萩原聖人一覧

【萩原聖人】に関するニュースを集めたページです。

焼肉デートを楽しんだ草なぎとお相手のAさん(2016年)
草なぎ&新妻、桑子&小澤、桐谷&三浦らカップル5組のスクープ現場
 新型コロナウイルスに関連した混乱は続いているが、季節は徐々に春へと移り変わっていく。さまざまな恋や夫婦の形があるが、「春」を感じさせるカップルは、芸能界に多い。 1月上旬、2人おそろいのマスクを着けた散歩デート姿が目撃されたのは俳優・萩原聖人(49才)と声優・藤村知可(39才)のカップルだ。交際期間は10年以上、同棲もしており、ゴールが待たれる2人だが、「公私ともに充実している2人にとって、もはや籍を入れるかどうかは、あまり重要ではないのでしょう」(萩原の知人)という。 小型犬を連れ、飲食店もあり人通りも少なくない街中でも会話を楽しみながら歩いていて、リラックスした様子の2人。スニーカーもそっくり、ショート丈のブルゾン姿(萩原)とショート丈のダウン姿(藤村)という動きやすい服装も似ていて、息の合った関係を感じさせた。 年内結婚が報じられ、世界的指揮者である小澤征爾氏(85才)にも挨拶を済ませているとの情報があるのは、俳優・小澤征悦(46才)とNHKの桑子真帆アナ(34才)だ。 昨年、女性セブンがスクープしたのは、桑子アナが男性ものかと思えるほど丈や袖が長いパーカーに緑と黒の大柄ボーダー柄のワンピース姿。小澤もグレーのパーカーにデニム姿だった。2人ともサングラスを掛け、やや人目を気にしている様子で距離をとって歩いていた。このとき、自宅デートやドライブデートなどで愛をはぐくんでいた。 結婚が発表されたことで年末年始に話題になったのは、元SMAPの草なぎ剛(46才)だ。相手は2016年頃から極秘交際を続けた30代女性A子さん。2016年6月には、焼き鳥店で食事デートをする姿などが目撃されていた。 かつてベストジーニストに5年連続で選ばれたこともあるデニム好きの草なぎだが、そのときのデート服は、もちろんデニム。A子さんもデニムスカートをおしゃれに履きこなしていた。 2人の結婚後の新居は都内有数の高級住宅街にたつ土地・建物合わせて20億円ともいわれる超豪邸だという。 昨年末、愛犬と昨年7月に生まれた長男を連れ、閑静な住宅街に現れたのは、女優の桐谷美玲(31才)と夫で俳優の三浦翔平(32才)だ。5か月の赤ちゃんを乗せたベビーカーを押していたのは三浦、愛犬家らしいマナーで振舞っていたのが桐谷だった。 黒マスク姿で、全身も黒でまとめるコーデの2人。スタイリッシュな装いで赤ちゃんとお出かけする姿からは、幸せオーラを感じさせた。 一方で、離婚協議に入ったと報じられたのは、女優・前田敦子(29才)と俳優・勝地涼(34才)だ。かつては手をギュッと握りあって歩くデート姿がキャッチされたが、最近は前田が1人で子供を抱え買い物に出るなど、別居生活が続いていたとみられる。 炎天下で育児をこなす黒Tシャツ姿や、ロングコート姿で前の所属事務所に挨拶に行く姿が目撃された前田。新しい生活に向けて準備をすでに始めているのかもしれない。
2021.02.16 16:00
NEWSポストセブン
【動画】萩原聖人「事実婚生活10年」 人気声優と買い物デートシーン
【動画】萩原聖人「事実婚生活10年」 人気声優と買い物デートシーン
 1月上旬の都内、俳優の萩原聖人さんのデート現場をキャッチしました。お相手は声優の藤村知可さん。二人は買い物を済ませると、同棲する自宅へと帰って行きました。 ベテラン芸能記者によると「8年前に初めて同棲を報じられた時点で、既に3、4年交際していると言われていましたから10年以上の関係です」とのこと。 仕事が順調で公私共に充実している二人にとって、もはや籍を入れるかどうかはあまり重要なことではないのかもしれません。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.01.30 16:00
NEWSポストセブン
永すぎた春? 萩原聖人「事実婚生活10年」人気声優と買い物デート
永すぎた春? 萩原聖人「事実婚生活10年」人気声優と買い物デート
 1月上旬の都内、俳優の萩原聖人(49才)が愛犬と散歩をしていた。黒いキャップをかぶり、ロゴマーク入りのマスクをして、商店街を歩いている。すると、途中から合流したのは、おそろいのマスクをつけて髪をバンドで上げた美女。声優の藤村知可(39才)だ。二人は買い物を済ませ、同棲する自宅へと帰っていった。交際はもう10年以上になる。  あるベテラン芸能記者が言う。「8年前に初めて同棲を報じられた時点で、既に3、4年交際していると言われていましたから、10年以上の関係です。報道があった当時、すぐに萩原さんは交際宣言をされました。周囲も公認の仲で、萩原さんも彼女と住むためにマンションを購入。“マンション代5000万円を10年で返済する”と意気込んでいましたから、再婚は秒読みとみられていました」 報道当時から、萩原の母も藤村のことを「最高の女の子だと思います。とにかく幸せになってくれることだけですよ」と、ベタ褒めしながらゴールインを願っていた。