皇室一覧/72ページ
【皇室】に関するニュースを集めたページです。

雅子さま、記者に「ご苦労さまです」とお声を掛ける優しさ
新皇后となられた雅子さま(55才)。ハーバード大を卒業後の1986年4月には合格率3%の難関を突破して東京大学法学部に学士入学し、同年10月、外交官試験に合格する。翌年4月、外務省に入省して経済局に配属された…
2019.05.19 07:00
女性セブン

雅子さま、呼び名の系譜 オワ、ハードワーカー、ブレイン
伝統的な「おすべらかし」に髪を結いあげ、五衣の上に小袿という装束姿の新皇后陛下が、宮中三殿に向かってゆっくりと歩みを進められる。 5月8日、天皇皇后両陛下は、即位後初めての宮中祭祀で宮中三殿を参拝さ…
2019.05.17 16:00
女性セブン

小室圭さんサイドの挑戦的な発言、宮内庁が止めない理由
交際が最初に報じられてから、この5月16日でちょうど2年になる。「小室圭さんが眞子さまと結婚したいという意思は変わりません。圭さんも眞子さまの意思が変わったとは考えていません」 秋篠宮家の長女の眞子さ…
2019.05.16 16:00
女性セブン

女性天皇容認論、皇族以外の「男系男子」リストアップ必要か
新天皇のご即位にあわせて、にわかに注目されているのが、「女性天皇容認」に関する議論だ。 皇位継承の規則を定める皇室典範の第一条には、《皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する》と記される。…
2019.05.14 16:00
女性セブン

人格否定発言は皇室に何をもたらしたのか 片山杜秀氏の解説
国民に微笑み、雅子皇后を労る新天皇に人間的な親しみを覚える人も多いのではないか。昭和天皇が戦後行った「人間宣言」以降、天皇と国民の距離は近づき続けている。そして、その流れを決定づけたのは、新天皇の…
2019.05.14 07:00
NEWSポストセブン

女性天皇実現に向けて本格議論、ハードルは決して高くない
宮内庁では、古代日本から126代続く皇室の文化や制度、儀式や祭祀に関する膨大な文献が管理されている。今改めて、それらの記録が丁寧に調べられているという。「過去に女性天皇が在位していた時の資料を掘り出し…
2019.05.12 16:00
女性セブン

上皇・上皇后両陛下にお目にかかる機会はゼロではない
年が明ければ、令和初の新年一般参賀が皇居・宮殿で催される。上皇・上皇后両陛下は「二重権威」への懸念から一般参賀には出席されず、今後一切の公務も行なわない見通しだ。 だが、上皇・上皇后両陛下にお目に…
2019.05.10 16:00
週刊ポスト

一般参賀での紀子さまのドレス「雅子さまと同系色」に驚き
昼過ぎには気温が25℃に迫り、爽やかな五月晴れだったのが一転、東の空から黒い雲が現れ、遠雷も響いた。 5月4日、皇居・宮殿で天皇陛下のご即位を祝う一般参賀が行われた。天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻をはじめ…
2019.05.10 16:00
女性セブン

悠仁さまの机に刃物、連絡滞った学校の対応と保護者の不安
東京・文京区のお茶の水女子大学附属中学校で4月26日、秋篠宮家の長男・悠仁さまの机に刃物が置かれているのが見つかった。果物ナイフとみられる2本の刃物が、長さ約60cmのアルミ製の棒の先端にテープで固定され…
2019.05.09 16:00
女性セブン

皇太子時代の陛下、「少し飲みますか」と職員誘う気さくさ
5月1日、新天皇の即位に伴う国事行為「剣璽等承継の儀」「即位後朝見の儀」が執り行なわれ、令和の時代が幕を開けた。「従来の改元は、天皇崩御に伴う御代替わり直後でした。昭和から平成への改元についても、悲…
2019.05.09 16:00
週刊ポスト

悠仁さまの机に刃物、近隣住民が明かす犯人の日常と母
4月26日昼過ぎ、秋篠宮家の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属中学校(東京・文京区)で、悠仁さまの机に刃物が置かれているのが見つかった。果物ナイフとみられる2本の刃物が、長さ約60cmのアルミ製…
2019.05.09 07:00
女性セブン

新時代が幕を開けた今こそ行きたい「皇居参観ツアー」ガイド
新たな時代の幕開けに、激動の時代を見守り続けてきた皇居を改めて訪れてみませんか。東京のど真ん中にあるとは思えない豊かな自然や、見どころ満載のスポットをご紹介します。 今の皇居は、江戸時代に徳川歴代…
2019.05.07 16:00
女性セブン

新天皇・皇后両陛下にこれからお目見えできる場所
メディアには連日、新天皇・皇后両陛下の姿が映し出されているが、できることなら「両陛下を一目でいいから“直接”見たい」という人も多いだろう。 即位当日に行なわれた「剣璽等承継(けんじとうけいしょう)の…
2019.05.07 07:00
週刊ポスト

皇室ゆかりの京都の名所 歴史に触れられるスポット紹介
新天皇が即位され、元号が令和に変わり、新たな時代が到来した。現在の天皇陛下は東京に住まわれているが、かつては長きに渡り京都に居住し、儀式を執り行われてきた。新しい時代が始まった今だからこそ、そんな…
2019.05.03 07:00
女性セブン

【池内紀氏書評】「おことば」の分析から浮かび上がるもの
【書評】『平成の終焉 退位と天皇・皇后』/原武史・著/岩波新書/840円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 元号フィーバーといった騒ぎようだが、それ以上は何も知ろうとしない。天皇制とは空気…
2019.05.03 07:00
週刊ポスト
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