NHK一覧/292ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

NHK女性キャスターの超ミニスカに「けしからん」の声殺到
NHK女性キャスターの超ミニスカに「けしからん」の声殺到
 女子アナの「ワキ汗」問題や男性アナの「派手な髪型」問題が物議を醸しているNHKだが、今度は「短すぎるミニスカ」問題が浮上した。『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』の司会を務める山岸舞彩キャスター(…
2011.07.02 16:00
週刊ポスト
朝ドラ『おひさま』地元のエキストラ男子、全員丸刈りに
朝ドラ『おひさま』地元のエキストラ男子、全員丸刈りに
 今年で50周年を迎えたNHKの連続テレビ小説。今年4月4日からスタートした『おひさま』はなんと84作目。信州・安曇野と松本を舞台に、戦前から戦後にかけての激動の時代を、明るく、たくましく生き抜いた女性の一代…
2011.07.01 07:00
女性セブン
東大教授ほか原発事故解説者がもらった「8億円原発マネー」
東大教授ほか原発事故解説者がもらった「8億円原発マネー」
 関村直人・東京大学大学院工学系研究科教授5760万円が「受託研究費」の名目で(日本原子力研究開発機構)、山名元・京都大学原子炉実験所教授が「寄付金」の名目で120万円(日本原子力産業協会)、山口彰・大阪大…
2011.06.30 07:00
SAPIO
『セカンドバージン』脚本家 エンタメを「復興の力になる」
『セカンドバージン』脚本家 エンタメを「復興の力になる」
 歌手・クミコさん(56)の新曲『最後の恋~哀しみのソレアード~』が話題だ。詞は、彼女が「世界観に憧れていた」という、ドラマ『セカンドバージン』(NHK)の脚本家・大石静さん(59)。ふたりの出会いや、震災…
2011.06.21 07:00
女性セブン
有働アナは60年代モーレツおじさん 脇汗支持オンナは肉食系
有働アナは60年代モーレツおじさん 脇汗支持オンナは肉食系
 NHK有働由美子アナの脇汗ジミ問題。「恥ずかしい」から「働く女の誇り」まで、議論百出だが、作家で五感生活研究所の山下柚実氏は、「私はごめんです」と、きっぱり。以下、脇汗支持女性について、山下氏が分析す…
2011.06.15 16:00
NEWSポストセブン
NHKみんなのうた 全1311曲中約500曲の記録なく捜索中
NHKみんなのうた 全1311曲中約500曲の記録なく捜索中
 1961年4月に誕生したNHK『みんなのうた』。半世紀を過ぎ、これまでに放送された曲はなんと、1300超! いまでも子供から大人まで多くの人に親しまれている。そこで、『みんなのうた』のすごさがわかる数字に関す…
2011.06.14 07:00
女性セブン
鈴木京香の43才セレブ誕生会に宮沢りえ、北方謙三ら来訪
鈴木京香の43才セレブ誕生会に宮沢りえ、北方謙三ら来訪
 NHKドラマ『セカンドバージン』が映画化され、9月23日に公開されることが発表された。6月初旬のクランクインを目前に控えた5月31日、この日は主演の鈴木京香(43)の43回目の誕生日だった。そこで、翌6月1日には…
2011.06.12 07:00
女性セブン
“脇汗アナ” NHK有働の他にもTBS青木、日テレ葉山の名
“脇汗アナ” NHK有働の他にもTBS青木、日テレ葉山の名
〈同じ女性として平気で脇汗を見せているのが信じられません。テレビ人として見苦しいです〉 NHKの朝の情報番組『あさイチ』に届いた苦情。脇汗を指摘されているのは番組の看板アナウンサー有働由美子(42)だ。こ…
2011.06.07 16:00
週刊ポスト
視聴者 天然パーマのアナに「ちゃらい、丸刈りにしろ」と激怒
視聴者 天然パーマのアナに「ちゃらい、丸刈りにしろ」と激怒
 NHKの朝の人気情報番組『あさイチ』の中で、自分自身に宛てて送られてきた視聴者からの脇汗への苦情に関するFAXをあっけらかんと読み上げた、司会の有働由美子アナウンサー(42)。この一件がいま大きな波紋を呼…
2011.06.07 07:00
女性セブン
脇汗苦情集中の有働アナに「ワキ汗は働く女の誇りだ」の声も
脇汗苦情集中の有働アナに「ワキ汗は働く女の誇りだ」の声も
 NHKの朝の情報番組『あさイチ』で、自らの“脇汗”に関する苦情のファックスを読んだ有働由美子アナ(42)。有働アナがファックスを読み終えると、会場も共演者の井ノ原快彦(35)も「ええ!?」と思わず吹き出した。…
2011.06.03 07:00
女性セブン
有働アナの脇汗に「恥ずかしいことと痛感して」と41才女性
有働アナの脇汗に「恥ずかしいことと痛感して」と41才女性
NHKの朝の人気情報番組『あさイチ』では、毎回番組終了直前、視聴者からのFAXを紹介している。5月27日は、司会の有働由美子アナウンサー(42)が、「まず苦情が来たのでこちらからご紹介します」といって、そのまま…
2011.06.02 07:00
女性セブン
食事マナー 井上真央・朝丘雪路ホメられ北川景子批判受ける
食事マナー 井上真央・朝丘雪路ホメられ北川景子批判受ける
 タレントの食事マナーが注視されている。発端は、女優・北川景子(24)が『SMAP×SMAP』(フジ・5月16日放送)に出演した際、餃子を口の中でもぐもぐと頬張ったシーン。「リスの頬袋」「がっつきすぎ」との声がネ…
2011.06.02 07:00
週刊ポスト
ガラパゴス化の原因をMITメディアラボ第4代所長が指摘
ガラパゴス化の原因をMITメディアラボ第4代所長が指摘
この秋から米MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボの第4代所長に就任するのが伊藤穰一氏(44)だ。日本人の常識とはかけ離れた感性でITの世界を疾走する伊藤氏が語る。* * * 今の日本には中途半端な「…
2011.05.30 07:00
週刊ポスト
なぜか自衛隊叩きばかりする大手新聞に専門家が疑問を呈す
なぜか自衛隊叩きばかりする大手新聞に専門家が疑問を呈す
 2008年に起きたイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で横浜地裁は当直士官2人を無罪とした。先の海難審判では「あたご」側の監視が不十分としており、裁きが分かれた。それだけどちらの過失か判断が難…
2011.05.28 16:00
SAPIO
流刑後も平然と布教した法然 妻子を持ち肉を食した親鸞
流刑後も平然と布教した法然 妻子を持ち肉を食した親鸞
 法然上人八百回忌、親鸞聖人七百五十回忌を迎える今年、東京上野の国立博物館では史上初となる合同展が行われる。 動乱の時代、阿弥陀を信じ念仏を唱えればすべての人が救われる、と説いた浄土宗の祖、法然。そ…
2011.05.25 16:00
女性セブン

