カルロス・ゴーン一覧/8ページ
【カルロス・ゴーン】に関するニュースを集めたページです。

ゴーン会長もついにGOサインで日産が「フランス企業」に?
このところ政治の話題に占拠された感のある新聞紙面だが、日経新聞の経済スクープが久々に財界を驚かせた。〈資本関係見直し検討 日産・ルノー22年までに〉(4月17日付朝刊) 日産とフランスの自動車大手ルノー…
2018.04.24 07:00
NEWSポストセブン

神戸製鋼のデータ偽装 東芝問題と根は同じ「村社会」の弊害
神戸製鋼所が取引先に納入するアルミ・銅製部材などの強度検査データを意図的に改ざんしていた問題は、大手メーカーの品質保証に対する信頼を大きく揺るがす事態に発展している。 なにしろ、神戸製鋼が10年以上…
2017.10.12 07:00
NEWSポストセブン

渡辺達生氏ら、巨匠があなたを撮影! サライ写真館とは?
写メ、そしてスマホ。もはや写真に撮られるということは、誰でも日常茶飯事。でも、これだけ写真に撮られることが当たり前になっても、プロの写真家。それも芸能人やアイドル、プロスポーツ選手の写真集を撮って…
2017.08.06 16:00
NEWSポストセブン

社長交代 日産、セブンなど前任者が大物だとプレッシャー大
火中の栗を拾う──そんな表現がしっくりくるような社長交代が、今春、大手企業で相次いだ。 百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングス(HD)は、この3月7日、大西洋社長(61)が辞任する人事を発表した。大西氏…
2017.04.07 07:00
週刊ポスト

ゴーン氏 日産の退職金はゼロも三菱自から高額報酬の見込み
16年にわたって経営トップを務めてきた日産自動車のカルロス・ゴーン会長兼社長兼CEOが4月1日付でCEOと社長を退任し、会長に専念する。「コストカッターとして大鉈を振るい、日産の危機を救った名物経営者も63歳…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト

日産 社長退任「ゴーンの花道」の評判は
2月23日、「首狩り王」や「コストカッター」などの異名を持つカリスマ経営者のカルロス・ゴーン氏が、約17年間の長期にわたり君臨し続けてきた日産自動車の社長と最高経営責任者(CEO)を退くと発表したことで、…
2017.03.02 07:00
NEWSポストセブン

日産社長勇退でまさかの「ゴーン経団連会長」誕生シナリオ
“そろそろ”だろう──ここ数年、財界でそんな噂話が囁かれていた“コストカッターの勇退”が発表された。日産自動車のカルロス・ゴーン社長の退任だ。 日産を建て直すため提携先の仏ルノーからゴーン氏が送りこまれた…
2017.02.28 16:00
週刊ポスト

財閥最大の強みは銀行を中心とした結束力 東芝もその一部
アメリカのドナルド・トランプ大統領は〈米国に工場を建設しないと、多額の関税を払わせる〉とツイッターでトヨタを狙い撃ちした。トヨタに関しては、「トランプに対する情報が不足していたのではないか」という…
2017.02.18 16:00
週刊ポスト

ゴーン氏 日産CEO退任後に目指すはブラジル大統領か
著名人の半生を描く日経新聞「私の履歴書」で、日産自動車CEO(最高経営責任者)、カルロス・ゴーン編が1月31日に終わった。最終回の冒頭に、業界関係者は衝撃を受けた。〈日産自動車を退任した後はどうするか、…
2017.02.05 16:00
週刊ポスト

小池劇場閉幕の理由「アイデアがチープで中途半端」と大前氏
多くの東京都民の支持を得て都知事となった小池百合子氏は、「豊洲移転問題」「五輪会場問題」で大きな注目を浴びた。だが、大前研一氏は「『小池劇場』はもうすぐ幕を閉じる」と予測する。 * * * 昨年、…
2017.01.12 16:00
SAPIO

2000万円の含み損に耐えた投資家 300万円の利益確定成功
いつからか投資の世界では、1億円以上を稼ぎ出した個人投資家のことを「億り人」と呼ぶようになったが、その下には“億り人”を目指す個人投資家たちがひしめき合っている。彼らは、いかにして資産を築き上げている…
2017.01.11 16:00
マネーポストWEB

トランプ砲の標的になったトヨタ 1兆円投資には賛否の声も
新年早々、“トランプ砲”の標的になり、業績への悪影響が懸念されている日本の自動車メーカー。 2019年の稼働を目指して北米メキシコに新工場を建設中のトヨタ自動車に対し、トランプ次期米大統領が自身のツイッ…
2017.01.11 07:00
NEWSポストセブン

SB、トヨタ、ファミマ、伊藤忠 社長に問われる「行動力」
今年もっとも活躍した社長は誰か──。産業能率大学が実施している年末恒例の調査「社長が選ぶ今年の社長2016」が、12月6日に発表された。 上位の顔ぶれを見ると、1位/孫正義氏(ソフトバンクグループ社長)、2位…
2016.12.13 07:00
NEWSポストセブン

日産ゴーンCEOの三菱自動車会長就任 根本的に問題あり
カルロス・ゴーン日産自動車CEOが、三菱自動車の会長に就任する。各報道は、ゴーン氏のやり手ぶりに驚くといった程度のトーンばかりだが、経営コンサルタントの大前研一氏はゴーン氏の就任は、企業のガバナンスと…
2016.12.09 16:00
週刊ポスト

三菱自「下請け化」回避の条件 命運は新型PHEVが握る
クルマの燃費不正問題が尾を引く三菱自動車──。8月下旬には、立ち入り検査を行ってきた所管の国土交通省が、すでに不正が発覚していた軽自動車4車種以外でも、カタログ燃費をごまかしていたと発表。これで三菱自…
2016.09.13 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト

「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン

《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン

《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン

「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン

《進次郎劇場で支持率反転》自民党内に高まる「衆参ダブル選挙をやれば勝てる」の声 自民党の参院選情勢調査では与党で61議席、過半数を12議席上回る予測
週刊ポスト

「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン

《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン

《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン

「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン

《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン

ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第24回】現在70歳。自分は、人に何かを与えられる存在だったのか…これから私にできることはありますか?
週刊ポスト