ネグレクト一覧

【ネグレクト】に関するニュースを集めたページです。

北島遥生容疑者の”暴力性”を裏付ける証言が得られた(本人SNSより)
〈誰か私を人間として認めて〉幼児ネグレクト疑いの北島エリカ容疑者が抱えていた”深い孤独”と“首タトゥー男” 遥生容疑者のDV疑惑「怒号の後、『ガッシャーン!』と音がした」《名古屋・児童虐待》
 10月29日、保護責任があるにもかかわらず、娘ふたりを7時間放置したとして逮捕された北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻。しかしエリカ容疑者の周囲からは「おとなしくていい子」「そんな…
2025.11.07 16:20
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
〈早く会いたいね、赤さん〉──2024年1月、我が子の誕生を待ち望んでいた母親はXにそう投稿していた。この母親は北島エリカ容疑者(22)。内縁の夫である北島遥生容疑者(23)とともに、ことし7月、生後3か月の乳幼…
2025.11.07 16:19
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
 愛知県警は10月29日、保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻を逮捕した。 事件の発覚はことし7月9日の未明。名古屋市南区内にあるエリカ容疑者の自宅近隣から「夫婦…
2025.11.05 15:40
NEWSポストセブン
「動物環境・福祉協会Eva」の代表理事で俳優の杉本彩(HPより)
「熱中症で殺したり、溺死させたり…」悪質ブリーダーのヤバすぎる実態「チワプー」などの異種配合は「命への冒涜」【杉本彩さんインタビュー前編】
 動物虐待のニュースが相次いでいる。あろうことか動物の飼育・繁殖を専門とするブリーダーによる事件も少なくない。今年6月には埼玉県内のブリーダーの男が、犬3匹を窒息死させたとし…
2024.11.30 10:58
NEWSポストセブン
子どもの車内置き去りが危険な行為だと気づいていない親が多い
後絶たぬ子どもの「車中放置」 厳罰化の必要性と監視強化案
 8月に高松市で幼い姉妹2人が乗用車内に長時間置き去りにされて死亡した事件。保護責任者遺棄致死罪で起訴された母親は、以前にも複数回にわたって子どもを車内に残し、繁華街で飲酒し…
2020.10.01 07:00
NEWSポストセブン
SNSだけでどんな母親だったか判断できるはずがないのだが
育児放棄の母親をただ罵倒しているだけでは悲劇は防げない
 幼い子供が虐待によって死亡する事件が起きるたびに、保護者(多くは母親)への非難の声が高まる。ネット、とくにSNSでは、攻撃してよいと認められた相手が現れたとばかり、親のSNS履…
2020.08.01 16:00
NEWSポストセブン
(写真/時事通信社)
「赤ちゃんポスト」の真実に迫る――母親はなぜ預けたのか
 赤ちゃんを遺棄や虐待から救う、命を守る。崇高な理念を掲げて設立された。それから13年、155人の子どもが預けられた。赤ちゃんポスト、それは新聞やテレビドラマで数多く取り上げられ…
2020.07.08 07:00
女性セブン
4年半前に入籍していた…
大東駿介120分告白「子供3人います」、極秘別居婚の理由とは
「家族をつくることが怖くて…でも子を堕胎する選択もできませんでした。彼女から妊娠を知らされたとき、『あなたは変われるの?』と聞かれて『ごめんなさい、変われません』と答えました…
2020.06.04 07:00
女性セブン
コロナ禍のストレスで追いつめられ…。親と子のSOSが急増(写真/PIXTA)
外出禁止でわが子を虐待してしまいそう… そんな時の対処法
"もう限界"――毎日のようにインターネット上の窓口に寄せられる相談の中に、この言葉が何度も登場している。感染リスク、休校、在宅勤務、収入など、過去に前例のない大きなストレスに襲…
2020.05.26 16:00
女性セブン
動画『外出自粛で高まる家庭内の虐待リスク』(「THREE FLAGS 希望の狼煙」より)でその危険性を訴える西坂さん。相談窓口も多数紹介している
外出自粛の弊害 連れ込み性犯罪、DV、ネグレクトの危険あり
 新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛が求められるなか、家庭内暴力の危険度が高まっている。 子供の前で親が配偶者に暴力を振るう「面前DV」の経験者で映像作家の西坂來人さ…
2020.05.20 07:00
女性セブン
学校を変えた西郷校長もついに引退
中学生への接し方、母親の過干渉はあまり問題ないが父親は問題
 すべての校則は廃止、定期テストもない、授業中のスマホ利用もOK──あまりにも自由な校風で話題となった東京・世田谷区立桜丘中学校。2010年より同校の校長を務めた西郷孝彦さん(65才…
2020.03.30 07:00
女性セブン
「お姉ちゃんはできたのに」きょうだい比較の子育て正しい?
「お姉ちゃんはできたのに」きょうだい比較の子育て正しい?
 今年4月に「改正児童虐待防止法」と「改正児童福祉法」が施行され、体に苦痛や不快感を与える罰は、たとえ、しつけのためでも禁止となる。子供をきちんとしつけるためなら体罰もやむを…
2020.02.24 16:00
女性セブン
しつけの“常識”に大きな変革の波が(写真/アフロ)
反省する心を養わぬ「体罰」 民法で容認した間違った過去
 今年4月に「改正児童虐待防止法」と「改正児童福祉法」が施行され、体に苦痛や不快感を与える罰は、たとえ、しつけのためでも禁止となる。子供をきちんとしつけるためなら体罰もやむを…
2020.02.20 07:00
女性セブン
保護犬・猫に自宅を開放する原奈弓さん(左。撮影/神史子)
自宅を保護犬猫に開放、年100匹を殺処分から救うボランティア
 一般社団法人「アニプロ」の代表・原奈弓さんは、神奈川県動物愛護センターから毎年、傷病・老齢を含む100匹以上の犬・猫を毎年引き出し、同センターの6年連続殺処分ゼロを実現したボ…
2019.10.18 16:00
女性セブン
京アニ放火容疑者、金と女にだらしないハンサム父親の素行
京アニ放火容疑者、金と女にだらしないハンサム父親の素行
 単独犯による犯行で戦後最大の被害者を出した京都アニメーション放火事件。34人の命を奪ったのは青葉真司容疑者、年齢は41才。事件現場からは数百kmも離れた茨城県常総市で、3人きょう…
2019.07.25 16:00
女性セブン

トピックス

元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎・ストーカー殺人》「悔しくて寝られない夜が何度も…」岡崎彩咲陽さんの兄弟が被告の厳罰求める“追悼ライブ”に500人が集結、兄は「俺の自慢の妹だな!愛してる」と涙
NEWSポストセブン
グラドルから本格派女優を目指す西本ヒカル
【ニコラス・ケイジと共演も】「目標は二階堂ふみ、沢尻エリカ」グラドルから本格派女優を目指す西本ヒカルの「すべてをさらけ出す覚悟」
週刊ポスト
阪神・藤川球児監督と、ヘッドコーチに就任した和田豊・元監督(時事通信フォト)
阪神・藤川球児監督 和田豊・元監督が「18歳年上のヘッドコーチ」就任の思惑と不安 几帳面さ、忠実さに評価の声も「何かあった時に責任を取る身代わりでは」の指摘も
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
NEWSポストセブン
赤穂市民病院が公式に「医療過誤」だと認めている手術は一件のみ(写真/イメージマート)
「階段に突き落とされた」「試験の邪魔をされた」 漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルになった赤穂市民病院医療過誤騒動に関係した執刀医と上司の医師の間で繰り広げられた“泥沼告訴合戦”
NEWSポストセブン
被害を受けたジュフリー氏、エプスタイン元被告(時事通信フォト、司法省(DOJ)より)
《女性の体に「ロリータ」の書き込み…》10代少女ら被害に…アメリカ史上最も“闇深い”人身売買事件、新たな写真が公開「手首に何かを巻きつける」「不気味に笑う男」【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
2025年はMLBのワールドシリーズで優勝。WBCでも優勝して、真の“世界一”を目指す(写真/AFLO)
《WBCで大谷翔平の二刀流の可能性は?》元祖WBC戦士・宮本慎也氏が展望「球数を制限しつつマウンドに立ってくれる」、連覇の可能性は50%
女性セブン
「名球会ONK座談会」の印象的なやりとりを振り返る
〈2025年追悼・長嶋茂雄さん 〉「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 日本中を明るく照らした“ミスターの言葉”、監督就任中も本音を隠さなかった「野球への熱い想い」
週刊ポスト
12月3日期間限定のスケートパークでオープニングセレモニーに登場した本田望結
《むっちりサンタ姿で登場》10キロ減量を報告した本田望結、ピッタリ衣装を着用した後にクリスマスディナーを“絶景レストラン”で堪能
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん(時事通信フォト)
笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則” 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
NEWSポストセブン
日高氏が「未成年女性アイドルを深夜に自宅呼び出し」していたことがわかった
《本誌スクープで年内活動辞退》「未成年アイドルを深夜自宅呼び出し」SKY-HIは「猛省しております」と回答していた【各テレビ局も検証を求める声】
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん
亡くなったジャンボ尾崎さんが生前語っていた“人生最後に見たい景色” 「オレのことはもういいんだよ…」
NEWSポストセブン