トピックス

女優の真木よう子と、事実婚のパートナーである俳優・葛飾心(インスタグラムより)
《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
NEWSポストセブン
筑波大学に通われている悠仁さま
《トイレ改修に最大7000万円》悠仁さまが通う筑波大学で異例の巨額工事計画 4月以降のキャンパスは鉄壁のセキュリティ体制、県警も巡回し「雰囲気が変わった」の声 
女性セブン
絶対に負けられないシーズンのはずが…(阿部慎之助監督)
阪神独走で囁かれる巨人・阿部慎之助監督の“辞任カウントダウン” 松井秀喜監督待望論が高まる中で「令和版・メークドラマ」は起きるのか
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人のインスタグラムより)
《お灸をすえて“再構築”を選んだ安田美沙子》デザイナー夫“2度の不倫”から5年経った現在「結婚12年目の夫婦の時間」
NEWSポストセブン
那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息 
女性セブン
来場所の成績に注目が集まる若隆景(時事通信フォト)
「大関ゼロ危機」問題が深刻すぎて関脇・若隆景は「来場所10勝でも昇進」か 中継解説の琴風氏が「僕は31勝で昇進しています」と後押しする背景に“令和の番付崩壊”が
NEWSポストセブン
次期総裁候補の(左から)岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏(時事通信フォト)
《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト
人気中華料理店『生香園』の本館が閉店することがわかった
《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン
お気に入りの服を“鬼リピ”中の佳子さま(共同通信)
《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン
筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン