宗教一覧/18ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

【山内昌之氏書評】内輪の専門家への疑問も鋭い日本通史
【書評】『日本史のツボ』/本郷和人・著/文春新書/840円+税【評者】山内昌之(明治大学特任教授) ツボを押えれば歴史が分かるというわけでもなかろう。それでも、7つのツボを親切…
2018.02.17 16:00
週刊ポスト

小室圭さんの母「皇室でサポートを」と要求か
昨年12月中旬、赤坂御用地にある秋篠宮邸の一室で、紀子さまは震えるほど固く受話器を握りしめられていた。電話口の相手は、将来、長女・眞子さまの"義理の母"になる小室佳代さん(51…
2018.02.15 16:00
女性セブン

GHQ洗脳政策に「朝鮮を批判してはならない」項目が存在
またぞろ韓国の裏切りにあっても、なぜか日本の新聞やテレビでは批判の声が高まらない。日本とアメリカそれぞれの視点から近代日本を研究するケント・ギルバート氏と井上和彦氏の2人は…
2018.02.09 07:00
週刊ポスト

眞子さま結婚延期の全内幕 実質的に「無期限凍結」か
「眞子さまのご結婚に関する儀式が、すべて延期される」。衝撃的な情報が駆け巡ったのは、2月6日の夕刻のこと。そのときすでに、眞子さま(26才)と小室圭さん(26才)との、一般の結納…
2018.02.07 16:00
女性セブン

眞子さま婚約者小室圭さん巡る「祖父と父の遺産と母の恋人」
日本人のブラジル移住110周年の今年7月、眞子さまが同地を訪問されることが1月30日に明らかになった。7月といえば、小室圭さんと3月4日に結納をし、11月4日に結婚式を挙げる、そのちょ…
2018.02.01 07:00
女性セブン

思想史研究家・先崎彰容氏が選ぶ「天皇」を読む7冊
「平成」は残り1年あまりとなった。天皇の譲位は、江戸時代後期の光格天皇以来、約200年ぶりとなる。国民にとっては「天皇」について考える機会が訪れているといえる。ベストセラー『違…
2018.01.29 07:00
SAPIO

眞子さまのお相手・小室家巡る報道に「何か思惑を感じる」
結納まであと1か月半。だが、眞子さまの人生の門出に、暗い影が落ちている。お相手・小室家を問題視する報道が次から次へと止まらないのだ。いったい、誰が何の思惑で──。 週末土曜日…
2018.01.27 16:00
女性セブン

第24回小学館ノンフィクション大賞・広野真嗣氏 キリスト信仰を描いた理由
第24回「小学館ノンフィクション大賞」の選考会が昨年12月中旬に開催された。「終活」の最新事情や海外潜入ルポなど力作揃いの最終候補5作品の中から、辺境の島に残る知られざるキリス…
2018.01.25 16:00
週刊ポスト

中国がクリスマス規制強化 ツリーの製造も禁止
中国ではクリスマスでの行事や活動は宗教活動とみなされて、これまでも取り締まりの対象になっていたが、2017年は特に厳しかった。各地の中国共産党委員会が厳重禁止の通達を出したり…
2017.12.29 07:00
NEWSポストセブン

世界遺産の神社境内に建った億ションの特別な「入居条件」
〈京都・下鴨神社。神代の昔から崇められた杜と住む。〉──12月1日の日経新聞朝刊に掲載された、分譲マンション「J.GRAN THE HONOR 下鴨糺(ただす)の杜」(京都市左京区)の広告キャッ…
2017.12.14 07:00
週刊ポスト

【著者に訊け】横田増生氏 『ユニクロ潜入一年』
【著者に訊け】横田増生氏/『ユニクロ潜入一年』/文藝春秋/1500円+税〈出発点は激怒であった〉〈私は、メロスのように激怒していたのであった。彼が「必ず、かの邪知暴虐の王を除か…
2017.12.02 07:00
週刊ポスト

【法律相談】「墓じまい」で離檀料は安くしてもらえるか?
少子化の今、墓を閉める「墓じまい」が注目を集めている。距離的な問題、経済的な問題など、墓を維持していくことが難しくなる理由は多数あるが、「墓じまい」をしたいものの離檀料が…
2017.11.13 07:00
週刊ポスト

桃月庵白酒 古典の世界観を壊さず現代を自然に持ち込む
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、桃月庵白酒(とうげつあんはくしゅ)が、…
2017.10.19 16:00
週刊ポスト

【山内昌之氏書評】仏イスラム専門家による「聖戦」の実態
【書評】『グローバル・ジハードのパラダイム パリを襲ったテロの起源』/ジル・ケペル&アントワーヌ・ジャルダン・著/義江真木子・訳/新評論/3600円+税【評者】山内昌之(明治大学特任教授) 2015年はパリ…
2017.10.16 07:00
週刊ポスト

梅沢富美男が小池百合子に一言「下手打ったんじゃないかな」
2017年上半期だけで154本のテレビ番組出演し、「今、日本でいちばん忙しい男」と呼ばれる梅沢富美男(66才)。その活躍はテレビだけにとどまらず、様々なことを梅沢節で本音で語りまく…
2017.10.05 16:00
女性セブン
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