巨人一覧/48ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

かつての4番・内川聖一がソフトバンクを退団(時事通信フォト)
優勝のSB 選手の囲い込みすぎで有望株も年俸据え置き続出か
「グラウンドには銭が落ちている」─―南海の名将・鶴岡一人氏は、かつてこんな言葉を残した。見事な成績を残し、チームに勝利をもたらせば、その努力は「年俸」という形で報われる。それが実力主義のプロ野球の大原…
2020.11.10 07:00
週刊ポスト
昨年末に夫婦で土地を共同購入していたという(時事通信フォト)
ベッキー&片岡コーチ夫妻 茨の道を乗り越え「3億円豪邸」
 東京都世田谷区の高級住宅地の一角に、緑色の壁が特徴的な建設中の一軒家がある。昨年1月に結婚したタレントのベッキー(36)と巨人の片岡治大・二軍内野守備走塁コーチ(37)の“新居”となる家である。「ベッキー…
2020.11.07 07:00
週刊ポスト
阪神リストラの嵐で元主力が「少年野球のコーチ」の悲哀も
阪神リストラの嵐で元主力が「少年野球のコーチ」の悲哀も
 巨人に独走を許し、チーム内からは多数のコロナ感染者を出して、揚塩健治・球団社長の辞任も決まった阪神タイガース。コロナで収入も激減しているとみられ、今年のオフは大胆なリストラの嵐が予想されている。 …
2020.11.05 16:00
NEWSポストセブン
1987年のセ・リーグでは首位打者争いが三つ巴の接戦に(写真/共同通信社)
正田耕三 史上初のゼロ本塁打首位打者は自慢の足でもぎ取った
 いよいよ大詰めとなるプロ野球。タイトル争いも盛り上がるが、過去に首位打者をかけたこんな名バトルがあった──。 1987年のプロ野球セ・リーグでは、巨人の篠塚利夫(現・和典)と中畑清、中日の落合博満、広島…
2020.11.05 11:00
週刊ポスト
高額年俸でも菅野の優秀さは折り紙付き
プロ野球「1イニングあたり年俸ランキング」の衝撃結果
 今年のプロ野球は、コロナの影響で各球団とも収入が激減している。球界全体の経済損失は1400億円を超えるという試算もあり、特に高額年俸の選手にとっては厳しい冬が待っている。『週刊ポスト』(11月6日発売号)…
2020.11.04 07:00
NEWSポストセブン
巨人の篠塚氏、阪神の藤田氏の首位打者争いの裏側(写真は篠塚氏、時事通信フォト)
規定打席ギリギリで首位打者獲得 81年阪神・藤田平の執念
 プロ野球もシーズン終盤。タイトル争いも盛り上がりを見せている。そこで、記憶に残る首位打者争いを振り返る──。 1981年プロ野球ペナントレース終盤、3割5分7厘でシーズンを終えた巨人の篠塚利夫(現・和典)に…
2020.11.04 07:00
週刊ポスト
2000年のセ・リーグ優勝決定試合は二岡智宏の劇的サヨナラ本塁打で幕を閉じた(時事通信フォト)
巨人優勝決定試合のドラマ 二岡サヨナラ弾、10.8決戦…他
 セ・リーグ優勝マジックが1桁になってから自力では2つしか減らせていないものの、遂に「1」になった巨人。10月11日以降、3連敗を2度、そして現在5連敗中と急激に失速し始めている。昨年は敵地・横浜スタジアムでD…
2020.10.30 16:00
NEWSポストセブン
この出来事から得た教訓を楽天監督時代に選手へ伝えたという(田尾安志氏、時事通信フォト)
1982年、首位打者争いの田尾安志が5連続敬遠から学んだこと
 いよいよ大詰めを迎えるプロ野球。過去には、歴史に残るバトルが繰り広げられたこともあった。当事者が振り返る──。 1982年のプロ野球ペナントレース終盤、中日の田尾安志と大洋の長崎啓二(当時。現・長崎慶一…
2020.10.30 07:00
週刊ポスト
中川皓太をはじめ、終盤で頼りになる選手の不在が響く(時事通信フォト)
巨人失速の要因は“終盤四奉行”の不在 日本シリーズに不安も
 巨人が優勝へ足踏みを繰り返している。9月15日にマジック38を点灯させ、わずか1週間強で10も減らした当時の強さが嘘のようだ。10月は9勝13敗2分(28日現在)と負け越している。気づけば、パ・リーグでロッテとデ…
2020.10.29 16:00
NEWSポストセブン
早大の早川隆久投手の交渉権は、4球団競合の末、楽天が獲得した(時事通信フォト)
ドラフト競合時のクジ順を検証 早く引いたほうが有利?
 残り物に福があるのか。それとも、早く引いたほうが有利なのか──。今年のプロ野球ドラフト会議は、早稲田大の早川隆久投手、近畿大の佐藤輝明内野手に各4球団の入札があった。抽選の末、早川は楽天、佐藤は阪神が…
2020.10.27 16:00
NEWSポストセブン
三浦大輔氏(左)の監督就任でこれまでの「ラミレスカラー」を一新か?(時事通信フォト)
来季DeNA、三浦大輔監督就任で機動力野球展開に期待も
 DeNAラミレス監督が今季限りで退任することを発表した。24日に横浜スタジアムで記者会見を行い、「こういった結果(今季の優勝可能性がなくなったこと)を招いた責任をしっかりとらなくてはいけないと思い、昨日…
2020.10.25 16:00
NEWSポストセブン
福岡大・準硬式野球部の大曲錬投手(撮影/川崎賢大)
ドラフト大化け株 準硬式野球の星、サニブラウンに勝った男
 プロ野球ドラフト会議が10月26日に開催される。今年はコロナの影響でアマチュア野球は多くの大会が中止となり、12球団のスカウトは例年のように有力選手の力量のチェックもままならないまま、指名候補の最終絞り…
2020.10.24 07:00
NEWSポストセブン
「世界の王」の本塁打記録55本に挑んだ「3人の助っ人」の涙
「世界の王」の本塁打記録55本に挑んだ「3人の助っ人」の涙
 今年のプロ野球は、ペナントレースがほぼ決着し、タイトル争いに注目が移っている。打撃3部門のなかでも熾烈な戦いを繰り広げているのがプロ野球の華といわれる本塁打王だ。今年は、セ・リーグは阪神・大山悠輔と…
2020.10.24 07:00
NEWSポストセブン
G菅野メジャー移籍も 契約は「5年総額1億ドル」が基準か
G菅野メジャー移籍も 契約は「5年総額1億ドル」が基準か
 巨人の大先輩・堀内恒夫氏に並ぶ開幕13連勝のセ・リーグ記録を達成した菅野智之(31)。13日の広島戦で14連勝に挑んだが、今シーズン初の黒星を喫した。このオフにポスティングでメジャー移籍を直訴する可能性も…
2020.10.17 16:00
週刊ポスト
今年のドラフトに波乱?(写真は2019年撮影、時事通信フォト)
高校No.1投手が慶応不合格 プロ志望表明でドラフトに異変
 10月26日のプロ野球「ドラフト会議」を前に各球団が揺れている。大学進学確実と見られていた高校ナンバーワン投手が、突如として“ドラフトの目玉”に躍り出たからだ。 愛知・中京大中京の高橋宏斗が慶応大学環境…
2020.10.16 07:00
週刊ポスト

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