巨人一覧/42ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

巨人ドラ1平内 「駅ナカ手つなぎデート」が覚醒の契機となるか
巨人ドラ1平内 「駅ナカ手つなぎデート」が覚醒の契機となるか
 悲願の金メダルを獲得した侍ジャパンでは、伊藤大海(23・日本ハム)、栗林良吏(25・広島カープ)らルーキーたちが躍動した。五輪期間中の8月5日午後5時過ぎ、同じくルーキーで亜細亜大学からドラフト1位で巨人…
2021.08.18 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 大スターたちの衝撃の告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 大スターたちの衝撃の告白ほか
 8月16日発売の「週刊ポスト」は、ご愛読大感謝合併特大号。オールカラーの大増グラビアに1万2053名様プレゼントなど、創刊52周年を記念する大型企画が満載です。大反響の「断薬の手続き」は25人の名医が登場する1…
2021.08.16 07:00
NEWSポストセブン
阪神戦で高打率をマークしている桑原将志(時事通信フォト)
阪神優勝へ避けて通れぬ難敵 「後半戦の台風の目」DeNAとどう戦うか
 東京五輪が閉幕し、8月13日からプロ野球の後半戦がスタートする。セ・リーグは首位・阪神を2ゲーム差で巨人、2.5ゲーム差でヤクルトが追う三つ巴の展開になっている。阪神が16年ぶりの優勝を果たすのか。巨人が3…
2021.08.13 16:00
NEWSポストセブン
次期監督候補の一人として栗山英樹・日本ハム監督らの名前も挙がっている(時事通信フォト)
侍ジャパン次期監督は誰か?「さわやかさ」重視の選考に疑問の声も
 野球の日本代表「侍ジャパン」を率いるという大役を次に担うのは誰か──。東京五輪で悲願の金メダルを手にした稲葉篤紀監督は勇退する予定で、今後人選が行われていく。北京以来、3大会ぶりに五輪の競技種目に復帰…
2021.08.12 16:00
NEWSポストセブン
山本由伸との密会が目撃された野崎萌香
オリ山本由伸とホテル密会の野崎萌香、華麗な「野球選手人脈」の背景は
 オリックスのエース、山本由伸(22)とのホテル密会がキャッチされたモデルの野崎萌香(31)。元カレは巨人の菅野智之(31)とあって、次々に日本を代表するエースと親密な関係になっていることが話題を呼んでい…
2021.07.28 07:00
NEWSポストセブン
山本由伸との密会が目撃された野崎萌香
侍ジャパン・オリ山本由伸がホテル密会 お相手は元エース菅野の元カノ
 7月28日に初戦(対ドミニカ共和国)を迎える侍ジャパン。稲葉篤紀・監督(48)から“開幕投手”に指名されたのはオリックスの山本由伸(22)だ。「これまで絶対的エースだった菅野智之(31・巨人)がコンディション…
2021.07.27 15:00
週刊ポスト
戦後日本のポップカルチャーを生んだ「三木鶏郎(トリロー)」
高田文夫氏が語る 都会っ子の文化を牽引したポップカルチャーの巨人
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、1956年から1961年にニッポン放送で放送されたラジオ番組「…
2021.07.20 07:00
週刊ポスト
1958年の日本シリーズの活躍で、「神様、仏様、稲尾様」と称賛された(イメージ)
国際大会では「サイン盗み」は当たり前? 野球日本代表を心配する声も
 プロ野球・ヤクルト対阪神戦(7月6日・神宮球場)で勃発した「サイン盗み」問題。球史を紐解けばサイン盗みが問題になったことは何度もあり、サイン盗みに対抗するため選手たちは様々な対策を講じてきた。 阪急…
2021.07.19 07:00
週刊ポスト
今夏限りでの退任を表明している東海大相模の門馬敬治監督(時事通信フォト)
G菅野、C田中らプロ選手を多数輩出 東海大相模の名将が最後まで貫く「野球魂」
 夏の甲子園で全国屈指の強豪といえば、神奈川の東海大相模の名が必ず挙がるが、同校を長年率いてきた名将、門馬敬治監督(51)が今夏限りで退任する。いったい門馬氏とはどんな監督だったのか。『激戦 神奈川高校…
2021.07.18 16:00
NEWSポストセブン
オリックス・山本由伸投手の出身校でもある都城高校(イメージ)
球界サイン盗みの歴史 バックスクリーンに潜んで双眼鏡で球種を解析
 7月6日のヤクルト対阪神(神宮球場)で勃発した「サイン盗み」問題。プロ野球史を紐解けば、サイン盗みが問題になったことは何度もあった。 1967~1969年の3年間、阪急対巨人の日本シリーズが続いたが、阪急の本…
2021.07.17 16:00
週刊ポスト
阪神「サイン盗み」が広げた「何がズルくて何がフェア」論争
阪神「サイン盗み」が広げた「何がズルくて何がフェア」論争
 7月6日のヤクルトvs阪神戦で起きた「サイン盗み事件」が波紋を広げている。事件自体はすでに広く報じられているように、セカンドランナーだった阪神・近本光司(26)が、投球前に左手を2度、3度とひらひら動かし…
2021.07.16 07:00
NEWSポストセブン
一献傾けるときに聞きたい歌がある(時事通信フォト)
『舟唄』『紅とんぼ』『旅の宿』…著名人たちが選ぶ「酒に合う歌」
「僕は量もいけるクチだけど、お酒そのものより、酒場の雰囲気が好きなんです。だから銘柄には全然こだわりがない。それよりも、飲む時に欠かせないのが歌ですね。飲んで喋って、二次会からは歌を聴いて、歌ったり…
2021.07.06 16:00
週刊ポスト
在阪マスコミは「阪神一色」だが(撮影/杉原照夫)
阪神に朗報? 日本シリーズ「関西対決」と東京五輪の奇しき因縁
 前回の東京オリンピックが開催された1964年は、プロ野球界で「初めて」が多く生まれた年でもあった。巨人の王貞治がシーズン55本塁打の日本記録を作り、その打ちまくる王を抑えるため、広島が初めて「王シフト」…
2021.07.03 07:00
NEWSポストセブン
今年の阪神を岡田彰布元監督が分析(時事通信フォト)
16年ぶりの阪神優勝あるか? 岡田彰布元監督「巨人よりヤクルトが怖い」
 今シーズン好調の阪神タイガース。16年ぶりのVへ──と気の早い虎党たちは大盛り上がりだが、本当にこのまま突っ走れるのか。交流戦後は思うように勝ち星に恵まれず、徐々に雲行きが怪しくなり始めたようにも見える…
2021.06.30 16:00
週刊ポスト
岡田彰布氏が2008年シーズンを振り返る(撮影/杉原照夫)
2008年の阪神独走からV逸 五輪の影響はあったのか、岡田彰布氏が回顧
 ついに16年ぶりのVへ──気の早い虎党たちは大盛り上がりだが、本当にこのまま突っ走れるのか。しかし、16年前の2008年には13ゲーム差を大逆転される“悪夢”を体験している。「6月に貯金20」「主力が五輪出場」など…
2021.06.29 11:00
週刊ポスト

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