カルロス・ゴーン一覧/9ページ
【カルロス・ゴーン】に関するニュースを集めたページです。
日産ゴーンCEOの三菱自動車会長就任 根本的に問題あり
カルロス・ゴーン日産自動車CEOが、三菱自動車の会長に就任する。各報道は、ゴーン氏のやり手ぶりに驚くといった程度のトーンばかりだが、経営コンサルタントの大前研一氏はゴーン氏の…
2016.12.09 16:00
週刊ポスト
三菱自「下請け化」回避の条件 命運は新型PHEVが握る
クルマの燃費不正問題が尾を引く三菱自動車──。8月下旬には、立ち入り検査を行ってきた所管の国土交通省が、すでに不正が発覚していた軽自動車4車種以外でも、カタログ燃費をごまかし…
2016.09.13 07:00
NEWSポストセブン
格差批判で1ドルに報酬減らし配当受け取る経営トップ増加
先進国では経済格差が拡大し、高額報酬を得る経営者への風当たりは強くなる一方だ。「日産から10億7100万円の役員報酬(2015年度)を得ているカルロス・ゴーン氏(62)について、仏紙…
2016.07.18 07:00
週刊ポスト
年収95億円の孫氏、83億円の柳井氏 寄付する篤志家の顔も
ソフトバンクの孫正義・社長(58)の後継者と目されたニケシュ・アローラ・副社長(48)が、6月21日の同社グループ株主総会前夜に突如退任を発表。このアローラ氏は、巨額な「報酬」で…
2016.07.12 07:00
週刊ポスト
役員報酬ランキング 上位には外国人経営者がズラリ
今年の株主総会シーズン最大のニュースは6月21日、ソフトバンクグループの総会前夜にいきなり発表された「ナンバー2の退場」だった。 孫正義・社長(58)の後継者と目されたニケシュ…
2016.07.11 16:00
週刊ポスト
三菱自30代社員 「夏のボーナスは大半貯金で先々に備える」
4月に燃費データ不正が発覚し、相川哲郎社長が引責辞任に追い込まれた三菱自動車工業。ボーナスは昨年と同じ年間5.5か月分だが、社員の表情は暗い。「この夏は80万円くらいはもらえそ…
2016.06.22 16:00
週刊ポスト
日産傘下入りの三菱自 パジェロミニの復活求める声も
まさに「死中に活を求める」選択だったのだろう──。5月12日、日産自動車の傘下入りを決めた三菱自動車の益子修会長は、日産のカルロス・ゴーン社長兼CEOとともに開いた共同記者会見で…
2016.05.14 07:00
NEWSポストセブン
自動車業界社風 まとまり良い「トヨタ」世界化困惑「日産」
かつて日本のサラリーマンは、入社した企業の社風に染まることが奨励された時代があった。不況やグローバル化という経済環境の変化で個人が重視されるようになると、社風について語ら…
2016.03.01 07:00
SAPIO
日本企業独特の役職「相談役」 仕事内容について相談役解説
大企業のトップが退任後に就くことが多いが、代表取締役や監査役と違って会社法上の機関ではない、日本企業独特の役職。それが「相談役」だ。"偉い人"というイメージはあるが、実際の…
2016.01.06 11:00
週刊ポスト
絶好調のトヨタ 役員報酬見直しで社長の賞与2億4900万円
サラリーマンにとって待ちに待った「冬のボーナス」の季節だが、社員とは「ケタ違い」の額を受け取っているのが、有名企業のトップたちだ。今回、東京商工リサーチの協力を得て、上場企業の有価証券報告書から「…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト
矢沢永吉やっちゃえCM 日産の狙いと社会へのメッセージとは
9月5日に6年ぶりとなる東京ドーム公演を成功させた、ロック歌手の矢沢永吉。14日には66才の誕生日を迎えたばかりだが、衰えなど一切感じさせない。今なお絶大な影響力を有する稀代のロ…
2015.09.19 07:00
NEWSポストセブン
高額所得社長 競走馬の他ゴーン氏のようにワイナリー所有も
日本でも、経営者の報酬は高額化している。億を稼ぐ社長たちは「あり余るカネ」をどう使っているのか。「趣味」へのこだわりも強くなる。目立つのは社交の場を兼ねるゴルフだ。 安倍晋三首相のゴルフ仲間として…
2015.08.14 07:00
週刊ポスト
役員の本当の年収ランキング 株主配当とプロ経営者の新潮流
経営者の報酬の高額化が顕著だ。本誌は東京商工リサーチの協力を得て、2014年度(2014年4月期~2015年3月期決算)の有価証券報告書の公開データを基に「役員報酬」と「株主配当」を合計した「本当の年収」を独自…
2015.08.10 16:00
週刊ポスト
アップル参入で市場拡大の電気自動車 日本車は勝ち抜けるか
日本で次世代エコカーの主役候補といえば、水素をエネルギー源とする燃料電池車(FCV)ばかりが注目されているが、世界の自動車市場を見渡すと、EVやPHVといった電気自動車の普及促進…
2015.07.29 07:00
NEWSポストセブン
上場企業史上最高14億円報酬社長 報酬額への判断基準を語る
「役員報酬は何を基準にして払うものなのか。僕はその人が会社にどれだけ貢献したかによって決めるべきだと思っています」 そう語るのは、ユーシン代表取締役会長兼社長の田邊耕二氏(81)だ。「上場企業で史上最…
2015.06.30 11:00
週刊ポスト
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