大阪桐蔭一覧/4ページ
【大阪桐蔭】に関するニュースを集めたページです。

センバツ圧勝「大阪桐蔭強すぎ」で有望中学球児の“大阪離れ”懸念
圧倒的な強さで4年ぶり4度目となるセンバツ甲子園制覇を成し遂げた大阪桐蔭。近江(滋賀)との決勝戦は16安打18得点で圧勝。この試合で4本の本塁打が飛び出し、1大会でのチーム本塁打数は最多記録を大幅に更新す…
2022.04.01 16:00
NEWSポストセブン

85歳の伝説のスカウトが語る PL学園時代の終焉と大阪桐蔭時代の幕開け
広島商が部員のコロナ感染でセンバツ甲子園を辞退し、大阪桐蔭が不戦勝でベスト8となった。これにより甲子園通算58勝となった大阪桐蔭の西谷浩一監督だが、同じく通算58勝の中村順司監督の率いたPL学園を追いかけ…
2022.03.27 07:02
NEWSポストセブン

甲子園通算99勝 KKコンビ獲得の伝説のスカウトが引退「もう潮時だ」
部員から新型コロナ感染者が出たことにより、広島商がセンバツ甲子園の2回戦を辞退。大阪桐蔭が不戦勝で準々決勝へと駒を進めた。まさかの不戦勝で大阪桐蔭の西谷浩一監督は甲子園通算58勝となり、同じ大阪のPL学…
2022.03.27 07:01
NEWSポストセブン

PL学園「入試倍率0.02倍」 野球部復活はおろか生徒激減の窮状
センバツ甲子園の第6日目となる3月24日の第1試合には、優勝候補筆頭と目される大阪桐蔭が登場する。圧倒的な戦力を擁し、2012年と2018年には春夏連覇も果たした“大阪の覇者”だが、かつて激戦区・大阪で圧倒的な存…
2022.03.24 07:00
NEWSポストセブン

奄美からセンバツ甲子園に出場! 大島高校「離島だから強くなれた」
鹿児島本土から約380キロの「奄美大島」から、3月18日に開幕したセンバツ甲子園の切符を勝ち取ったのが鹿児島県立大島高校だ。練習時間や移動距離などで離島は不利だと思われがちだが、本来ならハンデとなる環境…
2022.03.21 07:02
週刊ポスト

奄美・大島高校の注目左腕 「中学時代は軟式で連合チーム」から甲子園へ
鹿児島本土から約380キロの「奄美大島」から、3月18日に開幕したセンバツ甲子園の切符を勝ち取ったのが鹿児島県立大島高校だ。練習時間や移動距離などで離島は不利だと思われがちだが、本来ならハンデとなる環境…
2022.03.21 07:01
週刊ポスト

センバツ注目4選手 独特すぎるフォームの逸材はアーチ描けるか
今春のセンバツ甲子園に出場する32校が1月28日に発表された。昨秋の神宮大会では各校の「1年生」たちが大きな存在感を見せ、センバツの舞台では「新2年生」となる彼らの活躍に注目が集まることになる。高校通算本…
2022.01.28 19:00
NEWSポストセブン

1年生左腕・前田悠伍が「大阪桐蔭歴代ナンバーワン投手」になる日
各校の1年生が活躍して盛り上がりを見せた高校野球の秋の神宮大会は、11月25日に決勝が行なわれ、大阪桐蔭が18安打11得点の猛攻で広陵(広島)を下し、優勝を決めた。春夏連覇を2度達成している全国屈指の強豪校…
2021.11.27 11:00
NEWSポストセブン

驚異の高1スラッガー・佐倉侠史朗「独特すぎるフォーム」の理由語る
11月25日に行なわれる明治神宮野球大会(高校の部)の決勝戦は大阪桐蔭(大阪)と広陵(広島)がぶつかるカードとなった。今大会は1年生の強打者が神宮球場に次々とアーチをかけて話題となったが、なかでも鮮烈な…
2021.11.25 07:00
NEWSポストセブン

ドラ1候補「高校BIG3」小園・森木・風間を繋ぐ「イマドキ球児のSNS事情」
「プロ野球ドラフト会議」が10月11日に開催される。今年の高校生の注目株で、競合が予想されるのが市立和歌山の小園健太、高知の森木大智、ノースアジア大明桜の風間球打の「高校BIG3」だ。実はその3人は直接の面識…
2021.10.08 16:00
NEWSポストセブン

ドラフト注目・森木大智はなぜ甲子園に出られなかったのか【前編】
10月11日、プロ野球のドラフト会議が開催される。今年の注目は「高校BIG3」と呼ばれる3人の高校生右腕だが、そのなかに一度も甲子園の土を踏めなかった球児がいる。高知高校の森木大智。「150キロを投げた中学3年…
2021.10.07 16:00
週刊ポスト

2年ぶりの甲子園大会で、野球帽のツバの曲がり具合の変遷について考えてみた
2年ぶりの開催となった高校野球、夏の甲子園大会。テレビ中継される白球を追う球児たちの姿を見ながら、ああでもないこうでもないと高校野球ファンがSNSでも意見を交わしているが、彼らの間で今年、球児の帽子の…
2021.08.28 07:00
NEWSポストセブン

敗れてなお存在感 明徳の馬淵史郎監督「時代遅れ」評価への反骨
夏の甲子園で、史上初めてベスト4を近畿勢が独占した今大会。雨天順延が続いても自校の施設で調整できる“地の利”などの要因が指摘されたが、そうしたなかでその牙城を崩すところまであと一歩だったのが、準々決勝…
2021.08.28 07:00
NEWSポストセブン

憧れの甲子園のマウンドへ 女子決勝に臨む島野愛友利さんの思い
雨とコロナにたたられたこの夏の甲子園は8月23日の第1試合「大阪桐蔭(大阪)対近江(滋賀)」が終わればようやくベスト16が出そろう。大会が佳境に向かう一方で、同日の17時から、同じ甲子園球場を舞台に開催さ…
2021.08.23 07:00
NEWSポストセブン

甲子園に戻ってきた吹奏楽部の思い「選手の好きな曲を選びたい」
新型コロナウイルスの感染防止策として無観客開催となった夏の甲子園だが、出場校それぞれ2000人を上限として、生徒や保護者ら学校関係者の入場が可能となっている。その中には、ブラスバンド(吹奏楽部)も含ま…
2021.08.17 07:00
NEWSポストセブン
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