皇室一覧/73ページ

【皇室】に関するニュースを集めたページです。

「人格否定発言」以降、家族をしっかり守られている印象も定着した(写真・JMPA)
天皇陛下、皇室のSNS活用に前向き 親しい知人に相談も
「天皇陛下が即位を前に、親しい知人に、長い間あたためてこられたであろうアイディアを相談され、意見を求められたそうです。その内容とは、これから皇室が新時代を迎えるにあたり、ソ…
2019.06.27 07:00
女性セブン
俊足の天皇陛下、脚力を育てた東宮御所での「池ジャンプ」
俊足の天皇陛下、脚力を育てた東宮御所での「池ジャンプ」
 日本各地、時には海外を訪問し、分刻みのスケジュールをこなす天皇や皇族方の務めは"体力勝負"だ。ハードな公務を担うため、皇室には単なる体調管理以上の「肉体鍛錬法」がある。●俊足…
2019.06.26 16:00
週刊ポスト
天皇家の肉体鍛錬法 幼少時の「裸体操」や「丸太渡り」
天皇家の肉体鍛錬法 幼少時の「裸体操」や「丸太渡り」
「体調管理も皇族の仕事」──皇室では、代々そう伝えられている。突然の体調不良で公務の取りやめや変更が生じれば、国民の落胆が大きいからだ。日本各地、時には海外を訪問し、分刻みの…
2019.06.24 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年7月5日号目次
週刊ポスト 2019年7月5日号目次
週刊ポスト 2019年7月5日号目次年金申請・手続きの書き方見本10・政治家たちの「浮き世離れ金銭感覚 言行録」 ・年金10兆円を着服・散財した「自民党と悪徳官僚」暗黒の80年史特集◆「自動車運転外来」でやってい…
2019.06.24 07:00
週刊ポスト
英国オックスフォード大学マートン・カレッジの入学式当日、学友と談笑される浩宮さま=イギリス・オックスフォード
【動画】皇室の語学力知られざる英語学習法とは
 諸外国の王族や要人と通訳を介さず談笑する皇族方。どのように英語をマスターしているのでしょうか。1940年代、幼少期の上皇の家庭教師だった米国人作家、エリザベス・ヴァイニング夫人の指導方針に源流があるよ…
2019.06.23 16:00
NEWSポストセブン
秋篠宮夫妻の心中は穏やかではいられない(撮影/JMPA)
悠仁さま、眞子さまを「よからぬあだ名」で呼ばれることも
 秋篠宮家は、昨年来、眞子さま(27才)と小室圭さん(27才)の結婚を巡る問題をきっかけにして、ご夫妻の教育方針にも疑問の声が上がるほど、強い逆風の中にある。「小室さんの問題が…
2019.06.23 07:00
女性セブン
秋篠宮夫妻の心中は穏やかではいられない(撮影/JMPA)
悠仁さまのお隣には紀子さまおひとり、なぜなのか
「秋篠宮家は今まで経験したことのない強い逆風にさらされています。特に肩を落とされているのは、宮家を切り盛りされてきた紀子さまです。今の紀子さまにとって、悠仁さまだけが"心の支…
2019.06.22 07:00
女性セブン
オランダのアレクサンダー皇太子と交流する当時の皇太子ご一家(2006年、共同通信社)
悠仁親王や佳子内親王 秋篠宮家の英語学習法は?
 立場上、自由に海外留学したり、英会話スクールに通うこともできない皇族方だが、それでも流ちょうに英語を操っている。皇室に受け継がれる外国語の学習法とは、どんなものなのか。 …
2019.06.21 16:00
週刊ポスト
雅子さまは均等法世代の女性たちの写し鏡か【大塚英志氏書評】
雅子さまは均等法世代の女性たちの写し鏡か【大塚英志氏書評】
【書評】『皇室女子 "鏡"としてのロイヤル・ファミリー』/香山リカ・著/秀和システム/1400円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 新しい皇后が当時の皇太子と結婚する前、外務省…
2019.06.20 16:00
週刊ポスト
留学中に学友と談笑する天皇(時事通信フォト)
なぜ皇室の方々は英語をマスターできるのか、その英語学習法
 諸外国の王族や要人と通訳を介さず談笑する皇族方は、いつも自信に満ちあふれている。"皇室外交"の担い手たちは高い語学力をどう身につけたのか。 立場上、自由に海外留学をしたり、…
2019.06.19 11:00
週刊ポスト
【動画】眞子さまご結婚、紀子さまは「自然な関係解消」待つ状態か
【動画】眞子さまご結婚、紀子さまは「自然な関係解消」待つ状態か
 進展が見られない、眞子さまと小室圭さんの結婚問題。皇室関係者がある証言をしています。
2019.06.19 07:00
NEWSポストセブン
即位辞退の意思表明には狙いがある?(撮影/小倉雄一郎)
秋篠宮さまの注目会見、即位に関し意思表示した場合の波紋
 秋篠宮ご夫妻は6月27日から約10日間の日程でポーランドとフィンランドを公式訪問される。日本との国交樹立100周年を迎えた両国への訪問は、「皇嗣同妃両殿下」としての初の海外訪問だ…
2019.06.17 07:00
女性セブン
鮮烈デビューの皇后雅子さま 紀子さまと明暗分かれた
鮮烈デビューの皇后雅子さま 紀子さまと明暗分かれた
 嵐の前の静けさ――梅雨入り直後の東京の雲は、小さな針でひと突きするだけで大粒の雨を降らせそうなぐらい、重く低くピンと緊張感をもって張り詰めていた。 夕方6時半頃、赤坂御用地(…
2019.06.16 16:00
女性セブン
明治神宮に来ていた「御朱印ガール」3人組。「マナーを守ってほしいです」と3人は訴える
御朱印集めがブームに 上皇陛下ゆかりの17の神社
 新時代・令和を迎えて早くもひと月半が経った今、上皇上皇后両陛下が訪れた神社をめぐり、「令和元年」の御朱印を集める人が増えている。神社仏閣専門家の坂原弘康さんはこう話す。「…
2019.06.16 07:00
女性セブン
明治神宮に来ていた「御朱印ガール」3人組。「マナーを守ってほしいです」と3人は訴える
ブームの令和元年「御朱印集め」のルールとマナー、そして嘆き
 2000年代から広まった「パワースポット」ブームがきっかけとなり、集める人が増え始めた「御朱印」。さらに、2013年に伊勢神宮の「式年遷宮」と出雲大社の「平成の大遷宮」が重なると…
2019.06.15 07:00
女性セブン

トピックス

六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
宮城県栗原市でクマと戦い生き残った秋田犬「テツ」(左の写真はサンプルです)
《熊と戦った秋田犬の壮絶な闘い》「愛犬が背中からダラダラと流血…」飼い主が語る緊迫の瞬間「扉を開けるとクマが1秒でこちらに飛びかかってきた」
NEWSポストセブン
高市早苗総理の”台湾有事発言”をめぐり、日中関係が冷え込んでいる(時事通信フォト)
【中国人観光客減少への本音】「高市さんはもう少し言い方を考えて」vs.「正直このまま来なくていい」消えた訪日客に浅草の人々が賛否、着物レンタル業者は“売上2〜3割減”見込みも
NEWSポストセブン
全米の注目を集めたドジャース・山本由伸と、愛犬のカルロス(左/時事通信フォト、右/Instagramより)
《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
NEWSポストセブン
真美子さんの帰国予定は(時事通信フォト)
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も 
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン
インドネシア人のレインハルト・シナガ受刑者(グレーター・マンチェスター警察HPより)
「2年間で136人の被害者」「犯行中の映像が3TB押収」イギリス史上最悪の“レイプ犯”、 地獄の刑務所生活で暴力に遭い「本国送還」求める【殺人以外で異例の“終身刑”】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン