巨人一覧/43ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

3試合全てで110球以上、7回以上を投げている高橋優貴投手(時事通信フォト)
桑田真澄コーチの「完投改革」早くも浸透 巨人先発陣の球数の変化
「中6日なら先発は135球で完投すべき」。巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐は1月の就任時からこう訴え、先発に球数と完投を意識させてきた。はたして、その効果は出ているのだろうか。 ローテーションが3周した1…
2021.04.16 16:00
NEWSポストセブン
球界のエースと2人と関係がある野崎
巨人・菅野智之とモデル・野崎萌香が破局 「別れを切り出したのは彼女」
 交際が報じられていた巨人の菅野智之投手(31)とモデルの野崎萌香(31)が、破局していたことがわかった。2人は2019年に交際が発覚。仲睦まじいツーショットが目撃されていたが、2年弱で2人の関係にはピリオドが…
2021.04.16 16:00
NEWSポストセブン
「近々未来の大砲」と期待される廣岡大志(時事通信フォト)
廣岡大志はどうなる? 20代の巨人移籍選手が主軸を打つ可能性は
 貧打の巨人を“近々未来の大砲”が救う──。3月にヤクルトから移籍してきた廣岡大志(24)が4月13日の中日戦で、昨年の沢村賞投手である大野雄大から値千金の勝ち越しソロを放ち、巨人は2対1で接戦を制した。試合後…
2021.04.14 19:00
NEWSポストセブン
梶谷隆幸はレギュラーの座を死守できるか(時事通信フォト)
不調の巨人・梶谷 新外国人合流後もレギュラーの座を死守できるか
 DeNAから巨人へFA移籍してきた梶谷隆幸(32)の調子が上がらない。開幕から全試合にスタメン出場しているが、4月14日まで打率1割7分7厘と低迷している。巨人は4月4日に中島宏之、丸佳浩、若林晃弘、ゼラス・ウィ…
2021.04.14 16:00
NEWSポストセブン
巨人は昨年のルールでも…(写真は坂本勇人選手、時事通信フォト)
コロナ対策特別ルール「9回打ち切り延長なし」は巨人に不利か?
 2021年のプロ野球は、新型コロナウイルス対策で9回打ち切り・延長なしの特別ルールで実施されている。 すでに大きな影響を受けたのが巨人だ。28日のDeNA戦、30日の中日戦で8年ぶりの2試合連続引き分けとなった。…
2021.04.09 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(イメージ)
不穏な空気漂う巨人の「正捕手問題」、大城卓三か小林誠司かあるいは…
 2021年プロ野球シーズンのスタートダッシュに成功した巨人と阪神。その両球団ともに不穏な空気が漂うのが正捕手争いだ。まずは巨人。「昨年正捕手をつかんだ大城卓三(28)が開幕から先発マスクをかぶっているが…
2021.04.08 07:00
週刊ポスト
合流しても居場所はあるのか?(写真は阪神・ロハス/共同通信社)
助っ人が絶好調の巨人と阪神 新外国人の居場所がない贅沢な悩み
 やはり巨人と阪神が強いとプロ野球は盛りあがる。両チームとも2021年シーズンは好調なスタートを切っているが、なかでも現在、阪神は外国人選手が絶好調だ。開幕3連戦で5番・サンズ(33)が3本塁打と大当たり。3…
2021.04.07 19:00
週刊ポスト
“ミスタータイガース”村山実の長嶋茂雄に対する凄まじい執念とは(写真/共同通信社)
長嶋茂雄vs村山実 指にボール挟んで眠った“打倒ミスター”への執念
 昭和を彩ったスターには、自他ともに認める「好敵手」がいた。“ミスタータイガース”村山実は「打倒・長嶋茂雄」に闘志を燃やした野球人生だった。 今も語り継がれる1959年6月25日の天覧試合。同点の9回、ルーキ…
2021.04.07 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(イメージ)
巨人・桑田コーチの存在感増大 “ギャグ担当”宮本コーチは正念場か
 プロ野球開幕カードを3連勝で好発進し、投打ともに戦力充実の阪神とリーグ3連覇を狙う巨人。今季から巨人に入閣した桑田真澄・投手チーフコーチ補佐。その存在感が日に日に強まっているという。「本来一軍から三…
2021.04.06 19:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 老眼と近視の最新治療ほか
「週刊ポスト」本日発売! 老眼と近視の最新治療ほか
 4月5日発売の「週刊ポスト」は春のスペシャル合併特大号。4月解散説が飛び交う政局の内幕スクープや、開幕したプロ野球のベンチ裏リポート、前号で不倫・離婚をスクープした楽天・則本を待つ次なる試練など、気に…
2021.04.05 07:00
NEWSポストセブン
徹底マークされる阪神・佐藤 巨人は佐藤潰しのワンポイント起用も?
徹底マークされる阪神・佐藤 巨人は佐藤潰しのワンポイント起用も?
 開幕前から球界の注目を一身に集めたのが、阪神のドラフト1位・佐藤輝明(22)だ。オープン戦では新人歴代最多の6本塁打を放ち強烈にアピール。開幕6戦目(4月1日現在)までに2本のホームランを放ったものの、3連…
2021.04.05 07:00
週刊ポスト
阪神ファンの不安は佐藤の不調によるところが大きい(時事)
「引き分ける巨人」「振らされる阪神・佐藤」には理由がある
 開幕2カードを終えたプロ野球で、パ・リーグは比較的、各チームが戦前予想通りのスタートを切った印象だが、セ・リーグは早くも異変の匂いが漂っている。開幕3連勝でオープン戦「優勝」が実力だったことを示した…
2021.04.02 07:00
NEWSポストセブン
巨人は2006年、球団史に残るロケットスタートを切るも、交流戦で13勝23敗と大失速
プロ野球「開幕ダッシュ」の歴史 優勝確率36.1%の険しい現実
 祝・プロ野球開幕! ロケットスタートを切っても、必ずしも優勝できるとは限らないのがペナントレース。平成以降の過去32年の3、4月の成績(※2020年は開幕が遅れたため、6、7月の成績)を調べると、勝率6割5分以…
2021.03.30 11:00
週刊ポスト
第二子妊娠のベッキー、「ママタレ枠」で再ブレイクはあるのか
第二子妊娠のベッキー、「ママタレ枠」で再ブレイクはあるのか
 スレンダーなイメージだったが、しばらく見ないうちに、ふっくらとした印象の彼女。3月上旬の深夜、仕事終わりのベッキー(37才)だ。それもそのはず、3月14日にバラエティー番組『行列のできる法律相談所』(日…
2021.03.30 07:00
NEWSポストセブン
前評判通りの活躍(時事)
安藤元監督が絶賛「佐藤輝明は田淵以来のトラの長距離砲だ」
 高校野球に続いてプロ野球も開幕し、いよいよ球春も満開に。コロナ禍は決して昨年より改善しているわけではないが、感染防止に何が必要かのノウハウは蓄積され、無事にシーズンを迎えられたことにファンは喜びを…
2021.03.27 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
引退すると言っていたのに誰も真面目にとりあっていなかった(写真提供/イメージマート)
数十年続けたヤクザが引退宣言 知人は「おめでとうございます」家族からは「大丈夫なのか」「それでどうやって生きていくんだ」
NEWSポストセブン
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト