巨人一覧/118ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。

黒田博樹や柳田悠岐も 甲子園不出場組のプロでの活躍目立つ
100周年を迎えた高校野球。今夏の甲子園大会は、リトルリーグ時代に通算132本塁打を放ち、『和製ベーブルース』の異名を取る1年生・清宮幸太郎(早稲田実業)、50メートルを5秒台で走るナイジェリア人ハーフのオ…
2015.08.12 16:00
NEWSポストセブン

プロ野球の試合長時間化懸念の佐々木信也氏 投球間隔を計測
球界の重鎮たちは、プロ野球がお茶の間であまり見られなくなっている現状についてどう考えているのか。かつて高橋ユニオンズでプレーし、『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)の司会者として人気を博した佐々木…
2015.08.12 16:00
週刊ポスト

美人すぎる巨人マイコラス投手の妻 セクシーすぎるナマ足披露
「美人すぎる助っ人外国人の妻」として話題の、巨人・マイコラス投手の妻、ローレン・マイコラスさん(27才)が7月30日、美容健康食品「ボーテサンテラボラトリーズ スーパーフードシリーズ」の新商品発表イベント…
2015.08.12 07:00
NEWSポストセブン

甲子園最多勝監督が勇退へ 自らグラウンド整備する人だった
監督として最多63勝を誇る智弁和歌山・高嶋仁監督が秋の国体以降に勇退の意向を持っていることが10日、新聞各紙で報じられた。高校野球取材歴20年のフリーライター・神田憲行氏が惜別の文章を綴る。 * * * …
2015.08.11 16:00
NEWSポストセブン

荒川博氏 「清宮幸太郎は100年に1人の逸材。王の次が出た」
創設100年記念大会となる「第97回全国高校野球選手権大会」の始球式をつとめた世界の本塁打王・王貞治氏にとっても高校野球は特別なものであり、野球の原点だという。その王氏と、王氏の師匠であり打撃コーチだっ…
2015.08.10 07:00
週刊ポスト

金田正一氏が後悔「名球会の入会基準が記録への執着生んだ」
「今の連中は何もわかっとらん!」ペナントレースを見つめる球界の重鎮たちは、異口同音にこう苦言を呈す。400勝のレジェンド・金田正一氏が現在のプロ野球にもの申す。 * * * ワシが長嶋(茂雄)と王(貞治…
2015.08.10 07:00
週刊ポスト

勇退した横浜高校・渡辺監督から名前を譲り受けた元プロ選手
今年も夏の甲子園大会が始まったが、もうその舞台で名将の姿を見ることはない──。神奈川県大会決勝で東海大相模に敗れ、勇退した横浜高校の渡辺元智(わたなべ・もとのり)監督(70)である。自身の選手時代は甲…
2015.08.09 16:00
NEWSポストセブン

球界のカーマニア 山本昌ら中日出身者に多く巨人は大人しい
高級車は一流選手のステータスである。その選手が巨額の年俸をとっていることの証であり、子供たちはその姿を見てプロ野球へ憧れを持つのだ。まずは選手たちが乗っている愛車の具体的な車種を見ていこう。 ベ…
2015.08.05 16:00
週刊ポスト

元祖甲子園のアイドル・太田幸司氏 当時の人気を振り返る
今夏の甲子園は早稲田実業の怪物1年生・清宮幸太郎フィーバーが必至だが、「元祖・甲子園のアイドル」といえば三沢高(青森)の太田幸司氏である。1968年夏、1969年春と甲子園に出場したが、人気に火をつけたのは…
2015.08.05 07:00
週刊ポスト

甲子園で18回投げた太田幸司氏 「タイブレーク導入は反対」
1969年夏、東北勢として戦後初めて決勝進出を果たした三沢高(青森)と松山商業(愛媛)の熱戦は延長18回と、翌日の再試合を三沢高校の太田幸司選手が1人で投げ抜き準優勝。美少年エースの熱投に日本中の女性ファ…
2015.08.04 07:00
週刊ポスト

中村剛也や中田翔ら 大阪桐蔭OB選手が「マン振り」する理由
先日開催されたプロ野球のオールスター第1戦では、パ・リーグの3番から6番までに森友哉(西武=2014年卒業)、中村剛也(西武=2002年卒)、中田翔(日本ハム=2008年卒)、浅村栄斗(西武=2009年卒)と4人の大…
2015.07.28 07:00
週刊ポスト

長い目で見ればプロ野球でも高卒より大卒の生涯賃金は高いか
プロ野球選手たちの「年俸」をテーマにした大ヒット漫画『グラゼニ』(講談社刊)の原作者・森高夕次氏は、現場取材の経験からプロ野球は「夢を売る世界」であるがゆえに、徹底した格差社会だという。そしてもう…
2015.07.26 07:00
SAPIO

さだまさし ライブ終了後は飲みにも行かずパソコンに向かう
女性セブン25号でさだまさしの特集をしたところ多くの反響が届いた。そこで今回は満を持して本人直撃のインタビューを敢行した! 掲載誌をパラパラめくる彼が、最初に目をとめたのは、意外な人物だった。「あっ…
2015.07.25 07:00
女性セブン

【著者に訊け】『「私の履歴書」──昭和の先達に学ぶ生き方』
【著者に訊け】石田修大氏/『「私の履歴書」──昭和の先達に学ぶ生き方』/朝日新書/780円+税 社内では「裏の看板企画」と、暗に呼ばれているとか。昭和31年の第1回、鈴木茂三郎(当時社会党委員長)以来、連載5…
2015.07.23 16:00
週刊ポスト

広澤克実氏 広島は黒田加入相乗効果なく昨年より戦力ダウン
2015年のプロ野球セ・リーグは、野球評論家泣かせのシーズンとなりそうだ。オールスター戦を前にして、勝率5割に達しているのは1位の横浜DeNAベイスターズのみで、1位から6位までのゲーム差は4しか開いていない。…
2015.07.20 07:00
週刊ポスト
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