巨人一覧/44ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

骨折の巨人・坂本「ヤンキース帽でディナー」東京五輪で揺れる胸中
骨折の巨人・坂本「ヤンキース帽でディナー」東京五輪で揺れる胸中
 4月中旬の夜。都内の繁華街で、ミートソースパスタが680円という庶民派パスタ店から、見るからに屈強な男性3人が食事を終えて出てきた。ひときわ長身の男性は、パーカーに白のスニーカーとラフな服装で、被ってい…
2021.05.14 16:00
NEWSポストセブン
青山学院大学・相模原キャンパスの専用グラウンドで練習する佐々木泰選手
青学大野球部のスーパールーキー・佐々木泰が語る「僕がプロに行かなかった理由」
 この春、大学野球の聖地・神宮球場が、1人のスーパールーキーの出現に湧いている。東都大学リーグの名門・青山学院大の1年生、佐々木泰内野手だ。高校通算41本塁打。大学でも入学早々ホームランを量産するスラッ…
2021.05.04 07:00
NEWSポストセブン
ここから巻き返して美酒に酔えるか(筒香嘉智=右とラミレス監督。2017年。時事通信フォト)
DeNAの「4月最下位」は珍しくない そこから浮上した年は何が違った?
 横浜DeNAベイスターズは4月30日のヤクルト戦で敗れ、6勝21敗4分で借金15となった。勝率2割2分2厘で、首位・阪神と13ゲーム、5位・中日と5.5ゲーム離され、セ・リーグ最下位に沈んでいる。得点96はリーグ5位、打率…
2021.05.01 16:00
NEWSポストセブン
「今のDeNAにロペスがいれば……」という声は少なくない(時事通信フォト)
暗黒の最下位DeNA 今になって響く“ベテラン”ロペス解雇の影響
 4月を終えて6勝21敗4分となり、セ・リーグぶっちぎりの最下位に沈んでいる横浜DeNAベイスターズ。ラミレス監督に代わり、生え抜きのスターである三浦大輔新監督を迎え、23年ぶりの優勝を狙って開幕したが、早くも…
2021.05.01 07:00
NEWSポストセブン
横浜DeNAベイスターズ誕生10周年で、三浦大輔新監督を迎えたが…(時事通信フォト)
DeNAに暗黒期再来か 石井琢朗ら功労者への場当たり対応のツケも
 横浜DeNAベイスターズの苦しい戦いが続いている。開幕6連敗でスタートし、4月9日から2引き分けを挟んで10連敗。ソト、オースティン、エスコバーという外国人選手が開幕前に来日できなかったことも響いている。昨…
2021.04.25 07:00
NEWSポストセブン
1980年の巨人投手陣を牽引した江川卓(左)と西本聖の両エース(時事通信フォト)
江川と西本 地獄の伊東キャンプで火がついた怪物と雑草のエース戦争
 往年の野球ファンが固唾をのんで見守ったライバル関係といえば、1980年代の巨人で熾烈なエース争いを演じた江川卓と西本聖の2人である。「江川さんは誰もが認める天才。1学年上の彼が入団してくる時は“巨人に来る…
2021.04.24 11:00
週刊ポスト
DeNAはいつになったら連敗トンネルから抜けられるのか(時事通信フォト)
DeNA不振の責任はフロントにも 実績少ない走塁・バッテリーコーチ起用の怪
 ソト、オースティンという外国人打者が戻ってきても、DeNAが勝てない。4月22日の中日戦も0対1と接戦を落とし、2引き分けを挟んで10連敗となった(記録は4月22日現在。以下同)。12戦連続3点以下と打線が繋がって…
2021.04.23 16:00
NEWSポストセブン
落合博満は移籍初年度「10.8決戦」で本塁打を放った(投手は中日・今中慎二。時事通信フォト)
落合から丸まで、巨人のFA移籍野手の初年度4月成績 梶谷はどうなる?
 4月の成績はシーズン成績にどう影響するのか。今年、巨人にFA移籍した梶谷隆幸は古巣・DeNAとの開幕カードで2戦目に満塁弾を打ち、3戦目に同点タイムリーを放つ活躍を見せたものの、4月11日時点で打率1割5分3厘と…
2021.04.20 16:00
NEWSポストセブン
【動画】巨人・菅野智之と野崎萌香が破局 「別れは彼女から……」
【動画】巨人・菅野智之と野崎萌香が破局 「別れは彼女から……」
 以前、NEWSポストセブンで交際を報じた巨人の菅野智之投手とモデルの野崎萌香さんが、破局です。 別れを伝えたのは野崎さんからでした。 菅野さんの知人によると「菅野さんは、メジャー行きで揺れる中、野崎さ…
2021.04.20 16:00
NEWSポストセブン
ONの引退した巨人の黄金期を作った二人(時事)
西本聖が今だから明かす「僕が江川さんに勝っていたこと」
 少年マンガならば「強敵」と書いて「とも」と読ませるのは定番だが、戦いに身を置く者にとって、好敵手がいるというのは自分自身を高める動機にもきっかけにもなる。スポーツ界にはあまたの伝説的なライバル関係…
2021.04.16 16:00
NEWSポストセブン
3試合全てで110球以上、7回以上を投げている高橋優貴投手(時事通信フォト)
桑田真澄コーチの「完投改革」早くも浸透 巨人先発陣の球数の変化
「中6日なら先発は135球で完投すべき」。巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐は1月の就任時からこう訴え、先発に球数と完投を意識させてきた。はたして、その効果は出ているのだろうか。 ローテーションが3周した1…
2021.04.16 16:00
NEWSポストセブン
球界のエースと2人と関係がある野崎
巨人・菅野智之とモデル・野崎萌香が破局 「別れを切り出したのは彼女」
 交際が報じられていた巨人の菅野智之投手(31)とモデルの野崎萌香(31)が、破局していたことがわかった。2人は2019年に交際が発覚。仲睦まじいツーショットが目撃されていたが、2年弱で2人の関係にはピリオドが…
2021.04.16 16:00
NEWSポストセブン
「近々未来の大砲」と期待される廣岡大志(時事通信フォト)
廣岡大志はどうなる? 20代の巨人移籍選手が主軸を打つ可能性は
 貧打の巨人を“近々未来の大砲”が救う──。3月にヤクルトから移籍してきた廣岡大志(24)が4月13日の中日戦で、昨年の沢村賞投手である大野雄大から値千金の勝ち越しソロを放ち、巨人は2対1で接戦を制した。試合後…
2021.04.14 19:00
NEWSポストセブン
梶谷隆幸はレギュラーの座を死守できるか(時事通信フォト)
不調の巨人・梶谷 新外国人合流後もレギュラーの座を死守できるか
 DeNAから巨人へFA移籍してきた梶谷隆幸(32)の調子が上がらない。開幕から全試合にスタメン出場しているが、4月14日まで打率1割7分7厘と低迷している。巨人は4月4日に中島宏之、丸佳浩、若林晃弘、ゼラス・ウィ…
2021.04.14 16:00
NEWSポストセブン
巨人は昨年のルールでも…(写真は坂本勇人選手、時事通信フォト)
コロナ対策特別ルール「9回打ち切り延長なし」は巨人に不利か?
 2021年のプロ野球は、新型コロナウイルス対策で9回打ち切り・延長なしの特別ルールで実施されている。 すでに大きな影響を受けたのが巨人だ。28日のDeNA戦、30日の中日戦で8年ぶりの2試合連続引き分けとなった。…
2021.04.09 07:00
週刊ポスト

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