しかし、萩原の事務所に聞くと「まだ結婚はしていないんです」とのこと。  萩原は1990年代前半に人気俳優としてブレークして、テレビドラマ『夏子の酒』(フジテレビ系)で共演した和久井映見(50才)と電撃結婚したのは25年前の1995年。当時はビッグカップルの、互いにまだ20代前半でのゴールインに、世間は大きく賑わった。しかし、8年後の2003年に結婚生活は終わりを迎える。離婚後、和久井が一人息子の親権を持った。 「萩原さんが再婚しない理由は息子さんへの影響という声もありました。その息子さんは、もう成人になっていて、昨年春までに演劇や声優の勉強ができる専門学校を卒業されたと聞いています。再婚への障害は何もなさそうなのですが…」(芸能関係者) 現在の萩原は、派手な主演作こそないものの、昨年も映画『Fukushima50』やNHK朝の連続テレビ小説『エール』と、話題作に出演している。趣味が高じたプロ雀士とともにマイペースで活動している。 「今年50才になる萩原さんですが、見た目は年齢を感じさせません。麻雀プロリーグのMリーグで戦う姿は凛々しく、女性ファンも少なくありませんよ。まさにイケてるおじさん“イケオジ”です。藤村さんもコンスタントに声優の仕事があり、こちらも順調。公私共に充実している二人にとって、もはや籍を入れるかどうかは、あまり重要ではないのでしょう。“事実婚”とも言える今の状態に不満はないようです」(萩原の知人) 幸せの形は人それぞれ。二人にとって“永すぎた春”という考えはないのかもしれない。
2021.01.27 07:00
NEWSポストセブン
辺見えみり&キム兄、押尾&矢田 喫茶店名物マスターの思い出
辺見えみり&キム兄、押尾&矢田 喫茶店名物マスターの思い出
 数多の人気ドラマや映画の撮影が行われてきた東京・世田谷区の撮影スタジオ、東京メディアシティ(TMC)のなかにある喫茶店『今昔庵』の名物マスター・福田起弘さん(55才)。 1992年のオープン以来、バラエティー番組にも何度も取り上げられるなど、錚々たる芸能人に親しまれてきたが、2月7日に惜しまれながら閉店した。 人生の半分をこの店で過ごした――マスターは、ざっくばらんな接客で、訪れる芸能人との距離感は近い。テレビでは見られない知られざるエピソードを福田さんに聞いた。平成の芸能界を盛り上げた数々の「結婚」。その打ち合わせも『今昔庵』で行われていた。「和久井映見ちゃん(48才)と萩原聖人くん(47才)の結婚もそう。『夏子の酒』(フジテレビ系)で共演して、うちの店でも仲よくしていました。結婚披露宴や二次会は中井貴一さん(57才)が先頭に立って企画を立てていて、その打ち合わせを、よくうちでしていましたね」 柏原崇(42才)と畑野ひろ子(43才)、辺見えみり(42才)とキム兄こと木村祐一(56才)の仲を取り持ったのも、福田さんだったという。「えみりとキム兄は、“番組でキム兄が作っていた料理がめちゃめちゃおいしそうだったから、作り方を教えてって、えみりが言ってたよ”ってぼくが橋渡ししたのが、そもそもの馴れ初め。なにしろメールもLINEもない時代。 タレント同士でなかなか連絡がとれないから、“マスターに言う方が早い”って感じで。その時、キム兄が“じゃあ、電話しておくわ”と言って、そこから交際が始まったみたい。矢田亜希子(40才)もデビュー間もない頃から店に来ていた。結婚するって言うから、“相手は?”って聞いたら、押尾学(40才)だって。その前の交際話とかも聞いていたから、正直、ちょっと意外だったね。結婚が決まると、みんなぼくのところに報告に来てくれたけど…」 なぜかほとんどのカップルが離婚したというオチだった。 開店から26年間にわたって芸能人たちの素顔を見守り続け、平成の時代とともにその歴史を終えた『今昔庵』。そこでの出来事は、“平成芸能史”を映し出していた。※女性セブン2019年4月11日号
2019.04.02 07:00
女性セブン
萩原聖人 俳優と雀士の2つの「役」が重なり合う瞬間
萩原聖人 俳優と雀士の2つの「役」が重なり合う瞬間
 俳優と雀士、2つの異なる顔を持つ萩原聖人。深夜の麻雀番組『THEわれめDEポン』(フジテレビ系)で最多優勝(13回)を果たすなど芸能界きっての麻雀通として知られ、今夏にプロ雀士の資格を取得した萩原聖人(47)。現在は今年発足したばかりのプロ麻雀リーグ・Mリーグに、「TEAM雷電」の一員として参戦している。「これまでは芝居が職業で麻雀は趣味でしたが、プロとなって麻雀も仕事となったことで背負うものが変わりました。チームの勝利へ貢献することはもちろん、麻雀界の将来を見据えて打つようになった。 Mリーグは麻雀を知的スポーツと位置づけて五輪の正式種目にすることを目標に掲げているので、競技の魅力をアピールしてイメージを変えていきたい。Mリーグに夢中になるような面白い麻雀を打ちたいし、将棋のように煌めく若いスターが麻雀界からも生まれるように、『自分もMリーガーになりたい!』と小中学生が夢見るような、インパクトのある麻雀をプロとして追求していきたいです」 リーグ戦には7チームが参加し、週4日の試合に各日4チームが出場して熱戦を繰り広げる。俳優業と両立することで体力の消耗も激しいと漏らす。「でもどちらも好きな仕事ですし、50を前にして忙しさで大変だと言えるのは本当に幸せだなって。大変さをガソリンに突っ走っています。ただ人間なんで、負けた翌朝にはテンションが低い(苦笑)。先日も前日に3着でどんより現場へ入ったら、ドラマで共演している劇団EXILEの青柳翔くんが『萩原さん、持ってきました!』と厄除けの塩をくれました。Mリーグの試合前に舐めて気合いを高めています。 他にも映画で共演した高畑充希ちゃんお手製の“絶対王者”の文字を編み込んだヘアバンドや勝負のお守りペンダントなどを持ち込み、試合に臨んでいます。自分の実力はどうしたんだって感じですが(笑い)、一流のスポーツ選手も験担ぎはしているみたいですし、『青柳くんのあの塩が欲しい』と巷で話題になるくらいに勝ちを狙いたい」◆「ちっちゃい役には戦う男の美学が宿る」 雀士の顔で熱く語りつつ「あっ、朝の気分が重いだけで芝居には影響ないですよ」と付け加えて、芝居への愛を口にする。放送中の『あなたには渡さない』(テレビ朝日系)は連城三紀彦の名作『隠れ菊』が原作の、40代男女の濃厚な愛憎劇。萩原演じる老舗料亭の板長・旬平と妻で主人公の通子(木村佳乃)、旬平を奪いにやって来る愛人の多衣(水野美紀)、通子の幼馴染みで通子へ想いを寄せている笠井(田中哲司)の4人の思惑が複雑に絡み合う。「ドロドロの愛憎劇が“ザ・昭和”の世界観。劇中で人生初のペアルックを体験しましたが、これ見よがしなお揃いも昭和的な熱量の表現ですよね(笑い)。『彼女の体に溺れた』なんて非日常の台詞には真剣さゆえのおかしさもあるけれど、言葉の端々に日本語独特の美しさや文学的な響きがちりばめられていて痺れます。 僕らの四角関係を軸にあっちからもこっちからも流れ弾が飛んでくるような、エッと驚愕する展開が怒濤のように押し寄せるので絶叫マシン的な興奮に身を委ねていただきたい。通子と多衣に気圧されて終始受け身の旬平も、この先まさかと思う行動で波乱を巻き起こします」 妻と愛人の間で翻弄される旬平は不甲斐ないが、料亭を畳んで小料理屋の板前になっても料理の信念を貫き通す姿には共感できる。その信念が演じる上での拠り所にもなったと明かす。「僕自身もその存在を通して『この作品を観てよかった』とお客さんが感じてくれるなら、どんな役だって構わない。麻雀でも最後に勝つ上がりなら、役満じゃなくても、千点のピンフで満足です。大切なのは必ず意味があること。あの人がいたから作品の厚みが増した、あの千点があったからトップが取れた、というような役。大きい役はやりがいも大きいけれど、ちっちゃい役には、旬平の包丁のように戦う男の美学が宿っている気がするんです」 そう語った時、萩原の中で“役”を通じて2つの顔が重なり合った。【プロフィール】はぎわら・まさと/1971年生まれ、神奈川県出身。1987年に俳優デビュー。ドラマ、映画、舞台、ナレーションなど幅広く活躍し、数々の映画賞を受賞。現在、ドラマ『あなたには渡さない』(テレビ朝日系・土曜夜11時15分~)に出演中。12月28日に映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の公開を控える。今年、日本プロ麻雀連盟に加盟してプロ雀士の資格を取得し、プロ麻雀リーグ戦Mリーグ「TEAM RAIDEN/雷電」に所属。撮影■田中智久 取材・文■渡部美也※週刊ポスト2018年12月14日号
2018.12.07 07:00
週刊ポスト
木村佳乃 不倫サレ妻役での「ドロドロ芸」に期待
木村佳乃 不倫サレ妻役での「ドロドロ芸」に期待
 愛憎劇の印象は、演じる役者によって強烈に異なってくるものだ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が注目の作品について分析した。 * * *「激しく濃厚なラブサスペンス」「泥沼愛憎劇」「バトルがスゴすぎる」と大仰な文字が番組の公式ページに躍る。木村佳乃主演ドラマ『あなたには渡さない』(テレビ朝日系土曜夜11:15)の愛憎バトル劇が話題です。正妻と愛人の修羅場は、もう笑えるくらいの「激突」ぶり。ドロドロの痴情話は、やり切ればある種のパロディ的娯楽に昇華する、ということでしょうか。 ただし、ちょっと「ドロドロ」を仕掛け過ぎている観もあり。公式ページには女同士の対決シーンの映像の上に、わざわざ文字で「ご主人をいただきにまいりました」といった刺激的なセリフを書き込んでの掲示。「どうかみなさん、このエグさを話題にしてください」と言わんばかり。「狙い」過ぎると今の時代、逆に作戦が透けて見えて視聴者が引いてしまうリスクもなくはない……。 それもこれも、すべては今後の展開でいかに「真に迫る本気のドロドロ芸」を見せてくれるか、にかかっています。 物語は……料亭「花ずみ」の御曹司で板長・旬平(萩原聖人)と結婚し専業主婦として生きてきた上島通子(木村佳乃)。しかし通子は突然、夫の愛人・矢萩多衣(水野美紀)の存在を知ることに。悪びれもせず通子の前に現れた愛人は宣言する。「わたくし、ご主人をいただきにまいりました」。 性格のきつい女社長、着物でピシッときめた愛人に、水野美紀さんが見事に成り切っています。一方、裏切られる妻・通子を演じる木村佳乃さんは、「専業主婦」という役柄を意識してかスッピンに近いメイク、マッシュルームのようなシュートカット。「役者として新境地を開拓しよう」と意欲満々であることが伝わってきます。 通子はひるまず多衣に立ち向かっていく。夫の料亭が負債で倒産寸前と知ると、夫の署名が入った婚姻届を担保に、なんと6000万円を借りたいと多衣に交渉(!)。手にしたその金で、自分が「花ずみ」の女将となり料亭を立て直そうと格闘……。 物語の設定はたしかにドロドロ。でも、木村さん演じる通子に、どこかドロドロ感が薄いように感じるのは私だけでしょうか?  通子という人物を擬態・擬音語で表現すれば「スッキリ」「はっきり」「しゃきっと」。一方、愛人・多衣を演じる水野さんは、真綿で首を絞めるように陰湿に攻めてくる。擬態・擬音語でいえば「ねっとり」「じっとり」「じめじめ」「ぐちぐち」。そう、メロドラマに必須の湿度と粘度を感じさせます。 もし、「泥沼愛憎劇」と高らかに謳うのであれば、2人の女は互いにじくじくとしたねちっこさを見せつけてほしい。 振り返れば2年前、評判をとった木村佳乃主演のドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)。この作品でも、やはり「不倫された妻」を演じた木村さん。あの時は復讐に走る「爽快さ」が実にいい味を出していました。夫を追い詰めていく妻の姿を見ながら、視聴者の胸はすかっとしたものです。しかし、今回のドラマは質が違うはず。「爽快さ」は引っ込めて、「どんよりした暗さ」「陰々滅々とした恨みつらみ」で勝負してほしい。 木村さんは今、役者として乗りに乗っている時期でしょう。汚れ役や悪女的な役が次々に舞い込むのだから役者冥利に尽きる。例えば来年1月スタートの連ドラ『後妻業』(フジテレビ系)で主演に決まったとか。こちらは資産家の高齢者を狙い遺産相続目当てに結婚詐欺を重ね次々に相手を殺していく極悪女。だとすれば、ますます男をたぶらかすいやらしさ、ねっとりとした陰湿な欲望と暗さが求められることでしょう。「皆さんの期待をいい意味で裏切っていきたいと思っています」と新ドラマの制作発表で胸を張った木村さん。たしかに役者としての力は凄いものがある。特に、感情を爆発させた時の勢いなんて、まわりが凍りつくほどのエネルギー。『はつ恋』『ひよっこ』といった過去作品の中で、それは証明済みです。 だからこそ、もっともっと負のエネルギーをほとばしらせてみせてほしい。湿った暗い情熱の漲る姿を、見てみたい。役者とは、いろいろなものが注がれていく、いわば「空の器」。めくるめく変身していく姿を期待しています。
2018.11.24 16:00
NEWSポストセブン
田中圭が雀荘通い 若手芸能人が麻雀にハマるメリットとは
田中圭が雀荘通い 若手芸能人が麻雀にハマるメリットとは
 主演した連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が「2018 ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされたほか、「東京ドラマアウォード2018」「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」「2018年 今年の顔」「SUITS OF THE YEAR2018」など、あらゆる賞を総なめにし、まさに今が旬の俳優・田中圭。現在放送中のドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)では新垣結衣と共演して、ガッキーを振り回す彼氏役を演じており、女性人気は極めて高い。 そんな田中の意外な趣味が明らかになった。その趣味とは、画面で振りまく爽やかなイメージとはまったく無縁の「麻雀」。11月8日に配信されたNEWSポストセブンの記事では、田中が雀荘に出入りしている様子が報じられた。田中が麻雀を打っていたのは、居合わせた客同士で卓を囲む「フリー」と呼ばれる雀卓。フリーは腕に覚えがある者が好むタイプの卓で、記事では「常連になって腕を認めてもらえないと彼とは一戦交えられない」という雀荘の客の声も紹介している。 このニュースに対し、ネットには、「いくら少額でも違法は違法」「奥さんや子供の為にもグレーなことはしない方がいいと思うけど」「お金を賭けていたら逮捕だと思っていた。金額によって差があるのはおかしい」と、否定的な声が上がる一方、「高齢者と麻雀なんてむしろ好感度上がるだろ」「麻雀できるんやね。コミュ力も高そうだな」「お忙しいと思いますが、適度に息抜きしてがんばってください」といった感想が寄せられているが、芸能界の麻雀事情はどうなっているのか? ベテランの芸能ライター・石田春男氏はこう語る。「昭和の芸能界はとにかく麻雀好きだらけでした。俳優の長門裕之は自宅に麻雀専用の部屋を持っていて、『麻雀放浪記』で有名な阿佐田哲也らと徹夜麻雀に明け暮れていましたし、麻雀番組の『THEわれめDEポン』(BSフジ)への出演経験がある堺正章、加賀まりこ、風間杜夫、井上順、小柳ルミ子らの牌さばきは玄人はだしです。自転車旅ですっかりNHKの顔になった火野正平も、麻雀がメチャクチャ強いことで有名です。 近年で言うと、プロ雀士の資格を取ってプロリーグに参戦している萩原聖人はもはや俳優というより、麻雀のほうが本業のような状態ですし、和田アキ子や坂上忍も大の麻雀好きです。若手では、アンジャッシュの児嶋一哉や熊切あさ美はプロ資格を持っていますし、同じくプロ資格を持つモデルでタレントの岡田紗佳は先日、麻雀番組で役満のひとつである九蓮宝燈を上がりました。 より麻雀好きが多かったのはプロ野球です。野球界では、その昔に起きた『黒い霧事件』の影響で公営ギャンブルへの抵抗感が強く、昭和の野球選手は、麻雀に熱中していました。ON(王貞治と長嶋茂雄)も麻雀好きでしたし、江夏豊や落合博満はいかにも勝負師らしく、麻雀も強かったようです。昭和を代表する大投手などは、自宅を建てた際、『チームメイトからむしり取った金で家を建てた』と、陰口を叩かれたほどです」 しかし、将棋、麻雀、ゴルフぐらいしか遊びがなかった時代とは異なり、今はいくらでも遊びの種類がある時代。それでも、田中のような若手俳優が麻雀を好むのは、かなりのメリットがあると石田氏は語る。「これは芸能界に限った話ではありませんが、麻雀は4人必要なので、メンバー集めに苦労することもあります。例えば大物俳優から声を掛けられて、『いや、麻雀ができません』ならそれで話しは終わりですが、麻雀ができれば当然メンバーに誘われます。麻雀をやる時はあまり酒を飲みませんが、たった4人でかなりの時間をともに過ごすので急速に距離を縮めることができます。極端な例では、キャスティングの力を持つ大物芸能人から『アイツは麻雀ができるから現場に呼ぼう』と声がかかることさえあります。 しかも芸能界では裏方にも麻雀好きがたくさんいます。俳優にとって、プロデューサーなどのスタッフに好かれるというのは、仕事を得るうえでファンに好かれるのと同じぐらい大切なこと。あとは、麻雀は基本的に卓を囲む4人で完結するので、その4人が顔見知りなら裏社会につながるリスクがが低いと彼らが考えているというのも芸能界で好まれる理由の1つでしょう」『おっさんずラブ』では視聴者を魅了した田中だが、オフでは麻雀でおっさんたちと卓を囲むとは、根っからおっさんには縁があるようだ。
2018.11.12 07:00
NEWSポストセブン
BG共演の木村拓哉と萩原聖人 険悪説を払拭し、現場でハグ
BG共演の木村拓哉と萩原聖人 険悪説を払拭し、現場でハグ
「あのさ、おれ、一生、守りたいんだけど」「え、何?」「聞こえてんでしょ? 今」「ほんともう、ベッタベタのベタすぎ…じゃあ、一生、私が守りたいんだけど」 赤面するほどのせりふのやりとりは木村拓哉(45才)と山口智子(53才)。ふたりはおでこを寄せて──。20年前ではなく、つい先日放送された3月1日のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)のワンシーンは、まるでトレンディードラマのようだった。「最近の『BG』は見所満載。副音声で解説してほしいくらいです。『ロングバケーション』(1996年)を彷彿とさせる木村&山口コンビはもちろん、それだけではありません。萩原聖人さん(46才)と木村さんが対峙したのもアラフォー、アラフィフ世代からすると垂涎モノ。因縁の2人ですからね」(ドラマ関係者) 木村と萩原は1994年のドラマ『若者のすべて』で共演。主演が萩原で、木村は人気急上昇中で2番手の役どころだった。「萩原さんが“おれらは役者として芝居をやるんで、アイドルの芝居はどうかわからないですけど”と言ったことがきっかけで木村さんとは“険悪な仲”といわれていました。その後の共演でわだかまりはなくなったようですが、今回は現場で会うなりハグ。ゴルフ話で盛り上がっていました。2人が楽しそうに話しているだけで、一見の価値がありました」(前出・ドラマ関係者)『101回目のプロポーズ』(1991年)で共演、実らぬ恋にやきもきさせられた江口洋介(50才)と石田ゆり子(48才)が、女性政治家とSPという立場で繰り広げる会話も見逃せないが、現場に緊張が走ったのは石田と山口の共演シーンだった。「山口さんと石田さんって共演NGだと思っていました。同世代でこれだけドラマに出ていながら共演はないし。最近では、奇跡のアラフィフとして比べられることもありますし、どうなるのかと…」(テレビ局関係者) 確かにこの2人、今回『BG』での共演は1シーンのみで、会話は石田が「きれいなお花ですね」と一言話しかけ、山口は微笑んで会釈するだけ。「石田さんは木村さんに特別な感情を持つ役で、山口さんは木村さんの元妻役という設定でしたから会話が少ないのは当然。さすがの演技だったと思います。でも現場では和気藹々としていましたよ。トレンディードラマでは実現しなかった意外な“共演”が見られて得した気分でした」(前出・ドラマ関係者)『白い巨塔』(2003年)ファンからすれば江口と上川隆也(52才)の絡みも要チェックだというが、江口は今回の現場では言葉数がいつもより少ないという。「江口さんは木村さんや上川さんらと敵対する役柄なのであえて距離をとっているそうです。反対に木村さんはムードメーカーとなって盛り上げ、自分の撮影が終わっても控え室に戻らずに見守っているくらい周りを気にかけています。視聴率も今までで最高記録を更新してきていますし、松たか子さん(40才)や西島秀俊さん(46才)、常盤貴子さん(45才)ら過去の共演ゲストももっと出てほしかったという話でも盛り上がっていました」(前出・ドラマ関係者) 最終回は3月15日。別の視点で見てみてはいかがだろうか。※女性セブン2018年3月22日号
2018.03.09 16:00
女性セブン
3人の子供の母親役の和久井映見
和久井映見と片平なぎさ 元アイドルの「女優力」に高評価
 女優は生まれながらにして女優なわけではない。キャリアの変遷が良い影響を与える場合もあればそうでない場合もあるので、芝居は難しく面白い。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *「えっ? まさかあの人が」。 意外な魅力を放つ役者の姿を発見することは、ドラマ視聴の大きな楽しみの一つ。しばらくぶりに見た姿に、ついつい目を奪われてしまう。過去とはまたひと味違った演技力をつけた役者に、ほれぼれしてしまう。年を重ねることは意味あること──そう納得させてくれる演技に心を奪われる幸せ。今放送中のドラマの中で、そうした役者さんを挙げるとすれば……。 筆頭はやっぱり、和久井映見さん。 NHK朝ドラ『ひよっこ』でヒロイン・みね子(有村架純)や時子(佐久間由衣)ら若い女性たちが就職した東京・向島のトランジスタ工場。和久井さんが演じる永井愛子は、女子工員たちの生活の面倒を見る監督・舎監。いわば、「お姉さん」として、若い女工たちの世話を焼いています。 中年になった和久井さんの演技が、実にキラキラと輝きを放っている。彼女らしさが際立っている。出演者の中で頭ひとつ抜け出ている──そう言ってよいのではないでしょうか。「工員を監督する舎監」としてはおっちょこちょいで、どこか頼りない。性格は天然系で少し素っ頓狂。けれども実は、舎監になる前は女工だった愛子。だから、若い工員たちの苦しい気持ち、嬉しい気持ちが手にとるようにわかる。そんな奥の深い人物です。 プライベートでも戦争で恋人を亡くし絶望と向きあってきた人。過酷な過去を乗り越えた分、活き活きとして明るく、芯が強い。そんな愛子像を、和久井さんは実に楽しげに軽やかに、独特な声色と雰囲気によって浮かび上がらせています。 愛子という人物は陰影を感じさせつつも、「昭和」という時代の明るさの結晶。多くの人は愛子の姿から、かつて日本の社会にあったほがらかさや希望、太陽のようなあたかみといったものを感じとっているのではないでしょうか? 和久井さんご自身も波乱の人生を乗り越えてきたようです。若い時は女優・歌手として活躍、ちょっと奥手でふんわり優しい雰囲気で大人気に。しかしその後、俳優・萩原聖人さんと結婚し子供も産んだけれど離婚、シングルマザーとして育ててきた。紆余曲折、様々な人生経験を踏まえて、その上での今回の愛子役。だからこそ、深味があってかつ太陽のような明るさがある。確かな芯を感じます。 もう一人、注目の人を挙げるとすれば、片平なぎささん。『リバース』(TBS系金曜午後10時)では謎の死をとげた広沢由樹の母・昌子を熱演しています。息子の事故死をどうしても受け入れられない母は、必死に情報を集めようとする。片平さん演じる疲れた母の姿が、切なくて凄味があって怖い。白髪交じりの毛を振り乱し真実に迫ろうとする母親像。画面に映る時間はさほど長くはないのに、鬼気迫る雰囲気が異様で、印象深く視聴者の中に刻みこまれるから不思議です。 片平さんもかつてはぴかぴかのアイドルでした。そして「2時間ドラマの女王」を経て、今回はミカン農家の母。愛媛弁を使いこなし息子に対する凄まじい執念を浮き彫りにしていく。 演技、筋立て、演出力、ともに緊張感に包まれたこのドラマ。最終回は何と、オリジナル脚本が用意されている。原作者・湊かなえさんがわざわざドラマのために書き下ろすというのですから目が離せません。 役者の新しい魅力を発見することは、ドラマ視聴の大いなる楽しみ。そうした役者の力を引き出すドラマを高く評価したい。視聴率という「数字」だけがドラマを測るモノサシではないことを、和久井さんや片平さんの演技が教えてくれています。
2017.05.27 16:00
NEWSポストセブン
舞台『魔術』に主演する中山美穂。デビュー30周年を迎えた
デビュー30周年の中山美穂 初舞台で見せる名演
