大阪桐蔭一覧/3ページ

【大阪桐蔭】に関するニュースを集めたページです。

PL学園の黄金時代をスカウトとして支えた井元氏
甲子園通算99勝 KKコンビ獲得の伝説のスカウトが引退「もう潮時だ」
 部員から新型コロナ感染者が出たことにより、広島商がセンバツ甲子園の2回戦を辞退。大阪桐蔭が不戦勝で準々決勝へと駒を進めた。まさかの不戦勝で大阪桐蔭の西谷浩一監督は甲子園通算58勝となり、同じ大阪のPL学…
2022.03.27 07:01
NEWSポストセブン
野球の名門校だったPL学園も信仰と結びつきが強い(写真はPL教団の象徴・大平和記念塔)
PL学園「入試倍率0.02倍」 野球部復活はおろか生徒激減の窮状
 センバツ甲子園の第6日目となる3月24日の第1試合には、優勝候補筆頭と目される大阪桐蔭が登場する。圧倒的な戦力を擁し、2012年と2018年には春夏連覇も果たした“大阪の覇者”だが、かつて激戦区・大阪で圧倒的な存…
2022.03.24 07:00
NEWSポストセブン
(左端から)主将の武田、エースの大野、キャッチャーの西田らは親子2代で大島高校
奄美からセンバツ甲子園に出場! 大島高校「離島だから強くなれた」
 鹿児島本土から約380キロの「奄美大島」から、3月18日に開幕したセンバツ甲子園の切符を勝ち取ったのが鹿児島県立大島高校だ。練習時間や移動距離などで離島は不利だと思われがちだが、本来ならハンデとなる環境…
2022.03.21 07:02
週刊ポスト
奄美・大島高校のエース左腕・大野稼頭央
奄美・大島高校の注目左腕 「中学時代は軟式で連合チーム」から甲子園へ
 鹿児島本土から約380キロの「奄美大島」から、3月18日に開幕したセンバツ甲子園の切符を勝ち取ったのが鹿児島県立大島高校だ。練習時間や移動距離などで離島は不利だと思われがちだが、本来ならハンデとなる環境…
2022.03.21 07:01
週刊ポスト
高校通算本塁打記録の更新が期待される花巻東の佐々木(撮影・藤岡雅樹)
センバツ注目4選手 独特すぎるフォームの逸材はアーチ描けるか
 今春のセンバツ甲子園に出場する32校が1月28日に発表された。昨秋の神宮大会では各校の「1年生」たちが大きな存在感を見せ、センバツの舞台では「新2年生」となる彼らの活躍に注目が集まることになる。高校通算本…
2022.01.28 19:00
NEWSポストセブン
鋭いまなざしが印象的な前田悠伍投手(撮影/藤岡雅樹)
1年生左腕・前田悠伍が「大阪桐蔭歴代ナンバーワン投手」になる日
 各校の1年生が活躍して盛り上がりを見せた高校野球の秋の神宮大会は、11月25日に決勝が行なわれ、大阪桐蔭が18安打11得点の猛攻で広陵(広島)を下し、優勝を決めた。春夏連覇を2度達成している全国屈指の強豪校…
2021.11.27 11:00
NEWSポストセブン
驚異の高1スラッガー・佐倉侠史朗「独特すぎるフォーム」の理由語る
驚異の高1スラッガー・佐倉侠史朗「独特すぎるフォーム」の理由語る
 11月25日に行なわれる明治神宮野球大会(高校の部)の決勝戦は大阪桐蔭(大阪)と広陵(広島)がぶつかるカードとなった。今大会は1年生の強打者が神宮球場に次々とアーチをかけて話題となったが、なかでも鮮烈な…
2021.11.25 07:00
NEWSポストセブン
プロ注目の「高校BIG3」といってもイマドキの高校生だ(左から森木、小園、風間)
ドラ1候補「高校BIG3」小園・森木・風間を繋ぐ「イマドキ球児のSNS事情」
「プロ野球ドラフト会議」が10月11日に開催される。今年の高校生の注目株で、競合が予想されるのが市立和歌山の小園健太、高知の森木大智、ノースアジア大明桜の風間球打の「高校BIG3」だ。実はその3人は直接の面識…
2021.10.08 16:00
NEWSポストセブン
高知高校・森木大智の軌跡を振り返る
ドラフト注目・森木大智はなぜ甲子園に出られなかったのか【前編】
 10月11日、プロ野球のドラフト会議が開催される。今年の注目は「高校BIG3」と呼ばれる3人の高校生右腕だが、そのなかに一度も甲子園の土を踏めなかった球児がいる。高知高校の森木大智。「150キロを投げた中学3年…
2021.10.07 16:00
週刊ポスト
甲子園で力投する明桜先発の風間球打投手。帽子のツバはまっすぐ(時事通信フォト)
2年ぶりの甲子園大会で、野球帽のツバの曲がり具合の変遷について考えてみた
 2年ぶりの開催となった高校野球、夏の甲子園大会。テレビ中継される白球を追う球児たちの姿を見ながら、ああでもないこうでもないと高校野球ファンがSNSでも意見を交わしているが、彼らの間で今年、球児の帽子の…
2021.08.28 07:00
NEWSポストセブン
準々決勝で智弁学園サヨナラ負けを喫した明徳義塾の馬淵監督(左)
敗れてなお存在感 明徳の馬淵史郎監督「時代遅れ」評価への反骨
 夏の甲子園で、史上初めてベスト4を近畿勢が独占した今大会。雨天順延が続いても自校の施設で調整できる“地の利”などの要因が指摘されたが、そうしたなかでその牙城を崩すところまであと一歩だったのが、準々決勝…
2021.08.28 07:00
NEWSポストセブン
憧れの甲子園のマウンドへ 女子決勝に臨む島野愛友利さんの思い
憧れの甲子園のマウンドへ 女子決勝に臨む島野愛友利さんの思い
 雨とコロナにたたられたこの夏の甲子園は8月23日の第1試合「大阪桐蔭(大阪)対近江(滋賀)」が終わればようやくベスト16が出そろう。大会が佳境に向かう一方で、同日の17時から、同じ甲子園球場を舞台に開催さ…
2021.08.23 07:00
NEWSポストセブン
大阪桐蔭
甲子園に戻ってきた吹奏楽部の思い「選手の好きな曲を選びたい」
 新型コロナウイルスの感染防止策として無観客開催となった夏の甲子園だが、出場校それぞれ2000人を上限として、生徒や保護者ら学校関係者の入場が可能となっている。その中には、ブラスバンド(吹奏楽部)も含ま…
2021.08.17 07:00
NEWSポストセブン
小学校の頃から「夢はメジャーリーガー」だった達孝太
天理の193センチ右腕・達孝太は怪物の卵 「高卒メジャー」への階段
 1週間で500球という球数制限が導入された今年のセンバツを象徴する投手が、奈良・天理高校の達孝太だった。この193センチ右腕は初戦の宮崎商業戦(3月20日)で161球、2回戦の高崎健康福祉大高崎戦(3月25日)で13…
2021.04.03 16:00
NEWSポストセブン
芸人・いけ団地が語る
マー君も中田翔も標的に?元球児芸人が懺悔する「甲子園の呪い」の効力
『アメトーーク!!』(テレビ朝日系)の人気企画・高校野球大好き芸人にも出演経験があるいけ団地(本名・池田和希)。ピン芸人である彼は、長崎・清峰高校のメンバーとして、2006年の春と夏の甲子園でベンチ入り…
2021.03.30 16:00
NEWSポストセブン

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