東日本大震災一覧/118ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

自衛官 原発への「ヘリ投水」は政治パフォーマンスと疑問抱く 
自衛官 原発への「ヘリ投水」は政治パフォーマンスと疑問抱く 
 10万人が動員された東日本大震災の災害派遣は、自衛隊にとって紛れもなく「史上最大の作戦」であった。 だが、現場で作業にあたった自衛官たちは「政治のパフォーマンス」に振り回され、それが復旧・復興の障害…
2011.08.11 07:00
SAPIO
落合信彦氏 100億円寄付した孫正義氏揶揄する声に疑問抱く
落合信彦氏 100億円寄付した孫正義氏揶揄する声に疑問抱く
 今年の夏休みは、東日本大震災の被災地でのボランティア活動を考えている人も多いだろう。東北の被災地にこれまで入ったボランティアの数は阪神・淡路大震災の時よりまだ少ないとされている。一方、義援金や支援…
2011.08.10 16:00
SAPIO
「業績悪化したからね~」が理由の退職金規程変更の受諾ダメ
「業績悪化したからね~」が理由の退職金規程変更の受諾ダメ
 長引く不況と円高、東日本大震災、そして節電による事業の制約……日本企業に激しい逆風が吹きすさぶ中、社員への退職金の支払いは会社の財布をさらに逼迫させる。会社側は時に社員には内緒で、時に社員の無知につ…
2011.08.10 07:00
週刊ポスト
藤原正彦氏 「震災で日本人に『惻隠の情』が見られて感動」
藤原正彦氏 「震災で日本人に『惻隠の情』が見られて感動」
 東日本大震災後、被災地で助け合う人々の姿に、どこか"懐かしさ"を憶えた人も多かったのではないだろうか。ベストセラー『日本人の誇り』(文春新書)の著者・藤原正彦お茶の水女子大学名誉教授は、それこそ「日…
2011.08.09 07:00
SAPIO
被災地で「すげえおっぱい」と言われた小向美奈子が本格始動
被災地で「すげえおっぱい」と言われた小向美奈子が本格始動
 タレント兼ストリッパーの小向美奈子(26)といえば、2月に麻薬特例法違反容疑で逮捕状が出され、滞在先のフィリピンから帰国を余儀なくされ、成田空港に到着するや逮捕された。 その…
2011.08.08 07:00
週刊ポスト
COMPLEXライブで吉川晃司の逆三角形の肉体に女性ため息
COMPLEXライブで吉川晃司の逆三角形の肉体に女性ため息
 このふたりの組み合わせはもちろんだが、あのころと変わらぬ水球で鍛え抜かれたという美しいまでの逆三角形の肉体に、集まった多くのアラフォー女性ファンたちは思わず目を奪われたのだった。 東日本大震災復興…
2011.08.07 07:00
女性セブン
ゴーン氏 タイでマーチ生産指示、ドライな決断は日本人は無理
ゴーン氏 タイでマーチ生産指示、ドライな決断は日本人は無理
 東日本大震災に苛まれて、一時は日本の自動車産業全体に急ブレーキがかかった。だが、徐々回復基調が鮮明になりつつある。その中でも、反転攻勢いちじるしいのがカルロス・ゴーン社長率いる日産自動車だ。経営コ…
2011.08.06 16:00
SAPIO
及川光博と檀れい 一度破局したが震災をきっかけに復縁
及川光博と檀れい 一度破局したが震災をきっかけに復縁
 7月27日、入籍した及川光博(41)と檀れい(40)。ナルシストで王子様キャラの彼の突然の結婚発表にショックのあまり入院した人まで出たという。 ふたりは2009年11月、人気ドラマ『相棒 season8 元日スペシャル…
2011.08.06 07:00
女性セブン
陸上自衛官 総理のハエ駆除指令に「民間でやればすむこと」
陸上自衛官 総理のハエ駆除指令に「民間でやればすむこと」
 10万人が動員された東日本大震災の災害派遣は、自衛隊にとって紛れもなく「史上最大の作戦」であった。 だが、現場で作業にあたった自衛官たちは「政治のパフォーマンス」に振り回され、それが復旧・復興の障害…
2011.08.04 16:00
SAPIO
円高止まらぬ理由の一つは中国の円買いにあると専門家指摘
円高止まらぬ理由の一つは中国の円買いにあると専門家指摘
 欧州の財政債務問題、アメリカ国債のデフォルト危機などを受けて円は震災直後から4か月ぶりに1ドル=76円台をつけた。こうした要因はあるもの円高基調が続く原因は何なのか。為替のスペシャリスト、松田トラスト…
2011.08.04 16:00
高須クリニック院長 ゴルフでギネス世界記録を達成する
高須クリニック院長 ゴルフでギネス世界記録を達成する
 高須クリニック院長・高須克弥氏がゴルフのギネスブック世界記録を達成した。12時間以内に190ホールプレイをするというもので、6000ヤード以上のコースを2人がひとつのボールを交互に…
