巨人一覧/54ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。

デイリー1面で猛虎クロスワードの経緯「やるなら今しか!」
新型コロナウイルスの感染拡大により、プロ野球やJリーグを始め、スポーツイベントが軒並み中止・延期になった。スポーツ紙デスクが嘆く。「例年この時期はプロ野球やJリーグの開幕、相撲も5月場所を控えて1面の…
2020.04.21 07:00
週刊ポスト

市毛良枝、東ちづる他 「お嫁さんにしたい」女優列伝
時代が移り変わるたびに、その時代に合った「お嫁さんにしたい」女優が現れ、世の男性たちに愛されてきた。そんな女優と、エピソードを紹介する。◆市毛良枝 フジテレビの昼ドラ『小さくとも命の花は』などの“嫁…
2020.04.17 07:00
週刊ポスト

試合数減少なら福留、藤川、坂本の今季名球会入り危ぶまれる
開幕の見通しが全く立たなくなったプロ野球。シーズン開催に漕ぎつけたとしても、大幅な「短縮」を余儀なくされる見通しだ。そこで大きな影響を受けそうなのが「個人記録」である。通常の開幕ならシーズン143試合…
2020.04.16 16:00
週刊ポスト

プロ野球シーズン短縮で近藤健介、山田哲人らに打率4割期待
2020年のプロ野球は、新型コロナウイルスの影響で開幕の見通しが全く立たない。シーズン143試合を予定していたが、すべてを消化するのは絶望的だ。もし7月開幕なら90試合程度しか試合できず、個人記録では「8勝で…
2020.04.15 11:00
週刊ポスト

プロ野球16球団構想、過去の例から学ぶ球団増の弊害とは
4月4日、テレビ西日本の『徹底討論“球団拡張”』で元ヤクルト監督の古田敦也氏がプロ野球16球団構想について明かし、静岡市、新潟市、松山市、沖縄県と協議を行なっていると判明した。2004年の球界再編時には、オ…
2020.04.14 16:00
NEWSポストセブン

プロ野球シーズン短縮なら8勝で最多勝、20本で本塁打王も?
開幕の見通しが全く立たなくなったプロ野球。当初は4月24日開幕を目指していたが、新型コロナの収束が読めず、6~7月開幕もあり得る。シーズン開催に漕ぎつけたとしても、大幅な「短縮」を余儀なくされる見通しだ…
2020.04.14 07:00
週刊ポスト

近鉄パールス消滅の危機を救った関根潤三さんの打者転向
戦後の混乱期にプロ野球選手となり、近鉄で投手、打者として活躍した関根潤三さんが4月9日、老衰のため逝去した。93歳だった。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)以前の“元祖・二刀流”としても知られる関根…
2020.04.13 16:00
NEWSポストセブン

大洋・関根潤三監督が“心中”した「1984年の遠藤一彦」
ソフトな語り口で人気のあった野球解説者の関根潤三さんが4月9日、老衰のため逝去した。93歳だった。近鉄の創成期に投手、打者としてプレーした関根さんは1982年から大洋と1987年からヤクルトの監督を各3年務めた…
2020.04.12 07:00
NEWSポストセブン

関根潤三さん 沢村栄治との出会いから始まった野球人生
現役時代は近鉄、巨人などでプレーし、引退後は広島と巨人でコーチ、大洋とヤクルトで監督を務めた関根潤三さんが4月9日、老衰のため亡くなった。93歳だった。関根さんは2リーグ分裂の昭和25年に近鉄パールスに入…
2020.04.11 16:00
NEWSポストセブン

中日ドラゴンズは古関裕而が作曲した応援歌を捨てていた
NHK連続テレビ小説『エール』主人公で、窪田正孝が演じる古山裕一のモデル・古関裕而(こせきゆうじ)は、生涯で5000曲以上を作った名作曲家。とくに応援歌は傑作揃い。ライバル関係にある阪神・『六甲おろし』と…
2020.04.06 16:00
週刊ポスト

堀内恒夫が振り返る新人時代「球種は2つあれば十分だった」
1966年に巨人入りした堀内恒夫は、開幕3戦目に高卒ルーキーとして初先発。これを初勝利で飾ると、7月までに13連勝し、1年目は16勝2敗で終えた。最優秀防御率と最高勝率に輝き、新人王と沢村賞にも選ばれた。当時…
2020.04.05 07:00
週刊ポスト

コロナでも危機感ゼロの阪神合コン、海外卒業旅行への怒り
藤浪晋太郎投手(25才)ら阪神の選手3人が、新型コロナウイルスに感染していたことが発覚したプロ野球界。当初は、「味やにおいが感じられない」という初期症状を早々に球団に申し出た藤浪投手の「勇気ある行動」…
2020.04.03 16:00
女性セブン

金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤーの卓越した成績を紹介しよ…
2020.04.03 07:00
週刊ポスト

野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り) 1年目成績 登板試合:33…
2020.04.01 07:00
週刊ポスト

長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすごかったのか、データとともに…
2020.03.31 07:00
週刊ポスト
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