宗教一覧/20ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

靖国神社元No.3が「A級戦犯合祀手続きは間違いだった」と告白
終戦記念日を前に、また靖国神社をめぐって国内外が騒がしくなる季節がやってきた。しかし、例年とは様相が違う。これまで沈黙を貫いてきた靖国神社の内部から声を上げる人物が現われたのだ。2006年から今年6月ま…
2017.07.29 16:00
週刊ポスト

上海発の飛行機を大幅に遅らせた80歳の老婆の「儀式」
最新鋭の装備を誇る現代の飛行機も、乗客の些細な行動ひとつで大きな影響を受ける。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * かつて中国で空の移動をすれば、遅延…
2017.07.18 16:00
NEWSポストセブン

佐藤優氏と片山杜秀氏がオウム、スプーン曲げなどを語り合う
1990年代半ばのオウム真理教による一連の凶悪事件、そして“無差別テロ”の地下鉄サリン事件が日本に与えた衝撃は大きかった。その影響力は日本だけでなくロシアにも及んでいる。外務省でロシア担当の官僚だった作…
2017.07.17 07:00
SAPIO

佐藤優と片山杜秀、オウム真理教「尊師マーチ」への解釈
平成の時代相を決定付けたのが、1990年代半ばのオウム真理教による一連の凶悪事件、そして“無差別テロ”の地下鉄サリン事件だった。音楽を巧みに取り入れて宣伝などに利用したオウム真理教について、元外務省官僚…
2017.07.14 07:00
SAPIO

高校野球大好き芸人が振り返る「永遠のPL学園」
夏の甲子園予選がいよいよ幕を開けた。昨夏と違うのは、春夏通算7度の全国制覇を誇る超名門・PL学園野球部の姿を見られないことだ。昨年7月15日の大阪大会初戦で東大阪大柏原に敗れ、PL野球部は60年の歴史に幕を…
2017.07.13 07:00
NEWSポストセブン

都議選で公明党が自民党に背いた「組織の歴史的血脈」
めまぐるしく風向きが変わった都議選だった。国会の混乱でイメージ低下を招いた自民党。公示間際に築地・豊洲共存プランを発表した小池百合子知事と、彼女が率いる都民ファースト。こうした「変数」に流されず、…
2017.07.04 16:00
SAPIO

浅草には「煙あびる」文化も たばこ規制におかみさんがNO
飲食店などでの「屋内禁煙」を定めて法規制(健康増進法改正)の強化を目指してきた国の受動喫煙防止対策は、議論が煮詰まらないまま、ひとまず今通常国会での提出は見送られた。 塩崎恭久大臣以下、厚生労働省…
2017.06.25 07:00
NEWSポストセブン

新・坊主丸儲けシステム「ビル型納骨堂」は完売で100億円も
宗教法人は宗教行為に関わることであれば、法人税をはじめ、固定資産税などが非課税になる。しかし、どこからどこまでが宗教行為か線引きは難しく、常に税務当局とのバトルが起きる。そんな中、寺院界隈で新たな…
2017.06.19 07:00
SAPIO

低価格で人気の「マンション霊園」、課税強化で値上げラッシュか
都心部を中心とした「墓不足」が社会問題化している。解決の処方箋になり得ると期待されるのが、都心に建つ“新しいタイプの墓地”だ。だが、そのビジネスモデルの根幹を揺るがす問題が浮上している──。“地方から東…
2017.06.18 07:00
週刊ポスト

小池新党の異色女性候補 過去の言動に公明党が神経尖らす
小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。 都民ファーストの候補には、民進党から鞍替えした都議・元都議が多数いる…
2017.06.16 07:00
週刊ポスト

政治に占い導入 レーガン氏や朴槿恵氏、安倍首相も
『占いと中世人』(講談社現代新書)の著者で歴史学者の菅原正子さんは、「有史以来、人間は降りかかる災難を“天の意思”で解釈してきました」と指摘する。「迷ったり困ったりした時、人間が頼ったのが『占い』です…
2017.06.07 16:00
女性セブン

悪口、陰口は心の中和剤 悪口を言われぬ人は魅力がない
脳には、悪口、陰口、噂話をしたり、されたりする“仕様”がある。その程度は、親の育て方、友人とのかかわり方など生まれ育った環境が大きく影響する。東京大学薬学部教授で、近著に『できない脳ほど自信過剰 パ…
2017.06.06 16:00
女性セブン

NPO法人運営の八王子の樹木葬墓地 里山保全の狙いも
もはや「お墓」といっても、墓地に墓石がズラリと並ぶものだけではない。都心のビルの中に墓地があったり、「樹木葬」もある。今回は、樹木葬墓地が存在する東京都八王子市にある東京里山墓苑をノンフィクション…
2017.06.05 07:00
女性セブン

芸能活動再開の清水富美加、大川総裁長男との結婚説を追う
「子供たちとは離婚後、連絡をとっていないんです。でも、とってもお似合いだと思いますよ。長男は時代に敏感な芸術家タイプですし、女優さんと合うはず。結婚は、まったくイレギュラーなことではないと思います」…
2017.06.01 07:00
女性セブン

皇族の方々、デートで完全2人になれずNG職種の交際相手も
秋篠宮家の長女・眞子さま(25才)が国際基督教大学(ICU)の同級生だった小室圭さん(25才)と5年間の交際を実らせ、ご婚約なさることを発表した。プライベートが広範ではない皇族にとって、異性と出会う数少な…
2017.05.29 07:00
女性セブン
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