2011.08.04 07:00
大川小の行方不明者捜索自衛官に勇気を与えた小学生の手紙
大川小の行方不明者捜索自衛官に勇気を与えた小学生の手紙
 東日本大震災では10万人もの自衛官が派遣された。救った人名は2万人にも上る。だが、彼らの奮闘はこうした数字だけでは推し量れないものも数多く存在する。そこでSAPIOは多くの自衛官にインタビューし、その埋も…
2011.08.04 07:00
SAPIO
仁科仁美 母・亜季子が子宮頸がん入院の際連日手紙でやりとり
仁科仁美 母・亜季子が子宮頸がん入院の際連日手紙でやりとり
 仁科仁美(26)仁科亜季子(58)母娘。今年3月の東日本大震災直後、出演した子宮頸がん・乳がん検診を呼びかけるACジャパンのCMが連日流され、視聴者からACに抗議が殺到、ふたりを困惑させた。その際、ふたり連名…
2011.08.02 07:00
女性セブン
ボランティアを就活ネタにしようが被災者の役に立つならOK
ボランティアを就活ネタにしようが被災者の役に立つならOK
 東京新聞(11年3月24日付)には「東日本大震災 ボランティア『仕事ない』希望者殺到」という記事が載った。ボランティアの受け付けで3時間以上待たされた男性が、「こんなに待たされるとは。仕事する前に疲れち…
2011.08.02 07:00
SAPIO
東北3県合同インターハイ 地デジ対応・宿泊所不足等問題続出
東北3県合同インターハイ 地デジ対応・宿泊所不足等問題続出
高校生のスポーツの祭典「全国高校総体」(インターハイ)が7月28日から始まった。今回は東日本大震災の被災地である岩手県を含む北東北地区3県開催となり、参加する選手たちには躍動感あるプレイで復興への一助と…
2011.07.31 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン
“高市効果”で自民党の政党支持率は前月比10ポイント以上も急上昇した…(時事通信フォト)
世論の現状認識と乖離する大メディアの“高市ぎらい” 参政党躍進時を彷彿とさせる“叩けば叩くほど高市支持が強まる”現象、「批判もカラ回りしている」との指摘
週刊ポスト
国民民主党の玉木雄一郎代表、不倫密会が報じられた元グラビアアイドル(時事通信フォト・Instagramより)
《私生活の面は大丈夫なのか》玉木雄一郎氏、不倫密会の元グラビアアイドルがひっそりと活動再開 地元香川では“彼女がまた動き出した”と話題に
女性セブン
バラエティ番組「ぽかぽか」に出演した益若つばさ(写真は2013年)
「こんな顔だった?」益若つばさ(40)が“人生最大のイメチェン”でネット騒然…元夫・梅しゃんが明かしていた息子との絶妙な距離感
NEWSポストセブン
前伊藤市議が語る”最悪の結末”とは──
《伊東市長・学歴詐称問題》「登場人物がズレている」市議選立候補者が明かした伊東市情勢と“最悪シナリオ”「伊東市が迷宮入りする可能性も」
NEWSポストセブン
日本維新の会・西田薫衆院議員に持ち上がった収支報告書「虚偽記載」疑惑(時事通信フォト)
《追及スクープ》日本維新の会・西田薫衆院議員の収支報告書「虚偽記載」疑惑で“隠蔽工作”の新証言 支援者のもとに現金入りの封筒を持って現われ「持っておいてください」
週刊ポスト
ヴィクトリア皇太子と夫のダニエル王子を招かれた天皇皇后両陛下(2025年10月14日、時事通信フォト)
「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
【長野立てこもり殺人事件判決】「絞首刑になるのは長く辛く苦しいので、そういう死に方は嫌だ」死刑を言い渡された犯人が逮捕前に語っていた極刑への思い
NEWSポストセブン
米倉涼子を追い詰めたのはだれか(時事通信フォト)
《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト
問題は小川晶・市長に政治家としての資質が問われていること(時事通信フォト)
「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
週刊ポスト
ソフトバンクの佐藤直樹(時事通信フォト)
【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン
公務に臨まれるたびに、そのファッションが注目を集める秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否、世界各地のSNSやウェブサイトで反響広まる
NEWSポストセブン