巨人一覧/72ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
フジ宮澤智アナに同居新恋人 左手薬指には指輪
5月下旬のある平日、夜の東京・赤坂を歩くひと組の美男美女がいた。女性は白い長袖のブラウスにジーンズ、サンダルというカジュアルな服装ながらも、腰の高さと足の長さは隠し切れない…
2019.06.02 16:00
週刊ポスト
サッカー日本代表戦も スポーツ中継「地上波離れ」の構図
テレビ視聴率が全体的に長期低落傾向を続けるなか、スポーツ中継だけは強いと言われたのも過去の話。人気があるはずのプロ野球やサッカーJリーグの試合も中継が激減し、6月にはとうと…
2019.06.01 07:00
NEWSポストセブン
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
6月4日からプロ野球では交流戦が始まる。2005年のスタートから昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。 広島と首位争いする…
2019.05.30 16:00
週刊ポスト
交流戦、セの投手は“ブンブン丸”揃いのパの打者に腕縮こまる
いよいよ6月4日から、プロ野球前半戦の山場となる交流戦が始まる。2005年に始まった交流戦は、昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩とな…
2019.05.29 16:00
週刊ポスト
松坂大輔のゴルフ騒動に金田正一氏「ワシは成績で黙らせた」
キャンプ中にファンに腕を引かれて右肩を痛め、一軍登板のないままリハビリを続ける中日・松坂大輔(38)が、練習日にゴルフをプレーしていたことで球団からの処分を受けた(10日間の…
2019.05.28 16:00
週刊ポスト
広島の不安は「守り」の綻び 菊池・田中の二遊間の失策増加
早くもシーズンの約3分の1が経過し、6月4日から、前半戦の山場である「交流戦」が始まる。近年、交流戦の結果が、ペナントの行方を大きく左右している。交流戦で勝ち星を伸ばせなかっ…
2019.05.27 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年6月7日号目次
週刊ポスト 2019年6月7日号目次「金持ち老後」「貧乏老後」を決める 大切な手続き年代別一覧表◆定年前後に「資産寿命」を大きく延ばす「完全リタイア前」の手続き17◆医療・介護費の負担を減らせる「完全リタイア…
2019.05.27 07:00
週刊ポスト
松井秀喜氏と原辰徳氏 その筆跡から分かる共通点と違い
何かとサインをする機会が多いプロスポーツ選手。その筆跡には共通する特徴がよく見られるのだが、それは書いた人の性格や人柄を反映しているからだという。筆跡診断士であり、国内で…
2019.05.25 07:00
週刊ポスト
“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
今季絶好調の巨人・坂本勇人(30)は現在セ・リーグ三冠王(打率.338、13本塁打、30打点。5月14日時点、以下同)。パ・リーグでは西武・山川穂高(27)が16本塁打、43打点で大差をつけ…
2019.05.22 07:00
週刊ポスト
坂本や山川にトラウト「右打者最強説」の真偽、専門家の見解
今季冴えまくるのが巨人・坂本勇人(30)のバット。5月14日時点でセ・リーグ打撃部門の三冠王(打率.338、13本塁打、30打点)をひた走る。実は坂本は箸もペンも左手で持つ左利き。"異…
2019.05.21 07:00
週刊ポスト
坂本勇人も抜けなかったスティーブの記録、当時の報道は?
5月12日、巨人・坂本勇人が開幕からの連続試合出塁を36に伸ばし、1997年の広島・金本知憲を抜き、セ・リーグ新記録を樹立した。しかし、14日の阪神戦で5打席凡退し、記録はストップ。1…
2019.05.20 16:00
NEWSポストセブン
絶好調の坂本勇人 「左利きの右打者」ゆえの卓越した打撃術
巨人・坂本勇人(30)のバットが冴えまくっている。打率.338、13本塁打、30打点で、セ・リーグ打撃部門の「三冠王」(数字は5月14日現在)。14日の阪神戦(東京ドーム)で途切れたもの…
2019.05.20 11:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年5月31日号目次
週刊ポスト 2019年5月31日号目次令和時代の「勝ち組老後」「負け組老後」人生最後の重大決断・5年後、妻の年金が半額になる!世帯あたり年間40万円の収入減!? 大改悪への「先回り対策」はこれだ・老後のお金たく…
2019.05.20 07:00
週刊ポスト
巨人に松井秀喜監督待望論 ヘッドコーチの座は空いている
5月10日の『news zero』(日本テレビ系)で、昨年まで読売ジャイアンツの監督を務めていた高橋由伸氏がニューヨークを訪れ、ヤンキースタジアムで松井秀喜氏と対談した模様が放送され…
2019.05.14 16:00
NEWSポストセブン
ニトリ会長、ネットとリアルが相互侵食する中でどう戦うか
家具やインテリア雑貨を手がけるニトリホールディングスは平成の30年を通じて右肩上がりの成長を遂げた。同社を率いる似鳥昭雄会長(75)は"経済予測の達人"として財界に名を轟かせて…
2019.05.14 07:00
週刊ポスト
トピックス
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「高市首相は中国の誤解を解くために説明すべき」「右傾化すれば政権を問わずアラートを出す」前外相・岩屋毅氏がピシャリ《“存立危機事態”発言を中学生記者が直撃》
NEWSポストセブン
3児の母となった加藤あいが語る「母親として強くなってきた」 楽観的に子育てを楽しむ姿勢と「好奇心を大切にしてほしい」の思い
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
神戸ストーカー刺殺“金髪メッシュ男” 谷本将志被告が起訴、「娘がいない日常に慣れることはありません」被害者の両親が明かした“癒えぬ悲しみ”
NEWSポストセブン
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
木瀬親方が弟子の暴力問題の「2階級降格」で理事選への出馬が絶望的に 出羽海一門は候補者調整遅れていたが、元大関・栃東の玉ノ井親方が理事の有力候補に
NEWSポストセブン
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり・撮り下ろし&インタビュー 「2人がどう結ばれ、『うらめしい。けど、すばらしい日々』を歩いていくのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです!」
週刊ポスト
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン