巨人一覧/53ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

川上哲治氏を彷彿、巨人・原監督を名将に押し上げた非情な一面
川上哲治氏を彷彿、巨人・原監督を名将に押し上げた非情な一面
 ONを筆頭とする歴代のレジェンドたちもなし得なかった金字塔を打ち立てた。9月11日、巨人はヤクルトを2対1で下し、原辰徳監督は通算1067勝目を飾り、巨人監督として歴代1位の川上哲治…
2020.09.13 07:00
NEWSポストセブン
かつての打線についても語る
BC監督に転じた鈴木尚典「指導方針は権藤さんの影響受けた」
"ムネリン"の愛称で親しまれた川崎宗則(39)が独立リーグ・ルートインBCリーグ(以下、BCリーグ)の栃木ゴールデンブレーブスに加入したが、その栃木を率いる元巨人の寺内崇幸監督(37…
2020.09.10 07:00
NEWSポストセブン
かつてのドラフト1位選手が電撃トレード(澤村拓一。時事通信フォト)
澤村電撃トレード 「生涯巨人」のドラ1選手は意外と少ない
 巨人のユニフォームのまま、現役生活を終えるドラフト1位選手はどのくらい存在するのか──。9月7日、巨人・澤村拓一投手とロッテ・香月一也内野手の交換トレードが発表された。澤村は今…
2020.09.08 16:00
NEWSポストセブン
1959年、開館当時の博物館
野球殿堂博物館、館長語る「使命はつなげる・広げる・称える」
 プロ野球選手にとって最大級の名誉が「殿堂入り」。その殿堂があるのが、東京ドームの敷地内にある「野球殿堂博物館」だ。野球のあらゆる資料を収蔵・展示するこの施設は、どのように…
2020.09.06 16:00
週刊ポスト
20連勝を記録した年は35勝6敗
マニア垂涎のレアものも 野球博物館の貴重な展示品の数々
 東京ドームの敷地内にある野球殿堂博物館には、ベースボールの伝来、初の野球チーム誕生、早慶戦開始、甲子園大会開催、プロ野球の誕生を経て現在に至るまでの野球に関連する収蔵品は実物と写真を含め約4万点。ベ…
2020.09.04 16:00
週刊ポスト
上祐氏はオウム真理教の疑惑について語った(写真/FCCS)
猪木、トランプ、三島由紀夫… 世間を震撼させたFCCJの会見
 終戦間もない1945年11月に、日本に駐留していた従軍記者らによって設立された「日本外国特派員協会」(FCCJ)は、政治家から社会的弱者まで様々な人の自由な発言の場として存続してき…
2020.08.25 16:00
週刊ポスト
クイズバラエティ番組と化した日テレ・巨人戦中継への評価は
クイズバラエティ番組と化した日テレ・巨人戦中継への評価は
 波紋を呼ぶほど話題の企画となった――。8月20日、日本テレビ系で巨人対阪神(東京ドーム)戦が放送された。この日は解説者と実況アナウンサーが試合を伝える今までのスタイルをガラリと…
2020.08.21 16:00
NEWSポストセブン
上限5000人の有観客試合でも、チームによって観客動員数に差が(ナゴヤドーム。時事通信フォト)
中日がセ・リーグ唯一の観客3000人台 ファン離れの要因は
 新型コロナウイルスの影響で、例年より3か月遅れで開幕したプロ野球。当初は無観客試合を行なっていたが、7月10日から5000人を上限に開催し、1か月が過ぎた。どの球場も9割前後、4000…
2020.08.17 16:00
NEWSポストセブン
「投手・増田」批判の堀内氏「若い人が議論してくれればいい」
「投手・増田」批判の堀内氏「若い人が議論してくれればいい」
"原采配"をめぐる論戦が、波紋を広げている。発端は8月6日の阪神戦での巨人・原辰徳監督による「投手 増田大輝」の起用だ。11点差をつけられた8回1死走者なしの場面。ブルペンには4投手…
2020.08.17 07:00
週刊ポスト
2010年、日米親善大会では先発登板もした(時事通信フォト)
甲子園春夏連覇を達成した「琉球トルネード」10年間の苦悩
 2010年、沖縄・興南高校は史上6校目となる甲子園春夏連覇を成し遂げた。上半身を大きく捻る「琉球トルネード」と呼ばれたエース・島袋洋奨の快投は沖縄で連日大ニュースとなり、島は歓…
2020.08.14 07:00
NEWSポストセブン
ベテラン亀井の欠場が後ろを打つ坂本・丸の打棒にも影響を与えている?(時事通信フォト)
巨人・坂本&丸が絶不調 亀井欠場が2人に与える負の影響とは
 巨人打線が湿り始めた。8月6日の阪神戦で完封負けを喫して以降、4試合連続で2点以下と貧打に泣いている。現在、主軸の坂本勇人は18打席、丸佳浩は23打席連続ノーヒット。2人の不調に引…
2020.08.11 16:00
NEWSポストセブン
原監督の理想の1番打者にハマる可能性もあったパーラだが(時事通信フォト)
パーラは1番が嫌い? 原監督が求める先頭打者の理想と現実
 巨人軍は個人軍であってはならない──。原辰徳監督はこのモットーを徹頭徹尾、選手に要求しているようだ。開幕から1か月半が経過し、セ・リーグは巨人が2位・ヤクルトに4ゲーム差をつけ…
2020.08.04 16:00
NEWSポストセブン
このままでは巨人が独走したままシーズンが終わってしまう?(時事通信フォト)
巨人独走ムード、他球団監督はなぜ「包囲網」を敷かないのか
 新型コロナウイルスの影響で120試合制に縮小された今季、各球団は4分の1である30試合を消化した。パ・リーグは首位・ソフトバンクから4位・ロッテまで2ゲーム差、最下位・日本ハムま…
2020.07.28 16:00
NEWSポストセブン
ラミレス監督の個性的な采配に疑問の声も(時事通信フォト)
投手になぜバントさせない? DeNAラミレス采配に疑問の声
 開幕前は、複数の評論家がセ・リーグ優勝を予想するほど前評判が高かった横浜DeNAベイスターズ。しかし、開幕1か月が過ぎた時点で、12勝14敗の4位で首位・巨人に5.5ゲーム差をつけられ…
2020.07.20 16:00
NEWSポストセブン
サンズの活躍が阪神上位進出のカギか(時事通信フォト)
阪神ボーアは5番で復調 サンズには何番を打たせるべきか?
 プロ野球の開幕から1か月弱が経過し、新外国人に明暗が分かれ始めている。セ・リーグ最下位に沈んでいる阪神では、"バースの再来"と期待されたボーアの打棒に開幕前から注目が集まって…
2020.07.14 07:00
NEWSポストセブン

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