がん一覧/86ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

大腸がん、乳がんの生存率2位の富山県は検診受診率が高い
大腸がん、乳がんの生存率2位の富山県は検診受診率が高い
「IM比」という数値が注目されている。これは、国際的に生存率の代わりに用いられることがある数値で、値が大きいほどがんになっても亡くなりにくく、低いほど亡くなりやすいことを意味する。「がんに罹った患者数…
2018.02.06 07:00
女性セブン
がん治療から10年の原千晶「今もホッとすることはない」
がん治療から10年の原千晶「今もホッとすることはない」
「がんになってしまったら人生が終わる」──そんなことはない。罹患しても治療で克服、寛解(治療後5年経っても再発しない)している人は多くいる。「がん患者」としての人生に不安はつきものだが、正しい知識と治療…
2018.02.05 07:00
女性セブン
人口あたりの医師数トップの京都はがんの早期治療環境整う
人口あたりの医師数トップの京都はがんの早期治療環境整う
 男女において罹患数が最も多いのが胃がんだが、女性の胃がんにおける「IM比」(がんの生存率を示す数値。『がんに罹った患者数』÷『死亡者数』で算出。値が大きいほど、がんになっても亡くなりにくい)の都道府県…
2018.02.04 07:00
女性セブン
がんの再発防止 最も大事なのは「標準治療を受けること」
がんの再発防止 最も大事なのは「標準治療を受けること」
 なぜがんは転移して再発してしまうのか。日本医科大学武蔵小杉病院の勝俣範之先生が教えてくれた。「再発というと一般的には“遠隔再発”を指します。手術で腫瘍を取り除いても、“浸潤”といって見えないがん細胞が…
2018.02.02 16:00
女性セブン
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
柳家三三 亡き兄弟子の専売特許をアドリブを交えて継承
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、一昨年、がんで亡くなった兄弟子・柳家喜多八の噺を受け継…
2018.02.02 16:00
週刊ポスト
15才で住み込み店員にされたオバ記者 末期がんの父への思い
15才で住み込み店員にされたオバ記者 末期がんの父への思い
 親子関係はひとそれぞれだが、過去に「高校には行かせない。住み込みで中卒で働け」と父親に言われ、その通りにした経験を持つ女性セブンの名物還暦記者“オバ記者”こと野原広子。そんな彼女の父親はがんの終末期…
2018.02.02 16:00
女性セブン
男性にとって退職は最大のストレス要因 気づくと重篤化
男性にとって退職は最大のストレス要因 気づくと重篤化
 最近、注目を集めるリタイア世代特有の「加齢性ストレス」だが、このストレスは女性よりも男性のほうが影響を受けて病気になりやすいと言われている。高齢男性のひとり暮らしは、それだけでもストレスになる。妻…
2018.02.02 11:00
週刊ポスト
積極的な外出を
孫がストレス要因に? お年玉を振り込み帰省断る祖父母も
 ストレスががん、脳卒中、心筋梗塞という日本人の「3大疾病」の要因であるというのは、今や世界の医学界の常識になっているという。そんな状況にあるなか、最近では加齢による「加齢性ストレス」に注目が集まって…
2018.02.01 16:00
週刊ポスト
がん死亡者減少率1位の広島は医療ネットワーク充実の先駆け
がん死亡者減少率1位の広島は医療ネットワーク充実の先駆け
 がんの“生存率”を示す数値として、国際的に用いられている「IM比」(『がんに罹った患者数』÷『死亡者数』)。値が大きいほど、がんになっても亡くなりにくく、小さいほど亡くなりやすいことを示す。 乳がん、大…
2018.02.01 16:00
女性セブン
胃がん、大腸がん、乳がん がんになっても負けない県は?
胃がん、大腸がん、乳がん がんになっても負けない県は?
 今や生涯で2人に1人ががんになるといわれる時代。悲しいことにがんは私たちにとって身近な病気となり、2016年には約37万人ががんによって命を落としている(国立がん研究センター統計)。 その一方、がんの治療…
2018.02.01 11:00
女性セブン
「加齢性ストレス」による死亡リスク 女より男のほうが高い
「加齢性ストレス」による死亡リスク 女より男のほうが高い
「ストレス」というと、これまではバリバリ働く現役世代のイメージが強かったが、最近ではリタイア世代特有の「加齢性ストレス」に注目が集まっている。 国立がん研究センターが1月20日に発表したデータは40~69歳…
2018.01.31 16:00
週刊ポスト
「がん、脳卒中、心筋梗塞の要因はストレス」は医学界の常識
「がん、脳卒中、心筋梗塞の要因はストレス」は医学界の常識
 都内の病院に勤める看護師は、入院する患者たちにある傾向を見出す。「がんになった中高年男性の患者さんの多くが、話を聞くと『仕事が雇い止めになり年金だけでは不安だ』『嫁に見舞いに来てほしくない』などさ…
2018.01.30 07:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
人生100歳時代 「100歳まで生きたい?」にどう答える?
 日本最高齢は鹿児島県の喜界島に住む119歳の女性だ。彼女は世界で唯一、19世紀生まれの人間でもある。日本の100歳以上人口は増え続けており、20年で6.7倍になった。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、元気で長…
2018.01.30 07:00
週刊ポスト
【川本三郎氏書評】静かな、豊かな小説『光の犬』
【川本三郎氏書評】静かな、豊かな小説『光の犬』
【書評】『光の犬』松家仁之・著/新潮社/2000円+税【評者】川本三郎 第一作『火山のふもとで』で多くの読者を魅了した松家仁之の新作『光の犬』は、北海道の小さな町で暮す一家の物語。道東の枝留(架空の町だ…
2018.01.27 07:00
SAPIO
海老蔵が名付けた酵素風呂専門店で異臭トラブル、隣人激怒
海老蔵が名付けた酵素風呂専門店で異臭トラブル、隣人激怒
 市川海老蔵(40才)ほどの名跡を持つ歌舞伎役者は体力勝負。男手一つ、2人の幼子を連れて連日、舞台に上がった彼は、疲れを取りにある場所へ。そこで持ち上がった、“鼻をつまむような”騒動。「あまりのにおいにノ…
2018.01.26 07:00
女性セブン

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