 今年でデビュー30周年を迎えた中山美穂(46才)が主演する舞台『魔術』が3月27日、東京・本多劇場で開幕した。作・演出は劇作家の内藤裕敬氏。萩原聖人(44才)、橋本淳(29才)、勝村政信(52才)の3人が脇を固める。 深夜の屋台に、どこからともなく3人の男と1人の女が集まってきた。何の変哲もない風景に見えるが、街から人が消えていた。幻想と現実が入り交じる世界のなかで、人間模様が浮き彫りになっていく──。 そんな『魔術』が中山にとっては初舞台。会見では「本当に緊張しています」と不安な表情を見せていた。一方、内藤は「稽古中にこんなに気付かされることはなかった。ベストメンバーだと確信した」と、4人の出演者をべた褒めだった。 本多劇場での東京公演後は、愛知、兵庫、愛媛、高知、仙台、札幌の全国7都市での公演も予定されている。撮影■平野哲郎
2016.04.06 16:00
NEWSポストセブン
『あさが来た』での”ナルさま”役で話題の瀬戸康史
『あさが来た』ナルさま 五代さまと対照的なダメ男ぶりで人気
 NHK連続テレビ小説『あさが来た』のディーン・フジオカ(35)演じる五代友厚が死を迎えてから1か月。全国の女性ファンには「五代ロス」が広がっているが、五代と入れ替わるように入ってきた新キャラクターにも熱い注目が集まり始めている。その人物とは瀬戸康史(27)演じる成澤泉(なるさわいずみ)。1月30日に初登場して以降、成澤に胸キュンしてしまったファンからは早くも、五代さまならぬ「ナルさま」という呼び名が聞こえてくるほどだ。 入れ替わり立ち替わり登場するフレッシュな俳優陣に、世の女性たちはなぜ虜になるのか。イケメン評論家の沖直実さんは「2番手ブレイク説」を唱える。「このドラマには玉木宏さんが主人公あさの夫役として出演しています。玉木さんは名実ともにこのドラマで1番手のイケメンです。でもドラマを見ている女子は、よく知っている1番手より、どこか謎めいた2番手のイケメンがすごく気になるんです。 かつて『あすなろ白書』(1993年フジテレビ系)で筒井道隆さんの2番手、『若者のすべて』(1994年フジテレビ系)で萩原聖人さんの2番手だったのは20代前半の木村拓哉さんです。ディーン・フジオカさんも、2番手でブレイクしました。演じていた五代が亡くなってしまいその席が空いてしまいましたが、そこにちょうどいいタイミングで瀬戸康史さん演じる成澤というキャラクターが入ってきたというわけです」(沖さん・以下「」内同) 成澤(瀬戸)の登場で、五代ロスに打ちひしがれていた女性たちの心にも明るい光が差し込んできたということだろうか。「まだ時期尚早といった所です。ディーンさんも登場からブレイクまで1か月以上かかっていますし、観ている人はまだ様子見をしているところ。それに五代と成澤は対極のキャラクターなので、五代を好きになった人たちがみんな成澤ファンになるとは限りません。ただ、このドラマに新しいファンを連れてくることは間違いないと思います」 具体的にはどういったところが対極なのか。「女性視聴者は波瑠(24)演じる主人公、あさの目線で彼らを見ていています。あさから見た五代は、落ち着いていて器の大きさを感じさせる年上キャラ。それに対して成澤は、女性に”この人には私がいないとダメだな”と思わせるダメンズなところがあります」  例えば、女子大学校設立という大きな夢に向かって行動しながらも、わずか11人しか支援者が集まっていなかったり、よれよれで汚い和服姿だったためにあさに洋服を全身仕立ててもらったり、とダメンズぶりは挙げたらきりがない。「あさが今の1億円に相当する5千円を支援したのも、成澤が”母性本能刺激型”だからだといえます」 実際、ネット上では「目がキラキラしてるところがかわいい」、「ナルさまの姿ちょこっと見れて朝から幸せでした」、「成澤祭りで朝から萌えキュン」といった声が出ており、ナルさまの姿にキュンとなる女性が増えているようだ。 ディーンと瀬戸が対照的なのは登場人物のキャラ設定だけではない。俳優として比べてみても、2人は被るところがほとんどないという。「ディーンさんはアジアを中心に海外を渡り歩いてきた、いわば逆輸入の俳優さん。日本での経歴は少なく、応援しているファンもファン歴が短い。一方の瀬戸さんは若手俳優集団D-BOYSのメンバーとして10年前から芸能活動をしているので、古くからのファンが付いています。見た目も、ディーンさんが涼し気なハンサムタイプであるのに対し、瀬戸さんはかわいい系男子。ディーンさんは自然な演技を持ち味としていますが、瀬戸さんは努力してその役になりきろうとします」 これまで瀬戸は、ミュージカル『テニスの王子様』や『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』(TBS系)などで、わかりやすいイケメンを演じてきた。しかし今回の役はどちらかというと泥臭い雰囲気が漂う役だ。「これまでは顔だけで判断されがちだったけれど、しっかり演技でも見せている。いわゆるF1層(20~34才の女性)だけでなく、世代を問わず認知される初めての作品になると思います。『あさが来た』最後のイケメンとして、どこまで突き抜けてくれるか楽しみです」 最終話まで1か月あまり。五代ブームに続くナルさまブームは来るか?
2016.02.23 07:00
NEWSポストセブン
情に厚く仲間に寄り添う昭和の男を演じる江口洋介
山一證券自主廃業描く連ドラ完成で江口洋介、萩原聖人ら挨拶
 1997年に自主廃業を発表した山一證券。野澤正平社長(当時)が「社員は悪くありません!」と号泣会見をしたことを覚えている人もいることだろう。そんな同社の自主廃業を描いた『しんがり 山一証券 最後の12人』(清武英利・著/講談社+α文庫)が原作のドラマ『連続ドラマW しんがり~山一証券 最後の聖戦~』がWOWOWプライムチャンネルで9月20日に全6話(毎週日曜日22時~)でスタートする。第一話は無料放送となる。 同ドラマの完成披露試写会に、主役の江口洋介をはじめ、萩原聖人、勝村政信、矢島健一、若松節朗監督が登場し、作品について語った。「しんがり」は、戦国時代等の合戦の際、最後尾にとどまって追撃する敵を食い止めたりする役のことだ。同作でも、江口が演じる梶井達彦らが会社の不正への怒りを胸に、すべての社員、顧客、家族のために使命感で自らを奮い立たせる「しんがり」を演じる。撮影■高柳茂
2015.09.18 16:00
NEWSポストセブン
及川光博に次ぐ3代目「相棒」石原良純、ぐっさんとの予想
及川光博に次ぐ3代目「相棒」石原良純、ぐっさんとの予想
 10シーズン目に突入し、今年も平均視聴率16%と安定した人気を誇る、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)。先ごろ、2代目相棒・神戸尊(及川光博)の今シーズン限りの“卒業”が発表され、ショックを受けたファンも多いはず。だが、早くも“3代目はいったい誰?”の予想で盛り上がりを見せている。 今シーズンは、最終話が近づくにつれ、サブキャラの陣川公平(原田龍二)や相原誠(萩原聖人)が思わせぶりに出演し、「次期相棒に就任するのでは」ともいわれている。しかし、相棒ファン歴10年以上のコラムニスト・ペリー荻野さんはこう予測する。「話題性からいっても、新キャラを登場させるでしょうね。初代相棒の寺脇康文さん(50才)が演じた亀山薫が熱血キャラで、次も同じタイプかなと思っていたら、クールな及川さんが来た。今回も、意表をついてくると思います」 ネット上では水嶋ヒロ(27才)、長谷川博己(34才)、堺雅人(38才)、阿部サダヲ(41才)などさまざまな候補の名が飛びかっているが、ドラマウオッチャーの上杉純也さんは、名前の挙がっている人はあえて起用しないのではないかと推測している。「制作側はいままでとタイプの違う相棒を持ってくるのでは? 例えば融通のきかない新人か、右京より年上。新人なら三浦友和&山口百恵夫妻の次男・三浦貴大(26才)。知名度もあるし、父がゲスト出演すれば、話題性も充分! 意外なところでドラマ『傷だらけの天使』で水谷と伝説のコンビを組んだ萩原健一(61才)。起用されれば往年のファンは大喜びしますよ」 ペリーさんも、意表をついたキャストを予想。「お笑い枠では相棒ファンを公言している山口智充(42才)。若手ならNEWSの小山慶一郎(27才)。テレビ朝日の刑事ドラマはジャニーズを主役の相手役に起用することも多く、彼ならニュースキャスターも務めているので知的なイメージがある。ダークホース的に気象予報士枠(笑)で石原良純(50才)。天気図を見ながら“ダメですよ、これから雨降りますから!”なんて、右京と衝突するシーンを見てみたい(笑)」※女性セブン2012年3月15日号
2012.03.02 16:00
女性セブン
胃カメラ開発日本人を 佐藤隆太・萩原聖人・中村俊介ら語る
胃カメラ開発日本人を 佐藤隆太・萩原聖人・中村俊介ら語る
終戦直後、世界に先駆けて胃カメラを作り上げた日本人研究者の苦難と情熱の日々を描くドラマスペシャル『光る壁画』が10月1日、テレビ朝日系列局にて放送される。いまや世界中で病気の早期診断、治療に貢献し、人々の命を救っている“内視鏡”だが、その普及のきっかけとなった“胃カメラ”を世界で初めて開発したのは、終戦直後の日本人だった――。『光る壁画』は、吉村昭氏の同名小説を原作にドラマ化。「“胃の内壁を写すカメラ”によって、多くの人々の命を救いたい」と、困難に襲われてもあきらめず、折れない心で世界初の偉業を成し遂げた彼らの姿を通して描くのは、戦後の廃墟から奇跡的ともいうべき復興を成し遂げた、日本人のひたむきさ、たくましさだ。主人公・曾根菊男を演じているのは、佐藤隆太(31)。戦争による心の傷を引きずりながらも命を守る研究=胃カメラ開発に没頭する一途な研究者だ。佐藤は「世界で誰も挑戦したことのない“胃内カメラ”をゼロから開発し成功させたのが日本人だと知り、同じ日本人として勇気づけられました」と話す。そして、菊男を見守る妻・京子を加藤あい(28)、胃カメラの発案者である東大医師を中村俊介(36)、菊男の先輩で共に開発に打ち込む松浦を萩原聖人(40)が演じ、胃カメラ開発チームがひとつの目標に向かって進んでいく。加藤あいは、大きな愛で夫を包む役どころに「口数も少なくて特別なことをするわけでもなく、ただひたすら“いってらっしゃい、頑張ってね”と笑顔で言い続けるだけですが、夫のすべてを理解して、そっと包んで送り出す…。その姿はとても強く美しいなと思いました」と語る。中村俊介は「何もないところからスタートして、胃カメラを開発していく過程は、まるで熱い冒険物語のようだなと思いました。熱い男たちのドラマに仕上がっています」と撮影を振り返った。そして、開発チームの中心的存在・松浦辰男を演じた萩原聖人は「こんな時代にこんな作品にかかわれた」ことに感謝し、「当時は、本当に“胃カメラなんて無理だろう”と考えられていたと思うんですよね。でも無理だ、無理だと言っていたら、誰も救うことができない。それぞれが勇気を持ち、さまざまな犠牲を伴って前に進んだ結果が、現在の内視鏡に繋がっているのだと思います」と、“ポジティブに皆で頑張る”ことの大切さを説く。若き技術者、医師たちの熱意と友情、そして彼らを支え続けた女性たちを壮大なスケールで描く同作品には、佐藤隆太、加藤あい、中村俊介、萩原聖人らのほか、大杉漣、市川亀治郎、寺島進、星野真里らが脇を固めている。
2011.09.30 16:00
NEWSポストセブン

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