中国一覧/221ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

株で借金苦の中国人、骨壷を奪って「身代金」要求の顛末
中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏によれば、「お骨」をめぐる日中の意識の差異は案外大きいのだという。それを象徴する事件も起きた。富坂氏がレポートする。…
2018.07.22 16:00
NEWSポストセブン

園子温監督、ハリウッドへ「日本のプロセスに飽き飽きした」
これまでに数々の国際映画祭で受賞し、全くの無名だった吉高由里子をはじめ、満島ひかりといった女優たちの埋もれていた才能をも次々に開花させていった映画界の鬼才・園子温監督。5月…
2018.07.22 07:00
NEWSポストセブン

絵本『ヒョウのハチ』 戦争を知らない子どもたちへ
夏は歴史に思いを馳せる季節、世代を超えて語り継いでいかねばならないことがある。野生のヒョウと真心で通じ合った心優しい兵士の物語──夏休みを前に発売された絵本『ヒョウのハチ』…
2018.07.22 07:00
NEWSポストセブン

佐藤優・片山杜秀対談、失墜の財務省や日本型ファシズム語る
平成も残すところ10か月。閉塞感が漂う平成後期を象徴するように、様々な事件が立て続けに起こっている。とりわけ官僚たちの不祥事が目に付く。日本を支えてきたトップエリートはなぜ…
2018.07.22 07:00
SAPIO

北京大学入構に顔認証システム 民主化運動阻止の狙いも
中国の名門、北京大学では7月からキャンパスに入る門に顔認証システム機器を設置して、学生や教員、職員らのデータを入力し、個人が特定できるシステムの運用を開始した。設置の理由に…
2018.07.22 07:00
NEWSポストセブン

【ドル円週間見通し】米利上げ継続を期待したドル買い続くか
投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が7月23日~7月27日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は底堅い展開か。米中通商摩擦への懸念は残るものの…
2018.07.22 06:00
マネーポストWEB

工藤静香とパリコレ見学のKoki 新人ながらも扱いはVIP級
「夏休みを使って、次の撮影も進めているところです」(ファッション誌関係者) 木村拓哉(45才)と工藤静香(48才)の次女・Koki,(15才)が『エル・ジャポン』で衝撃のモデルデビュ…
2018.07.20 16:00
女性セブン

中国の路線バス 熾烈な顧客獲得競争の末路
ビジネスをめぐる戦いが熾烈なものになることは珍しいことではない。だが、あくまで踏み越えてはならない一線はある。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポ…
2018.07.20 16:00
NEWSポストセブン

中国で進む内需シフト 有望視される老人ケア、教育、健康の3分野
中国の成長率が鈍化している。2018年4-6月期の実質GDP成長率は6.7%で1-3月期の6.8%と比べ0.1ポイント低下した。足元では米中貿易紛争が激化している。2007年には31.7%あった輸出依…
2018.07.18 20:00
マネーポストWEB

中国の食の安全は衛生面になお課題 弁当や鍋での“大惨事”も
食の安全への意識改革が進む中国だが、"落差"もまた大きいのが現実である。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 中国で"外売"といえば…
2018.07.18 16:00
NEWSポストセブン

宝くじで1億円すった男、逆上して売り場に放火し逮捕
中国上海市で、2010年から2017年末までの7年間に600万元(約1億円)もの大金を宝くじにつぎ込んだ中年男性が文無しになったことが明らかになった。男は親戚からも見放された挙げ句、宝…
2018.07.18 07:00
NEWSポストセブン

「外国人比率が75%の街」が東京に出現していた
東京では局所的に外国人比率が75%を超える町が出現している。こうした突出した地域で何が起こっているのか。カルチャースタディーズ研究所の三浦展氏が解説する。 * * * 日頃…
2018.07.18 07:00
SAPIO

うなぎパイと浜名湖だけじゃない、浜松は世界が認めた音楽の街
浜松と聞けば、すぐにうなぎパイや浜名湖が思い浮かぶ人も多いと思われるが、ここは、今、音楽の街として世界に知られている。理由は、『ヤマハ』『河合楽器製作所』『ローランド』な…
2018.07.17 16:00
女性セブン

中国高級ホテル 結婚式の途中で新郎新婦が追い出された理由
忖度はどの世界にもある。問題はその程度だ。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 為人民服務(人民のために奉仕せよ)──。中国の…
2018.07.16 16:00
NEWSポストセブン

中国語だけで暮らせる新チャイナタウン・西川口へ行ってみた
かつて裏風俗店で賑わった街には今、中国語の看板が煌々と光り、日本語は影が薄い。埼玉・西川口で中国人によって進行する街の新陳代謝を安田峰俊氏がレポートする。 * * * 薄…
2018.07.16 07:00
SAPIO
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