントになることもあります」 役者以外でも自ら何かを表現して発信していきたい──。最近はそんな意識も芽生えるようになったと明かす。その大きなきっかけとして、昨秋から始めたYouTubeの活動を挙げた。「コロナの自粛でお芝居の仕事が休みになって、自分でも何かできないかと考えてチャレンジしたのがYouTubeなんです。路上ライブで弾き語りをしたり、巨大な魚を捌いたり、マネジャーの恋愛相談にのってみたり(笑い)。 そうしてさまざまな企画をやっていく中でぼく自身も役者とはまた違う面白さを発見して、ラジオのMCという新しいお仕事もいただけた。発信の場が増えることでみなさんとも、お芝居とは違うつながりや可能性が広がるんじゃないかなって。具体的にはまだ秘密ですが、新しいチャレンジも温めているので、ぜひ楽しみにしていてください」【プロフィール】小池徹平(こいけ・てっぺい)/1986年1月5日生まれ。大阪府出身。2002年にドラマ『天体観測』(フジテレビ系)で俳優デビュー。数々の映画、舞台、ドラマで活躍し、シンガーソングライターとして歌唱力も高く評価されている。2月26日公開の映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』や、4月公演予定の舞台『魔界転生』に出演。取材・文/渡部美也 撮影/中村功※女性セブン2021年2月18・25日号
2021.02.13 11:00
女性セブン
悪役演じる結城モエ「どこか共感できるように演じたい」
悪役演じる結城モエ「どこか共感できるように演じたい」
 新ドラマやCMで大注目のNEXTブレイク確実な新星美女の素顔に超接近。ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』で、主演の新川優愛と同じ出版社で働く後輩・中村結役で出演している結城モエ(25)だ。「嫉妬深くて悪いことにも手を出してしまう役なんですが、やっぱりどこか共感できる部分を感じさせながら演じたいなって。現場は和やかで、共演している同世代の方に自分から積極的に話しかけています。結構おしゃべり好きなんです」 慶応大学在学中に出場したミスコンでスカウトされて芸能界入り。演技だけでなくピアノや作曲が得意で、絶対音感を持つまさに才色兼備な若手女優だ。「子供の頃からニュースに関心があって、学生時代には毎年夏休みにボランティアでネパールへ行っていました。自分の知らない話を聞くのが好きですね。このお仕事は様々な方と出会えるので、本当に楽しいです」◆『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(日本テレビ系)木曜23時59分~ 登場人物全員が“裏切り者”というドロドロしたラブサスペンス。女性ファッション誌編集者の主人公(新川)が、夫(小池徹平)の裏切りに気付いたことで次々と裏切りが連鎖していく。【プロフィール】ゆうき・もえ/1994年生まれ、福岡県出身。165cm。今年放送のBS時代劇『明治開化 新十郎探偵帖』(NHK BSプレミアム)への出演も控えている。取材・文■高倉文紀※週刊ポスト2020年5月22・29日号
2020.05.17 07:00
週刊ポスト
ミュージカル『キンキーブーツ』出演者ら
三浦春馬がドラァグクイーン役、肉体の曲線を美しく見せる
 日本人出演者によるブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』の公開ゲネプロ・囲み取材が行われ、出演者の小池徹平、三浦春馬、ソニン、玉置成美、勝矢、ひのあらた、そして演出・振り付け担当のジェリー・ミッチェル氏が登場した。 2016年に日本初演が行われた同作。この時、小池が第42回菊田一夫演劇賞の演劇賞を、三浦が第24回読売演劇大賞の杉村春子賞を、それぞれ受賞している。 三浦が演じるのはドラァグクイーンのローラ。その鍛えられた体について、前回よりも曲線を美しく見せることを意識した、と語った。■撮影/矢口和也 
2019.04.20 16:00
NEWSポストセブン
小池徹平、菊地凛子、成海璃子 秋ドラマで光った脇役たち
小池徹平、菊地凛子、成海璃子 秋ドラマで光った脇役たち
 1クール、視聴時間にしてみれば決して短くはないドラマを魅力的なものに保ち続けるためには、脇役の存在が極めて重要だ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * いよいよクライマックスを迎えつつある秋ドラマ。胸キュンのラブロマンス、人生の選択について考えさせられるお仕事系、時空を飛んで話芸の世界に引きこまれる異色作と、個性的なドラマ作品が揃い踏み。 考えみると、魅力的なドラマとは主役たちがぐいぐい引っ張っていくのが大前提としても、それだけでは成立しないはずです。脇に必ずキラリと光る役者がいて、彼ら・彼女らが演じることでドラマ世界に深味が出てくる。一筋縄ではいかない複雑さも生まれてくる。それが視聴者にとって、もっと見てみたい、もっと物語を感じたい、という意欲につながっていくのでしょう。 ということで、無くてはならない「スパイス役」として活躍する、秋ドラマ「脇役」3人を挙げると……。◯小池徹平『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系金曜22時)で主人公・尚(戸田恵梨香)と同じ若年性アルツハイマー症を患う松尾公平を演じる小池徹平さん。 もしも「松尾」という存在が、このドラマに登場しなかったら……? 主役・戸田さんと真司役・ムロツヨシさんの好演による胸キュン恋愛もの、しかしストーリーはどこかで見たような記憶喪失にまつわる美しいラブロマンスになっていたのかも。 しかし、突如現れた「危険」な存在がこの物語に複雑な奥行き感を与えています。三角関係など恋愛にからむ単純な役柄ではない。尚と同じくアルツハイマー病を患う松尾は、尚に異常接近し、悪魔的行動を繰り返していく不気味な人物です。 そう、小池徹平さんが“かわいらしいビジュアル”であればあるほど、微笑みながら登場すればするほど、その悪魔性が際立ってくる。これまであまり見たことのなかった「不気味な小池徹平」がスパイスとなりキラリ光っています。新たな役者イメージを開拓しよう、というチャレンジングな姿も見物です。◯菊地凛子『獣になれない私たち』(日テレ系水曜22時)で、恒星(松田龍平)の元恋人役・呉羽として登場。舌足らずでひっかかるような話し方。ハードコアな衣装もさらりと着こなすモデルにしてデザイナー。天然で自己中で、鈍い人かと思ったら実は繊細。複雑な過去を乗り越えた結果として、今の「自由奔放」な姿がある──という人物設定です。 そう、「呉羽」というキャラクターは、この物語にとって無くてはならない存在です。なぜなら、主人公・晶(新垣結衣)とは、正反対の性格(のように見える)、つまり「獣」だから。呉羽がいることによって「獣になれない」晶の立ち位置もはっきりする。いわば主人公を反射する鏡のような機能を呉羽は持っています。菊地さんにしかできない、実に個性的な演技と言えるでしょう。 正反対に見える晶と呉羽、もしかしたら根底ではどこかで通じあうものがあるのかもしれません。それは結末のわかる最終回まで、お楽しみとしてとっておきましょう。とにかく菊地凛子の存在は強烈なスパイスとして『けもなれ』の味をぐんと引き立てています。◯成海璃子『昭和元禄落語心中』(NHK金曜22時)で大御所落語家・八雲(岡田将生)の養女、小夏を演じている成海璃子さん。小夏の両親、助六とみよ吉は事故死を遂げた。八雲は二人の死を巡る秘密を抱いたまま、遺児・小夏を引き取り育ててきた。しかし、恩人の八雲のことを小夏は「親の仇」と恨み、「有楽亭助六は、お前が殺したんだ!」と叫ぶ。屈折した心情を抱えています。 華やかな落語の舞台と対照的に、くっきりと影を落とす小夏の存在。しかし小夏自身はいじけていない。「天才・助六の娘」というプライドを持ち落語を心から愛し、背筋はすっと伸びていて、強さと繊細さ両方が求められる難しい役です。成海さんは、不遇な環境で育った小夏の、鋼のような芯の強さを見事に表現しています。 時代設定から落語の芸まで構成も演出もデラックスな作品だけに、チマチマした演技では立ちゆかない。成海さんの逃げない役者根性、全身で勝負する姿がドラマに哀しみと複雑さを与えています。
2018.12.08 16:00
NEWSポストセブン
松岡昌宏、男気ある医師役はハマり役 あの会見の影響も?
松岡昌宏、男気ある医師役はハマり役 あの会見の影響も?
 ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)が、最終章に突入する。ドラマは若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田恵梨香)と、小説家の間宮真司(ムロツヨシ)の10年にわたる純愛物語。連続ドラマでは本格ラブストーリー初出演となるムロや、怖すぎる小池徹平の“怪演”などで話題を呼んだ本作で、ひそかに男を上げているのがTOKIOの松岡昌宏だ。 松岡はエリート精神科医の井原侑市を演じている。尚に結婚式目前で突然婚約を破棄されながら、主治医として尚をサポートする。しかも、気持ちのすれ違いにより別れた尚と真司の橋渡しを侑市がすることで、尚と真司は結婚に至る。侑市の対応に胸を打たれ、号泣した視聴者は少なくないだろう。 松岡の演技について、コラムニストのカトリーヌあやこさんが分析する。「松岡さんの役は、いってみれば“寝取られ男”です。しかし取り乱さずに、彼女に思いを寄せながら、それを内に秘めて医者として支えます。最初は“嫌なやつ”に見えましたが、次第にこんないい人が世の中にいるのか!というほどの男っぷりを見せています。元々松岡さんは男気のあるタイプですが、ドラマにもそれがにじみ出ています」 松岡が男を上げたのは、元メンバー・山口達也の事件に対するTOKIOの謝罪会見が記憶に新しい。山口の謝罪会見に対し、「彼のあの甘ったれた意見はどこから出るんだろうと正直思いました」などと涙を流しながら言い、メンバーの中でもっとも厳しい姿勢を貫いた。「松岡さんは会見で苦言を呈していましたが、そこからは山口さんに立ち直ってほしいという思いが感じられました。松岡さんは山口さんを“兄い”と呼んで慕っていましたが、そこで、あえて厳しい言葉を投げる姿は男気にあふれていました。そうした松岡さんの誠実な姿は、今回のドラマでの役どころと重なり、“誠実で男気のある医師”という役に説得力を与えていると思います。 最近の松岡さんは『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)のように、キャラクターが強い役のイメージがある中で、松岡さんが本来持っている男らしさと優しさが伝わってきます。このドラマは大石静さんのオリジナル脚本ですから、当て書きの部分がありそうです」 今年は山口の不祥事もあり、TOKIOは昨年まで24回連続出場していた『NHK紅白歌合戦』に出場できなかった。音楽活動も休止したままだ。「TOKIOには、音楽は5人揃ってこそ、という思いがあるのかもしれません。松岡さんは元々演技に力を入れていますし、今後も芝居メインの活動になっていくでしょう。女装の家政婦に挑戦した『家政夫のミタゾノ』で一皮むけた印象を受けましたが、今回の『大恋愛』で感情を抑えた演技に、役者としての幅の広がりを感じました。 松岡さんは何でもできて人を助ける、というような役どころが多かったので、今後は助けられる側になるのもいいのではないかと思います。強い力で魅了するのではなく、救われながらも人に癒しを与えるような役はあまり見たことがないので、今後は違った一面を見せてくれることに期待したいです」
2018.12.06 16:00
NEWSポストセブン
小池徹平の“怪演”が話題に 「笑顔の裏の闇」を巧みに表現
小池徹平の“怪演”が話題に 「笑顔の裏の闇」を巧みに表現
 ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)での小池徹平(32)の“怪演”が話題だ。『大恋愛』は11月16日放送の第6話から、第2章に入った。ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田恵梨香)と、小説家の間宮真司(ムロツヨシ)の10年にわたる純愛物語を描く。2章は尚と真司の新婚生活から始まった。ここで尚と真司の間をかき回すヒールとして登場するのが、尚と同じ病を抱える松尾公平(小池)だ。小池の演技に、SNSでは「ヤバイ」「笑顔が怖すぎる」と、大きな反響を呼んでいる。 小池の演技について、テレビウォッチャーの吉田潮さんが分析する。「小池さんは今まで、天然キャラかさわやかな好青年の役どころが多かっただけに、ヒール役とは驚きました。すばらしくかわいらしい笑顔でひどい行いをする姿は、子供が無邪気に虫を踏んだり、羽をむしったりする怖さに似ています。それも確信犯で、無邪気に見える笑顔の裏に大きな闇を抱えていると視聴者に悟らせる巧みさがあります。小池さん自身にクリーンな印象が強かっただけに、余計に不気味さが際立ちます」 小池演じる松尾は保育士として働いている。小さな子供相手に“キラースマイル”を見せるシーンは“いい人”にしか見えない。「保育士で子供たちを預かる身でありながら、実は内面に“凶悪性”を持ち合わせている設定はうまい。暴言や暴力を振るうのとは違う、ジワリと背筋が凍るような怖さがあります。小池さんは大病を患って妻にも逃げられ、仕事も失いそうになっている役。悪意に走る人がいてもおかしくない状況の中、小池さんは演技によって“こんな人、実際にいるかもしれない”というリアリティや深みを感じさせています」 このドラマは当初、連続ドラマでは本格ラブストーリー初出演となるムロなどが話題を呼んでいた。純愛路線を貫くのかと思いきや、2章でガラリと印象が変わった。「記憶がなくなる恋人との“お涙ちょうだい”話になるのかと思っていたのですが、小池さんの登場で、突然サスペンスになりました。まるで違うドラマが始まったというくらいの大きなインパクトで、俄然面白くなりました。その中で、小池さんは主役を食うくらいの大きな存在感を発揮しています」 小池自身インタビューで、「ちょっと怖かったり、何が何だか分からない役をやりたいなあと本当に思っていた」と語っている。吉田さんもこう続ける。「童顔系のかわいらしい俳優はアイドルのような役割を担ったりしますが、どこかで脱皮しないといけません。悪役という新たな挑戦をするには、いい時期だったと思います。今月、女優の永夏子さんと結婚して視聴者の”仮想恋人”も卒業、これからは役者として幅の広さを求められるでしょう」 デビュー当時“正統派イケメン”と呼ばれていた山田孝之が個性派俳優へと進化したように、小池もこの『大恋愛』が大きな転機になるかもしれない。「“カメレオン俳優”と呼ばれる山田さんのように、小池さんは主演だけなく脇役でも活躍する役者になっていくと思います。今後は、悲しみや憂いを帯びたサラリーマンなど、リアリティのある芝居を見たいですね」“役者・小池徹平”が、ますます注目を集めそうだ。
2018.11.30 07:00
NEWSポストセブン
祝!小池徹平が永夏子と結婚
祝!小池徹平が永夏子と結婚
俳優で歌手の小池徹平さんが女優で心理カウンセラーの永夏子さんと結婚したことが10月8日に分かりました。https://www.instagram.com/p/Bk6TQCcBh5_/小池さんは今月1日に結婚しており、交際期間は約3年に及ぶそうです。小池さんの所属事務所によると挙式・披露宴などは決まっておらず、永さんは妊娠しておらず、今後も仕事を続けていく予定です。2人は16年6月公開の映画「サブイボマスク」に出演していますが関係者によると15年冬頃に共通の知人を通じて知り合い、その後交際に発展したといいます。お互いの出演映画や舞台に足を運ぶなど、愛を育み、交際約3年でゴールインしました。https://www.instagram.com/p/BoqFb-envGc/そんな小池さんらの結婚を俳優の遠山祐介さんが祝福しています。https://www.instagram.com/p/Bp4l8etg1Bj/「お前結婚しやがって!!嬉しいじゃねえーかよー!!! 幸せになれや!!! おめでと」と小池さんとのツーショットにコメントを添えています。
2018.11.08 02:07
SNSのニュースメディア Insty
小池徹平が3才年上女優兼カウンセラーと入籍、幸せ直撃撮
小池徹平が3才年上女優兼カウンセラーと入籍、幸せ直撃撮
 ギター片手に飛び跳ねていた彼も、もう32才になっていた。小池徹平がついに決断したようだ。15才で『JUNONスーパーボーイ・グランプリ』を獲得し、芸能界デビュー。ウエンツ瑛士(33才)とデュオ『WaT』を結成すると、メジャーデビューからわずか1か月と29日で『紅白歌合戦』(NHK)出場という、史上最短記録を打ち立てた。 互いに音楽活動以外の仕事が忙しくなり、『WaT』は2015年に解散。NHK朝ドラ『あまちゃん』や長澤まさみ(31才)との濃厚なラブシーンが話題となった舞台『キャバレー』、人気ミュージカル『キンキーブーツ』の主演など俳優業に軸足を移し、活躍の場を広げている。その小池が最近、私生活で大きな転換期を迎えたという。「徹平くんには3年前から交際をしている恋人がいます。その彼女と先日、入籍したそうです」(小池の知人) 恋人とは、永夏子(はる・なつこ/35才)のこと。幼稚舎から大学まで慶應という“お嬢様”で、女優兼心理カウンセラーという肩書を持つ。「ふたりは2015年の冬頃、共通の知人を介して知り合い、すぐにつきあい始めました。自然やアウトドア好きという共通の趣味があるものの、彼女は人気者の徹平くんを気遣い、デートはもっぱらお互いの自宅。本当はキャンプやレイブにも行きたかったようだけど、がまんしていたんだと思います。彼女はアジア料理が大好きで、“いつか徹平くんと堂々とタイ料理店でデートしたいな”って、健気なことを言っていました」(永の知人) 恋や結婚よりまず仕事、というスタンスの小池だったが、今年の春先に結婚を意識するようになっていたという。「6月だったかな、徹平くんが、友人たちに“おれ、彼女と結婚してもいいかな”って言い出したんです。この頃には自然と互いの親族にも紹介し合っていて、姪っ子や甥っ子たちとも仲よく遊んでいたので、徹平くんも本気なんだな…と。とにかくふたりとも“子供好き”。夏子さんは35才ですし、子供が欲しいなら…と決めた部分もあったのかもしれませんね。実際に結婚を決めたのは10月に入ってから。ウエンツさんが9月いっぱいで芸能活動を休止して留学した影響も大きかったと思います」(前出・小池の知人) 11月上旬の夕暮れ時、小池を直撃した。──ご結婚おめでとうございます!「あっ…ありがとうございます。温かく見守っていただけたらと…。今後ともよろしくお願いいたします!」 少し照れくさそうに笑う小池からは、幸せオーラが漂っていた。※女性セブン2018年11月22日号
2018.11.07 16:00
女性セブン
小池徹平、神田沙也加らがフランス革命ミュージカル登場
小池徹平、神田沙也加らがフランス革命ミュージカル登場
 小池徹平、加藤和樹、神田沙也加、夢咲ねね、龍真咲、凰稀かなめが、帝国劇場で公演中のミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』の記者会見に登場した。同作は1789年7月14日のバスティーユ牢獄襲撃に至るまでのフランス革命の最中に生まれた愛を描く。 会見に登場した6人はいずれもWキャスト。小池と加藤が革命派の農夫・ロナンを演じ、神田と夢咲が宮廷に仕える侍女・オランプを演じ、龍と凰稀がマリー・アントワネットを演じる。 同作は2年ぶりの再演。帝国劇場での公演は5月12日まで、大阪・新歌舞伎座公演は6月2日~6月25日、福岡・博多座での公演は7月3日から7月30日。■撮影/矢口和也
2018.04.17 16:00
NEWSポストセブン
山Pや小栗旬らドラマに登場する「左利き俳優」の努力
山Pや小栗旬らドラマに登場する「左利き俳優」の努力
 泣きながら走って胸に飛び込んでくるカホコを左腕で力強く受け止め、胸を貸す。彼女の肩にそっと回されたごつごつとした左手…。放送中のドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で竹内涼真(24才)演じる麦野初に胸キュンする女性が続出中だ。「毎週、麦野くんを見てキュンキュンしちゃいます。ぶっきらぼうで優しいところはもちろん、画家志望の芸術家肌で“左利き”というところがもうたまりません」(52才・主婦) 竹内だけじゃない。最近、テレビを見ていると“違和感”を覚えることが多い。なんでなんだろう? と考えてみると、その正体に気がつく。そう、今をときめくイケメンの多くは“左利き”なのだ。当然、これは右利きである記者の感想である。 食レポで左手でお箸を持つと、共演者に「左利きだったんだ」と驚かれる山下智久(32才)や、自身のミュージックビデオの中で左手で字を書く星野源(36才)をはじめとして、小栗旬(34才)、松坂桃李(28才)、小池徹平(31才)、二宮和也(34才)、城田優(31才)、大東駿介(31才)、満島真之介(28才)…。 不器用だけれど、優しくて、天才肌な左利き男性は、一般社会だけではなく、テレビの世界でも大活躍。冒頭で紹介した左利きイケメンが旋風を巻き起こしている。「左利きの俳優さんを見つけたら、手元をチェックしながらドラマを見ると2倍楽しめます」と力説するのは、イケメン評論家の沖直実さんだ。「連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)では、島谷(竹内涼真)がみね子(有村架純)に左手で手紙を書く姿に、“この人、左利きだったんだ!”と気づいて、胸キュンした人がたくさんいたそうです」 反対に、左利きの俳優が右利きを演じるときの一生懸命さもグッとくる。「月9ドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)では左利きの山Pがフライトドクターを熱演しています。医者を演じるだけでも大変なのに、左利きの彼が右利きで手術シーンを演じる。これは右利きの俳優さんの倍以上の努力が必要だと思います。そうしたバックボーンが見えると、5割増しでかっこよく感じますね」(沖さん) 演じる側の俳優にとっても、“左利き”は特別な思い入れがある。現在、凶悪犯罪と戦う左利きの警察官を描いたサスペンスドラマ『コードネームミラージュ』(テレビ東京系)で主演を務める桐山漣(32才)は、「左利きの謎めいたイメージを大事にしたい」と語る。「主人公は、自分と同じ左利きの設定にしています。左利きにはミステリアスなイメージがある。視聴者がどんな人なのか気になってくれるよう、あえて左利きのまま出ています」(桐山) 小栗旬は、映画『君の膵臓をたべたい』でいちばん苦労したのは黒板に右手で書くシーンだったと語り、ドラマ『拝啓、父上様』(フジテレビ系)で料理人を演じた二宮和也は、右手で包丁を扱う特訓をしたと明かしている。普段は表に出さない、左利きの努力。明日からはイケメンの俳優たちの手に注目してドラマや映画を見よう!※女性セブン2017年9月7日号
2017.08.28 07:00
女性セブン
春ドラマ最終回 「最強の見世物」と化した『小さな巨人』
春ドラマ最終回 「最強の見世物」と化した『小さな巨人』
 今クールの春ドラマ、最も強いインパクトを残したのはどの局、どの作品だったか。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が総括した。 * * * 春ドラマがたて続けに幕を閉じ、「……ロス」と口走ってしまう頃。難役に立ち向かった俳優、強烈なメッセージ性、テーマの是非をめぐってカンカンガクガクと、見所がたくさんありました。最終回とは、いわばドラマのエッセンスが凝縮している回。ということで3つのラストに注目。輝きを放っていたワケをあらためて振り返ってみると……。●『リバース』 人生の苦さを、正面から噛みしめる姿に浄化される 湊かなえ原作のドラマ『リバース』は、10年前の親友の死をめぐるドラマ。単なる犯人捜しや謎解きストーリーを超えて、堂々たる「人間ドラマ」として着地しました。親友の広沢(小池徹平)を事故死で失った深瀬(藤原竜也)は、いったいなぜあの時彼が死ななければならなかったのか、問い続ける。一つ一つ、不器用に過去を問い返していくうちに、受け入れ難い罪が顔をのぞかせてきて……。 人の暗部をえぐり後味が悪く嫌な気分になる「イヤミス」。湊かなえのミステリー作品はそう呼ばれてきました。しかし今回のドラマは、違う。何より、最終回が原作者の手によって新たに書き下ろされた。この斬新なチャレンジ、大いに評価されていいのでは。そして、見ている人の心が浄化されていく深遠な魂の再生ミステリーとなって幕を閉じた。透明感漂う「イイミス」に、昇華していったのです。 原作小説は「誰が殺したのか」の解き明かしで終わる。しかし、ドラマの最終回は、罪を背負う人間への深い観察が。 人の人生を変えてしまった行為について、つぐなうことはできるのか。過去を抱えて生きていくとは、どういうことか。とても繊細で難しいテーマですが、市原隼人、三浦貴大、玉森裕太、片平なぎさら役者たちの力演も素晴らしく、人間を掘り下げていく迫力がありました。 絶望だけではない。「人は常に誰かと何かを交換しながら生きている」というセリフも印象的。希望の光もさした。絶望と希望。人間に対する深い洞察と愛情が静かに強く響きわたった素晴らしいラストでした。●『あなたのことはそれほど』 予定調和をぶっ壊す破壊的な着地「ゲスW不倫」のテーマで話題を振りまいた『あなそれ』。不倫を巡って混乱する二組の夫婦。最終回はいったいどう着地するのかと、視聴者の好奇心は揺さぶられ、視聴率は自己最高値14.8%(関東地区)、関西地区では何と17.8%に達しました。 ドラマのテーマは恋愛・結婚。動物的感性でつっ走るのか、それとも大人の判断で生きるのか。「それほど」でもない人との結婚生活についての「本質的な問いかけ」が潜んでいたからこそ、ここまで注目を浴び話題となったのではないでしょうか? 最終回で、涼太(東出昌大)が言い放った言葉。「みっちゃんのことは・・・それほど」 元妻・美都(波瑠)への思いを潔く立ち斬って新たな一歩を歩み出した。一方の美都は、「涼ちゃんの愛は優しい暴力だった」。どこまでも本当のことをズバッと口にする愚かしい美都に、しかし無垢な透明感を感じた人もいるはず。いずれの人物も、「定型」をぶっ壊していました。 単に「よりを戻す二人」という安易なハッピーエンドに陥らず、予定調和という悪癖も破壊して走り切った最終回。清々しい結末。カタルシスある着地ぶりはアッパレ。●『小さな巨人』    役者同士のぶつかり合い、炸裂するエネルギー『小さな巨人』の最終回も大きく跳ねた。視聴率16.4%(関東地区)と自己最高値。このドラマでは「組織という巨大な化け物に立ち向かう正義とは何か」「組織を守るのか、人を守るのか」というテーマが一貫して描かれました。 最終回の見せ場は、刑事・香坂真一郎(長谷川博己)と捜査1課長・小野田義信(香川照之)とのガチンコ対決。シーンを見つめていた視聴者ならわかるはず。筋立てや犯人捜し、謎解きといった「意味」を超えて、長谷川さんと香川さんの激しい肉体のぶつかり合い、そのエネルギーがあまりにすさまじくて目が釘付け。 渾身の力を込めてぶつかりあう役者同士の姿は、ただただ視聴者が目をそらすことのできない最強の「見世物」と化していたのでした。 奇しくも、「組織対個人」は旬のテーマ。時代とも絶妙にクロス。ふと、前川前文科省事務次官の記者会見をドラマに重ねてしまった人も多いのではないでしょうか。腹をくくった時、人から噴出するエネルギーとは、コントロール不能で怖いのです。 人間洞察、予定調和の破壊、役者のぶつかり合い。いずれも味わい深かった3つの最終回。気付けばいずれもTBS系列。いや、えこひいきではなくて純粋に作品の強さや深さ、ユニークさに注目したらこの3本になってしまったのですが、ぜひ次クールの夏ドラマでは各局が一層競い合って欲しい。優れた深いドラマを見せて欲しい。大いに期待しています。
2017.06.24 16:00
NEWSポストセブン
非モテドラマ主演の美男美女、藤原竜也と桐谷美玲の明暗
非モテドラマ主演の美男美女、藤原竜也と桐谷美玲の明暗
 これは興味深い対比、といえそうだ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 春の新ドラマが続々とスタート。中でも気になる作品が『リバース』(TBS系金曜夜10時)。「イヤミス」-イヤな気分になるミステリーを書かせたらピカ一の、湊かなえ原作のドラマです。 主人公のサラリーマン・深瀬和久(藤原竜也)は、真面目で不器用な男。10年前に失った唯一無二の親友・広沢由樹(小池徹平)の事故死を、今も忘れることができない。ことあるごとに時間をリバース(遡)していくうちに、衝撃的な「秘密」が──。 謎めいたストーリー、小気味良いテンポ。ゼミ仲間と過ごした「大学時代」と、サラリーマンの「今」。二つの時間の往復が、ドラマに緊張感を与えています。 映像的な工夫も、面白い。「現在」から「過去」へと、まるで録画テープを巻き戻すように(今の言葉で早戻し?するように)映像も「逆回転」していく。随所に「リバース」というテーマにこだわった演出があって楽しめます。 もう一つ、注目ポイントが。それは、「ダサい藤原竜也」の新境地。身長が高くスラッと爽やか、イケメンのイメージをまとう藤原さんが、今回意欲的に臨むのは、ダサ男。「自分には価値がない」とコンプレックスを抱え、世渡り下手、あか抜けないファッション、その「ダサい感じ」が、ピタリと表されている。藤原竜也の「別の自分を見せたい」という役者根性と情熱が、ひしひしと伝わってくるようです。 視聴者もそのダサさに、すぐさま好反応。「史上最高、ダサくてすごくいい」「めちゃくちゃかわいい」「ヘタなスキップがいい」と話題に。さて、藤原竜也はいったいどこまで変身するのか。今後の展開が楽しみです。 実は、春ドラマの中に奇しくももう一つ、“変身系”が。それは『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系木曜夜10時)。こちらは主人公・城之内純を桐谷美玲が演じています。 純は製紙会社の研究者で働くリケジョ。メガネに束ねた髪、作業服。男性にモテたことがなくガールズトークもメイクも苦手。女子力ゼロのネクラな人物。自信がなくて地味で不器用という主人公の性格は、『リバース』にぴたり通じるものが。 純の会社は東京・丸の内の大手化粧品企業に買収され、都会のど真ん中でオシャレな化粧品メーカーの女子に囲まれ働くことになった。ダサい女子をどうやったら卒業できるのか、と悪戦苦闘する主人公……。 ところが、こちらは『リバース』とは対象的に、桐谷さん自身がスベッている、という厳しい声が。「ダサく地味な恰好しても、ちっともそう見えない」「非モテ強調しすぎて、イライラする」「わざとらしい」と散々。「世界の美しい顔」に何度もランクインしているまさに彼女そのものにしか見えない、という声が目立つのです。 2つのドラマを対象してみると、実に興味深い。主人公を演じている俳優は、ともに美男と美女。だとすれば「土台が邪魔をしている」という問題ではない。それならいったい何が評価を分けているのか? 非モテ主人公の明暗は、私達に何を教えてくれているのでしょうか?「非モテ人物」になりきることは、実は演技として非常に高度であり、役作りも一筋ではいかない難しさがある。俳優が、自己のイメージを突破するには、覚悟に努力に訓練に経験に思考が必要……。 だから、「視聴者に近くて共感を呼びやすい」といった安易な思いつきで、非モテ地味主人公を設定すると時に大ヤケドをする──そんな教訓でしょうか。
2017.04.29 16:00
NEWSポストセブン
長澤まさみ 舞台『キャバレー』で大胆演技に挑戦した理由
長澤まさみ 舞台『キャバレー』で大胆演技に挑戦した理由
 かつての清純派女優が魅せた“女優魂”が男性客を虜にしている。観劇した40代の男性が顔を紅潮させていう。「ずっとテレビで観てきた憧れの彼女が、目の前で大股開きになっているんですよ……。興奮してストーリーなんて頭に入ってくるわけないじゃないですか!」 1月11日から始まった長澤まさみ(29)主演のミュージカル「キャバレー」が“見応え抜群”と評判だ。 ブロードウェイで生まれた同作品は、戦前のドイツのキャバレーが舞台の物語。日本でも藤原紀香などの主演で何度も再演されてきた名作を、今回は松尾スズキ氏が演出する。松尾氏の舞台に立つのが夢だったという長澤は、公演前から「何でもやります!」と強い意気込みを見せていた。 松尾氏といえば、2002年の舞台「業音」で、荻野目慶子を脱がせ、観客に向かってナマのお尻を見せる過激な演出で話題に。今回も「推定Fカップ」の巨乳・長澤の大胆な“エロス”が見られるはずと本誌記者もたまらず劇場へ駆けつけた。 開演するとすぐ、胸元が大きく開いたタイトな衣装で長澤が登場。ダンスをしながら脚を大きく広げたり、前かがみになって谷間を見せつける。ステップを踏むたび、豊満なバストがブルンブルンと上下に揺れる。劇中7回の着替えがあるが、衣装はどれも谷間を強調するデザインで、バストの揺れをずっと楽しめる。 ビスチェにガーターベルトという過激な衣装の長澤は、相手役の小池徹平の歌に興奮し、たまらず自らの手で強く胸を揉みしだき、股間を弄りだす。「いいわあ……、もっと続けて」と腿をがばっと開いて座り、“M字開脚”の姿で恍惚の表情を浮かべるのだ。 興奮が最高潮に達したのが、「濃厚キスシーン」だ。もう一人の相手役・村杉蝉之介に対し、長澤は右から左から唇に吸い付くようなキスを重ねる。客席に荒い息遣いまで聞こえてくる。 最後の小池との絡みは、濡れ場と呼んでもいい過激さ。激しいキスを何度も交わすと、「ああ……」と声が漏れる。押し倒され、乱れたスカートから見える真っ白なナマ脚がなんとも眩しかった―─。大胆な挑戦を決断した理由はなにか。芸能ジャーナリストが背景を語る。「彼女も今年の6月でいよいよ30歳。本人も『今のままのアイドル扱いでは続かない』と思っているようです。昨年の大河ドラマ『真田丸』では、台本になかった堺雅人とのキスシーンに応えて“演技派”として評価を高めた。今回の挑戦も将来への布石でしょう」 この妖艶さ、もっと開脚……、いや開花してほしい。※週刊ポスト2017年2月10日号
2017.02.01 16:00
週刊ポスト
長澤まさみの舞台がお色気シーンでチケット高騰 1枚10万円も
長澤まさみの舞台がお色気シーンでチケット高騰 1枚10万円も
 片やきらめくネオンの下で大胆に白い肌を晒し、片や悲壮感漂う表情で妖しげに。主演女優が脱ぎ、あえぎ、絡む――観客が思わず生唾を飲む迫真の艶技が口コミで広がり、全日満員御礼。今まで舞台を見たことがないという人もこの“2つ”の舞台に続々と足を運んでいる。 長澤まさみ(29才)主演の『キャバレー』と宮沢りえ(43才)主演の『足跡姫~時代錯誤冬幽霊~』が話題だ。「上演期間がかぶる上に、しかも双方が限界というくらいの濡れ場まで挑戦しているとあって比較されています。両方観に行く人も多い。本人たちも意識しているようです」(舞台関係者)『キャバレー』の舞台はドイツ・ベルリンのナイトクラブ。長澤は人気歌姫を演じる。 「長澤さんは今回、最初で最後のミュージカルと決めて並々ならぬ覚悟で挑んでいます。1年前からボイストレーニングに通っていたそうで、腹の底からの力強い歌声は圧倒的。演出の松尾スズキさんにも“何でもやります!”と言った通り、今まで避けてきたとは思えないほどの肌の露出ぶりです」(前出・関係者)  一方、1月18日にスタートした『足跡姫』は江戸時代のひなびた芝居小屋を舞台に、宮沢りえが出雲阿国座の看板踊り子を演じる。 同作は中村勘三郎さん(享年57)へのオマージュ。1994年に勘三郎さんとの不倫愛が報じられた彼女にとっては意義深い舞台となる。宮沢は、「どこかで見てくれている勘三郎さんと、その瞬間にしか生まれない濃密な何かを全身で感じたい」とコメント。プレッシャーを力に変え、舞台で大人の切ない色気を醸している。 双方公開すぐに追加公演が決まる注目度で、日に日に濡れ場の艶も増している。  長澤はコルセットにガーターベルト姿で、股間に指を這わせたり、180度開脚したり。相手役の小池徹平(31才)と会場に生音が響くほどのディープキスをしたと思ったら、石丸幹二(51才)の乳首をいじる。「一目長澤さんを見ようと思っても、チケットが高騰していて取引サイトでは1枚10万円もの値になっています。この値段は本当にないことですよ。男性一人客も増えています。志村けんさん(66才)や城田優さん(31才)も見かけました」(前出・関係者) 宮沢も負けていない。全身透け透けの衣装でストリップシーン。なまめかしい色気を発しながら、妻夫木聡(36才)の胸に倒れていく。 「チケットは完売ですが、高騰とまではいきません。濡れ場の露出は断然長澤さんですから。でも、りえさんには匂い立つ大人の魅力を感じました。直接的なキスシーンがあるわけじゃないんですけど、今回もすごかった…。勘三郎さんの長男・中村勘九郎さん(35才)が客席にいたのも驚きました。りえさんを真剣なまなざしで見つめていましたよ」(別の舞台関係者) 2人の舞台はまだ1か月以上続く。 ※女性セブン2017年2月9日号
2017.01.30 07:00
女性セブン

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